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mercredi 25 décembre 2024

Le guide sur la culture, la langue et l'histoire du Japon.

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samedi juin 17, 2023

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ニュース

ニュース 社会
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TBSのバスのガラス割った疑い 「TV局が気に入らなかった」

17 juin 2023
Japonologie
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2023年6月17日 18時26分  神奈川県警青葉署は17日、住所調査中(県内在住)で無職の男(24)を器物損壊の疑いで逮捕したと発表した。容疑を認めているという。  逮捕容疑は、同日午前8時40分ごろ、横浜市青葉区青葉台2丁目の建物敷地内に停車中のTBSテレビのシャトルバスにブロック片を投げつけ、フロントガラスに多数のひびを入れ、右側サイドガラスを割ったというもの。バスに乗っていた人から110番通報があり、かけつけた青葉署員が男を追いかけ、取り押さえた。バスには運転手を含め、4人が乗車していたがけがはなかった。男は署の調べに「テレビ局が戦争をあおって、芸能人がちやほやされていることが気に入らなかった」と話しているという。 有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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暗闇にぼんやり光る蛍光色 でもホタルではなく…?

17 juin 2023
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金居達朗2023年6月17日 19時00分  光るキノコ「シイノトモシビタケ」が、神戸市北区の六甲山中に発生している。  六甲山に移植されたと言われるシマサルスベリの古木に育ち、湿度が高い梅雨時期になると発生する。日中は茶褐色だが、夜になると幻想的な蛍光色に光る。高さ数センチの小さなキノコで、ホタルと同じルシフェリンという発光物質が光を放つ。  神戸市立森林植物園によると、天候に応じて生えたり枯れたりを繰り返すという。(金居達朗) 有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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ホームセンターで商品に勝手に値引きシール 消防士を詐欺容疑で逮捕

17 juin 2023
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机美鈴2023年6月17日 20時03分  自分で持ち込んだ値引きシールを貼り付けてホームセンターから商品を安くだまし取ったとして、奈良県警桜井署は17日、大津市消防局消防士の男(30)を詐欺容疑で逮捕し、発表した。容疑を認め、「転売目的だった」と供述しているという。  同署によると、男は14日、奈良県桜井市のホームセンターで、炊飯器(1万4800円)に7500円、布団乾燥機(9980円)に5千円の値下げシールを貼るなど、商品6点(5万2200円相当)を半額以下でだまし取った疑いがある。  男は数年前から滋賀・京都・三重・奈良各県で、この店の系列のホームセンターで同様の行為に及んだと話しているという。同署によると、男が自宅近くで借りている倉庫から大量の電化製品が見つかっており、今後関連を調べる。(机美鈴) 有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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同僚のペットボトルに漂白剤を入れた疑い スーパー勤務の男を逮捕

17 juin 2023
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2023年6月17日 20時23分  ペットボトル飲料に漂白剤を入れ、飲んだ同僚にけがを負わせたとして徳島県警小松島署は17日、徳島県小松島市のパート従業員の男(41)を傷害の疑いで逮捕し、発表した。容疑を認めているという。  署によると、男は11日、小松島市内の勤務先のスーパーマーケット作業場で、20代の男性社員が保管していたペットボトル飲料に漂白剤を入れ、飲んだこの社員の口に軽傷を負わせた疑いがある。署が動機などを調べている。 有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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新しい皇室のあり方を探る旅 両陛下の親善訪問、インドネシアに到着

17 juin 2023
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有料記事 多田晃子 ジャカルタ=半田尚子2023年6月17日 21時29分 天皇、皇后両陛下は17日、即位後初めてとなる国際親善のための外国訪問で、インドネシアに到着した。戦争の歴史に改めて向き合うとともに、社会的な課題に目を向け、時代に応じた新しい皇室のあり方を探る旅となる。(多田晃子、ジャカルタ=半田尚子) 「歴史に対する理解を深め」  天皇陛下は15日の記者会見で、日本が終戦までの約3年5カ月、インドネシアを占領したことを踏まえ、「亡くなられた方々のことを忘れず、過去の歴史に対する理解を深め、平和を愛する心を育んでいくことが大切ではないか」と歴史に向き合う決意を述べた。  戦後生まれの両陛下は、折に触れて上皇ご夫妻から戦時の話を聞いてきたといい、「両陛下の平和を大切に思われる気持ちをしっかりと受け継いで参りたい」と話した。  歴代の天皇はどのように戦争に向き合ってきたのか。  先の大戦時、昭和天皇は軍の… この記事は有料記事です。残り2460文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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嫌われない定年後を過ごすために 「定年がない」郷ひろみさんの直言

17 juin 2023
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 定年後の夫と「夫源病」で心身不調となる妻を描いたドラマ「定年オヤジ改造計画」。主人公の定年後男性を演じた歌手の郷ひろみさん(67)は、「男子が厨房(ちゅうぼう)に入ってもいい」「皿洗いが誰よりもうまい自信がある」と話します。その心は――。  ごう・ひろみ 1972年に「男の子女の子」でレコードデビューし、2022年にデビュー50周年を迎えた。23年6月7日にニューシングル「俺は最高!!!」をリリース。現在は大規模全国ツアー「Hiromi Go Concert Tour 2023 NEW INTENTIONS」を開催中。  ――出演依頼を受けた時のことを教えてください  僕の場合、「定年」というものがありません。体験したことのない役で、まさにチャレンジでした。  ――38年の会社員人生を勤め上げた主人公・常雄にはどんな思いがありますか  常雄は、妻や子どもには間違いを認めにくい人でした。妻も子も年下ですからね。でも、最後には、素直に自分の非を認める「気づき」がありました。  僕も、色んな人に耳を傾けるべきだと、常々思っています。  僕にしかないキャリアや経験はあります。でも、ひけらかすと周りの人はひいてしまう。いざというときに「こう思うよ」と、自分の中から引き出されることが大切だと思います。  ――「間違いを認めたくない」定年後の男性もいそうです  「このドラマを見て」というしかない(笑)。  ドラマを見ても、「俺はこんなんじゃない」という定年後の男性がいるかもしれない。でも、妻からそう思われているということは、どこかで常雄のような部分があると認識するしかない。  「気づき」は1回では起きません。小さなものから少しずつ大きくなっていきます。  ドラマ放映後、「すばらしかった」と、反響は大きかった。ただ、「身につまされたよな」という男性の声は聞かなかった。みんな素直には認められないんでしょうね。  僕は元々、「男子厨房に入るべからず」という考えに否定的だったんです。「男子が厨房に入ってもいいじゃない」と。  僕は昭和の生まれですが、母から教わったことが全て正しいのではなく、「正しいこともあるよな」と考えて、大事なことは自分で取捨選択してきました。 ドラマ「定年オヤジ改造計画」  庄司常雄は大手石油会社を定年退職し、幸せな定年後を夢見ていた。だが毎日家にいる夫の無理解な言動に、妻は「夫源病」を患い、娘にもキレられる。息子夫婦からは孫の保育園のお迎えを頼まれ、常雄は家族や家事と向きあうことになる。 原作は垣谷美雨さんの同名の小説。昨年NHKで放送された。 「ジャケットプレー」をやり続けて  ――先日発表した新曲では「振り返るにゃ若い」という歌詞があります  人間は年齢に関係なく、何かをやるのに遅いということはない。時間はかかりますが。  こうなりたい、ああなりたいと思うとき、人間はものすごく強い。でも3カ月経つと、気持ちが薄れてくる。そんなときは、やるんだという意識をもって、やり続けるしかない。  そうした思いが信念に変わる瞬間がある。僕は経験上、それを知っています。  特別なことは何もしていなく… Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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「100本のトランペット」姫路城の節目祝う 集った奏者は何人?

17 juin 2023
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林敏行2023年6月17日 19時30分  姫路城(兵庫県姫路市)の三の丸広場で17日、世界文化遺産への登録30周年を記念し、214人のトランペット奏者によるコンサートが開かれた。  一般公募の201人とプロ13人が、オリジナル曲のファンファーレ「白鷺の翼」に続き、クラシックの名曲や童謡「ふるさと」など、計9曲を演奏した。  当初、奏者100人を一般公募したところ、200人以上が応募。節目のイベントをにぎやかに盛り上げようと、ステージを約2倍に広げ、応募者全員が演奏できるようにした。  指揮をしたのは、トランペット奏者で東京芸術大学名誉教授の杉木峯夫さん。これまで京都・清水寺や東京・上野公園で、100本以上のトランペットによるコンサートを率いてきた。  全国から参加した10~74歳の奏者による演奏に、杉木さんは「外で200人を超える奏者が演奏するのは未知の領域。楽譜を読み込み、素晴らしい準備をしてくれた」と、称賛した。(林敏行) 有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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皇后さま、外交官のキャリア生かす国際親善に期待 インドネシア到着

17 juin 2023
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 皇后さまは17日、天皇陛下とともに訪問先のインドネシアに到着した。療養中の皇后さまが国際親善のために外国を訪れるのは、ニュージーランドとオーストラリアを訪問した2002年12月以来、約20年6カ月ぶり。外交官のキャリアを生かした皇后さまの活動に注目が集まる。  首都ジャカルタ郊外の空港に降り立った皇后さまは陛下とともに、出迎えた人たちと笑顔であいさつを交わした。衛兵の間を歩きながら車に乗り込むと、そのままジャカルタのホテルへ。空港の敷地内には、両陛下とジョコ大統領夫妻の顔写真とともに「WELCOME TO INDONESIA」と書かれた歓迎の大きな看板があった。 限られた外国訪問  皇后さまは幼少期から海外で生活し、英仏独の3カ国語が堪能。だが皇室に入った後、外交官としてのキャリアを生かせると期待されていた外国訪問の機会は限られた。  体調を崩す前の02年、皇后… この記事は有料記事です。残り1002文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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オフィス街の水害に警戒 過去には「内水氾濫」も 警視庁訓練

17 juin 2023
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山口啓太2023年6月17日 15時39分  梅雨や台風などで災害の危険性が高まる時期に合わせ、警視庁神田署は17日、周辺にオフィスビルが広がる東京都千代田区の区立神田児童公園で、水害防止の訓練を実施した。署は「ゲリラ豪雨など想定外の雨が降ることも近年は珍しくなく、都心でも水害に遭う可能性が高まっている」と警戒を強めている。  この日の訓練では、周辺を流れる荒川が氾濫(はんらん)したり、排水溝がゴミなどで詰まり水があふれる「内水氾濫」が起こったりする場合を想定。署員約10人が集まり、土囊(どのう)を使ってマンホールのふたを押さえる方法などを地域住民らに伝えた。  2019年10月の台風19号では、区内の排水溝が落ち葉で詰まり、ハザードマップで想定されていないオフィス街のエリアで内水氾濫が確認された。同署の芝拓臣警備課長は「住民や普段仕事で周辺に来る人は、都心で起こりうる水害について改めて確認し、意識を高めてほしい」と話した。(山口啓太) 有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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日本とインドネシアをつなぐヒレナガニシキゴイ 上皇さま提案で誕生

17 juin 2023
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 天皇、皇后両陛下が17日から23日までの日程でインドネシアを訪問する。  即位後、初めてとなる国際親善のための外国訪問だが、上皇ご夫妻も1991年、即位後初の外国訪問として訪れた国の一つがインドネシアだった。上皇さまの提案で生まれたコイが両国の友好の証しになっている。 尾びれや胸びれが長く  インドネシアから約4800キロ離れた埼玉県加須市の県水産研究所。5月下旬、市場での競りにかけるため、職員が10~15センチの稚魚をいけすから取り出し、次々と袋に詰めた。  インドネシアのヒレナガゴイと日本のニシキゴイを交配させた観賞魚「ヒレナガニシキゴイ」だ。その名の通り、ニシキゴイより、尾びれや胸びれが倍近く長い。 「新しい優雅なニシキゴイができるのでは」  1977年7月、上皇さま(… この記事は有料記事です。残り1103文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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