Passer directement au contenu
dimanche 29 décembre 2024

Le guide sur la culture, la langue et l'histoire du Japon.

Menu Principal
  • Société contemporaine
  • Économie
  • Politique
  • Histoire
    • Période contemporaine
    • Période moderne
    • Période féodale
    • Antiquité
    • Préhistoire
  • Géographie
  • Arts
    • Céramique
    • Sculpture
    • Métallurgie
    • Peinture
    • Calligraphie
    • Cinéma
    • Architecture
  • Arts Martiaux
    • Budo
    • Koryu
  • Arts du Mouvement
    • Nô
    • Kabuki
    • Danse
  • Langue japonaise
    • Kanas et Kanjis
    • Grammaire
  • JLPT et autres tests
    • JLPT N5
    • JLPT N4
    • JLPT N3
    • JLPT N2
    • JLPT N1
samedi mars 11, 2023

Menu principal

  • Société contemporaine
  • Économie
  • Politique
  • Histoire
    • Période contemporaine
    • Période moderne
    • Période féodale
    • Antiquité
    • Préhistoire
  • Géographie
  • Arts
    • Céramique
    • Sculpture
    • Métallurgie
    • Peinture
    • Calligraphie
    • Cinéma
    • Architecture
  • Arts Martiaux
    • Budo
    • Koryu
  • Arts du Mouvement
    • Nô
    • Kabuki
    • Danse
  • Langue japonaise
    • Kanas et Kanjis
    • Grammaire
  • JLPT et autres tests
    • JLPT N5
    • JLPT N4
    • JLPT N3
    • JLPT N2
    • JLPT N1

Menu secondaire

  • Logiciels/Applications
  • TV & radios news
  • Accueil
  • ニュース
  • Page 937

ニュース

ニュース 社会
Temps de lecture : 0 Minutes

医療がなければ人は帰らない 片道5時間、福島に通い続けて12年

11 mars 2023
Japonologie
0

 その距離300キロ以上。自宅の神奈川県茅ケ崎市から福島県南相馬市の診療所まで、毎週通う医師がいる。 週2日、新幹線とバスを乗り継いで  「中尾ちゃん」こと中尾誠利さん(52)。12年前の東京電力福島第一原発事故の直後に医療ボランティアとして現地に駆けつけ、孤独や不安を抱える住民の声を聴き続けてきた。  外科から内科まで、外来患者の診療を担う中尾さんのカルテには情報がびっしり。患者の体調のことだけでなく、家族関係や仕事の近況もメモする。  本業は産業医の指導などをするコンサルタント事務所(茅ケ崎市)の代表。拠点は神奈川だが、合間を縫って週に2日間、新幹線やバスを乗り継ぎ、片道5時間かけて南相馬市立総合病院付属小高診療所に通う。  震災直前に医師が不足していた南相馬市小高区の小高病院(当時)の募集に申し込み、2011年春からの赴任が決まっていた。同年5月、原発の20キロ圏内にある病院は避難指示区域内だったが、「行くしかない」と現地に向かった。職員も避難し、医師は常勤の4人しか残っていなかった。 熱中症、この病院がなければ…  区域内で初めて診療を再開し… この記事は有料記事です。残り849文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

ニュース 社会
Temps de lecture : 0 Minutes

大地震、でも「迎えに行かないで」  もしも保育園に子どもがいたら

11 mars 2023
Japonologie
0

 子どもを保育園に預けているときに、もしも大きな地震が来たら……。電気も通信手段も途絶え、保育園に連絡する手段がない。さて、どうする。専門家は「やみくもに迎えに行かないで」と呼びかけます。その理由とは。  2011年3月11日。川崎市内のある認可保育園は混乱の渦の中にいた。  当時いたのは、100人ほどの園児。近くの小学校のプールから水しぶきが上がるほど大きな揺れだった。職員たちは園児たちを園庭に避難させ、乳幼児には布団を上からかぶせた。  近隣の保護者たちは次々に迎えに来てくれた。職員は25人ほどいたが、家族がいる職員は帰宅してもらった。12、3人ほどで園児の対応にあたった。  一番困ったのは、情報の遮断だ。  電気は止まりテレビから情報が入らない。電話など通信手段も絶たれ、保護者たちとの連絡もできなかった。  交通機関が止まっており、すぐには迎えに来られない保護者もいた。残った子どもたちには備蓄していた食料と水を与えて一晩過ごした。子どもたちが全員帰宅したのは翌12日の午前中だったという。  保護者との連絡が取れない時には、原則保護者に迎えに来てもらうことを事前に取り決めている。園長は「保育園は安全だとは言い切れない」。家族がいる職員たちをなるべく帰宅させてあげたいという気持ちもある。  記者にも0歳児の娘がいる。保育園にいるときに、地震が起きたら、真っ先に迎えに行くだろう。  だが、保育園での危機管理に詳しい愛知県立大学看護学部の清水宣明教授は、「迎えに行ったら駄目。これは日本中で徹底させるべきことです」と断言する。  「まずは保育園からの連絡を… Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

ニュース 社会
Temps de lecture : 0 Minutes

【詳報中】「忘れない」「生きていたら…」 震災12年、各地で祈り

11 mars 2023
Japonologie
0

 東日本大震災から11日で12年になります。関連死も含め死者・行方不明者は2万2212人に上りました。大津波に奪われた多くの尊い命を悼み、東京電力福島第一原発事故の影響を今なお受ける人たちの苦悩を忘れない――。きょうをそんな日に。各地の動きをタイムラインでお伝えします。 【動画】「奇跡の1本松」に昇る太陽 東日本大震災から12年=小玉重隆、井手さゆり、福留庸友撮影 ■■■3月11日■■■ 07:48 「ずっと忘れられない」 岩手・大槌町  11日、岩手県遠野市に住む高校3年生の男性(18)が、家族6人で大槌町に墓参りに訪れた。12年前、同町に住んでいた親戚6人が津波の犠牲になった。  「高校卒業と大学進学の報告をしました。当時、6歳で年長だった。12年、あっという間です。亡くなった人のことを思い、生きてきました。震災のことは、ずっと忘れられないです」 07:33 18歳で亡くなった孫を悼む 岩手・大船渡  11日、岩手県大船渡市で、菅野明美さん(69)が孫の船本裕介さん(当時18)の墓参りに訪れた。裕介さんが津波に流されて亡くなったのは、高校を卒業し、まもなく漁師として働くことが決まっていた矢先のこと。「『働いたお金は一番最初におばあちゃんにあげる』と言うほどの家族思いだった」。静かにその死を悼んでいた。 07:00 「本当に可哀想でね」 宮城・山元町の自動車学校跡地  教習生や従業員らが犠牲になった宮城県山元町の常磐山元自動車学校の跡地では、石材会社従業員の樋口功さん(73)=同県丸森町=が慰霊碑に手を合わせた。  同校では避難が遅れたことで多くの犠牲を生んだ。「本当に可哀想でね」。防潮堤は高くなったものの、「もっと大きい津波が来るかもしれない。自然には勝てない」と思う。  当時は大量の墓石の修理や墓の建て直しが必要となり、後に仲間と山元町内で新たな石材会社を立ち上げた。そばを通るたびに、今でも車を止めて碑に向かうようにしている。 06:26 「生きていたら今ごろ中学生かな、高校生かな」 岩手・大槌町  岩手県大槌町で11日、日の出とともに夫婦で墓参り訪れた女性(72)。12年前の津波で、33歳の娘と2人の孫が帰らぬ人となった。「痛かったね。つらかったね」と何度も墓をさすり、手を合わせた。  発生してから4、5年は喪失感があり、津波が憎く、海が嫌いになった時もあったという。「孫が生きていたら今頃、中学生かな。高校生かなって想像してしまう。でも帰ってこない。2度と津波は起きてほしくないです」 06:10 春から高校生「自分たちが考えないと」 宮城・深沼海岸  多くの犠牲者が出た仙台市若林区荒浜の深沼海岸では日の出の時刻に、海に向かって手を合わせる中学生3人がいた。前日が卒業式で、4月から高校に進学する。その前に、震災のことを改めて考えようと、誘いあって訪れた。  佐藤佑作さん(15)は震災当時3歳で、青森県にいた。その時の記憶はもちろんない。仙台市に引っ越してからも、小学生のころは震災や津波は、歴史の出来事のように遠くに感じていた。ただ、中学の授業で震災についてより詳しく学び、「仙台に住む自分たちが考えないと」と気持ちが変わった。  海に向かって手を合わせながら考えていたのは、もし、いま大地震が起きたら、ということ。「10メートルの津波が来たら、逃げられないかもしれない。怖い」。高校でも震災や防災について学んでいきたいという。 06:04 「震災当初は海を見られなかった」 宮城・東松島市  震災で住民の約3%にあたる約1100人が犠牲になった宮城県東松島市。津波が襲った野蒜(のびる)海岸には、近くに住む会社員の小田嶋敦さん(61)が、昇る朝日を撮影に訪れた。「ここ数年の3月11日で一番いい日の出ですね。震災当初は海を見つめることはできなかった」と涙を浮かべた。  家族は無事だったが、津波で自宅を失い、知人が犠牲になった。震災から3年を経て地元に自宅を再建。「故郷の風景を失ったのは悔しくて仕方なかった。自然災害にはあらがえないが、この経験をしっかり受け止め、次の世代に伝えていかないといけない」 06:00 「ここに来て、どれほど悲惨かわかった」 宮城・南三陸町  宮城県南三陸町の震災復興祈念公園にある「祈りの丘」では日の出前、東京都世田谷区の会社員松本淳也さん(53)が、一緒に訪れた息子3人に語りかけていた。「このあたりは震災前、住宅街だったんだよ」  松本さんは震災1週間後に同県多賀城市内でボランティアに携わり、その1カ月後、南三陸町でがれきに覆われている光景を目にした。  当時、長男は5歳で、次男は3歳、三男はまだ生まれていなかった。松本さんは「実際に被災地を見せて震災のことを伝えようと連れてきました」  山の間から朝日が昇ると、家族は静かに黙禱(もくとう)。長男の高校生、伽羅(きゃら)さん(17)は「ここに来て、周りに何もないのを見て、津波がどれほど悲惨な出来事だったのかわかった」と話した。 05:57 亡き友人の13回忌に 「これからも見守って」  11日朝、宮城県名取市閖上地区の名取川沿いの防波堤で、日の出を見る髙橋理恵子さん。震災で、宮城県東松島市に住む高校時代の同級生を亡くし、13回忌にあたるこの日、慰霊の意味をこめ、朝日を見に来たという。  「こんなに静かできれいな海なのに、あのときはなんで猛威をふるったんでしょうね。(震災を)忘れてはいけないけれど、やっぱりここでは、海と一緒にこれからも生きてゆくしかないのかな」とつぶやいた。水平線からのぼる太陽を見て、「これからも私たちのこと、見守ってください」と祈ったという。 05:57 「娘に伝える」 日が昇る海で  11日朝、仙台市若林区の荒浜で、岩谷亮さん(34)と娘の美桜さん(6)が日が昇る海を見つめていた。娘に震災のことを伝えようと、初めて一緒に訪れた。 05:50 「まだ大勢帰っていない」 宮城・気仙沼市  宮城県気仙沼市の小泉海岸。県内最大の高さ14・7メートルの防潮堤の上に立ち、地元の市議、及川善賢(よしたか)さん(60)は朝日に向かって静かに手を合わせた。  地域で40人が犠牲になり、うち18人の行方がまだわからないという。自身もおばを亡くした。「知り合いがまだ、大勢帰ってない。その人たちを思いながら、毎年祈る」  周辺の家々は破壊され、草地が広がる。ただ、浜辺は最近、サーファーでにぎわうようになった。  「せっかくの海、せっかくの防潮堤。どう生かしていくか、いつも考える。あれから12年、そろそろ夢を語ってもいい時期なんじゃないか」 【動画】釜石市の海岸で地元の警察、消防、海上保安庁らが捜索活動を行った=藤原伸雄撮影 ■■■3月10日■■■ […]

ニュース 社会
Temps de lecture : 0 Minutes

首都圏の中学受験率、過去最高の15.0% 背景は? 人気は続く?

10 mars 2023
Japonologie
0

 首都圏1都3県の公立小学校に通う6年生の今年の中学受験率は、リーマン・ショック前の2008年の入試を超え、過去最高になった。その理由と来年以降への備えは――。森上教育研究所の森上展安代表に聞いた。(編集委員・宮坂麻子)  中学受験者は実数が非常につかみにくいため、首都圏の大半の受験生が受ける、東京・神奈川の2月1日午前の私立中入試の受験者数を長年調査しています。今年の受験者数は昨年より増え、4万3千人超に。1都3県の公立小に通う6年生を母数とする受験率もピークだった2008年の14・8%を超えて15・0%で、リーマン・ショック以前を含めて過去最高でした。首都圏模試センターなどの推計でも、今年は過去最多の受験者数、過去最高の受験率とされています。  1月の埼玉県の栄東、埼玉栄… この記事は有料記事です。残り1530文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

ニュース 社会
Temps de lecture : 0 Minutes

ユーチューバー確定申告せず700万円追徴 国税が「無申告」を監視

10 mars 2023
Japonologie
0

 コロナ下でリモートワークが広がったことなどを背景に、副業に取り組み、給与とは別に個人的な収入を得る人が目立ってきた。こうした中、注意しなければならないのが税金の取り扱いだ。勤め先から源泉徴収をされない所得は、一定額を超えると、確定申告をしなければならない。納税に不公平が生じないよう、国税当局が「無申告者」への監視を強めている。  関係者によると、動画をユーチューブに投稿し、その報酬などとして約3600万円を得ていた男性が、確定申告をしていなかったとして、関東信越国税局の税務調査を受けた。重加算税を含む約700万円を追徴課税されたという。  男性はかつて会社員だった。当初、国税局に対して「確定申告が必要なことを知らなかった」という趣旨の説明をしていたという。  ところが、さらに調査を進めた国税局が、新たな事実をつかんだ。  税務調査を受けた場合にどう対応するか。そんな動画を視聴していたという。  さらに追及を受けた男性は、意図的に申告をしなかったことを認めた。国税関係者は「確信的な無申告だったのに、それを隠そうとする。言い逃れの典型例だ」と指摘する。 給与以外の所得、20万円超で申告が必要  国税庁によると、確定申告が必要になるのは、給与以外の所得が年間で20万円を超えたケースなどだ。  意図的な申告逃れだけでなく、所得税を源泉徴収されてきた会社員が副業を始め、申告の必要性を認識していないケースもあるという。ただ、所得を隠す意図がなかったとしても、申告を怠れば、本来納めるべき税金だけでなくペナルティーとして加算税などを余分に負担しなければならなくなる。  国税庁はホームページで、所得にあたる具体例を紹介し、注意を呼びかけている。原稿料や講演料、ベビーシッター、家庭教師といった個人的な取引で得た収入のほか、暗号資産(仮想通貨)の売却益、競馬などギャンブルで得た配当金なども対象になる。  国税庁によると、2022年6月までの1年間に、所得税の確定申告をしなかった人に対する税務調査は、前年度比で約3割増え、3828件に達した。  あわせて所得の申告漏れ額も前年度比約1・4倍となる1119億円にのぼり、追徴税額は同2倍超の190億円となった。  国税庁は「納税者に強い不公平感をもたらすため、無申告者については厳格に対応する」としている。  今年の確定申告は3月15日まで。昨年までの3年間は、新型コロナの影響を考慮して申告期限を延長したり申告手続きを簡素化したりしたが、今年はコロナ前と同じ手続きになっている。(原田悠自) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

ニュース 社会
Temps de lecture : 0 Minutes

北海道で震度4の地震、1分後には千葉で震度3 津波の心配なし

10 mars 2023
Japonologie
0

2023年3月11日 6時34分  11日午前5時12分ごろ、北海道・日高地方東部を震源とする地震があった。気象庁によると、震源の深さは60キロ、地震の規模を示すマグニチュードは4・8(推定)。  この地震で、北海道浦河町で震度4、千歳市や函館市、青森県むつ市や階上町など計17市町村で震度2が観測された。この地震による津波の心配はないという。  また、午前5時13分ごろ、千葉県北西部を震源とする地震も発生。同庁によると、震源の深さは70キロ、マグニチュードは推計4・2だった。  この地震では、震度3が東京都中央区で観測されたほか、震度2が千葉県、茨城県、埼玉県など各地で観測された。津波の心配はないという。 有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

ニュース 社会
Temps de lecture : 0 Minutes

原告「不当判決」 仙台高裁、国の責任認めず いわきの原発訴訟

10 mars 2023
Japonologie
0

 「いわき市民訴訟」の控訴審判決(小林久起裁判長)は10日、国の避難指示が出なかった地域でも「歴史上かつてない混乱」があったと被害の大きさを認めた。賠償額は国の指針を上回った。だが、原告らがもっとも注目していた国の責任は認めず、昨年の最高裁判決に追従する結果となった。原告団からは失望の声が漏れた。 「国民の声を聞かない判決」 原発の危険性を訴えてきた団長  「国民の声を聞かない判決だ」  原告団長の伊東達也さん(81)=いわき市=は、新型コロナウイルス感染のため、リモートで参加した判決後の会見でこう語った。 記事の後半では、原告や弁護団の判決の受け止めを紹介します。  長年、原発の危険性を訴えてきた。1975年には東京電力福島第二原発の設置許可取り消しを求めた訴訟を支援。2005年には、国と東電に、1960年に日本を襲ったチリ地震津波と同程度の津波が第一原発や第二原発を襲えば、事故になると訴えた。しかし、両者は耳を貸さなかった。  2011年3月、原発事故が… この記事は有料記事です。残り1040文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

ニュース 社会
Temps de lecture : 0 Minutes

滋賀の名神高速で5台の玉突き事故、6人重軽傷 バス運転手を逮捕

10 mars 2023
Japonologie
0

鈴木洋和2023年3月10日 20時50分  10日午後0時50分ごろ、滋賀県愛荘町の名神高速道路上り線で、高速バスやトラック、乗用車3台の計5台が絡む玉突き事故が起きた。県警や消防によると、乗用車の男性(80)が顔に重傷を負ったほか、50~80代の男女5人がけがをした。高速バスの乗客19人にけがはなかった。  県警高速隊は、最初に追突事故を起こした高速バスを運転していた西日本ジェイアールバス社員、法山孝照容疑者(33)=金沢市=を自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致傷)の疑いで現行犯逮捕した。容疑を認めているという。  同隊によると、法山容疑者は、渋滞の最後尾で止まっていた男性の車に追突した疑いがある。男性の車は押し出され、前方の3台も次々に衝突したという。  同社によると、バスは大阪市此花区のユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)からJR金沢駅へ向かう途中だった。(鈴木洋和) 有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

ニュース 社会
Temps de lecture : 0 Minutes

「亡くなった人思い出しながら」 被災者の心のケア、宗派を超えて

10 mars 2023
Japonologie
0

有料記事 平川仁 武井風花2023年3月10日 21時28分  東日本大震災から12年となるのを前に、仙台市若林区の沿岸部では10日、仏教や神道などの宗教者が住民とともに行脚する合同慰霊があった。  黒色の法衣姿の僧侶ら約10人が一列になって寺を出発。田畑を抜け、海岸近くにある観音像「東日本大震災慰霊の塔」に向かって歩いた。塔では、白い作務衣姿の神職も加わり、全員で黙禱(もくとう)を捧げた。  市によると、観音像のある荒浜地区では、当時約2200人が暮らしていたが、約190人が津波の犠牲になった。今は「災害危険区域」に指定され、人は暮らせない。  参加した同区三本塚の菊地貞一郎さん(72)は友人を津波で失った。「十三回忌で一区切りではあるんだけれども、3・11はやはり忘れちゃいけない。亡くなった人たちを思い出しながら歩いた」と話した。  主催したのは、被災者や終末… この記事は有料記事です。残り533文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

ニュース 社会
Temps de lecture : 0 Minutes

【震災12年】羽生結弦さんが鎮魂の舞 「満天の星は希望の光に」

10 mars 2023
Japonologie
0

【動画】「希望の灯火」灯籠に火をともし、亡くなった人たちを追悼した=吉田耕一郎撮影  東日本大震災から11日で12年になります。関連死も含め死者・行方不明者は2万2212人に上りました。大津波に奪われた多くの尊い命を悼み、東京電力福島第一原発事故の影響を今なお受ける人たちの苦悩を忘れない――。きょうをそんな日に。各地の動きをタイムラインでお伝えします。 ■■■3月10日■■■ 【動画】釜石市の海岸で地元の警察、消防、海上保安庁らが捜索活動を行った=藤原伸雄撮影 18:00 エールと鎮魂の思い込め、桜色にライトアップ  被災地へのエールと震災で亡くなった人への鎮魂の思いを込め、大阪府豊中市の市立文化芸術センターが、桜色にライトアップされた。震災直後から東北の被災地支援を続けてきた市社会福祉協議会が企画した。期間は12日の夜まで。  豊中市は、岩手県の大槌町や陸前高田市などと災害時の相互応援協定を締結している。また、豊中市内にある府立桜塚高校は被災地支援のボランティアをきっかけに、2012年に岩手県立大槌高校と、両校の校章が桜をモチーフにしていることから「さくら協定」を結び、交流を続けている。そこで今回、桜色にライトアップすることにした。  10日にあった点灯式には、市社協職員や桜塚高校の生徒のほか、大槌高校の生徒たちもオンライン会議システム「Zoom」で参加し、全員で黙禱(もくとう)した。  大槌高校の生徒たちが復興の歩みなどを紹介し、桜塚高校の生徒の1人が「修学旅行で大槌高校を訪ねて、またいつか関われたらと思っていたので、もう一度再会できてよかったです」と話した後、一緒にカウントダウンして点灯した。 17:00 羽生結弦さんが鎮魂の舞「満天の星は希望の光に」  フィギュアスケートで五輪2連覇を果たし、プロとして活躍する羽生結弦さん(28)が、地元の宮城・セキスイハイムスーパーアリーナでアイスショー「羽生結弦 notte stellata(ノッテ・ステラータ)」を開催し、鎮魂の舞を披露した。  12年前に羽生さん自身も仙台市内で被災。避難所に向かう途中に夜空を見上げた時に、「満天の星」が見えたという。羽生さんは「ノッテ・ステラータは『星降る夜』という意味です。満天の星は希望の光になりました。一つ一つのプログラムが輝く星になるように滑ります」と語った。  ショーには羽生さんと親交のある国内外の著名なスケーターのほか、体操個人総合で五輪2連覇を果たした内村航平さんも出演した。 17:00 「ずっと一緒だよ」「会いたい」 600個の灯籠にあかり  東日本大震災の被災集落跡にある宮城県岩沼市の公園で、市の追悼行事「希望の灯火(あかり)」があった。亡き人を導くように並べられた約600個の灯籠(とうろう)に、元住民や遺族らが次々と火をともした。  灯籠には「ずっと一緒だよ」… Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

Navigation des articles

Précédent 1 … 936 937 938 … 6 653 Suivant

Convertisseur de devise

CurrencyRate

Heure France / Japon

  • Paris
  • Tôkyô

Tags

11 15 arimasu au brouillon dans de des desu du fin france ga grammaire hiragana hirake japon japonais japonaise jlpt ka kanji katakana la le les leçon mimasu n1 n2 n3 n4 n5 ni nihongo point sur vocabulaire wa watashi バナナマン9月18日2015年 バナナマン9月25日2015年 バナナマン10月2日2015年 平仮名 片仮名

Les derniers articles

  • 京都府立植物園にシカ2頭が出没 安全確保のため15日も休園
  • 純金製茶わん窃盗事件、逮捕の男が130万円所持 茶わんは行方不明
  • 学習アプリ開発、タブレット貸し出し 改革続けるそろばん教室の思い
  • 原発避難計画に複合災害対策なくていいの? 立地の議会で請願を審査
  • 下半身動かないネコに善意の「脚」 春風と一緒にコロコロお散歩へ
Copyright All rights reserved Theme: News Base Pro by Themematic