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Le guide sur la culture, la langue et l'histoire du Japon.

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dimanche mai 14, 2023

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ニュース

ニュース 社会
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「緊急地震速報で人は動かない」 能登の地震から見えた教訓とは

14 mai 2023
Japonologie
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 スマホで緊急地震速報が鳴ったとき、つい画面に見入ってしまった、何もできずに固まってしまった――。そんなありがちな経験を裏付けるような調査結果がまとまった。  調査したのは、同志社大学の中谷内一也教授(社会心理学)。5日に震度6強を観測した石川県能登地方を震源とする地震で、揺れの大きかった石川県、富山県、新潟県上中越地域の1620人を対象に、緊急地震速報を受信した後の行動をオンラインで尋ねた。  すると、8割にあたる1293人がスマホなどの携帯電話で緊急地震速報に気づき、うち1061人は揺れ始める前に受信していた。  しかし、「まず何をしたか」を尋ねると、「携帯電話の画面を見る」が37・0%。「揺れを身構えて待つ」22・4%、「ただ静観している」10・6%と続いた。  さらに「次に何をしたか」でも、「揺れを身構えて待つ」が32・4%を占め、「ただ静観している」も13・8%あった。  「危険がないか周囲をチェックする」は17・8%。机の下に潜るなど「身体の安全を確保する」は5・9%、「頭を守る」は1・5%にとどまった。1ケタ台だったこの二つは「まず何をしたか」でも少なく、具体的な行動を取った人は少数派だった。 記事後半では、調査から見えてきた「備えの大切さ」とその理由を紹介しています。  つまり、せっかく事前に緊急… この記事は有料記事です。残り650文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

ニュース 社会
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ネット空間の差別 乗り越えるために考えたい リロン編集部から

14 mai 2023
Japonologie
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 性的少数者への理解を広げるための「LGBT理解増進法案」の国会提出が議論される中、ネット上では人権を揺るがす差別的発言が飛び交います。「Re:Ron(リロン)」の記事「性的少数者への冷たい『スイッチ』入る前に 私たちは差別から学べる」で、性的少数者やそうかもしれないと感じる若い世代を支える遠藤まめたさん(36)=写真=に、差別を乗り越えるために問われていることを聞きました。  遠藤さんは学生時代からネットを通じた活動を続け、LGBTQなどの人たちが地理的・経済的な制約を超えてつながる場をつくってきました。ところが今、ネット上の空間は殺伐として悪意が拡散されやすく、意見が異なる人との議論が難しくなっていると感じると言います。  「多くは『サイレントマジョリティー』として黙っていて、断定的な意見ばかりが目立つようになるのではないでしょうか。私は半分、あきらめも感じています」  差別に直面する当事者の存在に、私は思いをはせてこられたか。多様な性への理解が不足する現状を知ろうとしていたか。遠藤さんの言葉は自分への問いにも聞こえ、省みました。  失言が炎上し、批判されるだけでは社会はよくならない。差別を乗り越えるには、「どう知ってもらうかが大事」と遠藤さん。当事者でない人が「学ぶこと」の意義も語っています。  インタビュー記事の末尾の「おたよりフォーム」では、19日まで読者の皆さんの感想や考え、質問を受け付けています。それをもとに、改めて遠藤さんにお話をうかがって記事にする予定です。皆さんと考えていきたいです。(畑山敦子) 有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。 Re:Ron 対話を通じて「論」を深め合う。論考やインタビューなど様々な言葉を通して世界を広げる。そんな場をRe:Ronはめざします。[もっと見る] Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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「沖縄の現実見つめる」平和行進 4年ぶり人数制限なく2千人見込み

13 mai 2023
Japonologie
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 沖縄の日本復帰から15日で51年を迎えるのを前に、基地のない平和な沖縄の実現を訴える「5・15平和行進」が13日、県内で行われた。参加者は、極東最大級の米軍嘉手納基地前などをめぐる「中部基地コース」(約12キロ)と、沖縄戦最後の激戦地・糸満市摩文仁(まぶに)をめざす「南部戦跡コース」(約11キロ)に分かれ、歩みを進めた。  平和行進は1978年に始まり、新型コロナウイルスの影響で中止になった2020、21年を除き、毎年開催されてきた。昨年は人数制限を設けて実施され、今年は4年ぶりに制限が撤廃された。沖縄平和運動センターなどでつくる実行委員会によると、2千人近くの参加者が見込まれているという。  中部基地コースは読谷村役場で出発式を開いた。団長の仲宗根哲さん(59)は国内の米軍専用施設の7割が沖縄に集中していることに触れ、「この現状を本土のみなさんに受け止めてもらいたい」と訴えた。  04年に米軍ヘリが墜落した沖縄国際大の3年生、西本真梨さんは「事故を二度と繰り返させないためにも、米軍基地そのものをなくさないといけない」。最近は南西諸島で自衛隊のミサイル配備が進んでいることも気になるといい、「沖縄が再び戦場になりかねない」と語った。  山口市から訪れた団体職員の林正寛さん(48)は昨年に続いて参加し、南部戦跡コースを歩いた。「基地問題は決してひとごとではない。今日の思いを、帰っても持ち続けたい」と話した。毎年参加している非常勤職員の宮里節子さん(65)=沖縄市=は「自衛隊の強化が進む沖縄の現実を見つめ、みんなで考える一日にしたい」と語った。(小野太郎、棚橋咲月) 有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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スーパーに車突っ込み5人けが 「サイドブレーキ気付かずアクセル」

13 mai 2023
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中野龍三 良永うめか2023年5月13日 12時42分  13日午前9時45分ごろ、愛知県稲沢市国府宮2丁目のスーパー「JA愛知西産直広場国府宮店」で、「車が店舗に突っ込みけが人が出ている」と119番通報があった。  県警や消防によると、普通乗用車がスーパーのガラス壁に衝突し、店の中や外にいた客と従業員計5人が病院に搬送された。そのうち、客の70代の女性3人が腰や背骨などの骨を折る大けがをした。ほかの2人は手足に打撲を負った。  車は同市内の無職男性(80)が運転し、男性にけがはなかった。県警によると、男性は買い物後に帰宅しようとしたところ、店舗のガラス壁に車が突っ込んだといい、「サイドブレーキを入れたままだったことに気付かず、車が動かないと思ってアクセルを強く踏んでしまった」と話しているという。  現場は名鉄国府宮駅近く。当時、店内中央のレジで作業していたという60代のパートの女性は「気づいたら車が突っ込んでいて、レジが動いて足が挟まった」と振り返った。また、近くに住む80代の女性は「もし自分もいたらどうなっていたかわからない」と話した。(中野龍三、良永うめか) 有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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岬の先にジャングルジム? 夕刻の富士との幻想風景、実は戦跡残る地

13 mai 2023
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 高さ21・8メートルのジャングルジムのような構造物を、夕日が照らす。東京湾越しに、赤く照らされた富士山がぼんやりと見える。千葉県に住む30代の夫婦は「インスタで見つけて来ました。きれいでずっと眺めていられます」。 【撮影ワンポイント】明治百年記念展望塔  薄暮の空に浮かぶ展望塔と、奥に広がる雄大な富士山を一枚の写真に捉えようと、天気予報を見ながら撮影日を決めた。夕方、空があかね色に染まるころ、ようやく富士山が姿を見せた。絶妙なタイミングで2人連れが塔に現れ、景色を楽しんでいる様子がアクセントになった。(吉田耕一郎)  東京湾に細長く突き出た同県富津(ふっつ)市の富津岬。その先端に、この明治百年記念展望塔が立つ。「頂上」から見える景色に加え、展望塔そのものを写真に収める人が多いという。  展望塔がある県立富津公園の管理事務所によると、国による明治百年(1968年)の記念事業の一環で建設された。造園家の池原謙一郎さん(1928~2002)が五葉松をモチーフに設計し、71年に完成した。頂上に向かう階段の上り口は七つあり、36の踊り場が階段でつながれているという。  形のユニークさからか、これ… この記事は有料記事です。残り593文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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居眠り事故の20秒前、半眼など急増 トラック事故52件の映像分析

13 mai 2023
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有料記事 編集委員・副島英樹2023年5月13日 15時00分  トラックで事故を起こした居眠り運転の実態は、マイクロスリープ(瞬眠)という15秒未満の短い睡眠――。  実際の事故52件のドライブレコーダー映像の分析により、衝突直前の状況が突き止められた。居眠り運転による事故の防止策への活用が期待されている。  広島大学と福山通運(広島県福山市)の研究グループが解明した。ドライブレコーダーは過去5年で2200万台が国内で出荷されているが、その映像の科学的研究は極めて異例だという。  研究グループは、2016年4月から5年間に運送会社で発生したトラック居眠り運転事故のうち、ドライブレコーダーに事故直前1分間の車内と車外の映像が残っていた52件を2年間かけて研究した。  事故直前1分間のドライバーの行動と車両の動きを1秒ごとに分析。マイクロスリープ関連行動が事故発生まで時を経て変化することがわかった。 事故1分前、無意識に頭を触り…  事故1分前から、無意識に顔… この記事は有料記事です。残り385文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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被爆者と米大統領の握手に見た広島の力 歴史学者・成田龍一さん

13 mai 2023
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 いま世界には約1万3千発の核弾頭が存在します。ロシアのウクライナ侵攻によって、実戦で使われる恐れまで浮上しました。そんな中、今月に被爆地・広島で開かれる主要7カ国首脳会議(G7サミット)では、「核兵器のない世界」が主要なテーマの一つになります。その道筋をどう切り開くのか。G7首脳らへの注文を、さまざまな方々に語っていただきます。          ◇  広島で開かれる主要7カ国首脳会議(G7サミット)について考えるため、2016年に当時のオバマ米大統領が広島を訪問した際の演説を読み返しました。  冒頭で原爆について語った「死が空から降り、世界が変わってしまいました」というくだりは、その原爆を落としたのが米国であることには触れず、当時、議論を呼びました。  その点は、私もあれっと思うのですが、オバマ氏は続いて「私たち」という主語を用いて「死者を悼む」と語り、さらに、「私の国のような核保有国は、核兵器なき世界を追求する勇気を持たなければなりません」と訴えます。  語らなかったことがある一方… Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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住民同士が協力、かやを敷いて屋根ふき替え 世界遺産の岐阜・白川郷

13 mai 2023
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荻野好弘2023年5月13日 18時00分  世界遺産・白川郷(岐阜県白川村)の合掌造り集落で13日、屋根のふき替え作業があった。住民が協力して作業する「結(ゆい)」で集まった約150人が、新しい茅(かや)を急勾配の屋根に積み重ねた。  ふき替えたのは、江戸後期に建てられた明善寺の庫裏。間口22メートル、奥行き12メートル、高さ15メートルの合掌造りで、玄関側の屋根を36年ぶりにふき替えている。4月下旬から職人たちが古い茅を外すなど準備を進めてきた。  この日は村人らが屋根で作業。4トントラック15台分の約9千束の茅を用意し、約80センチの厚さで均等になるように調整しながら敷き詰めた。村の子どもらも茅の運搬を手伝った。  白川村教育委員会によると、「結」でのふき替えは5年ぶり。コロナ禍と茅不足で作業が延びていたという。村教委の文化財担当者は「職人にふき替えをすべて頼むことはできるが、『結』での作業には若い人に技術を伝え、景観を守りたいという村人の気持ちを高める意味がある」と話す。(荻野好弘) 有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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ヒロシマを「貸し舞台」にしないで G7サミット開催地の懸念とは

13 mai 2023
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 核兵器廃絶への歩みが前進するどころか、後退するのではないか……。主要7カ国首脳会議(G7サミット)の開幕を19日に控え、被爆者や平和運動に関わる人たちには、そんな懸念もある。7年前の苦い経験を口にする被爆者もいる。  「西側諸国の結束をアピールするだけの『貸し舞台』にならないかと危ぶむ声もあります」  4月、広島県内の被爆者団体やNPOなどが、岸田文雄首相の事務所にサミットに向けた要望書を提出した。  ロシアによるウクライナ侵攻が続く中、G7が両国の仲介役に回らなければ、紛争が深刻化し、ロシアによる核兵器使用の危険性が高まるとの不安からだ。 「戦争を終わらせる場に」  市民団体「核兵器廃絶をめざすヒロシマの会」顧問の森滝春子さん(84)も、広島の開催決定後、こうした懸念を示してきた一人だ。  G7の7カ国は、米英仏の核… この記事は有料記事です。残り1690文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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「神田祭がないと生きていけない」 4年ぶりの神輿、熱気復活

13 mai 2023
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 祭りの熱気が戻ってきた。江戸三大祭りに数えられる神田祭は13日、神事の「神幸祭」や最もにぎわう「神輿(みこし)宮入(みやいり)」があった。コロナ禍の影響で4年ぶりに通常規模での開催。時折、激しい雨が降る中、神田明神(東京都千代田区)や周辺は威勢のいいかけ声が響き、大勢の人でにぎわった。  神田祭は、京都の祇園祭、大阪の天神祭とともに日本三大祭りともされる。2年に1度の開催だが、前回の2021年は、コロナ感染対策のため関係者による神事のみ。神幸祭や神輿宮入などの行事は中止されていた。  4年ぶりの神幸祭は、三柱の神が乗った鳳輦(ほうれん)と神輿を中心とするきらびやかな行列が大手町や日本橋、秋葉原を練り歩いた。大黒様やえびす様など、趣向を凝らした曳き物や仮装行列が巡行する「附け祭」も行われた。  神輿宮入は午後4時に始まり、各町の神輿が次々と神田明神に入っていった。観衆からもかけ声があがり、神輿が入るたびに熱気に包まれた。横山町町会の担ぎ手の古井丸秀樹さん(49)は「やっと、普通の日常が戻ったことを実感できた。神輿の重みが心地よかった」。昨年末、コロナ禍の影響で会社を閉じたといい、「力をもらえたし、次の道で頑張りたい」と額に汗を浮かべながら話した。14日も神輿宮入が予定されている。(中村瞬) コロナ禍以外の危機も  金色の神輿がオフィス街を回っていく。13日、神田の町にかけ声が響いた。  東京都千代田区の錦町三丁目町会もその一つ。出版業を営む町会長の前田智彦さん(61)は幼い頃から参加してきた。「神田祭がないと生きていけない。祭りのある風景が戻ってきて素直にうれしい」と話す。  町会は、ビジネス街の大手町… この記事は有料記事です。残り495文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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