去年10月、名古屋市中川区でパチンコ機器メーカーの男性社長が殺害された事件で、警察は犯人とみられる男が映った新たな映像を公開しました。 キャップをかぶり、リュックを背負った男…。右手には火の付いた煙草を持っています。 この事件は去年10月、名古屋市中川区のパチンコ機器メーカー「高尾」で社長の内ヶ島正規さん(39)が首や腹などを包丁で刺され殺害されたもので、未だ犯人の逮捕に至っていません。 事件から1年を前に警察は17日、新たに防犯カメラの映像を公開しました。 映像は、犯行時間帯とみられる去年10月24日午後10時から25日午前0時頃までの間に撮影されたもので、男は身長160センチから170センチで上下つなぎのような服を着ていました。 警察はフリーダイヤル「0120-110-238」で情報の提供を呼び掛けています。※画像と動画の一部は愛知県警提供 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
三浦弘行九段が稲葉陽八段に勝利 両者2勝2敗に/将棋・順位戦A級(AbemaTIMES)
将棋の順位戦A級4回戦が10月17日に行われ、三浦弘行九段(45)が稲葉陽八段(31)を125手で下した。今期の成績は、両者とも2勝2敗になった。 【対局映像】三浦弘行九段が勝利 両者の対局は今回で12回目。過去の成績は三浦九段が8勝3敗とリードしていた。本局は相掛かりの出だしから進行すると、終盤まで形勢が見えにくい難しい展開の中、最終盤では一気に三浦九段に形勢が傾いた。 順位戦A級は10人総当たりのリーグで、現在は4戦全勝で渡辺明三冠(35)が首位を快走している。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
“フロントガラス叩き割り男”逮捕…女性が運転する車を突然壊し始める「体調不良でイライラした」(東海テレビ)
17日午後、愛知県豊明市で女性が運転する車のフロントガラスを叩き割るなどしたとして28歳の無職の男が逮捕されました。 (ガラス割ってくる男に対し…)女性:「やめてやめて!」 逮捕されたのは愛知県豊明市の無職・木崎喬滋容疑者(28)です。 木崎容疑者は17日午後1時前、豊明市前後町の路上で名古屋市内の女性(51)が運転する車のフロントガラスを叩き割ったほか、ボンネットをへこませて壊すなどした器物損壊の疑いです。 木崎容疑者は逃走していましたが、事件のニュースを見た親に連れられて17日午後5時ごろ、近くの交番に出頭したということです。 調べに対し、木崎容疑者は「体調不良でイライラしたのでやりました」と容疑を認めています。※画像と動画の一部は撮影者提供 東海テレビ 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
フロントガラスたたき割り事件 器物損壊容疑で無職の男(28)を逮捕 愛知県警(中京テレビNEWS)
愛知県豊明市の路上で16日、女性の軽乗用車のボンネットに男が突然飛び乗り、フロントガラスが割られた事件で、無職の男(28)が器物損壊の疑いで逮捕されました。 器物損壊の疑いで逮捕されたのは、豊明市栄町の無職・木崎喬滋容疑者(28)です。 警察によりますと、木崎容疑者は16日午後1時前、豊明市前後町の路上で、女性(51)が運転する軽乗用車のフロントガラスをたたき割ったほか、この直前に別の乗用車のナンバープレートなどを壊した疑いがもたれています。 木崎容疑者の親がニュースを見ていて、17日午後5時ごろ、木崎容疑者を連れて交番に出頭し、逮捕に至ったということです。 調べに対し、木崎容疑者は「イライラしたからやった」などと容疑を認めていて、警察が詳しい状況を調べています。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
20~39歳がん患者、8割女性 子宮、乳がん増加が原因(共同通信)
国立がん研究センターと国立成育医療研究センターは18日、対策の遅れが指摘される小児や15~39歳の思春期・若年(AYA)世代のがん患者のデータを集計したところ、20~39歳の患者の約8割を女性が占めていたとする調査結果を発表した。乳がんや子宮頸がんの増加が原因と考えられる。 両センターは「特に20歳からの子宮頸がん検診をしっかり受けてほしい。AYA世代では就職、結婚など年齢や性別に応じた支援体制の充実が求められる」と話している。 2016年と17年に、全国のがん治療の拠点病院など844施設を受診した小児、AYA世代のがん患者約6万2千人を初めて分析した。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
西淀川区の木造共同住宅で火災(MBSニュース)
MBSニュース 午後7時半ごろ、大阪市西淀川区で木造2階建ての共同住宅が燃える火事がありました。 午後7時半すぎ、大阪市西淀川区佃2丁目で、「建物から火と煙が見えます」と近くに住む女性から消防に通報がありました。消防車31台が出動し、火は約1時間後にほぼ消し止められましたが、木造2階建て共同住宅の1階と2階あわせて400平方メートルが焼けました。 「火柱が上がってました。爆発もあったし煙もすごかったです」(目撃者) 消防によりますと共同住宅には男性が1人住んでおり男性とは連絡がついませんが現在のところけが人は確認されていないということです。警察と消防が出火原因を調べています。 MBSニュース 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
〔台風19号〕洪水被害の大きい自治体で洪水警報・注意報の発表基準引き下げ(10/17)(レスキューナウニュース)
気象庁は、台風19号による大雨の被害の大きかった自治体を対象に、洪水警報・注意報(流域雨量指数基準)について、発表基準の引き下げを行うと発表しました。台風19号による大雨の影響で、多くの河川で氾濫や決壊が発生し、河川堤防等が損傷を受けた地域や地盤が緩んでいる所があります。これらの地域では、少しの雨でも洪水や土砂災害の危険度が高まるおそれがあります。あす18日からあさって19日にかけて東日本と東北地方では大雨が予想されています。河川の増水や氾濫に警戒し、土砂災害や低い土地の浸水に警戒・注意してください。 ■洪水警報・注意報の発表基準が変更される地域【通常基準の7割で運用する自治体】・宮城県・福島県・茨城県・栃木県:すべての市町村 レスキューナウ Source : 国内 – Yahoo!ニュース
台風19号 「もっと話したかった」 “父”も務めてくれた母への後悔 宮城・丸森町(産経新聞)
台風19号で大きな被害に見舞われた宮城県丸森町の子安地区では、家屋が土砂で流されて4人が行方不明となり、17日も捜索が続けられた。自然災害の脅威を物語る現場で、母親ら親族の捜索に自ら参加する男性がいる。「もっと腹を割って話せばよかった」。過去の自分に言い聞かせながら、懸命な捜索を続ける。 【写真で見る】樹齢1000年、天然記念物のケヤキ折れる 山あいにある同地区では山頂付近から土肌があらわになり、人の背丈よりもはるかに大きな岩が数え切れないほど転がっていた。 大槻恵太さん(36)=宮城県名取市=は13日午前7時ごろ、近隣住民から「家がない」と連絡を受け、丸森町の実家に車を走らせた。実家にたどりつくと、目の前に広がっていたのは膨大な土砂。実家は基礎以外がなくなり、思い出の品も見当たらない。頭が真っ白になった。 県警によると、家には恵太さんの母、利子さん、祖母の竹子さんがおり、利子さんの妹の小野正子さん(62)、夫の新一さんが避難していたが、4人は行方不明となった。16日から本格的な捜索が始まり、17日は警察官ら100人に、自衛隊や消防も加わった。 幼いころに父を亡くし、一人息子だった恵太さんに対し、団体職員だった利子さんは時に父親のように厳しく接した。やんちゃだった学生時代にはよく怒られた。一方で、陸上部の駅伝大会では内緒で沿道に立ち、横断幕を掲げてくれた利子さんの姿が今も忘れられない。「頑張れとか、飛べとか書いてあった。恥ずかしくて見られなかった」。優しい母だった。 利子さんとけんかしたとき、仲裁してくれたのは竹子さんと祖父の利助さんだった。こっそり野良猫を庭に連れてきたら、「一緒に飼おう」と言ってくれた。竹子さんが作ってくれたフキノトウと、みそのつくだ煮は「この先、これ以上おいしいと思うものはない」ほどの美味だった。 退職してからは、よさこい踊りなどの趣味に打ち込み始めていたという利子さん。独立していた恵太さんも実家からは足が遠のいていた。数年前の利助さんの葬儀で「元気か」「どこに住んでるの」と声を掛けられたのが、利子さん、竹子さんの2人ときちんと交わした最後の会話だった。「こうなるなら、もっと早く足を運んでいればよかった」。恵太さんはつぶやいた。(千葉元) 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
菅原経産相、有権者の贈答リスト 作成は直接指示と元秘書証言(共同通信)
菅原一秀経済産業相の元秘書が17日、共同通信の取材に応じ、菅原氏の事務所が2006年、選挙区である東京都練馬区内の有権者らに向けた贈答品のリストを作っていたと証言した。リスト作成は菅原氏の直接指示だったとも話した。元秘書は有権者に香典袋を渡すよう命じられたこともあったという。 元秘書は有権者に実際に贈ったかどうかは確認していないが、選挙区内の有権者に贈り物をしていた場合、買収行為とみなされ、公選法に違反する疑いがある。ただ、時効は3年と規定されている。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
流れ星飛ばしてナイスショット! 午前0時、球に願いを
こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル