中国政府による少数民族迫害に抗議するデモ行進が3日、東京都内で行われた。在日のウイグルや香港、南モンゴル、チベットの人々ら約350人が3カ所に分かれ、それぞれの民族の旗を掲げて、繁華街を練り歩いた。 デモ行進は1日の中国建国記念日(国慶節)に合わせ、中国の人権問題に取り組む約20の国内団体が主催した。中国・内モンゴル自治区でのモンゴル語教育の廃止や、香港の民主化活動の弾圧政策などを受けて企画したという。 モンゴルやチベット人ら約100人は日比谷公園を出発し、銀座などで、中国当局による人権弾圧や宗教迫害、学校教育での同化政策について抗議の声を挙げた。 南モンゴルクリルタイ(世界南モンゴル会議)のオルホノド・ダイチン幹事長はデモに先立つ集会で「中国共産党政権の71年周年はわれわれを弾圧した71年だ。チベット、モンゴル、ウイグルの言葉を奪おうとしている。中国の現状を世界の人々に伝えたい」と述べた。 民族衣装「チュパ」を着てデモ行進に参加したチベット人の女性(37)は「チベット独立を願い参加した。日本はアジアのリーダーだと期待している。政治の面で力を発揮してもらいたい」と訴えた。 50代のチベット人女性は「チベットでは自由がなくなり自殺する人が後を絶たない。でも(国際社会は)お金のために中国に走っていく。ゆくゆくは自由になったチベットに帰りたい」と語った。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
沖縄で新たに29人の感染確認 8日続けて2桁に
沖縄県は3日、新たに10代~70代の男女29人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。また、1日に感染者として発表した90代の女性が、実際には感染していない「偽陽性」だったことがわかり、県内の感染者数は延べ2574人となった。 県内の新規感染者は8日連続で2桁となったほか、昨日までの直近1週間の人口10万人あたりの新規感染者数は10・5人で、9月7日以来、25日ぶりに全国1位になった。県の担当者は「早めに患者を発見し、集団感染を防ぐ対策を継続していく」としている。 このほか、8月に感染が確認され入院中だった糸満市の80代の男性が死亡し、県内での死者は47人となった。 在沖米軍の感染者の報告は無く、米軍からの報告を受けている県のまとめによると、7月7日以降、在沖米軍の感染は10基地で402人となっている。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
祇園の料亭もGoToイートに でも舞妓さん呼ぶのダメ
京都の観光を支える祇園などの料亭が、政府の「Go To イート」事業の対象に加わった。2日に京都市が開催した新型コロナウイルスの対策会議で、市が明らかにした。 同事業は、ポイント還元やプレミアム付き食事券によって飲食店を支援する狙いで始まった。だが、風営法が適用される接待付きの飲食店を除外している。芸舞妓(げいまいこ)らを招いて飲食する料亭もそうした店に位置づけられるため、恩恵を受けられないはずだった。 これに困った門川大作市長と西脇隆俊京都府知事が9月、京都を訪れた西村康稔経済再生相に「事業の対象に加えて」との緊急要望書を渡していた。 事業を管轄する農林水産省は、9月末にウェブサイトを更新。風営法対象の飲食店であっても例外を認められるケースを加えた。 「店が臨時に外から呼んできた者のみに接待をさせる営業を営んでおり、かつ、キャンペーンに参加している間は食事券の利用者かどうかに関わらず利用客に対して接待飲食等営業を営まない店である場合には、本事業の対象として扱っても構いません」としている。 市が同省に確認すると、「店側が芸舞妓を呼ばない料亭は対象になる」との回答を得たという。 門川市長は「京都の伝統的な料亭が外されることがあってはならず、大きな前進」と話した。(向井光真) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
「任命権≠人事権」 学術会議人事、官邸前で数百人抗議
日本学術会議の新会員が6人任命されなかったことに抗議するデモが3日午後、東京・永田町の首相官邸前であった。約300人(主催者発表)が歩道200メートルほどを埋め「学問の自由を侵害する行為だ」などと怒りの声をあげた。 任命されなかった6人のうちの一人、岡田正則・早大教授(行政法学)もマイクを握り、「(日本学術会議法は)気に入らないからといって、腐ったリンゴを除けない仕組みになっている。任命するもしないも首相の自由というのはありえない」と強調した。 ツイッターで開催を知ったという亜細亜大2年の魚住遼さん(20)は「普段接している大学の先生たちを見ても、とても優秀で専門的な見識にたけている。そんな人たちを首相が勝手な判断でより好んではいけない」と話した。「問題があるのかないのかモヤモヤしていた」という東洋大2年の斉藤皐稀(こうき)さん(22)はデモを聞き、「次世代の私たちにも関わることだと危機感を持った」。 デモを呼びかけた小原隆治・早大教授(政治学)は「学問の未来に関わる問題。学者のわれわれこそが積極的に声をあげていく必要がある」と語った。 参加者たちはマスクをつけて間隔を取って並び、シュプレヒコールをあげる代わりに「人事介入に抗議する」「学問の自由を守れ」「任命権≠人事権」などと書かれたプレートを掲げていた。(大山稜) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
在留特別許可が「申請制」に 入管庁、難民認定と分離(共同通信)
本来なら強制送還となる外国人の滞在を、日本人との結婚といった事情を考慮し、法相が例外的に認める在留特別許可(在特)について、出入国在留管理庁が、本人からの「申請制」に改める方向で準備を進めていることが3日、分かった。 現行では、外国人が在特を希望しても、直接申請する仕組みになっておらず、退去強制手続きや難民認定審査での法相の自由裁量に委ねるしかなかった。入管庁は、個別の申請制度として切り離し、一定の要件を満たせば、申請中の就労も認める方針。入管難民法改正案の国会提出を急ぐ。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
裁判員除外で判断分かれる、神戸 山口組抗争2事件で(共同通信)
昨年11月に兵庫県尼崎市で神戸山口組幹部が射殺された事件で、神戸地裁が裁判員裁判の対象からの除外を認める決定をしたことが3日、関係者への取材で分かった。地裁は、昨年4月に同組系組長が刃物で襲われた殺人未遂事件では裁判員裁判の除外を認めない決定をしており、ともに特定抗争指定暴力団の山口組と神戸山口組による一連の抗争事件の裁判で判断が分かれた。 地裁は「現時点で答えられることはない」と理由を明らかにしていないが、二つの事件は別々の裁判体が決定を出しており、危険性の判断に差が出たとみられる。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
話題を集めた「バチェラーカップル」がついに結婚。2人は“ネットの炎上”をどう乗り越えたのか(BuzzFeed Japan)
『バチェラー・ジャパン』シーズン3に出演し、カップルとなった友永真也さんと岩間恵さん。その2人が7月末に結婚を発表しました。【BuzzFeed Japan / 丸山 愛菜】 番組内で結ばれたカップルが結婚するのは『バチェラー・ジャパン』史上初めてのこと。これに対して番組の司会を務めていた今田耕司さん、指原莉乃さん、藤森慎吾さんからは祝福のメッセージが寄せられました。 しかしながら番組が配信されてから結婚に至るまでの間、2人には数多くの非難の声が集まっていたのです。 「バチェラー・ジャパン」は、1人のセレブな独身男性を多数の女性参加者たちが奪い合う婚活サバイバル番組。シーズン3には、個性豊かな20人の女性が参加しました。 最終的には友永さんと元ホステスの水田あゆみさんがカップルに。 ですが、その後配信されたエピローグにて、友永さんと水田さんは1ヵ月たたないうちに破局していたことが明かされます。 そして破局して間もなく、友永さんは最後まで迷っていた岩間恵さんへアプローチし、交際しているという衝撃の事実も告白されました。 今までの『バチェラー・ジャパン』では考えられなかった結末に、2人のSNSアカウントには多くの誹謗中傷が寄せられました。 2人は“ネットの炎上“をどう乗り越えたのでしょうか?当時のことについて、お話を伺いました。 ーーエピローグが配信された後、SNS上では2人を中傷する声が数多く上げられていました。 友永真也さん(以下、友永):僕はネットの声とリアルの声は全く違うという認識なんです。誹謗中傷をわざわざ書き込む人たちはごく一部。それにいちいち反応しない方がいいと思っていました。 事実として、自分が実生活で接する人にはネットに悪口を書き込む人はいませんし。 表に立つとなったらそういう声が出てきてしまうのは当然だと、覚悟もしていました。 実際、誹謗中傷を受けたからといって自分の実生活が変わることは全くありませんでした。2人で過ごしている日常はすごく楽しいから、ネットで炎上しようと関係ないなと思っていましたね。 ーー岩間さんの心情はいかがでしたか? 岩間恵(以下、岩間):私は正直、最初はかなり気にしてしまっていました。 結末が結末だったから覚悟はしていましたけど、それでも想像以上に辛かった。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
県警トップに聞く“死亡事故を防ぐには?”人口当たりの死者数が全国ワーストの香川県(FNNプライムオンライン)
人口当たりの死者数が全国ワーストと、依然として厳しい状況が続く香川県。 悲惨な死亡事故を防ぐにはどうしたら良いのか。 秋の交通安全運動が始まる中、県警トップの那須修本部長に現状と対策を聞いた。 【画像】事故により大破した車 “交通警察のスペシャリスト”が香川県警のトップに 悲惨な死亡事故の現場。シートベルトをしていれば守れた命もあった。 未だになくならない飲酒運転や、悪質な交通マナーも、死者の増加を助長している。 秋の交通安全運動の出発式で訓示するのは、8月6日に香川県警のトップに就任した那須修本部長(52)。 香川県警・那須修本部長: 横断歩道では歩行者が絶対優先であることを、広く呼びかけてほしい 警察庁の交通規制課理事官や、警察大学校の交通教養部長を歴任した交通警察のスペシャリスト。 香川県警・那須修本部長: (交通事故死者数の)増加率は全国ワースト3位、人口当たりの死者数は全国ワーストと、非常に厳しいものとして受け止めている 2020年の県内の交通事故による死者数は39人と、2019年の同じ時期と比べて7人増加し、人口当たりの死者数は全国ワースト。 交通安全への意識の低さが要因? シートベルト非着用や飲酒運転も さらに10月は、過去5年間の平均死者数が最も多い月で、これからの時期、事故の増加が懸念される。 香川県警・那須修本部長: この時期、日没時間が早くなるため、帰宅時間帯と夕暮れ時が重なる。ドライバーは、横断する歩行者が見えづらくなり死者数が増える 県警は、秋の交通安全運動で、この夕暮れ時の対策に力を入れている。 その1つが、白バイによる取り締まり。例年7月と8月の2カ月間、夕暮れから夜間にかけて取り締まりを行っているが、2020年は10月まで期間を延長した。 交通安全への意識の低さも、死者数が多い要因の1つ。 香川県警・那須修本部長: 特に目立っているのが、シートベルトの非着用者の死亡割合が高い。飲酒運転による死亡事故が多い 2020年、車に乗っていて死亡したのは16人。11人がシートベルトをしておらず、このうち9人はシートベルトをしていれば助かった可能性が高いという。 また、飲酒運転による事故で死亡したのは3人と、人口当たりにすると全国ワースト2位となっている。 2020年4月、大型トラックに軽ライトバンが追突し、軽ライトバンの運転手が死亡した事故は、飲酒運転だったという。 飲酒運転をしないことや、シートベルトの着用は、ハンドルを握る前のルールだが、それができていないため多くの人が犠牲となっているのが現状。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
【動画】4日の天気 – 全国的にくもり空 北日本は雷雨も 東京 3日連続夏日に(3日19時更新)(ウェザーマップ)
ウェザーマップ 4日(日)は、気圧の谷の影響で全国的に雲が広がりやすいでしょう。前線の影響を受ける北日本中心に雨や雷雨の所もありそうです。 4日(日)の日本付近は、大陸の高気圧と日本の東の高気圧に挟まれて気圧の谷の中になります。このため全国的に雲が広がりやすく、前線に近い東北や北海道を中心に雨で雨脚が強まり、日本海側では雷を伴う所もある見込みです。落雷や突風にご注意ください。 山陰や九州北部も午後はにわか雨がありそうです。 東京は朝と夜遅く雨が降りやすいでしょう。 東京の最高気温は25℃で3日連続夏日の予想です。さらに5日(月)は28℃まで上がる見込みです。ただ、6日(火)以降は、寒気が流れ込んで秋の涼しさを感じられそうです。季節の変わり目で日々の気温の変化が大きくなりますので、体調管理にお気をつけください。(気象予報士・内藤俊太郎) Source : 国内 – Yahoo!ニュース
中村哲さんの記念塔完成 アフガン、緑化の公園内に(共同通信)
福岡市の非政府組織(NGO)「ペシャワール会」は3日、アフガニスタン東部ナンガルハル州で昨年12月に現地代表として活動中に殺害された医師中村哲さんの功績をたたえる記念塔が、中村さんらが緑化を手掛けた同州の公園内に完成したと明らかにした。 ペシャワール会の村上優会長は福岡市で開いた現地報告会の後、「記念塔は中村先生がそこに存在していたという証し」と報道陣に話した。 設置された公園は、同会のかんがい事業により緑がよみがえった東部のガンベリ砂漠地帯。白を基調とした大理石の塔は高さ約15メートルで、中心部にはほほ笑む中村さんの似顔絵が描かれている。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース