第2次世界大戦後に旧ソ連・シベリア地域に抑留されて亡くなった日本人の遺骨として厚生労働省の派遣団が5年前に持ち帰った16人分の遺骨について、日本人のものでない可能性が高いことを、厚労省は昨年から把握していたにもかかわらず公表していなかったことが29日、明らかになった。 厚労省の説明によると、同省職員2人は2014年8月にシベリアのザバイカル地方を訪問。ロシア側から日本人抑留者の埋葬地とされる場所の地図と名簿を受け取り、骨の形に詳しい現地の専門家と遺骨収容にあたり、16人分を日本に持ち帰った。日本側の鑑定人は同行していなかった。 昨年6月、DNA鑑定を依頼した専門家から、非公開の会議で「日本人の遺骨ではない可能性がある」との報告を受けた。2カ月後の8月には、他の分析もした結果として、「16人はすべて日本人ではない可能性が高い」と伝えられた。 厚労省は現時点で遺骨をロシア… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
「坂本龍馬」と落書き 京都の岩倉具視旧宅 国の史跡
国指定史跡「岩倉具視(ともみ)幽棲(ゆうせい)旧宅」(京都市左京区岩倉)の土塀に縦1メートル、幅30センチにわたって「坂本龍馬」と落書きされていたと、京都市文化財保護課が29日に発表した。京都府警に被害届を出す方針。 史跡は市の所有で、28日午後5時すぎに落書きが見つかった。表門付近の土塀に「坂本龍馬」、通用門付近の土塀に「(Paddy)」と墨のようなもので書かれていたという。 幕末から明治初期の政治家だった岩倉具視(1825~83)は、幕末に公武合体を進めたため尊皇攘夷派(そんのうじょういは)から糾弾され、旧岩倉村(今の京都市左京区岩倉)に潜伏。当時の居宅などが1932年に国史跡に指定された。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
1007頭殺処分完了 岐阜・恵那の豚コレラ(共同通信)
7/30(火) 1:15配信 岐阜県は30日、豚コレラが発生した同県恵那市の養豚場で全1007頭の殺処分を終えた。死骸埋却や施設消毒などの防疫作業は8月1日までかかる見通し。 養豚場では27日に感染が判明。恵那市内にある全6施設の養豚場のうち感染を確認したのは5施設目となった。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
50年のベテラン…“海女”の68歳女性が溺死 沖合で素潜り漁中行方不明に 海底で見つかる(東海テレビ)
29日午後、三重県志摩市の沖合で素潜り漁をしていた海女が行方不明となり、その後心肺停止の状態で発見され、死亡が確認されました。 29日午後3時ごろ、三重県志摩市大王町の沖合で操業していた漁船から「68歳の女性の海女が帰っていない」と、漁協を通じて鳥羽海上保安部に通報がありました。 行方不明になったのは志摩市の海女・竹内あずささん(68)で、通報からおよそ1時間後に心肺停止の状態で海底に沈んでいるのを発見されましたが、その後搬送先の病院で死亡が確認されました。死因は溺死でした。 竹内さんは海女歴およそ50年のベテランで、鳥羽海上保安部によりますと、29日午後の現場付近の海に荒れた様子はなかったということです。 東海テレビ 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
東海3県で“猛暑” 熱中症か 救急搬送相次ぐ(メ〜テレ(名古屋テレビ))
厳しい暑さとなった29日、東海3県では熱中症とみられる症状で救急搬送される人が相次ぎました。 各県の発表によりますと、熱中症とみられる症状で救急搬送されたのは、29日午後4時までに愛知県で85人、岐阜県で29人、午後3時半までに三重県で23人となっています。 このうち、三重県いなべ市では90代の女性が心肺停止の状態で、岐阜県輪之内町では92歳の女性が意識不明の状態で倒れているのが見つかり、救急搬送されました。 いずれも熱中症の疑いがあるということです。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
素潜り漁の68歳海女が溺れ死亡 三重県志摩市沖(CBCテレビ)
29日午後三重県志摩市で素潜り漁をしていた68歳の海女の女性が溺れ死亡しました。 29日午後3時15分頃志摩市大王町の沖で素潜り漁に出た船長から「海女が帰ってこない」と通報がありました。 海上保安部が捜索したところ近くに住む海女の竹内あずささん(68)が心肺停止の状態で見つかり搬送先の病院で死亡が確認されました。 竹内さんは海女歴50年のベテランで死因は溺死だということで、海上保安部が詳しい状況などを調べています。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
東京・目黒区 ソウル・中浪区と友好都市協定(産経新聞)
東京都目黒区がソウル市の中浪(チュンナン)区と友好都市協定を締結したことが29日、分かった。26日に中浪区で締結式を行った。 締結式には青木英二目黒区長ほか、自民、公明、立憲民主、共産などの区議8人が出席し、両区長が署名した。いわゆる徴用工訴訟問題などで日韓関係が悪化する中での締結について、目黒区の担当者は「自治体の交流なので、国との関係性とは別に築いてきたものがあり、友好的な関係を維持していきたい」と話している。 目黒区によると、中浪区とは平成25年10月に「友好増進および交流協力に関する覚書」を締結。両区は北京の東城区と友好都市関係にあり、29年7月から3区間交流事業を持ち回りで行っている。 今年1月に中浪区が7月の同区での交流事業に合わせた協定締結の意向を伝え、目黒区議会の議決を経て締結に至った。目黒区内の男子中学生12人が23~26日に訪れ、バスケットボールの試合などを行った。 一方、菅義偉官房長官は記者会見で、韓国・釜山(プサン)市が日本との行政交流を当面中断すると発表したことに「大変残念だ。この種の交流は重要との考えの下、適切に対応する」と語った。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
有識者懇、北方領土の発信「不可欠」展示館活用で提言(産経新聞)
政府の有識者懇談会は29日、来年拡張移転する「領土・主権展示館」(東京・日比谷公園)の活用策などをまとめた提言を宮腰光寛領土問題担当相に提出した。北方領土に関し「展示は不可欠」とし、竹島(島根県隠岐の島町)や尖閣諸島(沖縄県石垣市)と同様に固有の領土であることを明確化するよう求めた。 提言は、国際法や歴史研究などの専門家13人で構成する「領土・主権をめぐる内外発信に関する有識者懇談会」(座長=西原正(まさし)平和・安全保障研究所理事長)が行った。 展示館は竹島、尖閣諸島がメインで、北方領土はパネルなどがなく相対的に扱いが小さい。提言は北方領土について「展示がないと、問題を重視していないと誤解され、間違ったメッセージになる恐れがある」とし、「従来の日本の立場をしっかりと発信すべきだ」と強調した。 背景に、ロシアとの平和条約交渉に臨む政府が公式見解である「固有の領土」との表現を控えるようになった現状がある。懇談会では「展示館は外交交渉の最前線ではなく、国民に情報を発信する場だ。使い分けがあってもいいのではないか」との意見が出た。 提言は展示館の資料を多言語化し、地方と連携して閲覧の利便性を高める「ハブ拠点」とする必要性を訴えた。仮想現実など最新技術を活用した体験型展示の検討も求めた。また、20~30代への啓発と中韓両国への反論強化に加え、新学習指導要領に対応した教員研修の拡充も盛り込んだ。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
五輪・パラの記念500円硬貨、「風神雷神」の図案に
財務省は29日、図柄を初めて投票で決める2020年東京五輪・パラリンピックの500円記念硬貨について、候補だった3案のうち「風神雷神図屏風(びょうぶ)」に決定したと発表した。オリンピックは雷神、パラリンピックは風神がそれぞれ描かれる。来年7月ごろ取り扱い金融機関で引き換えを始める予定だ。 五輪やパラリンピックの機運を高めるため、硬貨の図柄を今回初めて投票で選んだ。6月中旬からツイッターやはがき、全国5会場で受け付け、投票総数は6万6318票。「風神雷神図屏風」は2万8741票(全体の43%)を獲得した。残る2案は「国立競技場」2万1053票(同32%)、「富士山」1万6451票(同25%)だった。(岩沢志気) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
核兵器禁止条約の批准、政府に要求へ 長崎平和宣言
長崎市の田上富久市長は29日、8月9日の平和祈念式典で読み上げる平和宣言の骨子を発表した。米ロの中距離核戦力(INF)全廃条約の失効など核軍縮と逆行する動きに危機感を示したうえで、日本政府に対し、核兵器禁止条約への署名、批准を求める。 核兵器禁止条約は2017年、核兵器の保有や使用を法的に禁じるために国連で採択されたが、日本政府は署名、批准していない。 今年は広島市長も平和宣言で日本政府に核禁条約への署名、批准を求める方針。田上市長はこの日の記者会見で、「日本政府として核兵器のない世界について明確にメッセージを発信するべき時期だと思っている。広島と同時に訴えていることの意味も、くみ取ってもらいたい」と話した。 平和宣言ではこのほか、核大国である米ロの責任について言及し、核保有国を動かすには世論が重要であるとして、市民社会の行動を呼びかける予定だ。 安倍晋三首相が改憲論議を動かそうとする中、平和宣言の内容を議論する今年の起草委員会では、憲法9条を守るよう政府に訴えていくべきだとの意見が出ていたが、宣言では触れないという。田上市長は「憲法については様々な考え方がある。市民の代表としてどういう内容がふさわしいか考えた」などと述べるにとどめた。 今年の平和宣言では冒頭、17歳の時に被爆して大けがをし、家族を亡くした女性が詠んだ詩を引用する。宣言に被爆者の詩を引用するのは初めて。田上市長は「限られた枠内で被爆の惨状や被爆者の思いを伝えるためにふさわしい詩だと考えた」と話した。(田中瞳子) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル