リクルートキャリアが就活情報サイト「リクナビ」の閲覧履歴を使った就活生の内定辞退率の予測データを販売していた問題で、政府の個人情報保護委員会は26日、同社に是正勧告と行政指導を実施したと発表した。同社がデータの安全管理を適切にせず、個人データを第三者に提供する際に必要な同意を得ていなかったことを理由に挙げている。 同社は今月5日、就活情報サイト「リクナビ」の閲覧履歴を元に就活生の内定辞退率を予測して企業に販売するサービス「リクナビDMPフォロー」が、個人情報保護法に違反していたと公表。予測の一部にあたる約8千人分について、本人の同意を得ずに販売していたとして、7月末で販売を一時停止した。個人情報保護委から「学生への説明が不明瞭」との指摘を受けたほか、就活生からの反発も踏まえて今月4日付でサービスを廃止した。 廃止したサービスでは、過去の内定辞退者がリクナビを閲覧した履歴を人工知能(AI)などで分析。その結果を踏まえて、就職活動中の学生が内定を辞退する確率を1人ずつ5段階で推測して企業に売っていた。2018年3月以降、リクルートキャリアを含む38社が購入・利用したとしている。(栗林史子) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
〔交通死亡事故多発警報〕2日間で3件連続、鳥取県で今年2回目の発令(8/26~9/4)(レスキューナウニュース)
8月25日~26日の2日間に、鳥取市・米子市・伯耆町で計3件3人の交通死亡事故が発生したことを受け、鳥取県交通対策協議会は26日、今年2回目となる「交通死亡事故多発警報」を発令し、9月4日まで街頭活動や広報活動等の緊急対策を推進しています。なお26日現在、鳥取県内での2019年交通事故死者は計20人(前年同期比10人増)となり、238日目で2018年の年間総数と同数に達しました。都道府県別での交通事故死者前年総数到達は滋賀県(8/12)に次いで2県目です。また、うち65歳以上の高齢者が12人と6割を占めています。 【鳥取県内での2019年交通事故死者数】(8月26日現在:速報値)・ 1月:2人(±0) うち高齢者2人(+1)・ 2月:1人(+1) 1人(+1)・ 3月:4人(±0) 2人(-1)・ 4月:2人(+1) 0人(±0)・ 5月:0人(-1) 0人(-1)・ 6月:4人(+4) 2人(+2) 多発警報 06/14~/23・ 7月:2人(+2) 2人(+2)・ 8月:5人(+3) 3人 ・11.9日に1人の割合(上期13.9日/下期8.1日)・都道府県別:総数40位 増減数3位 増減率2位 人口10万人比2位・年間死者数:2018年20人 17年26人 16年17人 15年38人 14年34人 うち高齢者: 8人 17人 11人 21人 20人 ※鳥取県における「交通死亡事故多発警報」発令基準・7日間で3件以上の交通死亡事故が発生したとき・上記のほか、交通死亡事故の発生状況により特に必要と認めるとき レスキューナウ Source : 国内 – Yahoo!ニュース
27日(火)の天気 関東は夜にも 西~東へ雨のエリアが拡大(ウェザーニュース)
■ 天気のポイント ■・西日本 大雨ピークは火曜日夜~水曜日・夜には東日本も本降りの雨・厳しい暑さはないものの蒸し暑い1日 明日27日(火)は前線が北上し、前線上の低気圧が朝鮮半島から日本海へ進みます。 西から雨の範囲が広がり、夜には関東や東北でも傘の出番になりそうです。 低気圧に近い日本海側では風も強まります。 西日本 大雨ピークは火曜日夜~水曜日 前線に近い九州北部や中国地方の一部では断続的に雨が降ります。 特に27日(火)の夜から28日(水)にかけてが雨のピークになりそうです。 中国地方では局地的に500mmを超え、過去の雨量の記録を上回るような大雨になる所もあります。 大規模な土砂災害や河川の増水、氾濫など災害発生に厳重な警戒が必要です。 夜には東日本も本降りの雨 雨の範囲は、次第に西から東へと拡大していきます。 近畿や東海は午後から本降りの雨になりそうです。 関東や東北南部は次第に雲が厚みを増し、夜になると雨の降り出す所もありそうです。 北海道や東北北部は広い範囲で晴れる予想です。 お出かけには雨具をお持ちください。 厳しい暑さはないものの蒸し暑い1日 東京でも最高気温は、29℃予想で、全国的に厳しい暑さはなさそうですが、湿気が多く、蒸し暑い体感となりそうです。 熱中症や紫外線には引き続き注意してください。 ウェザーニュース 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
「もしかしたら…将棋の方が向いていたかも」驚異の挑戦者・19歳芝野虎丸八段…囲碁名人戦7番勝負27日開幕(スポーツ報知)
囲碁の第44期名人戦7番勝負が27日、東京都文京区で開幕する。張栩(ちょうう)名人(39)に挑戦するのは芝野虎丸八段(19)。シリーズを制すると史上最年少で7大タイトル獲得の偉業を果たすことになる新星がロングインタビューで思いを語った。 【写真】仲邑菫初段に勝った「美しすぎる棋士」 虎のように鋭い目…ではない。質問を投げ掛ける度、芝野八段は目を丸~くして笑顔を浮かべる。「名人戦」という棋士にとって特別な響きを持つ勝負に向かう者とは思えないほど自然体だ。 「昔からの憧れのタイトルのひとつですけど、特別に何かを語るようなことはありません。他のタイトルと比べてどう、というのは正直ありません。ただ、初めての7大タイトル戦ですので大きな勝負ということは分かっています。でも特別に変わることはなく、このまま普段と変わることなく臨んで、いつもと変わることなく頑張れたらいいな、と思っています」 歴史に名を刻むか否かの大勝負を前にしても柔らかい表情を崩さない19歳が挑むのは、5冠王の経験を持ち、6期目を目指す張栩名人。自らが生まれた時には、もう棋士として時代を駆け上がっていた先人だ。 「私が囲碁を始めた頃にはもう大活躍されていたトップの先生なので。勉強で張先生の囲碁はたくさん見てきました。尊敬する棋士の1人です」 毎日10時間以上の勉強を課している、とささやかれていることについて「対局や仕事(イベントなど)がなくて家にいる時はそんな感じです」と認める19歳にとって、初めての挑戦手合。徹底的な事前研究に励んだものと思いきや…。 「いや、対戦相手の研究をすることはないんです。研究って…自分はしないんです。全くやりません。普段通り打てれば、相手は関係ないという考えなんです」 2014年9月、14歳で入段(プロ入り)して以降、快進撃を続けて来た。15年、新人ながら勝率1位に。17年には竜星戦を制し、翌年には世界最強と称される中国の柯潔九段(かけつ、22)に勝って囲碁界を騒然とさせた。 入段から4年11か月での7大タイトル挑戦は史上最速。勝利すると、井山裕太4冠(30)が名人になった当時の20歳4か月を超える史上最年少タイトルホルダーになる。11月9日が20歳の誕生日のため、10月17~18日の第6局までに決着させれば「10代名人」という常識を超えた栄誉にも輝く。 「(史上最年少の17歳で)名人リーグ入りをした時は、いろいろ記録を意識していたことはあるんですけど、今は…。10代での挑戦は厳しいと諦めていました。プレッシャーにならないように記録は気にせずに打ちたいです」 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
軽症向け処方薬、負担増を検討へ 厚労省、湿布などの一部(共同通信)
厚生労働省は26日、同じような効果の市販薬で代替できる軽症者向けの湿布やビタミン剤、皮膚保湿剤などのうちの一部を、公的医療保険の対象外としたり、自己負担を増やしたりする方向で検討に入った。病院を受診すれば1~3割の自己負担で済み、市販薬を買うより安くなることが多い。過剰な受診につながり医療保険財政を圧迫しているとの指摘もあり、医療費抑制につなげる。 政府は、団塊の世代全員が75歳以上の後期高齢者となり社会保障費が膨張する2025年を見据え、給付と負担の見直しを検討。近く厚労相の諮問機関である中央社会保険医療協議会や社会保障審議会で議論を本格化させる。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
始業式の通学路で見守り、警視庁 カリタス小殺傷事件受け(共同通信)
東京都内の一部の小学校で夏休みが明け、警視庁は26日、登校する児童の見守り活動を行った。川崎市多摩区でスクールバスを待っていた私立カリタス小の児童らが殺傷された事件を受け、集団登校の待ち合わせ場所に警察官を配置するなど対応を強化した。 江戸川区の区立第二葛西小学校では、葛西署の半田正浩署長ら署員や地域のボランティアが通学路に立ってあいさつした。野中好明副署長は「警察官の姿を見せることで事件を未然に防ぎ、安心感を与えられれば」と話した。 都教育委員会によると、26日は公立小1271校のうち268校が新学期を迎えた。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
東京・銀座で異臭騒ぎ、8人搬送 全員意識あり程度は軽いもよう(共同通信)
26日午後3時すぎ、東京都中央区銀座5丁目のビルで「異臭がする」と119番があった。警視庁築地署によると、ビルにいた人や通行人など男女計8人が病院に搬送されたが、全員意識があり、程度は軽いとみられる。 築地署によると、ビルには陶芸やレザークラフトの教室がある。陶芸教室にはかまどがあり、付近では一酸化炭素(CO)が検出された。CO中毒の可能性もあり、同署が状況を調べている。 救急隊の到着時、陶芸教室の男性オーナーがビルの外でうずくまっていたという。レザークラフト教室にいた男女5人と、通行人の女性2人も体調不良を訴えた。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
単身赴任中でも子守ができる ARで変わる「現実」
【動画】NTTサービスエボリューション研究所が開催した「スポーツ観戦の再創造展」=増田愛子撮影 VR(仮想現実)やAR(拡張現実)、AI(人工知能)などの技術や脳科学は急速に進歩し、現行の数十倍の高速・大容量通信ができる次世代通信規格「5G」の実用化も迫る。最新技術は今後、人間の五感や身体性にどんな影響を与えるのか。どんな未来があるのか。 高層ビルの間に架かる幅約10センチの鉄骨の上を、そろそろ歩いていく。風を感じ、震える足。踏み外したと思った瞬間、景色の上下がひっくり返り「うわー!?」。床のマットに倒れ込み、現実に引き戻された。頭にはヘッドセット。傍らで扇風機が回っている。 東京・渋谷の「VR PARK TOKYO」。雑居ビルの4階、VRを使うアトラクション8種類が並ぶ。3年前の開設以来、本当の危険なく、スリルを楽しみたい人々でにぎわう。 主人公が暮らす世界は、コンピューターの作った仮想現実だった――と描く映画「マトリックス」の公開は、1999年。今、「VR PARK」のように仮想を現実と思わせる技術は、様々な形で私たちの周囲に存在する。 中村獅童さんとCGのバーチャ… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
錯覚を利用して筋肉が増える? VRで人体増強の夢
コンピューターの作った仮想現実の中に人間が暮らす、あるいは脳波で遠隔操作する分身ロボットが実生活を送る――。SFの中だけと思っていた世界が、VR(仮想現実)やAR(拡張現実)といった技術の伸展で、全くの夢物語とも言えない時代になってきました。もし、そんな未来がやってきたら、私たちの「リアルな身体」が持つ意味も変わってしまうのでしょうか? 産業技術総合研究所が昨年11月に開設した、人間拡張研究センター(千葉県柏市)では、VRやロボット技術などを複合し、人間の能力拡張を産業化する研究を進めていると言います。研究センター長を務める、人間工学が専門の持丸正明さんに聞きました。 ――このセンターでは、どのようなことを目指しているのですか。 「VRやAR、ロボット技術を使って身体の機能を拡張すると共に、道具に頼ってしまうのではなく、それを使うことで、私たちの身体そのものを増強できるサービスを産業化したいと考えています」 「介護を受けている方が、センサーやコンピューターの『頭脳』にあたるCPUのついたロボット介護機器を使い続けることで、身体の機能を維持・改善したり、健康に関心のない人でも、仲間との共感を高めることで運動を継続したり。こうしたことが、私たちがフォーカスしようとしている『人間拡張』です」 ――人間の身体の増強に、なぜVRやロボット技術が役立つのでしょうか。 「人は、周囲の環境から刺激を… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
文化財防火に80億円を概算要求 ノートルダム火災受け
パリの世界遺産ノートルダム大聖堂であった火災をふまえ、文化庁は文化財の防火対策を充実させる。世界遺産や国宝・重要文化財(重文)の建造物の消火設備設置の補助などで、来年度予算の概算要求に今年度予算の4倍近い80億円を盛り込むことがわかった。 文化庁は、自動火災報知機やスプリンクラー、放水銃などの消火設備設置や更新のために50~85%の補助をしている。耐震化も含め今年度は約11億円だったが、要求ではこれを54億円と大幅に拡大し、集中的な整備を目指す。火災で失われた場合にも備え、建物の設計図や写真のデジタル保存も進める。 また、文化財の壊れた部分を撮影してデータを蓄積し、人工知能(AI)を使って傾向を分析する調査研究費を新たに盛り込んだ。 これらをあわせた「災害等から文化財を護(まも)るための防災対策促進プラン」として80億円(今年度予算では21億円)を要求する。 世界的な観光地でもあるノートルダム大聖堂で4月に起きた火災では、屋根や尖塔(せんとう)が焼失した。これを受け、文化庁が国宝・重文の建造物の防火対策を調査したところ、2割で消火設備が整備・改修から30年以上たって老朽化していることが明らかになっていた。自治体からは補助事業を充実してほしいなどの声が寄せられたといい、「文化財は火災などでいったん滅失してしまうと再び回復することができない」(伊藤史恵・文化資源活用課長)として対策を検討していた。(上田真由美) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル