高知県宿毛市付近では、18日12時20分までの1 時間に約120ミリの猛烈な雨が降ったとみられ、「記録的短時間大雨情報」が発表されました。 宿毛市付近で猛烈な雨 四国、中国地方から東海では局地的に雨雲が発達しています。高知県宿毛市付近では、18日12時20分までの1時間に約120ミリの猛烈な雨が降ったとみられ、「記録的短時間大雨情報」が発表されました。大雨による土砂災害や低い土地の浸水、川の増水に警戒してください。土砂災害や浸水の危険のある場所にお住まいの方は、あらかじめ決めておいた避難場所まで移動することがかえって危険な場合もあります。そのような場合は、近隣のより安全な場所や2階以上の部屋など、少しでも安全な場所へ移動しましょう。 記録的短時間大雨情報とは 数年に一度しか発生しないような短時間の大雨を観測・解析した時に、各地の気象台が発表します。 基準は地域ごとに異なります その地域にとって「災害の発生に つながるような、稀にしか観測しない雨量」であることをお知らせするため発表するものです。 日本気象協会 本社 日直主任 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
京都アニメーションで火災、死者複数か 「男がガソリンまいた」との報道も(ねとらぼ)
京都府宇治市にある、アニメーション会社「京都アニメーション」のスタジオで、7月18日午前10時すぎに火災が発生しました。京都市消防局に確認したところ、正午時点でまだ消火活動は続いており、重軽傷合わせ38人が負傷しているとのことでした。 【画像:建物から煙が上がる様子】 通報があったのは午前10時35分で、一部では「男がガソリンのような液体をまいた」との報道も。男の身柄はすでに確保されたとのことです。火災の様子をとらえた写真や動画はTwitterにも多数投稿され、ネット上でも心配する声が多くあがりました。けが人の内訳は、現時点で重傷10人、中等傷10人、軽症18人で、順次救急搬送中。まだ鎮火していないこともあり、今後増える可能性もあります。 同社は「けいおん!」「涼宮ハルヒの憂鬱」「響け! ユーフォニアム」など、人気作品を多数手掛けたアニメーション会社。火災による作品への影響などは現時点では不明です。 18日12時35分追記 報道によると、複数人の死亡が確認されたとのことです。 ねとらぼ 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
高知県で1時間に約120ミリの猛烈な雨(ウェザーマップ)
気象庁は、高知県で災害につながるおそれがある猛烈な雨が降ったとみられるとして、記録的短時間大雨情報を発表した。 【記録的短時間大雨情報 1時間雨量】高知県 宿毛市付近 約120ミリ(午後0時20分) 湿った空気が流れ込んで折る影響で、高知県は大気の状態が非常に不安定となり局地的に雨雲が発達している。高知県西部では、18日昼過ぎまで低い土地の浸水や河川の増水に警戒が必要だ。 ■記録的短時間大雨情報とは 1時間に80ミリ以上の猛烈な雨を観測または解析し、さらにその地域にとって数年に一度程度しか発生しないような大雨である場合に発表される情報。周辺地域では、土砂災害や河川の増水など、災害の危険性が高まっているため警戒が必要となる。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
佐藤慎一五段が上野裕和六段に勝利 午後2時からもう1局/将棋・朝日杯将棋オープン戦一次予選(AbemaTIMES)
将棋の朝日杯将棋オープン戦一次予選が7月18日に行われ、佐藤慎一五段(36)が上野裕和六段(42)に154手で勝利した。佐藤五段は、午後2時から鈴木大介九段(45)と対戦する。 朝日杯将棋オープン戦は持ち時間40分の早指し棋戦。一次予選、二次予選を勝ち抜いた棋士が、シード棋士を含めた計16人で本戦トーナメントを戦う。参加は全棋士、アマチュア10人、女流棋士3人で優勝賞金は750万円。 過去、佐藤五段の4勝、上野六段の2勝だった顔合わせで、戦型は角換わり腰掛け銀に。最終盤には上野六段が入玉をする混戦になったが、佐藤五段がなんとか寄せ切った。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
水道水ごくごく、街、店に給水器じわり 環境に優しく
【動画】水道水をもっと飲もう マイボトル利用でCO2削減呼びかけ=松尾一郎撮影 水道水をもっと飲もうと、無料の給水スポットを設ける取り組みが始まっている。適切に処理されないとプラスチックごみになり得るペットボトルの利用や、それらの輸送などに伴う二酸化炭素排出を減らすのが狙いだ。 6月初めに代々木公園(東京都渋谷区)で開かれた環境省主催の「エコライフ・フェア2019」の一角に、「Refill(リフィル)」(詰め替え)という水滴型のロゴが入った給水器が持ち込まれ、水道とホースでつなげられた。「冷たいお水、無料で飲めますよ」。設置したNPO「水Do!(スイドゥ)ネットワーク」(東京都)の瀬口亮子事務局長らが来場者に呼びかけると、マイボトルへの給水が相次いだ。 「Refill」の水滴ロゴは英国発祥の運動のもの。欧米では水道水を飲もうという運動が盛んだ。例えば、スイス・ジュネーブの水道公社は「ジュネーブ水」を打ち出している。水源地域は世界的ブランドのボトル水と同じで、品質は折り紙付き。繁華街付近や公園に水飲み場が清潔な状態で維持管理されている。 瀬口さんらは、日本の繁華街や観光地に常設の水飲み場が少ないため、特にごみの排出が問題となる大イベントなどで、清潔な給水器を仮設して無料で水をくめる環境が必要だと訴える。「日本の水道水は安全でおいしいのだから、ペットボトルの水を買うのを減らし、環境負荷を減らすべきです」。京都の祇園祭や大阪の天神祭でも、水道に直結するタイプの給水器を持ち込んでアピールする。 取り組みは官民ともに広がりつつある。東京・有楽町の東京国際フォーラムの広場には、冷やされた水道水の給水スポットが常設されている。奈良県生駒市は、協力する飲食店でマイボトルに水道水を無料給水してもらう取り組みを続ける。高級ホテル「ヒルトン名古屋」(名古屋市中区)もウォーターステーションを設け、水道水の無料給水を今年始めた。 マイボトル、手軽に機能的に 水源や水処理技術で地域差はあるが、おおむね日本の水道水は世界的にも高品質とされる。 大都市でも、東京の大部分に水を供給する都水道局の担当者は「安全でおいしいです」と断言する。基本的に原水は川からの取水で、季節により質に変動があるが、2013年までに利根川水系からの取水分は、有機物を分解するオゾン処理や有機物を取り除く生物活性炭吸着処理を組み合わせた高度浄水処理を100%実施した。同局は「東京水」というブランドでアピールしている。大阪市なども高度浄水処理を導入している。 今後の普及には、給水スポットの整備とともにマイボトルの一層の浸透も鍵となりそうだ。 銀座ロフト(東京都中央区)には、約300種類のマイボトル(保冷保温、保冷専用、常温の各種)がそろう。生活雑貨マネジャーの長谷川恭子さんによると、売れ筋は容量120ミリリットルの超小型ステンレスボトル「ポケトル」。ロフト全店で昨年11月から今年5月下旬までに3万5千本売れた。コップ1杯の量で、口幅が広く飲みやすく、小さなバッグやコートのポケットにも入る。ほかにも、浄水機能がついた常温タイプのマイボトルも人気だという。「一度、マイボトルを持ちなれると習慣化しますよ」と長谷川さんは勧める。(松尾一郎) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
高校野球をSNSでリポート 元球児ら選手と交流も
高校野球の試合や練習を追いかけ、ツイッターで発信する熱いファンが愛知県内にいる。学校や保護者らの了承を得て、球児やマネジャーらを励まし、名前つきで彼らの雄姿を残す「優しさ」が特徴だ。厳冬の練習も見守る彼らは、今夏の第101回全国高校野球選手権愛知大会も、各球場で熱戦を見守る。 「最後の夏、悔しさだけが残った。ほかの球児にはこんな思いをしてほしくなくて、見守り始めた」 「HALUHI@愛知高校野球・中学野球」名義で活動する太田陽彦(はるひこ)さん(34)はそう振り返る。 愛知県東部の田原市在住。福江高の球児だったが、2年秋に右手首を痛め、3年夏は愛知大会に出られなかった。「高校野球はつらい思い出だった」 東京に住んでいた約10年前、強豪校の試合をふと見に行くと、球児の姿がみずみずしく見えた。ツイッターで試合の感想を書くと、好評。試合の中継をするようになり、2010年に愛知に戻ってからも続けた。 土日や平日昼はいつでも試合を見られるよう、工場で夜に働く。試合のある日は早朝1~2時間、車を走らせて球場へ。ツイッターでは球児の写真を、名前も聞いて紹介し、フォロワーは約4万2千人に上る。 愛知の高校野球に魅了されて、他県から移り住んだ人もいる。 ツイッターで「@愛知県高校野球◎VICTORY⑧⑨」名義で活動し、約3万9千人のフォロワーを持つ竹岡秀修さん(50)は、長崎県出身。幼少期は毎年夏、兵庫県西宮市の祖母宅に行き、甲子園で選手権大会を見て「愛知の『私学4強』の強さに憧れた」。 西海学園高(長崎県佐世保市)の球児で、3年夏の長崎大会は初戦敗退。卒業後は東海地方の製造会社に就職。豊川市に移り住み、「愛知は私学4強以外の強豪校も強い」と気づいた。 2011年8月からツイッターを始め、時には各校のグラウンドへ行き、練習を見守る。ツイッターに投稿すると、すぐにリツイート(拡散)され、「いいね」も相次ぐ。練習や試合を見に行くと、球児らからあいさつされることも。「厳しさに耐え、心身ともに成長していく姿を見るのが楽しみ」 母校の応援を何年も続けている人もいる。 豊川市の会社員寺村登茂樹さん(23)は、ツイッターで「テムテム」名義で活動しながら、母校の豊橋西の応援団員も務めてきた。野球部員が長らく20人以下だったからだ。初戦敗退が続いていたが、昨夏の東愛知大会初戦はタイブレークの末に勝利。「ひたむきな姿に、勇気づけられた」。今夏も応援に駆けつけ、勝利の校歌を球場で聞いた。 今夏の愛知大会が6月29日に始まり、3人は県内各地の球場へ足を運ぶ。竹岡さんはツイッターで球児やマネジャー、保護者らにエールを送った。 「球児にMGご家族/ここまで、いろんな/葛藤があったに違いない/新時代の夏/みんなが主役/全力で頑張ってください/応援しています/健闘を祈る」(江向彩也夏) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
宇宙から電気を送る「究極」の太陽光発電 送電実験進む
宇宙空間で太陽光発電して地球に送る「宇宙太陽光発電」の実現に向けて、送電技術の実験が進んでいる。昼夜があったり、天候に左右されたりする地上での発電と比べて効率が高いと期待される。「究極」の太陽光発電だ。 30メートル上空のドローンが点灯 兵庫県内にある屋外試験場で5月末、送電実験が行われた。六つのプロペラが回転し、小型ドローンが飛び上がった。地上には卓球台ほどの装置が設置されている。イージス艦に搭載されるレーダー「フェーズド・アレイ」を改造したアンテナで、ドローンの位置を検知し、電気をマイクロ波のビームに変換して送る装置だ。 ドローンが約30メートルの高さまで上昇すると、「送電を開始します」とアナウンスが流れた。ドローンの底部の受電部「レクテナ」に向けてビームが放たれると、受電を示す赤色のLEDが光った。見守っていた技術者らから拍手が起こった。 宇宙空間に太陽光パネルを並べて発電した電気を地上に送る宇宙太陽光発電では、送電技術の確立が必須だ。今回の実験はその基礎的な実験だ。 実験を計画・実施した一般財団法人宇宙システム開発利用推進機構の鹿志村修本部長は「ビームを制御すれば、70メートルほど先まで送電できる」と話す。 宇宙太陽光発電は1968年に米国のピーター・グレーザー博士が提案した。曇ったり、太陽が沈んだりして発電できる時間が限られる地上と比べて、宇宙空間では約10倍の太陽エネルギーを利用できるという。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)などの構想によると、地上から約3万6千キロ離れた宇宙空間に約5・9平方キロの発電・送電用パネルを並べる。最終的に地上での供給電力は原発1基分に相当する約100万キロワットに達するという。 経済産業省などのロードマップによると2035年ごろに宇宙で実証実験を開始し、45~50年ごろの実現を目指している。 巨大パネル建設、送電制御……壁高く 実現へのハードルは高い。 まず、宇宙空間で巨大構造物を建設する必要がある。JAXAが検討する方式の総重量は約2・7万トン。国際宇宙ステーションの約64倍にあたる。これほど巨大なものを打ち上げて建設した実績はどの国にもない。 また、送電するマイクロ波のビームの制御も難しい。出力が高すぎると、ビームを飛行機や鳥などが横切った場合に影響が出かねない。供給電力を確保するには、ビームの出力を下げて広い範囲に送り、巨大なアンテナで受信する必要がある。 JAXAの構想だと設置する受信アンテナは直径4キロ。ビームがアンテナからずれればロスに直結する。巨大アンテナなら受信は簡単なように思えるが、約3万6千キロ離れた宇宙からの送電だと簡単ではない。ゴルフで4キロ先のカップに直接入れるような難しさがあるという。 JAXAで宇宙太陽光発電を研究する小林秀之研究領域主幹は「巨大な構築物を軌道上でつくり、うまく制御しながら、地上にビームを送るというのは大きな技術課題」と話す。 建設費も問題だ。JAXAの試算では、1キロワットあたり8・6円で40年間発電すると仮定した場合、打ち上げも含めた建設の総コストを約1・2兆円に抑える必要がある。発電衛星に約6800億円、地上の設備に約2千億円かかるといい、打ち上げには約3千億円しか使えない計算だ。日本が開発中の次期主力ロケット「H3」のコストの25分の1以下に下がらなければ採算が合わないという。 実現への道のりは遠いが、目指しているのは日本だけではない。中国は1億元(約16億円)かけ、宇宙太陽光発電の実験設備を建設中。20年代に成層圏に飛行船を上げて送電実験する予定だ。25年までに宇宙空間に100キロワット級の発電衛星、50年までに100万キロワット級発電基地の打ち上げを計画する。 篠原真毅・京都大生存圏研究所教授は「日本が先頭を走っていたが並ばれつつある。一番に実現したい」と話す。 身近なところで応用も 宇宙太陽光発電に必要なマイクロ波送電は、身近な生活の中でも期待されている。例えば、スマートフォンなどの電子機器をケーブルにつないだり、充電台に置いたりする「充電」から解放される可能性がある。海外では使われ始めており、国内でも実用化は近づいている。 総務省の情報通信審議会で、マイクロ波を使って送電する技術的要件をまとめている。総務省の電波監視官は「既存の電波利用に影響が出ないことが確認できれば、来年にも関連する法令改正が行われ、10メートル離れた場所に電力が伝送できる」と話す。 パナソニックや東芝などは人体や他の無線通信を回避して送電するシステムを検討。パナソニックは「24~25年にも、医療施設で患者の活動量などを計測するセンサーへの給電などを事業化したい」とする。 また、関西電力は6月、グループ会社を通じてマイクロ波送電の技術を持つ京都大発ベンチャー「スペース・パワー・テクノロジーズ」に出資。関電担当者は「将来的に電力利用の利便性を向上させることができる」と出資の理由を語る。 海外では、米ベンチャー「オシア」が天井に設置するパネルタイプの送電設備を作ったり、米「パワーキャスト」が25メートルほど先の低電力なセンサーなどに送電する製品を販売したりしている。(田中誠士) ◇ JAXAはレーザー光で電気を送る技術も研究する。雲で光が遮断されると送電できないが、電波より送電や受電の機器を小型化できる。無人のドローンの連続滞空時間を延ばしたり、月面で太陽光が当たらない「永久影」と呼ばれる地域で探査車に送電したりすることに期待されている。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
曖昧な言葉遣いばかり?有権者の判断材料になるはずだった「マニフェスト」は今(AbemaTIMES)
終盤戦に突入した参院選。街頭演説に足を止め、耳を傾ける有権者もいるが、全ての候補者の話を聞くことは難しく、テレビや新聞などで語られるのも各党の考える重要政策のごく一部だけ。中でも投票にあたって参考となると思われるのが、いわゆる“マニフェスト“と呼ばれる選挙公約集だが、これも「見ていない」「あんまり当てにならない」という声は多い。 選挙公約の研究をしている早稲田大学マニフェスト研究所の中村健事務局長は「マニフェストという言葉が出てきて民主党政権に代わるまでは、具体的な数値目標やスケジュール、財源などを明記しましょう、ということで書かれていたものが多かった。しかし2010年あたりから少しずつ抽象的な、過去の“選挙公約“に戻ってしまったのではないか。また、あれやります、これやります、ということは語られているが、私たちの国は、暮らしはどうなっていくのか、というゴールの姿が示されていないのも共通点になっている気がする」と指摘する。 また、選挙プランナーの松田馨氏も「私が初めて選挙に関わった2006年当時はスローガンだけではなく、期限・財源・手法を明記し、有権者が評価できるものだと言われていたし、新人候補でも一生懸命に書いていた。2009年の民主党の政権交代の時にはマニフェストのピークがきて、街頭で冊子をくれと言われ、何度も増刷をした。しかし書かれていたことが達成できなかったとなった時、マニフェストそのもの信用が落ち、マニフェストというワードすらあまり使われなくなった。同時に政策集というような言い方になり、中身も抽象的になってきている」と振り返った。 実際、各党の公約集には、「進めます」「目指します」「一層加速します」「推進します」「複数の」「~%程度」といった、いわゆる“マジックワード“が数多く並ぶ。 中村氏は「いずれも前向きで聞こえがいい表現だが、幅が広すぎるし、少しごまかしも入ってくる。自分たちの首を締めない程度に前向きに表現した、そんな意図も読み取れると思う。ゴールまでの途中経過を示しておき、選挙後、それがどこまで進んだのか、例えば1年、あるいは2年といった時期にきちんと説明をするとうことが行われると分かりやすくなるのではないか」、松田氏は「本来のマニフェストの目的は説明責任を果たすということ。社会情勢の変化や、反対勢力がいることもあって達成できなかったのであれば、なぜ達成できなかったを説明した上で、次の選挙でもう一度掲げる“マニフェストサイクル“でいい。しかし達成できないと“公約違反“と言われ、すごくマイナスな材料として捉えられてしまう。そのリスクを政党や候補者が考え、どうしてもぼかした表現にされるようになっていった」と説明した。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
車検場での不当要求行為が79件、暴力行為は5件 2018年度(レスポンス)
自動車技術総合機構が発表した2018年度(2018年4月~2019年3月)の自動車検査員に対する暴力行為や脅迫、威圧行為、強要などの不当行為は79件発生した。このうち、検査職員に対する暴力行為は5件だった。 [関連写真] 全国93カ所の自動車検査場から報告があった不当要求行為総件数は79件で前年度より、16件減少した。不当要求行為を行った受検者別内訳は、受検代行業者によるものが30件で全体の38%を占めた。ユーザー本人によるものは25件、整備事業者によるものが21件、その他が3件だった。 不当要求行為の内容別内訳は、説明強要が19件、合格強要が16件、脅迫・威圧行為が28件、時間外検査強要が4件、暴力行為が5件、車両放置が1件で、その他が6件。 検査職員に対する暴力行為は依然として無くならず5件発生した。暴力行為に対しては、警察に被害届出を出したとしている。 不当要求行為に対し警察が出動した事案は16件で、内訳はユーザー本人によるものが3件、受検代行業者によるものが9件、整備事業者によるものが3件。 刑事事件となったのは1件で、罰金の刑事罰となった。 機構では今後、国土交通省や警察当局との連携を密にし、不当要求防止責任者を選任することや不当要求に係る緊急事態を想定した対応訓練を実施する。また、防犯カメラやICレコーダによる防犯設備の活用により、組織全体で不当要求防止対策に取り組み、公正な審査業務を実施するとしている。 《レスポンス レスポンス編集部》 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
サニーさんの死、なぜ?入管施設のナイジェリア人 日本に子ども、収容3年7カ月(西日本新聞)
強制退去処分を受けた外国人を収容する西日本唯一の施設「大村入国管理センター」(長崎県大村市)で6月下旬、収容中の40代のナイジェリア人男性が死亡した。男性は施設内で「サニーさん」と呼ばれ、慕われていた。収容期間は3年7カ月に及び、亡くなる前は隔離された状態で衰弱していたという。センターは死因や状況を明らかにしておらず、支援者からは第三者機関による原因究明を求める声が上がっている。 【画像】入国管理局施設の収容者数の推移 「外に出られたことを神に感謝している」 今月8日午後、大村市の教会を訪れたクルド人男性(30)はキリスト像を前に頭を垂れ、じっと動かなかった。2年近く収容されていた大村入国管理センターから「仮放免」が認められ、その足で向かったのが教会だった。目は落ち込み、頬はこけていた。 男性は収容中の3月から2カ月間、仮放免の許可を求めて食事を拒むハンガーストライキをした。一時は他の外国人と隔離され、複数の部屋が並ぶ「3C」と呼ばれる居住区にいた。その隣の部屋に、サニーさんがいた。「彼は食事を取っておらず体力がなかった。『水くらいは飲んで』と伝えたんだが…」。最後に見た時はやせ細り、骨と皮ばかりになっていたという。 「出国すると子どもに会えなくなる」 支援者によると、サニーさんが収容されたのは2015年11月。日本人女性との間に子どもがおり「出国すると子どもに会えなくなる」と帰国を拒んでいたという。「3C」で意識を失っているサニーさんを職員が見つけたのは6月24日午後1時すぎ。搬送先の病院で死亡が確認された。法務省によると、記録が残る07年以降、大村入国管理センターで収容中の外国人が死亡したのは初めてだった。 2日後、施設内の一室に献花台が設けられた。同じナイジェリア出身の男性は「助けてあげられなくてごめんね」と涙を浮かべた。「親切」「穏やか」。収容されている外国人はそう口をそろえ、同じ部屋で過ごしたフィリピン人男性は「兄のような存在。食事が足りない時には分けてくれた」と振り返った。 支援者や収容者によると、サニーさんはこれまで仮放免の申請を4回却下されていた。ハンストしていたとの情報もあるが明確な証言はない。その最期は覚悟の上だったのか。それとも‐。 「3C」にはサニーさんや、後に仮放免されたクルド人男性など、食事を取らなかった複数の外国人が各部屋に隔離されていたという。その理由についてもセンターは「個別事案には答えられない」(総務課)と公表していない。サニーさんの死亡について、出入国在留管理庁は調査チームを設置。福岡難民弁護団は第三者機関による原因究明と調査結果の公表を求める声明を発表している。 次ページは:ハンスト、全国で後絶たず 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース