日本でのカジノを含む統合型リゾート施設(IR)事業への参入に関心を寄せていた中国企業側から、現金数百万円を不正に受け取った疑いが強まったとして、東京地検特捜部は25日までに、収賄容疑で秋元司衆院議員(48)=自民、東京15区=の逮捕状を取った。近く逮捕する。 現職国会議員の逮捕は、2010年1月に政治資金規正法違反容疑で逮捕された石川知裕衆院議員(当時)以来。特捜部は事業に絡む不正の全容解明を目指す。 秋元氏はIR誘致推進派で、17年8月から18年10月まで内閣府副大臣でIRを担当し、観光施策を所管する国土交通省の副大臣も兼務していた。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
免税店、消費税の不正還付請求が横行 増税で「うまみ」
外国人観光客向けの免税制度を悪用し、消費税の不正な還付を請求したとして、大阪と埼玉の免税店業者計3社が重加算税を含め計約5千万円の追徴課税を受けたことがわかった。税率が10%にアップし、不正な還付請求により得られる「うまみ」も増しており、国税庁は警戒を強めている。 免税店は客から消費税を受け取らない代わりに、商品の仕入れ時に支払った消費税分の還付を受けることができる。この制度を悪用したとされるのが、大阪・ミナミを中心にドラッグストア9店をチェーン展開する「フォレストドラッグ」の運営会社2社だ。 関係者によると、2社は免税が適用されない販売分を免税販売だったように仮装。不正に消費税の還付を受けたとして、大阪国税局から昨年4月までの2年間で約3千万円を追徴された。同じ店で客1人に免税販売できる化粧品などの消耗品は1日50万円までだが、上限を超えて販売した際にレシートを分割発行するなどしていた。そのほか計約1億6千万円の所得隠しも指摘され、法人税も含めると追徴税額は計4千万円に上ったという。 2社は化粧品や医薬品を主に扱い、訪日客の「爆買い」を背景に売り上げを急増させていた。取材に対し、レシートの分割などについては「そんなことはしていない」としつつ、「ミスはあった。修正申告と納税は済ませた」とした。 埼玉県川口市の免税店業者「花沢商事」も、加熱式たばこ「アイコス」を免税販売したように偽るなどして不正な還付請求をしていたという。 関係者によると、同社は201… 【1/15まで】デジタルコース(月額3,800円)が今なら2カ月間無料!詳しくはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
クジラを追ったノルウェーの海 捕鯨船に2週間同乗した
【動画】捕鯨の現場は? ノルウェーの捕鯨船に記者が同乗した=初見翔撮影 日本は国際捕鯨委員会(IWC)を脱退し、7月、31年ぶりに商業捕鯨を再開した。一方、IWC加盟のまま商業捕鯨を続ける国もある。その一つ、ノルウェーの捕鯨船に同乗し、鯨肉の生産現場に立ち会った。 7月27日、ノルウェーの捕鯨船カトー号(434トン)は、北緯80度近くの北極圏、スバールバル諸島沿岸に来た。 追いかけるのは日本でも食べられているミンククジラだ。息継ぎで海面に現れては、また深く潜る相手にあわせ、進路を細かく変えながらゆっくりと進む。 「耳をふさげ」 「耳をふさいだほうがいい」。… 【1/15まで】デジタルコース(月額3,800円)が今なら2カ月間無料!詳しくはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
ドトール「暦通り休むなら有休取得を」→「実はうちも」
コーヒーチェーン大手ドトールコーヒー(東京都渋谷区)が社員の休日を事実上減らしたうえで、有給休暇を使うよう奨励していると朝日新聞が報じたところ、読者から「勤務先でも似た手法がとられている」といった反響が相次いで寄せられました。背景には、労働者に有休を取らせることを使用者に義務づけた法改正がありますが、実質的に休める日が増えない手法だけに、政府は「望ましくない」としています。 「これやる経営者多い」 「就業規則の不利益変更では」「これやる経営者めちゃ多い」「労組はないのかな?」 10月7日に朝日新聞デジタルがドトールの就業規則の変更について記事を配信すると、インターネット上には数多くの反応が出た。 ドトールと同社子会社は今年3月、それまで土日、祝日、年末年始としていた会社の休日を、暦の上の祝休日数に関わらず一定数に固定するため、就業規則を変更した。ドトールには労働組合がないため、従業員代表からこの変更についての意見を聴取し、労働基準監督署に届け出ることで、就業規則の変更手続きとしたとみられる。 社員には、新天皇即位などで祝休日が多い2019年度の祝休日のうち8日分が出勤日になると示され、同時にこれらを「有休取得奨励日」にすると通知された。社員にとっては休める日の総数が減り、自分が有休を取りたいときに取りにくくなる。「ドトールに労働組合がないことをいいことに、脱法的に不利益変更を押しつけている」などと社員には不満が広がった。 罰則が脅威? ドトールの対応は今年4月の改… 【1/15まで】デジタルコース(月額3,800円)が今なら2カ月間無料!詳しくはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
川崎・宮前トンネル女性刺殺 被告、懲役28年不服と控訴(カナロコ by 神奈川新聞)
川崎市宮前区のトンネルで2006年9月、帰宅途中の女性が殺害された事件で、殺人の罪に問われた被告の男(39)は24日までに、懲役28年とした横浜地裁の裁判員裁判の判決を不服として控訴した。21日付。 公判は、事実関係に大きな争いはなく量刑が争点となった。13日の地裁判決は「見ず知らずの女性を襲った通り魔殺人で、人命軽視の程度が高い」と指摘。一方で、長らく未解決だった事件への関与を自ら神奈川県警に告白した点などを理由に、無期懲役からの減軽が相当と判断した。 判決などによると、被告は06年9月23日未明、同区の貨物駅直下のトンネル内歩道で、近くに住む女性=当時(27)=の腹や右胸を刃物で刺して殺害した。被告は約半年後の07年4月に同区の路上で別の女性を刃物で襲ったとして、殺人未遂容疑で逮捕され、その後懲役10年の刑が確定した。服役中の16年1月に、関与をほのめかすはがきを県警に送付した。 神奈川新聞社 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
仙台市の住宅で火災、3人と連絡取れず(共同通信)
12/25(水) 4:04配信 宮城県警によると、25日未明、仙台市青葉区の2階建てで家族6人が暮らす住宅から出火した。3人が意識がある状態で救急搬送された一方、3人と連絡が取れていない。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
「開廷1回で判決」5割 名古屋高裁、請求退けた裁判長
名古屋高等裁判所の刑事裁判で2017年以降、1回の開廷で判決まで言い渡す「即日判決」が急増した。全国8高裁の平均が1割以下なのに対し、今年は5割超と突出。被告や弁護士が抗議する事態となっている。なぜこんなに多いのか。即日判決に問題はあるのか。 「控訴棄却」第1回公判10分で終了 「控訴を棄却する」。名古屋高裁で7月にあった恐喝罪に問われた被告の第1回公判は、10分ほどで終わった。 無罪を主張していた被告は、懲役2年の一審判決を不服として証人4人を調べるよう求めたが、裁判長は請求を退け、事前に用意した判決文の朗読手続きに入った。被告側は「憲法の適正手続き保障に反する」として上告。上告は後に棄却された。 高裁であった別の強制わいせつ致傷罪の公判も、同じ裁判長で即日判決。その場で退けられたものの、弁護人が「法廷で異議理由を述べても結論を決めているのだから無意味だ。公正な訴訟指揮は期待できない」として、裁判官3人の忌避を申し立てる一幕もあった。 名古屋高裁(金沢支部を除く)の即日判決は、15、16年は2~3件だったが、17年に26件に増え、18年は144件(39・77%)、19年は9月末現在で139件(54・72%)となっている。全国平均は18、19年とも7%台だった。 急増の年に男性裁判官が赴任 なぜ名古屋高裁で即日判決が増えたのか。 名古屋高裁には刑事部が2部あ… 【1/15まで】デジタルコース(月額3,800円)が今なら2カ月間無料!詳しくはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
揺れる大学入試、専門家に聞く 英語力向上に必要なのは
2020年度から始まる大学入学共通テストで、英語民間試験の活用が見送られた。文部科学省は今後、新しい学習指導要領で学んだ受験生らが受ける24年度をめざし、1年かけて検討する。問題点はどこにあり、議論する上で大事な視点は何なのか、識者に聞いた。 寺沢拓敬・関西学院大准教授 英語民間試験の見送りのニュースを知ったとき、この間、理の通らない政策ばかりが続いていただけに、まともな決定がされたことに、皮肉にも驚きました。 てらさわ・たくのり 1982年生まれ。専門は言語社会学・応用言語学。著書は「『なんで英語やるの?』の戦後史」「『日本人と英語』の社会学」など。 ただ、きっかけになった萩生田文科相の「自分の身の丈に合わせて頑張ってもらえば」という発言が失言だったとは思いません。 民間試験の活用が経済的・地理的な格差を広げることは、研究者らが数年前から批判してきたことです。その意味で「身の丈」は的を射ています。発言で突然炎上したというより、反対の意見が浸透し、臨界点に達したと見るべきでしょう。 民間試験の制度上の問題は格差… 【1/15まで】デジタルコース(月額3,800円)が今なら2カ月間無料!詳しくはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
チンパンジーもリズムに乗る テンポ変えたら動きも変化
チンパンジーが音楽に合わせて体を揺らしたり、頭を振ったりと、人間のようにリズムに乗る行動をすることが、京都大霊長類研究所の研究で分かった。人間が音楽を文化として楽しむ土台は、進化的に深く根ざしたものであることを示しているという。研究成果は24日、米科学アカデミー紀要電子版に掲載された。 研究チームは、同研究所で飼育している大人のチンパンジー7頭に、8ビートのリズム音を聞かせて行動を観察した。すると、7頭すべてが体を揺らしたり拍手をしたり、足踏みをしたりと、リズムに合わせた運動を見せた。このうち1頭に、テンポを変えたリズム音を聴かせたところ、速さを変えた動きをしたという。 研究チームによると、10年ほ… 【1/15まで】デジタルコース(月額3,800円)が今なら2カ月間無料!詳しくはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
全日空の機長、ライセンス「家に忘れた」 1便が欠航
全日空は24日、60代の男性機長が乗務に必要なライセンス類を自宅に忘れたため、乗務予定だった1便が欠航し、1便が14分遅れたと発表した。機長は不携帯のまま1便に乗務していたという。 全日空によると、機長は24日午後3時に羽田を出発した福岡行きの便に乗務中、ライセンスを携帯していないことに気づいた。このため、その後に乗る予定だった福岡―伊丹便は人繰りがつかずに欠航し、伊丹―仙台便は出発が遅れた。 乗務前にはパイロット同士でライセンスを確認することになっており、機長がなぜ不携帯のまま乗務したのか、全日空が経緯を調べている。(贄川俊) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル