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Le guide sur la culture, la langue et l'histoire du Japon.

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dimanche janvier 8, 2023

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ニュース

ニュース 社会
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家康生誕の地で「どうする」PV 松本潤さんら「団結のもとできた」

8 janvier 2023
Japonologie
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柏樹利弘2023年1月8日 22時00分  徳川家康の波乱の生涯を描くNHKの大河ドラマ「どうする家康」の放送が8日、始まった。家康生誕の地である愛知県岡崎市では、市主催で初回放送のパブリックビューイング(PV)が開かれ、主演の松本潤さんら出演者も駆けつけた。  この日は「東海プレミアリレー」と銘打ち、松本さんらが家康ゆかりの都市をめぐった。晩年を過ごした静岡市、青壮年期を送った浜松市でそれぞれ「出陣式」を開き、放送時間に合わせて岡崎入りした。  第1回は、若き日の家康が駿河で送った人質生活に始まり、織田信長軍と今川義元軍による桶狭間の戦いに突入する様子が描かれた。190倍超の抽選倍率で当選した約千人が観覧した。松本さんのほか、家康の家臣・酒井忠次役を演じる大森南朋さんや、正室の瀬名役を演じる有村架純さんら出演者5人が登壇し、ドラマにかける思いを語った。  PV後のトークで、松本さんは、名古屋市で1カ月ほどロケが続いた際、三河家臣団役の出演者と食事に出かけたことで「団結のもとができた」と振り返り、「みなさんにとって大切な家康公を精いっぱい演じたい」と意気込みを語った。(柏樹利弘) 有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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ホテルで雪下ろし中に屋根から転落、男性が死亡 新潟県湯沢町

8 janvier 2023
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2023年1月8日 21時07分  8日午後3時35分ごろ、新潟県湯沢町湯沢のホテルで、屋根の雪下ろしをしていた同県魚沼市小平尾の自営業山田智昭さん(50)が建物から転落しているのを、一緒に作業をしていた人が見つけ、119番通報した。同県警南魚沼署によると、山田さんは病院に搬送されたが、間もなく死亡が確認された。  署によると、山田さんはほかの4人と作業をしていて、約7メートルの高さから転落したとみられている。ヘルメットや安全帯は着けていなかったといい、署は転落した経緯を調べている。 有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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新しい警護の審査、4カ月で1300件 安倍氏銃撃受け業務増が課題

8 janvier 2023
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 安倍晋三元首相が銃撃された半年前の事件をふまえた新たな仕組みの下、都道府県警が作る要人警護の計画案を警察庁が審査した件数は昨年12月末までの4カ月間で約1300件あることが、同庁への取材でわかった。新制度に伴って業務が増した都道府県警の体制整備が課題になる中、今年春の統一地方選では各地で警護が集中すると見込まれている。  要人警護は都道府県警が担う。従来、警護の内容を警察庁が事前に把握するのは大規模な行事や海外からの要人などの場合に限られていた。昨年7月8日に奈良市で参院選の応援演説中の安倍氏が銃撃され死亡した際の警護でも、奈良県警は計画を警察庁に報告していなかった。これを教訓に警護の運用方法などを定めた国家公安委員会規則「警護要則」を改正し、すべての警護で都道府県警の計画案を事前に警察庁が審査して必要な修正を指示する仕組みが導入された。  警察庁によると、新たな仕組みが始まった昨年8月26日以降、12月末までに全都道府県警から計約1300件の計画案の報告を受け、審査した。修正した事項は、現場での警護員らの配置の仕方や人数、制服警察官の投入、緊急時に警護対象者を退避させる経路、防弾用資機材の配備など。当初は計画案の約95%で何らかの修正を指導したが、11月末には7割程度にとどまるようになったという。  審査過程で警察庁職員が赴い… この記事は有料記事です。残り946文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 旧統一教会問題 2022年7月8日に起きた安倍晋三元首相銃撃事件をきっかけに、旧統一教会の問題に注目が集まっています。特集ページはこちら。[記事一覧へ] Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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松本潤さんが岡崎で見た「愛の熱さ」 高倍率に山田裕貴さん「殿…」

8 janvier 2023
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 NHK大河ドラマ「どうする家康」の放送が8日始まった。スタートに合わせ、主演の松本潤さん、愛知県出身で本多忠勝役の山田裕貴さん、榊原康政役の杉野遥亮(ようすけ)さんが徳川家康生誕の地にある岡崎城(愛知県岡崎市)を背に記者会見を開き、意気込みを語った。  主なやりとりは次の通り。  ――いよいよ初回放送を迎える。静岡、浜松、岡崎とめぐってきて、岡崎は家康、チーム家康にとってもすごく大切な場所だが、岡崎で初回を迎える気持ちは。  (松本)いよいよ始まるなと思いますし、何よりきょう一日で、静岡と浜松と岡崎と3カ所まわってこられたというのが、家康という人物が、いかに広く愛されているかを感じました。3都市をめぐって、初回を迎えるのは、なかなかないと思うので、それ自体が家康という人物の大きさを表しているんじゃないかなと思います。  3カ所とも熱い声援をいただいた出陣式だったので、みなさんに愛されている家康公が始動するんだなとうれしく思っています。  (山田)愛知県出身で、本多忠勝が生まれたのも岡崎で、今隣にある(龍城)神社には本多忠勝がまつられています。  愛知で撮影したときにここに来て、殿(松本さん)とたまたまここで鉢合わせして……。  (松本)休みの日に僕は僕で岡崎に来ていたら、裕貴くんも同じタイミングでこっちに来ていたっていうね。  (山田)「何してるの」って聞かれて、「今から岡崎城に行こうと思っています」と言ったら、「俺もなんだけど」となったことがありました。その思い出もありつつ、いろんなことを思い返しながら、ここで初日を迎えられるのはすごくうれしいです。本多忠勝がまつられているこの場所で迎えられるのは、何かうれしいなと思いながら、そんな気持ちでいっぱいです。 (杉野)きょう初日を迎えるにあたって、徳川家臣団の一員として、3カ所回ってちゃんと地に足つけられたことは、すごく有意義な時間だったなと思います。きょうスタートすることが楽しみであり、誇りに思っています。  ――松本さんが「岡崎」のイントネーションに気をつけているということで、岡崎市民、とても喜んでおります。  (松本)岡崎じゃなくて岡崎… Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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積み重なる、でも浅い人間関係 孤立する私たちが頼る先はレンタル

8 janvier 2023
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 昨年11月下旬、東京・秋葉原の喫茶店で埼玉県草加市の女性(32)が夫への不満を吐き出していた。  「『子育てなんて知ったこっちゃねえ』って言われて、カチンときちゃった」  4歳と1歳の男児を育てている。仕事と家事に 追われる自分の横で、夫はスマホを見ながらご飯を食べて、ソファで横になる。「ありがとうのひと言もない。私は家政婦でもロボットでもないのに」  向かい合う席で、耳を傾ける男性がいた。東海林(とうかいりん)大介さん(45)。1時間1千円で女性にレンタルされた「おっさん」だった。  各種の依頼に応じる「おっさんレンタル」。東海林さんは2021年11月から、月5千円の登録料を支払って、レンタルされる権利をわざわざ買っている。  「時給1千円ではペイできないので、お金目的ではない。人に感謝されることに喜びを感じるんです」  現在45~55歳を中心に約70人の「おっさん」が稼働している。代表の西本貴信さん(55)は「社会でも家庭でも立場が固定しがちな中年男性だからこそ、誰かに認められたい欲求が強いのかも」と話す。  彼氏、彼女、家族、おっさん、太めの人……。何でもレンタルできる時代だ。  依頼者はお金を払い、「話を聞いて」「同行して」とお願いする。時に身近ではない人に心を許すのは、どうしてなのか。  「人は、自分が発した言動によって、その後の関係性が変わってしまうのではないかという懸念をもっている」と明星大心理学部の藤井靖准教授は話す。その点、第三者なら会いたくないと思えば、その後は会わなくてもいい。自分のコミュニティーに普段はいない人だからこそ、安心感につながるという。  「属性の違う複数の依存先がある方が、人はストレスに強く、健康でいられるという見方ができる」  SNSが普及し、いつでも、誰とでもつながれるようになった半面、強く、深い人間関係をつくるのが苦手な人も増えている。  若者文化に詳しい芝浦工大教授の原田曜平さんは「人づきあいがフロー型からストック型になった」とみる。LINEなどで簡単に連絡が取れる今、高校、大学とステージが変わっても、人間関係はリセットされずに積み重なっていく。「さばかないといけない人間関係の数が多すぎる」  また、パワハラ、セクハラなどハラスメントへの意識の高まりで、上司部下、先輩後輩など縦の関係も浅くなっている。「案外、SNS世代は孤立してしまっているというのが正しい実態。お金を出してまで、外部サービスに頼ろうというのは必然の流れです」  東海林さんをレンタルした女性は2時間話し続けた。「ママ友とかじゃなく、変な先入観がない人に相談した方が、ちゃんとした答えが返ってきそうな気がして」。最後はすっきりした表情になった。  今度はお酒でも飲みながら。次回の「予約」を取り付け、2人は駅頭で別れた。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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「趣味」「学校」ラベルで区切られる私たち ひとりの時代どう生きる

8 janvier 2023
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 「人間の悩みは全て対人関係の悩みである」と心理学者のアルフレッド・アドラーは説いた。SNSが人と人のつながりを容易にした一方、一人ひとりが抱える孤独感は深まっている。複雑化する人間関係の中で、私たちは何を頼りに生きていけばいいのか。「孤立不安社会 つながりの格差、承認の追求、ぼっちの恐怖」などの著書がある石田光規・早大文学学術院教授(社会学)に聞いた。 「弱さをさらけ出す」はリスク  ――「人づきあいは疲れる」という人が増えている気がします。  人間関係は時代とともに変遷してきました。かつては他者との率直な話し合いがしっかりとした個人のアイデンティティーを形成するとされました。しかし1990年代に入ると、親しい仲でも対立を回避したり、その場の空気を保つための対応に一生懸命になったりする関係性が生じてきたのです。  ――なぜでしょう? うわべだけの関係な気がします。  自分の弱さをさらけ出すことが、今ある関係にマイナスのものを持ち込んでしまうと考え、いい部分だけを見せるように変わってきたのです。主義、主張をぶつけ合い、衝突することで関係性がより深まるという考え方は、特に若い世代にとっては両者の関係の存続を脅かすリスクでしかありません。  そうなってくると、誰かと一… Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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菜の花に囲まれて 3年ぶりリアル開催 いぶすき菜の花マラソン

8 janvier 2023
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野崎健太2023年1月8日 18時30分 【動画】3年ぶりにリアル開催された、いぶすき菜の花マラソン=堀英治撮影  「第40回いぶすき菜の花マラソン」(実行委員会など主催、KKB鹿児島放送共催)が8日、鹿児島県指宿市で開かれた。新型コロナウイルスの影響で過去2年はオンラインでの代替イベントが続いたため、ランナーが実際にコースを走るのは3年ぶり。新年最初に開催される日本陸連公認コースを約8千人が駆けた。  ランナーは沿道を彩る約1千万本の菜の花や、九州最大の湖の池田湖、「薩摩富士」とも呼ばれる開聞岳の景観を楽しみながら、新春の南薩路を走った。沿道では地元住民らが豚汁やミカン、ぜんざいなどを振る舞い、声援を送った。(野崎健太) 有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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駅の天井から石膏ボードがドスン 鉄道施設の落下物、3年で184件

8 janvier 2023
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 2020年10月の休日、社会福祉士の楢府(ならふ)憲太さん(40)は、東武東上線の川越駅(埼玉県川越市)にいた。  改札を出てすぐのコンコースで、数人の通行人が集まり、心配そうな様子で上を見上げていた。  楢府さんがその視線の先を見ると、高さ約7・5メートルの天井から石膏(せっこう)ボードが今にも剝がれそうになっていた。  その数十秒後だったと記憶している。  ボードは天井から落下し、ドスンという音を立てた。  駅員も気づいていなかったようで、落下地点に立ち入らないよう囲いを設けるなどの対応は確認できなかったという。  その後、駅員が駆けつけて囲いをしている最中に、さらに天井からボードが落下した。 全国の駅舎や高架橋といった鉄道施設で、コンクリート片などが落下する事案が、昨年度までの3年間で少なくとも184件あったことがわかりました。朝日新聞が情報公開請求し、国土交通省が開示した資料から判明しました。落下物が子どもに当たってけがをしたケースもあり、国は鉄道会社に安全対策を促しています。 9人犠牲の事故きっかけに国が報告要請  剝がれ落ちた石膏(せっこう)ボードは長さ50センチ~100センチで、重さは合わせて約14キロ。  楢府さんは「突然の落下だっ… Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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2階建てアパートで火災、2人死亡 別の男性も搬送 新潟県燕市

8 janvier 2023
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2023年1月8日 15時06分  8日午前6時10分ごろ、新潟県燕市吉田堤町の2階建てアパート「幸寅荘」で「火が見える」と、近くの住民から119番通報があった。火は約3時間後に消し止められたが、同県警燕署によると、火元と見られる1階の部屋から1人の遺体が見つかり、隣の部屋に住む60代の男性が意識不明の状態で病院に搬送され、死亡が確認された。  署によると、火元の部屋に住む80代の男性と連絡が取れておらず、見つかった遺体はこの男性の可能性が高いとみて身元を調べている。このほか、2階に住む40代の男性ものどの痛みを訴えて病院に運ばれた。署が出火原因を調べている。 有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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「言葉にならなかった」 安倍氏銃撃から半年、現場では祈り捧げる人

8 janvier 2023
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 安倍晋三元首相の銃撃事件から半年となる8日、奈良市の近鉄大和西大寺駅前の現場では手を合わせる人たちの姿があった。安倍氏が銃撃を受けた際に立っていた場所の周囲にあったガードレールは、事件前から同市が進める再開発に伴い、昨年12月に撤去。現在は仮設のバリケードが置かれている。再開発は今年度中に完了する予定だ。  事件後初めて現場を訪れたという大阪府東大阪市の飲食業、岡田守彦さん(59)は「過去一番長く総理をされた方。天国でゆっくり休んでいただきたい」と語った。奈良県生駒市の無職、小林晟甫(あきとし)さん(76)は「安倍さんのはっきりものを言う姿勢が好きだった。まさか奈良で事件が起こるとは思わなかった。非常に残念です」。  大阪府箕面市のアルバイト、氷貝勇気さん(25)は「事件が起きて本当に驚き、言葉にならなかった。半年経ったが、事件のことは一生忘れない」と語った。  同府高槻市の介護福祉士、中… この記事は有料記事です。残り181文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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