「逮捕されても名前が報道されない」「警視総監の子息がコネ入社し政財界とズブズブ」「勤務中に突然殴られて頸椎骨折」……元電通マンが激白する、「上級国民」の呆れた仕事ぶり サンデー毎日×週刊エコノミストOnline10/7(水)10:04 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
封じられた得点源…総理退陣でよみがえったあの言葉(テレビ朝日系(ANN))
発足直後の支持率が6割を超えるなど好調なスタートを切った菅内閣。一方、突然の辞任表明の衝撃こそ薄れたものの、歴代最長の7年8カ月に及んだ安倍政権の余韻は今も残ったままだ。 辞任の直接の理由は健康問題だったが、新型コロナウイルスの感染拡大で、政権の強みである『得点源』が封じられたことも大きかった…。安倍政権の7年8カ月を取材し続けたテレビ朝日政治部の吉野真太郎記者が、突然に見えた辞任の背景を改めて読み解く。 「退陣するなら突然だろう」 2020年8月28日。総理官邸を担当する政治記者として、この日ほど緊張感をもって迎えたことは記憶にない。夕刻の記者会見がすでにセットされていて、そこで安倍総理が辞意を口にするかもしれないという局面だったからだ。続投か、退陣か―。確定的な取材情報がない中で、記者の勘では五分五分。昼のニュースでは各社踏み込まなかった。そして、午後2時過ぎ。安倍総理が二階幹事長と会談したことをきっかけに、午後2時7分、NHKが先陣を切って「安倍総理辞意」を速報した。 なぜこのタイミングだったのか― 真っ先に頭をよぎったこの問いの解を求める暇はなく、政局の火蓋が切られた。自民党総裁選挙、そして菅新内閣発足、退陣表明から約1カ月が経って、ようやくこの問いに向き合うことができた。持病の潰瘍性大腸炎の悪化という「きっかけ」ではなく、構造的な「原因」は何なのか。 思い出したのが第二次安倍内閣発足当時に聞いた、複数の政権幹部の言葉だ。 「政権には体力がある。外交で政治的体力を積み上げ、内政の推進力にする」 「退陣するとしたら突然だろう。生命維持装置は要らない。弾を撃ち出せないと思ったら、その時だ」 異例の総理再登板で、衆参のねじれも抱えた状態でのスタートということもあり、当時は退路を断つ決意の表明と受け止めていた。 外交で蓄えた体力を内政に 安倍総理はこの言葉通り外交に邁進(まいしん)した。 「地球儀を俯瞰(ふかん)する外交」と銘打ち、月に1回程度という超ハイペースで外国訪問を繰り返した。「アメリカ一辺倒」と言われた従来型ではなく、日米同盟を基軸としつつも、多角的に、強かに外交を展開した。 当時、官邸の外交スタッフの一人は「八方美人外交と言われるかもしれないが、だからこそ首脳の力量が問われる」と緊張気味に話していた。 その結果、アメリカ議会での演説、オバマ大統領の広島訪問、伊勢志摩サミット、トランプ大統領との蜜月、プーチン大統領との関係、日中関係の雪解け、日欧EPA締結、イラン訪問など、外交は政権の得点源と位置付けられてきた。 2016年末の真珠湾訪問では、晴れ渡るハワイの空のもと、海をバックに演説し「“Remember” Pearl Harbor」を再定義した。「真珠湾攻撃の屈辱を“忘れるな”」という復讐の合言葉ではなく、「真珠湾を和解の象徴として“記憶し続けてほしい”」と呼びかけたことは、情景とともに深く印象に残っている。この歴史的な現場の取材に遅刻しそうになり、首筋が寒い思いをしたことも今となっては懐かしいことだ。 一方、外交で蓄えた体力をもとに内政では、特定秘密保護法、集団的自衛権の行使を可能にする安保法制(平和安全法制)、共謀罪(テロ等準備罪)の制定、2度にわたる消費税引き上げなど、いずれも国論を二分する課題を官邸主導で推進した。報じるメディア側も賛否が大きく分かれたが、少々支持率が下がっても、けりが付くと体力が回復するかのように支持率も回復した。 ところが2017年になると、森友学園問題に火が付き、政権の快進撃にも陰りが見え始めた。加計学園の問題なども併せて、安倍総理自身が国会論戦で防戦を強いられる場面が増えるようになった。荒っぽい答弁が増えたのもこのころからではないかと思う。 外交では、「戦後外交の総決算」と位置付けた北方領土問題や「政権の最重要課題」の拉致問題という一筋縄ではいかない案件にも結果を求められるようになり、格段に難度を増した。G7最古参の首脳としての存在感や、トランプ大統領との貿易交渉など、局面でのファインプレーはあったものの、内政での防戦で政権の体力が削られているのは明らかだった。「公文書の改竄」など安倍政権の在り様そのものが問われるようになり、苦しい政権運営が続くことになった。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
十数カ所刺され失血死、ヤマト 背中まで貫通、強い殺意か(共同通信)
「逮捕されても名前が報道されない」「警視総監の子息がコネ入社し政財界とズブズブ」「勤務中に突然殴られて頸椎骨折」……元電通マンが激白する、「上級国民」の呆れた仕事ぶり サンデー毎日×週刊エコノミストOnline10/7(水)10:04 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
「アクセル踏み間違えて加速」と検察側(共同通信)
「逮捕されても名前が報道されない」「警視総監の子息がコネ入社し政財界とズブズブ」「勤務中に突然殴られて頸椎骨折」……元電通マンが激白する、「上級国民」の呆れた仕事ぶり サンデー毎日×週刊エコノミストOnline10/7(水)10:04 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
黄金のススキ、風に揺れる 北九州の平尾台(西日本新聞)
「逮捕されても名前が報道されない」「警視総監の子息がコネ入社し政財界とズブズブ」「勤務中に突然殴られて頸椎骨折」……元電通マンが激白する、「上級国民」の呆れた仕事ぶり サンデー毎日×週刊エコノミストOnline10/7(水)10:04 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
国勢調査、回答期限を20日まで延長 回収率低調で
総務省は、7日までだった国勢調査の回答期限を、20日まで延長することを決めた。6日時点の回収率が53・1%と低調なためだ。 国勢調査は1920年から5年に1回実施され、今回で21回目。結果は、行政の少子高齢化対策や産業振興、防災計画、交通機関の時刻表作成、お店の出店計画などに幅広く使われている。書面で郵送する方式とインターネットで返信する方式の二つがあるが、同省によると、6日時点の回収率はそれぞれ18・0%、35・1%にとどまる。 コロナ禍を受け、今回は調査員による戸別訪問などを控えている。今後、未回答者に通知するなどして回収に努めるとするが、過去最低だった前回15年の86・9%を下回る可能性もあるという。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
ペイペイ2千万円分を不正に現金化の疑い 家族3人逮捕
オークションサイトに架空出品した商品を自ら落札し、支払い代金に充てた決済サービス「PayPay(ペイペイ)」のポイントを不正に現金化したとして、警視庁が埼玉県草加市の男女3人を電子計算機使用詐欺容疑で逮捕したことが7日、捜査関係者への取材でわかった。 3人は20~50代の家族で、アプリなどの認証代行業者だった。事業に使う約4万件の携帯番号でアカウントを作り、新規登録者に付与されるポイントを約2千万円分入手。現金化して、トヨタ自動車の高級ブランド車「レクサス」を購入するなどしたという。 3人は昨年6~7月、オークションサイト「ヤフオク!」に実在しないトレーディングカードを約800回出品し、自ら落札してペイペイのポイントで決済。約40万円分を現金化した疑いがある。ポイントは新規登録キャンペーンの特典で、アカウントを作った人に500円分が付与されていた。登録に必要な電話番号は、事業用に所持していた大量の「SIMカード」を利用したという。 《認証代行業者》 アプリなどの利用者が新規登録やログインをする際、本人確認の手続きを代行する業者。自らが管理する携帯電話の番号を利用者に伝えてアプリに登録してもらい、その後にショートメッセージ(SMS)で送られてきた確認コードをさらに利用者に伝えて、アプリに入力してアクセスしてもらう。番号が登録された格安「SIMカード」を大量に仕入れているとみられる。他人になりすませるため、犯罪ツールになる危険性があるとの指摘がある。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
水素ステーション約20カ所、補助金要件に違反 検査院
燃料電池車のガソリンスタンドにあたる「水素ステーション」について、会計検査院が、国の補助金で設置された約20カ所を調べたところ、「再生可能エネルギーだけで電力をまかなう」という補助要件が守られていなかったことが関係者への取材でわかった。ほぼ全てで一般の商用電力が使われていたという。検査院は約20億円の補助金の使い方が不適切だと環境省に指摘。同省は今年度、事業の募集を見合わせた。 水素ステーションは、水に電気を通して作りだした水素を燃料電池車などに補給する装置だ。環境省は「低炭素社会の実現につながる」として、二酸化炭素を排出しない再エネ電力だけで水素を作る「再エネ水素ステーション」への補助事業を2015年度に開始。18年度までに計27の自治体や企業に交付した。補助率は4分の3。設置費用は1億3千万円程度のため、1カ所あたりの補助金は約1億円だという。 関係者によると、検査院は1年以上の稼働実績がある約20カ所のステーションについて、水素を作るために使われた電力を調査。太陽光などの再エネ電力だけではなく、ほぼ全てのステーションで、家庭などでも使われる一般電力が含まれていた。再エネ発電の割合は様々だが、全体の3割程度や、ほとんどゼロのケースもあったという。 国内の発電は、二酸化炭素を排出する石炭や天然ガスによるものが7割を占める。こうした点も踏まえ、検査院は稼働実態が補助の要件を満たしていないと判断した。 水素エネルギーは政府が環境対… 【10/13まで】デジタルコース(月額3,800円)が今なら2カ月間無料!詳しくはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
菅総理、政権安定に向け二階幹事長らの協力求める(テレビ朝日系(ANN))
「逮捕されても名前が報道されない」「警視総監の子息がコネ入社し政財界とズブズブ」「勤務中に突然殴られて頸椎骨折」……元電通マンが激白する、「上級国民」の呆れた仕事ぶり サンデー毎日×週刊エコノミストOnline10/7(水)10:04 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
今日8日(木)は雨で気温上がらず寒い 東京は最高気温15℃と11月下旬並み(ウェザーニュース)
「逮捕されても名前が報道されない」「警視総監の子息がコネ入社し政財界とズブズブ」「勤務中に突然殴られて頸椎骨折」……元電通マンが激白する、「上級国民」の呆れた仕事ぶり サンデー毎日×週刊エコノミストOnline10/7(水)10:04 Source : 国内 – Yahoo!ニュース