九州産交ツーリズム(熊本市)は24日、熊本地震と噴火の被害を受けた「阿蘇山ロープウェー」の再建を断念すると発表した。噴火活動の長期化で工事や運営の見通しが立たないため。今後はバスで火口に観光客を輸送する事業を本格的に進める方針という。 阿蘇山ロープウェーは1958年に開業。中岳火口の見学区域と、ふもとの阿蘇山上広場を結び、多い時には年50万人が利用した。2016年の熊本地震と中岳の爆発的噴火で大きな被害を受け、もとの駅舎や支柱を撤去後、今年5月末から再建工事に着手した。 同社によると、ふもと側の駅舎に主要装置を置くための基礎工事を進めていたが地盤が想定よりも弱く、工法の再検討が必要になった。また、中岳は今年4月に噴火警戒レベルが2(火口周辺規制)に上がり、夏からは連続噴火が続く。火口側の駅舎の建設着手の見通しが立たないうえ、火山活動の推移によっては経営も厳しくなると判断した。 今後は、ロープウェーの代行で… 【1/15まで】デジタルコース(月額3,800円)が今なら2カ月間無料!詳しくはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
会津鉄道で脱線、けが人なし 障害物に乗り上げる
24日午後7時10分ごろ、福島県下郷町の会津鉄道会津線の塔のへつり―弥五島(やごしま)間で、東武日光発会津若松行きの普通列車(1両編成)が脱線した。乗客3人と運転士にけがはなかった。 会津鉄道によると、線路上にあった何らかの障害物に乗り上げたという。会津線は全線で運転を見合わせている。 国の運輸安全委員会は24日、鉄道事故調査官2人を現地に派遣することを決めた。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
厚労省が「氷河期世代」限定募集 中央官庁で初(共同通信)
厚生労働省は24日、バブル崩壊後に就職難だった「就職氷河期世代」を対象に、正規の事務職員の採用試験を実施し、来年5月に10人を採用すると発表した。25日から来年1月10日まで応募を受け付け、2月から試験を行う。政府は国家公務員の中途採用枠で重点採用することを決めており、具体的な計画を公表したのは厚労省が初めて。 受験の資格があるのは、1970年4月2日から85年4月1日までに生まれた人。過去1年間に正規雇用の実績がなく、さらに5年間に正規雇用の期間が通算1年以下の人が条件となる。 2月に筆記試験、3月に面接試験を実施する予定。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
電通・新入社員自殺から4年 遺族「政府、もっと危機感を」(共同通信)
広告大手電通の新入社員高橋まつりさん=当時(24)=が、長時間労働やパワハラに苦しんだ末に自殺してから25日で4年。母幸美さん(56)は「日本政府は若者が長時間労働やハラスメントが原因で亡くなっていることに、もっと危機感を持って対策に取り組むべきです」とする手記を公表した。 今年8月に三菱電機の20代の男性新入社員が過労自殺し、兵庫県警が自殺教唆容疑で教育主任の30代男性社員を書類送検した。他にも、長時間労働やハラスメントを巡る労災認定も後を絶たない。手記では「命がこれほど軽んじられていることについて、国民はもっと声を上げてほしい」とも呼び掛けた。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
ANA機長、操縦免許不携帯で乗務 後続便欠航や遅延(Aviation Wire)
12月24日午後、全日本空輸(ANA/NH)の60代男性機長が航空法で乗務時に携帯を義務づけられているライセンス一式を、自宅に置き忘れたまま乗務していたことが発覚した。この影響で、後続便2便に欠航や遅れが生じた。 ANAによると、機長は羽田を午後3時に出発した福岡行きNH259便(ボーイング767-300ER型機、登録記号JA607A)に乗務していたが、運航中に不携帯が発覚。機長が会社に連絡を入れ、同じ機材で運航予定だった福岡発伊丹行きNH428便と伊丹発仙台行きNH739便の合わせて2便に影響が出た。 このうち、福岡午後5時50分発予定のNH428便は交代要員を手配できず欠航。伊丹午後7時45分発予定のNH739便の出発が14分遅れた。NH259便には乗客217人(幼児4人含む)が乗っており、NH428便は129人の予約が入っていた。NH739便は別の機材(767-300ER、JA610A)を手配し、乗客93人(幼児1人含む)を乗せ午後7時59分に伊丹を出発した。 航空法では、パイロットは乗務時に操縦免許(航空従事者技能証明)と、体が乗務に支障のない状態であることを示す「航空身体検査証明」を携帯することを義務づけている。航空会社では、パイロットが乗務前にこれらのライセンス一式を携帯していることを確認しており、ANAでは乗務前に不携帯が発覚しなかった原因を調査している。 Tadayuki YOSHIKAWA 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
六代目山口組に続き神戸山口組側も“欠席”…『特定抗争指定暴力団』指定に向けた公安委の意見聴取(東海テレビ)
「特定抗争指定暴力団」への指定に向けて、24日、愛知県公安委員会が設けた意見聴取の場に、神戸山口組側は欠席しました。 愛知県公安委員会は「特定抗争指定暴力団」への指定に向け、24日午後3時から愛知県警本部で意見聴取をする場を設けましたが、神戸山口組側は欠席しました。 神戸山口組は、11月、兵庫県尼崎市で幹部が射殺されるなど、六代目山口組との抗争が激化していて、山口組側も、20日設けられた意見聴取の場を欠席していました。 「特定抗争指定暴力団」に指定されると「警戒区域」内で組員同士が5人以上で集まることや、敵対する組事務所に近づくことなどが禁止され、違反した場合は逮捕されます。 組側が意見聴取の場を欠席しても手続きに問題はなく、愛知県公安委員会は年明けには2つの組を「特定抗争指定暴力団」に指定をする方針です。 東海テレビ 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
14歳女子中学生を自宅に泊める…名古屋から都内へ連れて行った38歳男 未成年者誘拐の容疑で逮捕(東海テレビ)
SNSで知り合った、名古屋市の女子中学生を自宅に泊めたなどとして、東京都の38歳の男が未成年者誘拐の疑いで逮捕されました。 逮捕されたのは、東京都新宿区の自称アルバイト・杉田健一容疑者(38)です。 杉田容疑者は、12月22日から24日にかけ、SNSで知り合った名古屋市西区の中学2年の女子生徒(14)を、未成年と知りながら親に無断で自宅に泊めるなどした、未成年者誘拐の疑いが持たれています。 「娘が帰宅しない」との家族からの通報で事件が発覚し、警察によりますと、杉田容疑者はSNSで女子生徒を西区内のコンビニに誘い出し、東京の自宅まで連れて行ったということです。 調べに対し杉田容疑者は、「誘拐は違います」と容疑を否認していて、警察は経緯を詳しく調べています。 東海テレビ 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
自然減51万人=鳥取県分が消滅 出生数90万人割れ、担当相「驚異的な数字」(産経新聞)
厚生労働省が24日に発表した令和元年の人口動態推計は、出生数が初めて90万人を割り、自然減は初めて50万人を突破する見通しとなった。出生数は近年約3万人ずつ減っていたが、今年は昨年より5万4400人減る見込みだ。少子化に歯止めがかからず、政府は政策を総動員して対策を強化する必要がある。 衛藤晟一少子化担当相は出生数が86万4千人との推計について「驚異的な数字が出てしまった。相当思い切った手を打つことがどうしても必要だ」と語った。 振り返ると、第1次ベビーブーム(昭和22~24年)のピークである昭和24年の出生数は約270万人だった。平成28年に100万人を割り、令和元年は約86万人と推計された。昭和24年に比べ3分の1以下にまで落ち込んだことになる。 少子化の進展が著しい背景には、第3次ベビーブームが起きなかったことがある。要因は第2次ベビーブーム(昭和46~49年)に生まれた人が社会に出るとき、バブル経済の崩壊に伴う就職難に直面したことが大きい。現在30代半ば~40代半ばの就職氷河期世代には、不安定な就労を余儀なくされた人が少なくない。 自然減が約51万人となった衝撃も大きい。都道府県で人口規模が最も小さい鳥取県が約56万人だ。毎年、一県分が消滅しそうな勢いで人口が減っている。 平成元年、日本は合計特殊出生率「1・57ショック」に見舞われた。それまで最低だった昭和41年(丙午=ひのえうま)の1・58を下回ったことから社会の関心を呼んだ。しかし、当時はバブル景気の終盤にあたり社会は深刻に受け止めなかった。 平成30年は1・42となり、令和元年は1・4を切るとの見方が強い。出生率の低下は社会保障の支え手を減らすことにつながり、将来の年金財政にも悪影響を及ぼす。平成が残した少子化という国難にどう立ち向かうべきか。令和時代の課題は重い。(坂井広志、永原慎吾) Source : 国内 – Yahoo!ニュース
全日空機長が証明書不携帯 自宅置き忘れ、後続便欠航(共同通信)
全日空は24日、羽田発福岡行き全日空259便ボーイング767の60代の男性機長が、乗務の際に携帯が必要な証明書類がないことに運航中に気付き、機長が乗務予定だった後続の福岡発大阪行きの1便が欠航したと明らかにした。 全日空によると、証明書類は、航空法で携帯が義務付けられている「航空身体検査証明」など。自宅に置き忘れていた。大阪行きには約130人が搭乗予定だった。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
あおり運転で高校生2人負傷か 容疑で18歳少年を逮捕(産経新聞)
車でバイクを追いかけて転倒させ、高校生2人にけがをさせたとして、大阪府警高石署は24日、傷害と道交法違反(ひき逃げ)の疑いで大阪府東大阪市の塗装工の少年(18)を逮捕した。少年は幅寄せや接近を複数回繰り返しており、約700メートルにわたってあおり運転をしたとみられる。 逮捕容疑は12月21日午後7時20分ごろ、大阪府高石市取石の市道で、ワゴン車を運転中、2人乗りバイクを約700メートル追跡。車をバイクのミラーに接触させて転倒させ、バイクに乗車していた高校1年の男子生徒2人にけがをさせたとしている。少年は「車をぶつけたのではありません」と容疑を否認しているという。 同署によると、現場は幅9・2メートルの片側1車線の直線道路。付近の防犯カメラの映像には、少年が運転する車がバイクまで1メートルほどの距離に接近するのが写っていた。同署は、何らかの通行トラブルがあったとみて、動機などを調べるとともに、少年の車に同乗していた10代の知人男性の関与の有無も捜査する。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース