きょう15日は、全国的に気温が高く、午後2時00分の時点で、35℃以上は260地点となり今年最多を観測している。特に関東甲信から西で高く、浜松(静岡)では39.7℃、宿毛(高知)39.5℃、甲府(山梨)39.3℃と40℃に迫る暑さとなっている。 あす(日)も晴れる関東から西の地域で日中の気温が36℃を超える所が多く、体温並みかそれ以上の危険な暑さが続く見込み。引き続き熱中症に厳重な警戒が必要だ。 あす午後は関東で雷雨の可能性 あす(日)午前中は気圧の谷の影響で、東北の南部や新潟県で雨雲が広がりやすく、北海道東部でも午後は雨が降りやすい見込み。一方、西・東日本は広く高気圧に覆われるため晴れる所が多い予想。 ただ、この方面も日中の気温の上昇や、湿った空気の影響で大気の状態が不安定となりそうだ。山沿いを中心に、所々でにわか雨の可能性があり、特に関東で発雷確率が高く、急な雨や雷雨に注意が必要となる。 あす(日)も全国的に危険な暑さに あす(日)も関東から西の地域で、日中の予想気温が35℃以上の所が多く、熊谷(埼玉)、甲府(山梨)では39℃、岐阜、京都、日田(大分)で38℃となっている。場合によっては40℃を超える所もあるかもしれない。引き続き熱中症に厳重な警戒が必要となりそうだ。 (気象予報士・寺本卓也) Source : 国内 – Yahoo!ニュース
困難乗り越え、幸せと平和を希求 天皇陛下おことば全文
本日、「戦没者を追悼し平和を祈念する日」に当たり、全国戦没者追悼式に臨み、さきの大戦において、かけがえのない命を失った数多くの人々とその遺族を思い、深い悲しみを新たにいたします。 終戦以来75年、人々のたゆみない努力により、今日の我が国の平和と繁栄が築き上げられましたが、多くの苦難に満ちた国民の歩みを思うとき、誠に感慨深いものがあります。 私たちは今、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、新たな苦難に直面していますが、私たち皆が手を共に携えて、この困難な状況を乗り越え、今後とも、人々の幸せと平和を希求し続けていくことを心から願います。 ここに、戦後の長きにわたる平和な歳月に思いを致しつつ、過去を顧み、深い反省の上に立って、再び戦争の惨禍が繰り返されぬことを切に願い、戦陣に散り戦禍に倒れた人々に対し、全国民と共に、心から追悼の意を表し、世界の平和と我が国の一層の発展を祈ります。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
戦没者追悼式、規模を縮小 天皇陛下「深い反省」今年も
75回目の終戦の日を迎えた15日、政府主催の全国戦没者追悼式が日本武道館(東京都千代田区)で開かれた。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、規模を昨年の10分の1以下に縮小。天皇、皇后両陛下や遺族ら約500人が参列し、約310万人の戦没者を悼んだ。 追悼式では正午から1分間、参列者全員で黙禱(もくとう)を捧げた。天皇陛下は即位後2度目の出席となった。「おことば」では昨年と同様に「深い反省」を盛り込み、「再び戦争の惨禍が繰り返されぬこと」を切に願うと述べた。コロナ禍についても公の場で初めて言及。「私たち皆が手を共に携えて、この困難な状況を乗り越え、今後とも、人々の幸せと平和を希求し続けていくことを心から願います」と語った。 黙禱に先立って式辞を述べた安倍晋三首相は、「戦争の惨禍を、二度と繰り返さない。この決然たる誓いをこれからも貫いてまいります」と6年続けて不戦を誓った。ただ、1993年の細川護熙氏以降、歴代首相が繰り返し述べてきた「深い反省」や「哀悼の意」などアジア諸国への加害責任には、8年連続で言及しなかった。 遺族代表で追悼の辞を述べたのは、静岡の杉山英夫さん(82)。父親の甚作さんがフィリピンで戦死した。 昨年は遺族4989人を含む約6200人が参列したが、今年は新型コロナの感染を懸念して、20府県が参列の見送りを決めた。遺族で参列を予定するのは224人にとどまった。63年に始まった追悼式で欠席の自治体が出るのは、台風などによるものを除けば初めて。 参列予定の遺族の最高齢は北海道の長屋昭次さん(93)で、最年少は群馬の井田雪花(ゆきか)さん(12)。 厚生労働省が6日時点でまとめた参列予定の遺族292人の年齢構成は、85歳以上が15人(5・1%)、戦後生まれが82人(28・1%)で、世代交代が進んでいる。戦没者との関係では、子が最も多い174人(59・6%)で、おい、めいが55人(18・8%)、孫が23人(7・9%)と続く。 感染すれば重症化しやすい高齢者が多いことから、式典では感染対策を徹底した。受付で検温し、マスクの着用や手指の消毒を徹底。座席は全席指定で間隔を1メートル以上あけた。また、君が代は斉唱せずに演奏のみとして、演奏に管楽器を使わないなどの措置をとった。参列できない人のために、厚生労働省は動画配信サイト「YouTube(ユーチューブ)」で式典終了まで同時配信した。(石川春菜、長谷文) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
戦争の惨禍を二度と繰り返さない、貫く 首相式辞全文
天皇皇后両陛下のご臨席を仰ぎ、戦没者のご遺族、各会代表のご列席を得て、全国戦没者追悼式を、ここに挙行いたします。 あの苛烈(かれつ)を極めた先の大戦では、三百万余の同胞の命が失われました。 祖国の行く末を案じ、家族の幸せを願いながら、戦陣に散った方々。終戦後、遠い異郷の地にあって、亡くなられた方々。広島や長崎での原爆投下、東京をはじめ各都市での爆撃、沖縄における地上戦などで、無残にも犠牲となられた方々。今、すべての御霊(みたま)の御前にあって、御霊安かれと、心より、お祈り申し上げます。 今日、私たちが享受している平和と繁栄は、戦没者の皆様の尊い犠牲の上に築かれたものであることを、終戦から75年を迎えた今も、私たちは決して忘れません。改めて、衷心より、敬意と感謝の念を捧げます。 いまだ帰還を果たされていない多くのご遺骨のことも、決して忘れません。一日も早くふるさとにお迎えできるよう、国の責務として全力を尽くしてまいります。 戦後75年、我が国は、一貫して、平和を重んじる国として、歩みを進めてまいりました。世界をより良い場とするため、力の限りを尽くしてまいりました。 戦争の惨禍を、二度と繰り返さない。この決然たる誓いをこれからも貫いてまいります。我が国は、積極的平和主義の旗の下、国際社会と手を携えながら、世界が直面している様々な課題の解決に、これまで以上に役割を果たす決意です。現下の新型コロナウイルス感染症を乗り越え、今を生きる世代、明日を生きる世代のために、この国の未来を切りひらいてまいります。 終わりに、いま一度、戦没者の御霊に平安を、ご遺族の皆様にはご多幸を、心よりお祈りし、式辞といたします。 令和2年8月15日 内閣総理大臣・安倍晋三 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
全国戦没者追悼式 大島理森衆院議長追悼の辞全文「恒久平和の実現に全力尽くす」(産経新聞)
大島理森衆院議長は15日、東京都千代田区の日本武道館で開催された全国戦没者追悼式で「先の大戦に思いを致し、日本国憲法の精神を体して、恒久平和の実現、国民生活の安定と向上に全力を尽くす」と述べた。大島氏の追悼の辞の全文は次の通り。 ◇ 天皇、皇后両陛下のご臨席を仰ぎ、全国戦没者追悼式が挙行されるに当たり、衆議院を代表して、謹んで追悼の言葉を申し述べます。 先の大戦の終結から75年の節目を迎えました。国民や物資が残らず動員され、人々の多くが飢餓や窮乏にさらされる極めて厳しい状況下、戦い、働き、暮らし、それぞれ力を尽くした方々が、戦場や、戦禍をこうむった各地、あるいは、戦後、異郷の地において、国や家族を思いながら犠牲となられたご無念を思うとき、いかに年月が経とうとも悲しみは尽きません。 ここに、全戦没者の御霊(みたま)に対し、衷心より哀悼の誠をささげます。 また、戦後長い間、計り知れぬご労苦を重ねられたご遺族の皆さまに、深くお見舞い申し上げます。今日の平和と繁栄が、戦没者の方々の多くの犠牲によって築かれていることを決して忘れず、心を合わせて平和のために不断の努力を続けていくことは、私たちに課せられた使命です。 さて、今般の新型コロナウイルス感染症の世界的な流行拡大は、改めて私たちに国際協力の重要性を認識させました。他方で、世界では人々の間に従前以上に深い分断が生じているという指摘もされているところです。 この時に当たり、これまで、日本国憲法前文にあるように「全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する」ことの実現を一貫して追求してきたわが国が果たすべき役割は、ますます大きなものとなっていると存じます。 私たちは、内外の歴史への認識をさらに深め、叡智を尽くし、誠実に、より一層高い倫理観と勇気をもって、国際社会の安定と世界の全ての人々の幸せのために行動していかねばなりません。 終戦以来長い年月が過ぎ、戦争の体験と記憶の風化が危惧されているところです。戦争のもたらした多くの犠牲や苦難について、戦争を直接体験された方々から学び、過去を省みて、未来へ永く語り継いでいくことは、再び戦争の惨禍を繰り返さないためにも、極めて重要であります。 われわれ国会議員は、先の大戦に思いを致し、日本国憲法の精神を体して、恒久平和の実現、国民生活の安定と向上に全力を尽くしてまいる所存です。 結びに、戦没者の御霊の安らかならんことを心からお祈り申し上げますとともに、ご遺族の皆さまのご平安とご健勝を切に祈念いたしまして、追悼の言葉といたします。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
「子供も遺体を運んだ」 »修羅場”で救護に当たって被ばくした”救護被爆 慰霊碑で伝える史実 【長崎発】(FNNプライムオンライン)
長崎市から25kmほど離れた諫早市。 長崎県の中心部にあたる交通の要衝で、JR諫早駅の周辺では、九州新幹線西九州ルートの建設にともない再開発が進められている。 【画像】被爆者が「修羅場」と語った当時の現実とは… 装いも大きく変わりはじめた町に、75年前の8月9日を伝える碑がある。 原子野を走る列車は、爆心地近くから多くの負傷者を乗せて、当時、海軍病院があった大村や諫早を目指した。 『諫早市原爆被爆者救護活動の記録』より 「貨車の中を見た途端、一瞬息をのみました。ほとんどの人が裸かそれに近い状態でこれが人間だろうかと思うくらいでした。」 地域の消防団や婦人部など総出で救護にあたったが、車内や駅で息絶える被爆者も多く、地元の子供も遺体を火葬場まで運んだ。 「もう修羅場」救護被爆者が語る当時の凄惨 こうした活動に携わる中で、服などについた残留放射性物質を吸い込んだりして体内被ばくした人が「救護被爆者」。 清水多喜男さんも、その1人だった。 諫早市原爆被災者協議会 清水 多喜男会長(2018年当時): もう修羅場ですね。8月9日は(遺体を)ただ持っていっただけ。それから1週間、毎日朝7時半出勤で夜8時まで遺体を運んだり、火葬した。それでメシが食べられない、臭いとかで 「諫早にも慰霊碑を」 「救護被爆者」など被爆者援護法に基づく3号被爆者は、全国に約1万5,000人いる。(2020年3月末現在) しかし救護被爆の体験は、あまり表立って語られてこなかった。 当時、諫早市内唯一の市営火葬場があった場所。 400~500人の原爆犠牲者を荼毘に付したとの記録が残っているが、今は公園として整備され、当時を物語るものはない。 長崎被災協・被爆二世の会・諫早 髙屋 忠義 副会長: ここで多くの方が火葬されたということを聞いて、長崎は碑があるのになんで諫早はないのかなって。じゃあ、二世の会でやってみようって 3年ほど前から、諫早市原爆被災者協議会と計画し、被爆75年の2020年、市の内外の被爆者と被爆二世、市民の募金などで、碑が建てられることになった。 しかし、数年前から入退院を繰り返していた救護被爆者の清水さんは、碑の完成を前に、2020年5月 この世を去った。 清水さんの遺族・鳥巣 安則さん: 元気なうちは(百日紅公園の)清掃活動に行っていた。慰霊碑ができるのも楽しみに、それまで生きとかないといけないなと言って、最期まで公園のことを一番気にしていた Source : 国内 – Yahoo!ニュース
「戦争の惨禍、繰り返さない」 首相の全国戦没者追悼式辞全文(産経新聞)
安倍晋三首相が全国戦没者追悼式で述べた式辞全文は次の通り。 天皇、皇后両陛下のご臨席を仰ぎ、戦没者のご遺族、各界代表のご列席を得て、全国戦没者追悼式を、ここに挙行いたします。 あの苛烈を極めた先の大戦では、300万余の同胞の命が失われました。 祖国の行く末を案じ、家族の幸せを願いながら、戦陣に散った方々。終戦後、遠い異郷の地にあって、亡くなられた方々。広島や長崎での原爆投下、東京をはじめ各都市での爆撃、沖縄における地上戦などで、無残にも犠牲となられた方々。今、全ての御霊(みたま)の御前にあって、御霊安かれと、心より、お祈り申し上げます。 今日、私たちが享受している平和と繁栄は、戦没者の皆さまの尊い犠牲の上に築かれたものであることを、終戦から75年を迎えた今も、私たちは決して忘れません。改めて、衷心より、敬意と感謝の念をささげます。 いまだ帰還を果たされていない多くのご遺骨のことも、決して忘れません。一日も早くふるさとにお迎えできるよう、国の責務として全力を尽くしてまいります。 戦後75年、わが国は、一貫して、平和を重んじる国として、歩みを進めてまいりました。世界をより良い場とするため、力の限りを尽くしてまいりました。 戦争の惨禍を、二度と繰り返さない。この決然たる誓いをこれからも貫いてまいります。わが国は、積極的平和主義の旗の下、国際社会と手を携えながら、世界が直面しているさまざまな課題の解決に、これまで以上に役割を果たす決意です。現下の新型コロナウイルス感染症を乗り越え、今を生きる世代、明日を生きる世代のために、この国の未来を切り開いてまいります。 終わりに、いま一度、戦没者の御霊に平安を、ご遺族の皆さまにはご多幸を、心よりお祈りし、式辞といたします。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
就寝中に家侵入の男 現金盗み女性にわいせつ行為か(テレビ朝日系(ANN))
All Nippon NewsNetwork(ANN) 東京・目黒区のアパートにベランダから侵入して現金を盗んだうえ、寝ていた女性にわいせつな行為をしたとして無職の31歳の男が逮捕されました。 諸橋恵太容疑者は先月5日の午前4時ごろ、目黒区内のアパートの部屋に侵入して現金約7万円を盗んだうえ、寝ていた20代の女性にわいせつな行為をした疑いが持たれています。警視庁によりますと、諸橋容疑者はベランダから侵入していて、当時、窓の鍵は掛かっておらず、網戸だけの状態だったということです。女性が目を覚ましたため、諸橋容疑者は現場から逃げていました。取り調べに対して「金を盗み、女性を触りました」と容疑を認めています。警視庁は余罪があるとみて捜査しています。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
大雨被害の広島・JR芸備線 約1カ月ぶりに全線再開(テレビ朝日系(ANN))
All Nippon NewsNetwork(ANN) 先月の大雨の影響で一部区間が運休していた広島県のJR芸備線が約1カ月ぶりに全線で運転を再開しました。 15日朝、広島市のJR芸備線下深川駅では久しぶりの運転再開を心待ちにしていた地元の住民の姿が見られました。 三次方面に向かう女性:「これから上深川で仕事です。やっぱり芸備線が良いです。代行バスだと渋滞もあるので時間通りに着かない」 先月14日の大雨の影響でJR芸備線では三篠川の護岸が崩れるなどしたため、三次-下深川間で運転を見合わせていましたが、復旧工事を終えて全線で運転を再開しました。これで広島県内の鉄道は夏休み明けを前にすべての区間が復旧したことになります。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
きょうも各地で猛暑日 名古屋などで40℃に迫る予想(テレビ朝日系(ANN))
All Nippon NewsNetwork(ANN) 15日は猛暑が一段と厳しくなります。東日本や西日本の各地で猛暑日となり、40度に迫る地域も出てきそうです。 太平洋高気圧がさらに勢力を強め、14日以上に広い範囲で厳しい暑さとなっています。15日午前11時20分までの最高気温は静岡の天竜で38.6度、東京でも35度に達するなど、すでに多くの地域で猛暑日となっています。気象庁は甲府や静岡の浜松、名古屋、京都で39度を予想し、記録的な暑さとなる恐れもあります。また、関東甲信には全域に熱中症警戒アラートが発表されるなど、各地で熱中症に厳重な警戒が必要です。16日も東海や関東甲信では40度近い暑さが予想され、猛烈な暑さは来週にかけて続く見込みです。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース