神奈川県横浜市 横浜国際総合競技場より(13日(日)22時頃に撮影) 明日20日(日)19時15分からラグビーワールドカップ準々決勝、日本対南アフリカの試合が開催されます。 試合会場は東京都調布市にある東京スタジアムです。 当日は開催に問題ない天気の予想 明日の東京は雲が多いものの、午後はうっすらと日差しのチャンスがあります。 雨の心配は少なく、試合の開催には問題ない天気です。 時々、東~北東の風が風速3-4m/sで吹いて、キックを多用する場合は風がカギになる可能性があります。 試合開始時刻の気温は20℃前後。試合観戦や屋外でのパブリックビューイングには1枚羽織るものがあると安心です。 手に汗握る熱戦が期待できそうですね。 ウェザーニュース 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
ハロウィーンの渋谷駅周辺、道路・公園など公共の場で飲酒禁止 区の条例により(ねとらぼ)
渋谷区は、ハロウィーン時期の夜間に渋谷駅周辺の公共の場での飲酒が禁止されることを告知しています。 【地図】規制対象の区域 対象となるのは10月25日から27日、31日の18時から翌5時(27日は24時まで)、規制エリア内の道路・公園などの公共の場となります。2019年6月に成立した「渋谷駅周辺地域の安全で安心な環境の確保に関する条例」によるもの。 同条例は、近年ハロウィーンや年末カウントダウンなどで迷惑行為が発生していることを受けて制定されたもの。飲酒の他、音響機器などで音を異常に大きく出す、街路灯や屋根に上るといった迷惑行為も禁止されます。 ねとらぼ 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
東日本で激しい雨の恐れ 被災地、洪水や土砂災害に警戒
前線や低気圧の影響で、東日本では19日夕方にかけ激しい雨となる恐れがある。台風19号で記録的な大雨が降った地域では少しの雨でも洪水や土砂災害の危険度が高まるため、気象庁は河川の増水や氾濫(はんらん)に警戒を呼びかけている。 宮城県丸森町では、18日から降り始めた雨が19日明け方にやや強まった。町は18日午後に避難所を4カ所増設。携帯電話へのエリアメールで住民らに避難を促した。19日午前9時現在で、計14避難所に324人が避難。天候不良のため、2地区で続けていた捜索を中止し、20日に再開予定という。 雨の中、罹災(りさい)証明書の申請に役場を訪れた理容師の引地信弘さん(43)は、金山地区にある自宅兼店舗が1階まで浸水し、家族5人で2階で暮らす。18日夜は大雨に備え、車に荷物を載せて避難の準備をしていた。「また水が来るかもしれないと心配だった。いつでも避難できるよう、一晩中起きてました」と話した。 断水が続く福島県相馬市のスポーツアリーナそうまには19日午前、28世帯56人が避難した。3年前に新築したばかりの自宅が浸水した相馬市北飯渕の太田隆章さん(79)は妻と6泊目だ。自宅から泥をかき出したばかりだが、「この雨でまた泥が流れ込むんじゃないかと思うと心配で心配で。一体いつ帰れるのか」と不安をつのらせた。 気象庁によると、前線と低気圧に向かって湿った空気が流れ込み、東日本の広い範囲で大気の状態が不安定になっている。東北の太平洋側では19日昼すぎにかけて、新潟県では夕方にかけて局地的に激しい雨が降る見込み。20日午前6時までに予測される24時間雨量は東海100ミリ、東北の太平洋側や関東甲信、伊豆諸島80ミリ、北陸70ミリとなっている。東日本では日中と朝の気温差が10度ほどあり、避難所では体調管理に注意が必要だ。(金山隆之介、荒ちひろ、小手川太朗、枝松佑樹) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
アイルランド代表スタッフ、竜巻被害現場でボランティア
ラグビー・ワールドカップ(W杯)のアイルランド代表チームのスタッフが18日、竜巻とみられる突風の被害を受けた市原市で、がれきの撤去などを手伝った。同市は、チームの公認キャンプ地で、地域の住民は「心強かった」と感謝している。 ボランティアに来たのは、アイルランド代表で試合を分析し戦術を考えるアナリストを務めるビニー・ハモンドさん(34)。市原市立市津運動広場のグラウンドで、散乱したトタン屋根や木の枝、看板を集めていった。作業中、住民らとは身ぶり手ぶりでジョークを言い合い、笑顔が絶えなかった。 ビニーさんは「キャンプをした思い出の場所が、悲惨な状況になってしまい悲しい。被災した人たちに力を与えられるような試合にしたい」と話した。 運動場は有志の住民ら数人で片付けをしてきたが、高齢者が多く、重いものは運べなかった。この日は、飛ばされたサッカーゴールをいくつもビニーさんと一緒に運んだ。自営業の大橋五郎さん(79)は「来てくれる心意気がうれしい。力が強くて助かりました」と笑った。(小木雄太) 【動画】ラグビーW杯で決勝トーナメント進出を果たした日本代表。快進撃のわけは Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
救助ヘリから落下、女性の告別式 小池都知事らが参加
台風19号による救助活動中に東京消防庁のヘリコプターから落下し、死亡した福島県いわき市の湯沢昭子さん(77)の告別式が19日にいわき市であり、小池百合子都知事らが参列した。 小池氏は参列後、報道陣の取材に応じ、「哀悼の意を捧げました。このようなことが二度と起こらないよう東京消防庁に指示した」と述べ、「今回の(台風被害の)痕跡はあちこちに残っている。東京都として、救助、復興を支援していきたい」と話した。 事故は13日午前10時ごろ、東京消防庁のヘリがいわき市平地区で孤立状態だった湯沢さんをヘリに収容しようとした際に起きた。隊員が湯沢さんを支えるハーネス(安全ベルト)のフックをヘリのワイヤに付け忘れたまま抱きかかえて引き上げ、ヘリ内にいた別の隊員に引き渡す際に約40メートル下に落下させてしまったという。(滝口信之) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
【父親のモヤモヤ】「今日はお休みですか?」父子だと警戒される男性の育児 「イクメン」が可視化する社会(withnews)
子どもと2人きりでいるのは、不審なのでしょうか? そんな声を、育児中の父親から時折聞きます。男性が育児をする姿はめずらしくなくなりましたが、それが平日の昼間だと「なぜ?」という目で見られたり、「お母さんは?」と尋ねられたり。女性ならば不審がられないのに、なぜ男性だと違うのか? そこには、「育児の中心は女性」という考え方がまだ根強い、社会のありようが映し出されているのかもしれません。 【マンガ】「イクメン」がいなくなった未来、会社はこう変われる… 幼い頃見た、両親のかっこよさ 10月19日は「イクメンの日」。「イクメン」という言葉は、育児する男性をことさらに特別扱いする言葉、との指摘もあります。男性の育児に注がれる視線について、考えてみました。(朝日新聞記者・武田耕太、高橋健次郎) あいさつのように「お休みですか?」 「きょうは、お休みですか?」 中部地方に住む公務員の30代男性は、今年の春まで1年間、長男(3)の育休を取りました。子どもを連れて、遊び場へ連れて行くと、別の母親から度々、あいさつのように声かけが。「不審な人物でないか、相手が警戒しているのが伝わってきました」 妻と共働き。キャリア形成を後押ししたいという思いもありました。同時に、出産時は単身赴任していたので、子どもが幼い時から関わりたいとも思って育休を取得しました。 「子育ては母親」に直面 育休取得時から、「子育ては母親の役割」という性別役割の意識に直面しました。 2年に及ぶ単身赴任の後、中部地方に。育休取得を申し出ると、「本当に、育休取るの?」「奥さんは、もっと休めないの?」。何度、聞かれたか。強く申し出て、なんとか1年間の育休を取得しました。 育休明け、子どもの発熱で会社を休むこともあります。そんな時は、常に先回りして「言い訳」してしまう。「妻がどうしても対応できないので」が枕詞です。 男性上司の妻は、多くが専業主婦。仕事が終わらなければ、残業や休日出勤をすればいい。飲み会で家を空けることは苦にならない――。そんなスタンスで接してきます。一方の男性は、常に帰宅時間を気にし、休日のすべてを家庭のために充てる。どうしても溝を感じてしまいます。 「『子育ては妻の役割』。そんな意識を言葉の端々に感じます。『育休は妻が取るもの』。『男は24時間を仕事に充てられる環境が当たり前』。そういう感覚の違いに、モヤモヤします」 次ページは:娘と新幹線、「誘拐犯」と通報された 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
近畿南部や北陸で激しい雨 長野や関東の被災地も今夜にかけ雨注意(ウェザーニュース)
本州南岸に北上している停滞前線や、北陸沖の日本海を進む低気圧の影響で、局地的に激しい雨が降っています。 和歌山県田辺市の栗栖川では12時15分までの1時間に43mmの激しい雨を、石川県羽咋市では11時57分までの1時間に36.5mmの激しい雨をそれぞれ観測しています。 和歌山や三重などの紀伊半島南部や北陸では、夕方にかけて局地的に激しい雨の降るおそれがあります。道路の冠水や低地の浸水などに十分注意してください。 午後は長野や関東など台風被災地も強い雨に注意 正午現在、関東甲信地方では雨が小康状態となっていますが、夕方以降は西から雨雲が流れ込み、再び雨の降る所がある予想です。 一時的に晴れている所もありますが、洗濯物の外干しはおすすめしません。夜にかけての外出には雨具をお持ちください。 台風19号が上陸して今日で1週間が経ちますが、関東甲信の被害地域でも、局地的に激しい雨が降り、落雷や突風を伴うおそれがあります。 記録的な大雨により被害を受けた地域では、堤防の破損したところから川の水があふれたり、普段よりも少量の雨でも川の水位が上昇しやすくなるなど、浸水被害が発生・拡大するおそれがあります。 また、これまでに降った雨により地盤が緩んでいるおそれがあるため、少しの雨でも新たな土砂災害の発生に警戒が必要です。崖など傾斜の急な場所等には近づかないようにしてください。 復旧作業を進めている方も、雨雲が迫ってきたら作業を早めに中断して安全な屋内で過ごすようにしてください。 ウェザーニュース 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
「箱根や甲子園のような大会に」eスポーツの大学リーグ創設へ、関西の大学生ら奮闘(産経新聞)
関西の大学生が中心となりコンピューターゲームの腕前で勝敗を競う「eスポーツ」の学生リーグをつくる動きが出ている。26日には、大学日本一を決める大会を開催。eスポーツを通じた人材育成や統一ルールの設計などにも取り組む予定で、大会を主催する「学生e-sports連盟」の副理事長で、立命館大理工学部4年の小澤行央さん(21)は「将来的には箱根駅伝や高校野球の甲子園のように、学生たちの憧れとなるような大会を作っていきたい」と意欲を見せている。(宇山友明) ■大学連携強固に 近年、競技人口や市場規模が急速に広がりを見せているeスポーツだが、日本の大学では、公認の部活動として行われているところはほとんどなく、愛好者らが集まったサークルでの活動が大半。このため、経済的に不安定で、人材育成や競技普及も遅れているとされる。公開競技として採用された2018年のジャカルタ・アジア大会で近畿大の学生が優勝するなど、個人レベルでの活躍はあるが、大学間の横のつながりも希薄なのが現状だ。 こうした状況を踏まえ、同連盟は今年7月、これまで企画されることが少なかった大学間の大会を定期的に開催し、将来的にはリーグを創設していくことを目的に結成された。立命館大と同志社大、京都大の3校のeスポーツチームの学生ら16人で構成。立ち上げメンバーの一人でもある小澤さんは「毎年、定期的に開催できるような大規模な大会を主催し、学生らのモチベーションを維持する必要がある」と強調する。 当初は今月13日に京都市内でeスポーツ大学ナンバーワンを決める大会を開催する予定だったが、台風19号の影響で延期に。改めて26日にオンラインの形で開催することにした。初開催の大会では、全国の計約20校の学生がオンラインでバトルロイヤルゲームの腕を競う予定で、大会に参加する大学の選定や大会運営、使用するゲームのルール設定なども連盟の学生らが行う。 ■人材育成も前進 今後は東京大や慶応大、早稲田大の学生らも加えて関東支部を立ち上げ、全国に組織拡大を図ることも計画。2回目の大会開催に向けても企画を検討しており、本格的な活動を始めた段階だ。 eスポーツの大会を主催する上では、使うゲームに応じて開発会社などとの連携も欠かせない。そうした大会運営に参画することで、企画の立案や交渉能力などの社会性を学生に身に付けさせることも目指している。昨年2月に発足した「日本eスポーツ連合(JeSU)」などとタッグを組んで統一ルールも設計したいという。小澤さんは「eスポーツを普及させるためには学生レベルでの発展が欠かせない。学生の力を結集してeスポーツを盛り上げていきたい」と話している。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
〔交通死亡事故多発警報〕9日間で6件7人、岡山県で昨年9月以来の発令(10/19~/28)(レスキューナウニュース)
岡山県内で10月10日~18日の9日間に交通事故死者が6件7人に達したことを受け、岡山県交通安全対策協議会は19日、昨年9月以来となる「交通死亡事故多発全県警報」を発令し、28日まで街頭活動や広報活動等の緊急対策を推進しています。18日現在、岡山県内での2019年交通事故死者は計61人(前年同期比+7)、うち65歳以上の高齢者は27人(±0)と半数弱を占めています。 【岡山県内での2019年交通事故死者数】(10月18日現在:速報値)・ 1月:11人(+6) うち高齢者8人(+6)・ 2月: 4人(±0) 1人(-1)・ 3月: 4人(-5) 0人(-5)・ 4月: 8人(+6) 2人(+2)・ 5月: 2人(-3) 1人(-2)・ 6月: 7人(±0) 4人(+1)・ 7月: 4人(±0) 3人(+1)・ 8月: 5人(-1) 2人(-3)・ 9月: 6人(-5) 0人(-5)・10月:10人(+9) 6人(+6) ・4.77日に1人の割合(上期5.02日/下期4.4日)・都道府県別:総数16位 増減数10位 増減率10位 人口10万人比13位・年間死者数:2018年68人 17年97人 16年79人 15年87人 14年90人 うち高齢者: 38人 54人 50人 53人 58人 ※岡山県における「交通死亡事故多発全県警報」発令基準・10日間に7人以上発生、または特に緊急かつ集中的に交通死亡事故抑止対策を講ずる必要があると認めるとき・2018年は9月に発令 レスキューナウ Source : 国内 – Yahoo!ニュース
〔東北道〕栃木県内で車両火災 一部通行止め続く(19日13時半現在)(レスキューナウニュース)
NEXCO東日本などによると、栃木県の東北自動車道で車両火災が発生し、19日12:32から、下り線(仙台・青森方面)の矢板IC→西那須野塩原IC間で通行止めとなっていましたが、14:00までに解除されています。 レスキューナウ Source : 国内 – Yahoo!ニュース