色とりどりにきらめくビーズ。宝石さながらの輝きに、人々ははるか昔から魅せられてきた。このほど刊行の『ビーズでたどるホモ・サピエンス史』(昭和堂)に寄せられた20近くの論考からは、指先ほどの小さな玉に託された壮大な人類の歩みと美の起源が見えてくる。 ビーズとは、穴を開けた素材をひもでつなげたもの。子供の遊び道具やアクセサリーの印象が強いが、歴史をひもとけば、出現は約10万年前にさかのぼる。 国内では旧石器時代の北海道での出土例が古いそうだ。世界のあちこちで使い方もいろいろで、美の観念を獲得した人類がそこに様々な思いを重ねた姿が浮かぶ。 「近年の研究でいろんな人類がいたことがわかっている。そのなかで私たちホモ・サピエンスが生き残れたのはなぜなのか。人間の本質や普遍性を、時間軸と空間軸をはっきりととらえられるビーズから探ろうというわけです」 編者の池谷和信・国立民族学博物館教授(環境人類学)は言う。文化人類学、美術史、考古学、保存科学……。本書では、多彩な専門家が独自のアプローチで多角的に迫った。 拡大するビーズを連ねたカラフルなアフリカの胸飾り 鮮やかなヒスイやガラスのビー… 【8/7まで】シンプルコース(月額980円)が今ならキャンペーン中!詳しくはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
「ただで土あげる」信じたら10mの山 撤去に7千万円
「ただで土を入れて水田にしてあげる」。そんな言葉を信じたら1年後には高さ10メートルの建設残土の山が。県も市も警察も頼りにならず、撤去を求める裁判に勝訴したものの変わらない。自腹で撤去したら最低7766万円かかるという。全国各地で建設残土を巡るトラブルが頻発している。 7月、長雨が続いた日は一段と不安が募ったという。愛知県弥富市の会社員の女性(58)は、「崩れて周りに流れ出したら大変なことに……」と漏らす。 名古屋港にほど近い弥富市の南部、住宅や倉庫が点在する田園地帯に高さ10メートルのこんもりとした山がある。クズなどの雑草が生い茂る。広さは5100平方メートルで積み上がった建設残土の推定量は2万立方メートル以上。女性の所有地だが、かつては金魚の養殖池だった。 2017年5月、女性宅をジャケットを羽織った男が訪れた。 「土で埋めて農地にしませんか」 弥富名産、金魚の養殖を手がけていた父親が亡くなり、水を抜いた状態にしていた。米は買っていたためいずれは田んぼに変えて稲作をしようと思っていた矢先だった。 差し出した名刺には「土地・建物・企画開発」とある。男は続けた。 「リニア(中央新幹線)建設で… 【8/7まで】シンプルコース(月額980円)が今ならキャンペーン中!詳しくはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
宿題は「5割の力で」 わが子にこう教えるワケとは
親が思っている以上に、わが子が宿題に時間がかかっていることはありませんか。ポイントは上手な手の抜き方です。臨床心理士の中島美鈴さんが解説します。 書き取りに1時間? 宿題問題シリーズ、続いています。 ADHDの主婦リョウさんは、小学1年生の娘の宿題をみるのにてこずっています。これまで娘さんと対話しながら、なんとかやる気を引き出したり、宿題をするタイミングを忘れないようにしたり、テレビやゲームよりも先に宿題をする必要性について理解させました。しかし、今度は、娘が宿題を丁寧にしすぎて、長時間かかる問題に突き当たりました。 なんと、娘はひらがなの書き取りの宿題に1時間もかけるのです。 1年生にとって1時間は長い時間です。集中力も途切れがちですし、何しろ宿題にばかり追われて、平日親子ともに疲弊するのです。 時間がかかるワケは なぜこんなことになるのでしょうか? 小学生の宿題に時間がかかりすぎる背景 ①宿題の要点を把握できていない。 ②不安が強すぎる子どもは、手が抜けないことも。 それぞれ解説していきましょう。 ①宿題の要点を把握できていない。 小学生はまさに発達途中の段階で、宿題が何を狙いにしているのか、どれが大事かといった抽象的な思考が難しいのは当たり前です。しかし、ある程度要点がわからないと、手を抜く場所もわからず、時間が長くかかるだけでなく、精神的な緊張が長く続くため疲れてしまいます。 リョウさんの娘の例でいけば、ひらがなの書き取りは、「ひらがなを覚えること」「ある程度整った形をかくこと」が要点です。決して「書き方の授業のように美しい文字を書くこと」は目標ではありません。にもかかわらず、リョウさん娘さんは、1文字書いては消して、書いては消して、お手本通りになるまで書き直していたため時間がかかっていたようです。 不安が強い場合も ②不安が強すぎる子どもは、手が抜けないことも。 そう。リョウさんの娘さんは、おそらくこれにも当てはまるのです。リョウさんは聞いてみました。 リョウ「先生、そこまでお手本どおりに書きなさいっていうの?」 娘「汚いとやり直しになるから」 リョウ「ささーっとでいいと思うけどな。きれいじゃん。それにやり直しになっても、別にいいんだよ」 娘「いや、絶対に嫌」 この手の不安は、早めに解消してあげたいものです。「宿題でやり直しになったからって世の中は終わらない」体験をさせるのです。これをせずに、失敗がないまま大人になると、次のような弊害が予測されます。 抜き方を教えよう ・不安のあまり完璧主義に陥って仕事が遅い大人 ・完璧にしなくてはと思うと心理的ハードルが上がり、とりかかるのがおっくうで先延ばし ・努力しても結果的に失敗になることも仕事ではある。そうした挫折からはい上がる経験がないので、へこんでしまう。 失敗しても世の中は終わらない、少し手を抜いても失敗にはならなかった、もし失敗してもどうやってはい上がればいいのかを探ればなんとかなる。こんな体験を学生時代のうちに、させたいものですね。 リョウ「今日はいつもの5割の力でやってごらんよ。それでやり直しになるか実験しよう」 怖がられるかもしれませんが、実験に引き込みましょう。 子どもは若くて大人より柔軟です。リカバーできる力を持っています。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
動画解説 東京都、千葉県、茨城県に「熱中症警戒アラート」を発表(ウェザーニュース)
ウェザーニュース 今日7日(金)の関東甲信地方は昨日以上の暑さとなり、午後は熱中症のリスクが非常に高まる予想となっています。 このため、気象庁と環境省は共同で、東京都、千葉県、茨城県に「熱中症警戒アラート」を発表しました。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
オンラインでとうろう流し コロナ禍での平和の祈り(テレビ朝日系(ANN))
All Nippon NewsNetwork(ANN) 6日、75回目の「原爆の日」を迎えた広島でオンラインでのとうろう流しが行われました。 毎年、原爆の日には原爆ドームの前を流れる元安川でとうろう流しが行われます。今年は新型コロナウイルスの影響で一般参加が中止になったため、主催するグループなどが約10個のとうろうを流しました。一方、旧市民球場の跡地では大型スクリーンが設置され、色とりどりの「オンラインとうろう」が映し出されました。インターネット上でメッセージを入力することで誰でも参加することができ、ライブ配信も行われました。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
大阪で過去最多225人感染 ミナミで休業や時短要請(テレビ朝日系(ANN))
All Nippon NewsNetwork(ANN) 6日、過去最多となる225人の感染が確認された大阪府では、繁華街ミナミの一部エリアで酒を提供する店への休業・時短要請が始まりました。 新型コロナウイルスの感染が夜の街で広がっているとして大阪府は、ミナミの一部エリアの酒類を提供する飲食店に6日から休業・時短要請を出しました。ガイドラインを守ったうえで要請に応じる店には府と市から一日2万円の支援金が支払われますが、休業しないという店もありました。 飲食店オーナー:「(店の)存続にも関わってくるので、要請出ましたけどやろうかなって。支援金ですか?頂いたところでそこまで変わらへんなと」 休業・時短営業要請は20日までです。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
国内の感染状況「一部地域では3~4月に近い」(テレビ朝日系(ANN))
All Nippon NewsNetwork(ANN) 新型コロナウイルスの感染状況について、厚生労働省の有識者会議は「一部地域で急速に拡大し、3月や4月の状況に近くなっている」と分析しました。 今月6日に厚労省で開かれた有識者会議は「地方でも感染が拡大していて憂慮すべき状況」と評価しました。1人が何人に感染させるかを示す「実効再生産数」は、この1週間で関東圏が1.2、関西圏が1.6だったのに対し、中京圏は2.3、沖縄は3.2でした。国立感染症研究所の脇田陸字座長は「かなり急速な拡大」とし、3月や4月の状況に近いと分析しました。また、冬に向けてインフルエンザも流行した場合には、できるだけ両方の検査を実施することなどが話し合われました。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
週間天気 三連休は猛暑続く 北日本は大雨のおそれ(ウェザーニュース)
■この先1週間の天気のポイント■ ・猛暑続き、三連休以降がピークか ・内陸ではにわか雨や雷雨の可能性 ・北日本は大雨や強風に注意 猛暑続き、三連休以降がピークか この先、西日本から関東にかけては夏の高気圧に覆われて、晴れて暑い日が続きます。 特に12日(火)前後は高気圧が勢力を強めるため、この夏の暑さのピークとなる見込みです。35℃以上の猛暑日になるところが多く、体温並みの酷暑になるところもあります。 熱中症対策をしっかりと行うとともに、夏バテにならないように体調管理にもお気を付けください。 内陸ではにわか雨や雷雨の可能性 この昇温に伴って大気の状態が不安定となり、山沿いを中心ににわか雨や雷雨の可能性があります。 外出の際は、暑さ対策グッズとともに、折りたたみ傘も忘れずにお持ちください。 北日本は大雨や強風に注意 8日(土)から9日(日)にかけて前線が停滞し、北海道の道南や東北の日本海側を中心に雨が強まります。 9日(日)夜までの雨量は、多いところで200mm前後に達する予想です。局地的には300mm以上と、7月末に山形県で最上川が氾濫した時に匹敵するような大雨となるおそれもあります。 また、北海道では日本海側を中心に風も非常に強くなる予想です。 ウェザーニュース Source : 国内 – Yahoo!ニュース
動画解説 お天気キャスター解説 8月7日(火)の天気とゲリラ豪雨情報(ウェザーニュース)
ウェザーニュース 北日本は、台風4号から変わった温帯低気圧や前線の影響で、雨や風が強まります。日本海側の沿岸部では、暴風が吹き荒れる可能性もありますので、交通機関の乱れや飛来物、停電などに注意をしてください。 一方関東から西の太平洋側は、太平洋高気圧に覆われて暑さが続きます。 今日は二十四節気「立秋」。暦の上では秋の始まりですが、今日も真夏の暑さとなり、東京でも今年初となる猛暑日予想です。熱中症との関連性が高い、暑さ指数(WBGT)も高くなるため、昨日気象庁は今年7月から試行を開始した「熱中症警戒アラート」を東京都、千葉県、茨城県に発表しました。外出はなるべく避け、室内をエアコンなどで涼しい環境にしてお過ごしください。また、特別な場合以外は、運動も行わないようにしてください。 万全な熱中症対策を行いましょう。 それでは、お気をつけてお過ごしください。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
井山棋聖、芝野名人への挑戦権獲得 囲碁リーグ戦で全勝
第45期囲碁名人戦挑戦者決定リーグ戦(朝日新聞社主催)の最終ラウンド4局が6日、一斉に打たれ、井山裕太棋聖(31)が8戦全勝で芝野虎丸名人(20)への挑戦権を獲得した。25日に東京で開幕する七番勝負は、囲碁七大タイトルのうち合わせて六つを占める2人の頂上決戦となる。 井山は2度にわたり七冠独占を達成した日本囲碁界の第一人者。2度目の七冠独占が崩れた一昨年から三冠(棋聖、本因坊、天元)まで後退したが、今年は復調著しく、挑戦者としては3年ぶりの七大タイトル戦登場となる。 リーグ全勝は、現行の名人戦史上7回目。うち3回を井山が占め、通算7期目の名人獲得をめざす。「全勝は出来すぎだが、現状、少しずついい方向に向かっている。名人戦という思い出ある舞台で、思い切りぶつかっていきたい」と話した。 迎え撃つ芝野は、昨年19歳で史上最年少名人になってから、立て続けにタイトルを奪取して三冠(名人、王座、十段)に。四冠目をうかがった今夏の本因坊戦で井山に敗れ、秋の名人戦は攻守所を変えて井山の挑戦を受ける。 両者の七大タイトル戦は3回目… 【8/7まで】シンプルコース(月額980円)が今ならキャンペーン中!詳しくはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル