仙崎信一2022年9月4日 20時16分 4日午前11時ごろ、鹿児島県南大隅町などで開かれていた第77回全日本大学対抗選手権(インカレ)自転車競技大会の男子ロードレースで、自転車13台が絡む事故が起きた。3人が救急搬送され、このうち大学1年の選手1人が意識不明の重篤だという。 主催の日本学生自転車競技連盟の関係者によると、事故が起きたのは145・2キロで競う決勝レース。南大隅町根占の緩やかな県道の下り坂で選手1人が転倒。後続の自転車が巻き込まれ、13台が絡む事故になった。搬送された残る2人は軽傷だという。 大会は1日から開かれており、最終日の4日がロードレースだった。(仙崎信一) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
西郷二、石浦、日和田、渡利が東日本へ 東北吹奏楽コン・中学小編成
第65回東北吹奏楽コンクール(東北吹奏楽連盟、朝日新聞社主催)の中学校小編成の部(25人以内)と職場・一般の部(65人以内)が4日、福島県いわき市のいわき芸術文化交流館アリオスであった。 中学校小編成の部は東北各県の代表18団体が出場(1団体出場辞退)。西郷村立西郷二(福島)、石巻市立万石浦(宮城)、郡山市立日和田(福島)、福島市立渡利が10月8日に東京で開かれる第22回東日本学校吹奏楽大会の東北代表になった。職場・一般の部は11団体が出場(1団体出場辞退)し、名取交響吹奏楽団(宮城)、秋田吹奏楽団、泉シンフォニックウィンドオーケストラ(宮城)が10月30日に北九州市である第70回全日本吹奏楽コンクールの東北代表に選ばれた。結果は次の通り。(演奏順、◎は東北代表) ◇中学校小編成 【金賞】◎西郷村立西郷二(福島)、◎石巻市立万石浦(宮城)、◎郡山市立日和田(福島)、長井市立長井南(山形)、一戸町立一戸(岩手)、◎福島市立渡利 【銀賞】秋田市立勝平、仙台市立八軒、五所川原市立金木(青森)、滝沢市立滝沢二(岩手)、大仙市立仙北(秋田)、いわき市立錦(福島)、能代市立能代一(秋田)、河北町立河北(山形)、栗原市立若柳(宮城) 【銅賞】北上市立江釣子(岩手)、酒田市立鳥海八幡(山形)、青森県立三本木高付 ◇職場・一般 【金賞】◎名取交響吹奏楽団(宮城)、◎秋田吹奏楽団、◎泉シンフォニックウィンドオーケストラ(宮城) 【銀賞】弘前市吹奏楽団(青森)、吹奏楽団「凛」(福島)、上山吹奏楽団(山形)、パシフィック・ブラス・オルケスタ(岩手)、新庄吹奏楽団(山形)、Risaia Madre Dio Brass(福島) 【銅賞】釜石市民吹奏楽団(岩手)、八戸ウインドアンサンブル(青森) 全日本吹奏楽コンをライブ配信 ◇ 全日本吹奏楽コンクールと東日本学校吹奏楽大会のすべての部門の演奏が、有料でライブ配信されます。詳細は特設サイト(http://t.asahi.com/clive)で。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
松戸四、習志野四、柏・酒井根が全日本へ 東関東吹奏楽コン中学A
2022年9月4日 20時45分 第28回東関東吹奏楽コンクール(東関東吹奏楽連盟、朝日新聞社主催)の中学A部門が4日、宇都宮市文化会館であり、栃木、茨城、千葉、神奈川の4県から24団体が出場した。 審査の結果、金賞を受賞した7校の中から、松戸市立四、習志野市立四、柏市立酒井根(いずれも千葉)の3校が、10月22日に名古屋市で開かれる第70回全日本吹奏楽コンクールの代表に決まった。 結果は次の通り。 (◎は東関東代表) 【金賞】◎松戸市立四、◎習志野市立四、◎柏市立酒井根、船橋市立海神、松戸市立小金、市川市立三(以上千葉)、海老名市立海老名(神奈川) 【銀賞】宇都宮市立泉が丘、宇都宮市立陽南、高根沢町立阿久津(以上栃木)、市川市立七(千葉)、横浜市立田奈、厚木市立厚木、県立平塚中等教育学校、横浜市立大綱、横浜市立十日市場、川崎市立宮前平、藤沢市立六会(以上神奈川) 【銅賞】ひたちなか市立田彦、つくばみらい市立伊奈、水戸市立千波、ひたちなか市立勝田第一(以上茨城)、那須塩原市立西那須野(栃木)、横浜市立本郷 全日本吹奏楽コンクールなどをライブ配信 全日本吹奏楽コンクールや東日本学校吹奏楽大会のすべての演奏が有料でライブ配信されます。詳細は特設サイト(http://t.asahi.com/clive、またはQRコード)で。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
AOKI前会長「逮捕の元理事、重要な立場」 贈賄容疑認める方向
東京五輪・パラリンピックをめぐる汚職事件で、大会スポンサーの紳士服大手「AOKIホールディングス」前会長・青木拡憲(ひろのり)容疑者(83)=贈賄容疑で逮捕=が、大会組織委員会の元理事・高橋治之容疑者(78)=受託収賄容疑で逮捕=に対する依頼や資金提供について「組織委内で重要な立場にいたため」などと供述したことが、関係者への取材でわかった。 青木前会長はこれまで容疑を否認していたが、認める方向に転じたとみられる。一方、高橋元理事は否認を続けているという。 東京地検特捜部の発表などによると、高橋元理事は青木前会長らからスポンサー選定や公式ライセンス商品の承認などで便宜を依頼され、自身のコンサルタント会社へのコンサル料名目で計5100万円の謝礼を受け取った疑いがある。 贈収賄罪の成立には「理事の… この記事は有料記事です。残り349文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
コロナ禍、被災者の孤立防ぐ活動の難しさ 北海道胆振東部地震
最大震度7を観測し、災害関連死を含め44人が亡くなった2018年の北海道胆振(いぶり)東部地震で、被災者の孤立を防ぐための支援は依然として必要だ。被災者は元々住んでいた土地から仮設住宅へ、さらに原則2年の入居期限が終わると新たな住まいへと、移住を余儀なくされてきた。震災後に襲ったコロナ禍で交流が減るなか、支援者たちは悩みながら支援活動を続ける。 37人が犠牲になった厚真(あつま)町。8月末、体操教室が町総合福祉センターで開かれていた。 「どんぐりころころ、どんぶりこ」。ボランティアの女性のピアノ演奏と歌に合わせて、椅子に座ったお年寄りたちが腕を上げ下げする。時折笑顔が浮かぶ。 主催する高橋康夫さん(71… この記事は有料記事です。残り1094文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
黒谷友香さん、柴又で一日署長 「自転車ではヘルメットを」
岩田恵実2022年9月4日 18時12分 秋の全国交通安全運動(今月21~30日)が始まるのを前に、警視庁亀有署は4日、柴又帝釈天(東京都葛飾区柴又7丁目)で交通安全イベントを開いた。一日警察署長に俳優の黒谷友香さん(46)を迎えて交通事故への注意を呼びかけた。 同署管内では自転車の事故が多発しており、黒谷さんは「できるだけヘルメットをかぶってほしい」と強調。このほか、自転車は原則車道を走ること▽車道では左側を走ること▽歩道は歩行者が優先、などと呼びかけた。自身は車を運転する際は平常心を保つようにしているといい、「スピードを出しすぎないことを心がけている」と明かした。 都内では今年、7月末までに1万7255件(前年同時期比1849件増)の人身交通事故が発生。69人(同1人増)が死亡し、1万9046人(同1909人増)の負傷者が出ている。 岡部誠幸・亀有署長は「車を運転する際は歩行者、自転車に道を譲るなど、思いやりのある運転をしてほしい」と話した。(岩田恵実) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
富山・氷見漁港沖に小さな遺体 不明2歳男児との関連捜査
2022年9月4日 13時31分 4日午前9時25分ごろ、富山県氷見市の氷見漁港付近の釣り人から「海面に何かが浮いている」と118番通報があった。伏木海上保安部の巡視艇が調べたところ、同漁港から東北東へ4・7キロ付近の海上で遺体を発見した。小さな遺体で、衣服や所持品は見つかっていないという。 同市に隣接する同県高岡市では、8月20日夕から同市立野の高嶋怜音ちゃん(2)が自宅から行方不明になっており、警察や消防などによる捜索が続けられている。怜音ちゃんは身長約80センチ、半袖、半ズボンの水色のパジャマを着ていたという。 氷見漁港は、怜音ちゃんの自宅そばの祖父川などが流れ込む小矢部川の河口から約10キロの距離にある。同海上保安部から連絡を受けた県警は、見つかった遺体の身元を調べている。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
36グラムの「お守り」に込めた祈り 性被害経験の後悔が生んだ技術
かわいいお守り、でも実はハイテクな防犯グッズが誕生した。開発したのは性被害の経験を持つ女性だ。「一人でも多くの人が辛く、悲しい目に遭わないように」という祈りを込めたアイデアが賛同を集め、商品化がかなった。 コロンと丸みを帯びた六角形の「お守り」の重さは36グラムしかない。防犯グッズ「omamolink(オマモリンク)」は長さ6センチ、幅4センチのプラスチック製。2センチほどの厚みがあり、白色の正面上部には組みひもを模したロゴがプリントされている。 オマモリンクを発案し、製品化するために立ち上げたベンチャー会社grigry(グリグリー)社長の石川加奈子さん(41)=千葉県習志野市=は「こう見えて、中には最新技術をぎゅっと詰め込んであります」と笑う。 近距離無線通信のブルートゥースでスマホとつなぎ、危険を感じたときに強く数回振ると、ブザー音と振動で周囲に知らせる仕組みだ。スマホ上の専用アプリに位置情報が表示され、共有したい人のスマホにもアプリを入れておけば、自動で居場所を共有できる。 会話や物音を録音する機能もある。充電式で、一度フル充電すると1週間ほどもつという。 楽しく自分を守れる防犯グッズ「omamolink」。開発を思い立ったきっかけを石川さんに聞きました。 デザインや大きさにもこだわった背景には、自らの被害体験に基づく後悔がある。 催涙スプレー、スタンガン買い込んだ 高校生のころ、通学中の電車… この記事は有料記事です。残り987文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
原発で働くラッパーがたどり着いた答え 俺は二つの街をレペゼンする
《二つの街で過ごした時間と過ごしていく時間は 過去と未来の俺にとって絶対に必要な人生のピース(中略)Represent(レペゼン)浪江 Represent(レペゼン)いわき》 福島県出身のラッパー木幡龍司さん(31)は3年前、「二つの空」を発表した。「レペゼン」は、ヒップホップ文化で「代表」を意味する。曲作りを通し、故郷と移住先の間で揺れた思いを突き詰め、一つの答えにたどり着いた。 浪江町に生まれ、地元の高校時代から、同級生らとライブハウスでラップを披露した。卒業後は原発の点検を手がける会社に就職。「外の世界を見たい」の一心だった。全国の原発を飛び回り、東日本大震災が起きた時は石川県の原発にいた。翌日、東京電力福島第一原発が爆発。浪江の両親と祖母、妹は県外へ避難した。 「地元の現状を知りたい」と… この記事は有料記事です。残り711文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
「三重苦の夏休み」シングルマザーのSOS、悲鳴の現場を訪ねた
【動画】夏休みの困窮家庭への食料支援の様子=細川卓撮影 困窮する子育て世帯にとって、この夏休みは三重苦だった――。ひとり親家庭の支援をするNPOは、こう訴える。国も支援策を進めているが、必要とする世帯に必ずしも届いていない。NPOの活動に同行し、さまざまな「三重苦」の現場を見た。 8月下旬の夕方。NPO法人「ぱんだのしっぽ」(宇都宮市)の小川達也代表は、栃木県内のひとり親家庭に米、レトルト食品や生理用品などを配って回った。小学1年生と2歳の子どもを育てる女性(38)は4月に離婚したばかりで、初めて利用した。「冷凍食品で何とか学童のお弁当をやりくりしたけど、苦しかった。お菓子もあるのがうれしい」と喜んだ。 別のシングルマザーの女性(54)は、小学5年生と高校3年生の2人の息子を育てる。元夫からの養育費に加え、旅館の清掃員としてほぼ休日なく午前9時から午後2時まで働き、月給は6、7万円。比較的安価な品ぞろえが魅力のスーパーが頼みの綱だが、約20キロ離れている。自家用車は車検代が払えていないため動かせず、電車で通う。 夏休み中、子どもたちは「昼に起きていても行くところがないから」と夜通しスマートフォンでゲームをしていた。朝5時に寝て、夕方に起きるという昼夜逆転の生活。食事は1日1食だった。「規則正しい生活を送らせたいけど、いっぱいいっぱいです」とため息をついた。 「ぱんだのしっぽ」には夏休… この記事は有料記事です。残り924文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル