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Le guide sur la culture, la langue et l'histoire du Japon.

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vendredi mai 7, 2021

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ニュース

ニュース 社会
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制限つきでイベント再開へ 音楽・舞台関係者ら安堵の声

7 mai 2021
Japonologie
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 緊急事態宣言の延長の一方で、無観客開催を求められてきたイベントが制限つきながら観客を入れての開催が可能になり、都立劇場などは再開が決まった。音楽や舞台関係者からは安堵(あんど)の声が聞かれた。  イベントの無観客開催要請の撤廃を求める声明を5日に出していた音楽4団体の一つで、ライブの主催者からなるコンサートプロモーターズ協会の今泉裕人事務局長は「依然として非常に苦しい状態は続いている」としつつ「安堵した。最悪の状況はまぬがれた」と話した。  午後9時までの開催が認められたことにも「平時よりも検温などで入場に時間をかけており、前回の緊急事態宣言のように午後8時までとなると大変厳しかった。1時間延びたのはとても大きい」と話した。  東京都の施設である東京文化… Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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性暴力加えた先生、まだ教壇に 教委変えた元生徒の告発

7 mai 2021
Japonologie
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 子どもの性被害について考える「子どもへの性暴力」第4部は、立場や関係性を利用した性暴力について取り上げました。中学時代に教員から性暴力を受けたと訴えた石田郁子さん(43)にこれまでの思いや、社会に求めることを聞きました。この問題は、相手側が否定した場合の調査や処分の難しさといった課題もあります。どうすれば子どもたちを守ることができるのか。みなさんと一緒に考えます。 裁判の経緯  石田郁子さんが中学卒業前から大学生のころまでの間、中学時代の教師から性暴力を受けたとして、札幌市とその教師に対し損害賠償を求めて東京地裁に提訴したのは2019年2月。この裁判で、石田さんは15年12月に札幌市内の居酒屋で教師と会食したときに、教師が行為を認める発言を録音したものを証拠として提出した。  東京地裁は、被害から20年が経過したため賠償請求権が失われたとする「除斥期間」を理由に訴えを棄却した。石田さんは控訴し、東京高裁は訴えを棄却する一方で、行為を認定。判決は確定した。 石田郁子さん「私が会見した理由」  悪いことをした人が、そのまま先生をしているのはおかしい――。その思いで教師と札幌市を相手に損害賠償を求める民事訴訟を2年前に起こしました。教師だけでなく、子どもたちが通う教育現場にその教師を勤務させ続けている教育委員会も許せないと思ったのです。  提訴までは何人もの弁護士に「勝てない」と断られ、周囲からは「なぜ今更?」「相手も家族がいる」「好きだったんじゃないの?」などと言われて、理解されないことがつらかったです。でも、私自身は何も悪いことはしていない。実名で顔を隠さないで会見しました。 拡大する「先生と生徒は対等ではない。生徒は断れないし、被害だと認識できない」。石田郁子さんは自らの体験を語り、教師からの性暴力の防止策を訴える=2021年2月16日午後2時40分、東京都千代田区、上田幸一撮影  世の中の受け止めは肯定的なものが多く「世の中は自分が思っていたより安全だ」という感覚を持ちました。  一、二審ともに請求権が消滅する除斥期間が過ぎているとして敗訴でしたが、昨年12月の高裁判決では中学時代から教師に性暴力を受けていたことは事実認定されました。 気づいたのは22年後「あれは性暴力」  中学の卒業式の前日、当時通… Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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110番通報、1年間に3875回かけた容疑 男を逮捕

7 mai 2021
Japonologie
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2021年5月7日 19時46分  計3875回の110番通報をかけて警察の業務を妨害したとして、愛知県警は7日、愛知県豊橋市北島町の会社員の男(54)を偽計業務妨害の疑いで逮捕し、発表した。「業務を妨害するために通報したわけではない」と否認し、通報を繰り返した理由については「警察官に話を聞いてほしかった」と話しているという。  中署によると、男は昨年3月6日~今年3月14日、無言電話や「110番出るやつ、まともな警官一人もおらんだな、くず」「業務妨害になるなら警官はやく呼んでこいよ」「いつまでも繰り返すよ、おれ」などと、携帯電話から不要不急の110番通報を繰り返した疑いがある。多い日で254件の通報をしていたといい、そのほかにも県警本部や豊橋署の代表電話にも合わせて数百回電話をかけていたという。  2020年に県警に寄せられた110番通報は、1日平均で1755件という。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

ニュース 社会
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「火薬作ろうと」自宅に硫黄44キロ 茨城4人殺傷事件

7 mai 2021
Japonologie
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【動画】埼玉の無職の男を殺人容疑で逮捕 茨城境町4人殺傷事件の現場=遠藤雅彦撮影  茨城県境町の住宅で2019年9月、会社員の小林光則さん(当時48)とパート従業員の妻美和さん(同50)が殺害され、子ども2人が重軽傷を負った事件で、茨城県警は7日、埼玉県三郷市の無職岡庭由征容疑者(26)を小林さん夫妻に対する殺人容疑で逮捕した。  岡庭容疑者は16歳だった11年、三郷市と千葉県松戸市で14歳と8歳の少女を刃物で切りつけたとして、殺人未遂容疑で逮捕され、その後起訴された。  さいたま地裁での裁判員裁判では「今のままでは、また(同様の事件を)やっちゃうと思う」などと話す一方で、こうした状態を「変えたい」とも述べ、専門家の指導を受けることを希望した。地裁は「医療少年院での治療を施すことが再犯防止に有効だ」として家裁移送を決定。さいたま家裁は13年、18歳だった岡庭容疑者を医療少年院に送致する決定をした。  決定要旨によると、家裁は「治療教育的働きかけには相当の長期間を要する」と判断。5年間程度の処遇を勧告した上で、「23歳でなお精神に著しい問題がある場合、26歳を超えない期間で医療少年院への収容を継続することが検討されるべきだ」とした。  今回の事件当時、岡庭容疑者は24歳。捜査関係者によると、茨城県警が過去に同種の事件に関与した人物を調べるなかで浮上した。  茨城県警から連絡を受けた埼玉県警が調べたところ、岡庭容疑者がインターネットで刃物を購入していたことなどが判明。埼玉県警は昨年11月、殺人予備容疑で岡庭容疑者宅を家宅捜索した。  捜査関係者によると、自宅にあった刃物はサバイバルナイフをはじめ20本近く。硫黄やアルコール類など消防法上の危険物も複数あり、フラスコなどの実験器具も押収された。埼玉県警は硫黄約44キロを自宅に貯蔵したとして、岡庭容疑者を三郷市火災予防条例違反容疑で逮捕。さいたま地検は12月に消防法違反罪で起訴した。  埼玉県警の当時の調べに対し… この記事は会員記事です。無料会員になると月5本までお読みいただけます。 残り:395文字/全文:1195文字 【5/11まで】デジタルコース(月額3,800円)が今なら2カ月間無料!詳しくはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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「心から笑えない」 大津園児事故2年で遺族が心境公表

7 mai 2021
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 大津市の県道交差点で2019年、右折車と直進車が衝突し、巻き添えで保育園児ら計16人が死傷した事故をめぐり、遺族らが7日、自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致死傷)の疑いで書類送検された直進車の女性(64)の不起訴処分を不服として、大津検察審査会に審査を申し立てた。事故から2年。2歳の息子を失った遺族が、弁護士を通じてコメントを出した。全文は以下の通り。    ◇   ◇  あの日から約2年……。  今でも悪い夢をずっと見ていて、目が覚めたら息子が元気に走り回っていて、「なんや―夢か―」「夢で良かったー」ってなるような不思議な気持ちのままここにいます。  でも2年経っても目が覚めません。現実だからです。  寂しいです。悲しいです。つらいです。  息子と一緒に平穏な生活をしていた頃の、日常のほんの当たり前の風景を思い出します。息子はラーメンが好きでした。熱くても冷めるまで待てずにフーフーしながら食べていました。  年長の子どもたちと同じことをしたがる年ごろでもありました。お姉ちゃんと同じようにスイミングにも通いたいと言っていました。もう少し大きくなってから通わせるつもりでしたが、チャレンジさせてあげればよかったと後悔しています。  普通に成長していればいろんなことをやらせてあげられたはずですが、今となってはそれがかなわないことが悔しいです。  息子のお気に入りだった仮面ライダーのベルトは今も置いてあります。息子の持ち物で捨てたものはありません。まだ捨てる気にはならないのです。  私たちの中では息子はまだ生きています。誕生日プレゼントやクリスマスプレゼントも買ってあげています。クリスマスプレゼントにはスイッチのカセットを買ってあげました。「きっとお姉ちゃんとコントローラーの取り合いしてるで」などと、遊んでいる姿を妻と一緒に想像して笑いあっています。  しかし、息子がいないことは私も妻も分かっています。日常のたわいないことで笑うことがあっても、心から笑うことはありません。  私たちの笑顔はそんな罪悪感のような思いを胸に隠しながらの笑顔です。以前のような笑顔になることはもうないのだと思います。  今年の1月に不起訴になった直進車のドライバーに会うことにしました。  私が普通の状態ではないからなのか、髪形も服装も謝罪の言葉も、全てが作られたものに見えました。  そしてその人は言いました。「今日会いに来るのは怖かった」と。その言葉を聞いて私は耳を疑いました。謝罪をする人が吐く言葉ではありません。私がどんな思いで会うことを決めたか、どんな思いで息子を殺した人に会いにきたのか……、きっとわかりもしないのでしょう。  まるでひとごとのような感じを受けました。そのことが今回の申し立てを決めた一番の理由です。  もしかしたら、不起訴になってる以上、私がおかしいのかもしれません。罪の意識がないのも当たり前のことかもしれません。でもブレーキも踏まず息子たちに痛い思いをさせた以上罪がない人にはできません。  たった2歳で死んだ息子のために私たち残された家族がしてあげられるのはそれぐらいしかありません。  直進車のドライバーは右折車に気が付いてから死傷の結果を生じさせるまで全くブレーキを踏んでいません。検察審査会の皆さんにはそのような運転が全く処罰されなくてもいいのか、そのことをしっかりと判断してほしいと思っています。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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若者移住する「住みたい田舎」 インスタ改革も連ドラも

7 mai 2021
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 ミカン畑のすぐ隣に、ぽつんとロッジ風の建物が立つ。入り口の看板には「コワーキング」「移住相談」の文字が見える。中に入ると、テーブル、いす、カウンター席が並んでいる。  ここは、三重県南伊勢町内瀬地区。広大な熊野灘は景色の一部だ。そんな南伊勢町の自然を凝縮したような場所に2019年8月、さまざまな職種の人が仕事場として使えるコワーキングスペース「しごとば油屋Ⅱ」がオープンした。  運営を担当するのは、任意団体「むすび目Co-working」の西川百栄さん(46)と西岡奈保子さん(33)。2人は、町の移住定住コーディネーターとして、移住相談の窓口役も担っている。  西川さんは南伊勢町で育った。就職を機にいったん町外に出たが、Uターンで戻ってきた。  中学生だったころは、このまま田舎でずっと暮らす自分を想像できなかった。「就職は県外へ」と考えたのは自然の流れだった。京都府内の会社に就職。町を離れて、都会への憧れをかなえた。  しかし、あれほど閉塞(へいそく)感を感じていたのに、たまに故郷へ帰ると違った。子どものころは当たり前だった自然に囲まれた環境を、とても貴重に感じた。「目に入る90%が緑と海。夜になると、自然と暗くなって、静かになる」  京都へ戻ると、星が見えない夜に違和感を覚えるようになった。そして、気付かされた。  「私って地元のこと大好きなんだ」 高齢化率が5割を超える人口約1万2千人町への移住者がここ数年、右肩上がりで増えています。中でも、移住した若者の活躍が目立っています。なぜこの町を選んだのか。記事後半で、彼らの暮らしぶりと共に紹介します。  その後、仕事で三重県松阪市… この記事は会員記事です。無料会員になると月5本までお読みいただけます。 残り:1513文字/全文:2113文字 【5/11まで】デジタルコース(月額3,800円)が今なら2カ月間無料!詳しくはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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北海道で248人感染 札幌以外でも感染増目立つ

7 mai 2021
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 北海道内で6日、新型コロナウイルスの感染者が新たに248人確認された。新たな死者は4人。このうち札幌市では154人の新規感染者が確認され、死者は4人。  札幌以外の保健所設置市(旭川、函館、小樽)の公表分は、旭川市13人、函館市7人、小樽市8人。道庁公表分は66人。  札幌市では新たなクラスター(感染者集団)が3件発生。認可保育施設で職員と園児計5人、食品関連会社で従業員10人、サービス付き高齢者向け住宅で従業員と利用者計6人が感染した。既存のクラスターでは、3日発表の医療機関で患者4人が増え、計28人となった。  小樽市ではすでにクラスターと認定された小樽桜陽高校で新たに生徒1人の感染が確認され、計6人(いずれも生徒)となった。  最近は札幌市以外での感染の増加が目立ち始めている。大型連休中の移動増が影響しているとみられ、「感染が多発している地域から来た親族からの感染例も出ている」(函館市の担当者)という。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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米国で別姓婚の夫婦「日本でも有効」 地裁判決が確定

7 mai 2021
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村上友里2021年5月7日 13時58分  米国で別姓のまま結婚した映画監督・想田(そうだ)和弘さん(50)と柏木規与子さんが、別姓での婚姻関係を日本でも認めるよう国に求めた訴訟で、訴えを退ける一方で海外での婚姻は日本でも有効と認めた東京地裁の判決が7日、確定した。  判決は、国内でも原告2人の婚姻は成立するとしたが、別姓での婚姻届の不受理は家裁に不服を申し立てるのが適切として原告の訴えを退けた。原告側は「婚姻成立を認めた今回の判決を確定させたい」として控訴しなかった。家裁への申し立ては検討するという。  2人は2018年、日本で別姓のまま婚姻届を提出したが受理されず、戸籍への婚姻関係の記載を求めていた。(村上友里) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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デザイナーの氏名ブランドがピンチ 相次ぐ商標登録不可

7 mai 2021
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 デザイナーの氏名を冠したブランド名が商標登録できない――。近年、特許庁や知的財産高等裁判所のそうした厳しい判断が相次ぐ。タケオキクチなど、ファッション界では氏名を看板にするブランドが多数あるが、新しい登録が難しくなっている。当時から法律の条文は変わっていないのに、現在はなぜ認められないのだろうか。  関係者らがきっかけの一つとみるのが、2019年の知財高裁の判決だ。ロックバンド「エアロスミス」のボーカリスト、スティーブン・タイラーらも着用するジュエリーブランド「KENKIKUCHI(ケンキクチ)」が、文字列を含んだロゴマークの登録を特許庁に18年に拒絶され裁判に持ち込んだが、結果は変わらなかった。 「他人」全員の承諾必要?  根拠は商標法4条1項8号が「他人の氏名」を含む商標を、同姓同名の他人の承諾なしに登録できないと定めているからだ。「自分の名前を無断で商標として登録されない」という人格的利益の保護が趣旨だという。そのため、たとえデザイナー自身の氏名でも、同姓同名の他人が存在する限り、その他人の承諾が必要だと判断されているのだ。  判決文などでは、特許庁が「同姓同名の他人」が実在するかどうかを調べる手法の一つに、電話帳「ハローページ」を参照していることが分かる。また、この場合はローマ字表記のため「菊地健」「菊池健」など、著名無名を問わず同じ発音とみられる人々全員からの承諾が必要だというのだ。  また、少なくともその数年前… Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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沖縄知事、連休にBBQツイート 「深く反省したい」

7 mai 2021
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光墨祥吾2021年5月7日 14時01分  沖縄県の玉城デニー知事は7日午前の記者会見で、大型連休中の家族でのバーベキュー(BBQ)に関する自身のツイッターへの投稿について問われ「不快な思いをさせてしまったことに深く反省したい」と謝罪した。  玉城氏は5日、ツイッターで「GWの予定は実家と山の神の実家庭でのBBQ」などと投稿。6日夜に削除し「反省」と改めて書いていた。  会見では4、5日の2日間、自宅や妻の実家の庭などで家族とバーベキューをしたと説明。互いに1メートル以上の距離を取り、マスクを付けていた。ただ、同居しない家族も含まれ、最大で6人が参加していたという。玉城氏は「私としては家族との食事という認識。不特定多数とのバーベキューとは性格が異なる」と語った。  沖縄県内は新型コロナウイルスの感染拡大で「まん延防止等重点措置」が適用され、この日の会見も重点措置延長の必要性を説明するためのもの。県は、会食について短時間で同居家族などと少人数での実施を求めている。今回、同居しない家族が含まれていた点について、県の担当者は「普段から一緒にいない親族などであれば感染リスクは否定できない」と取材に話した。(光墨祥吾) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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