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Le guide sur la culture, la langue et l'histoire du Japon.

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samedi février 18, 2023

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ニュース

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NO WAR 青と黄色、ヒマワリ畑にミサイル…平和願うポスター展

18 février 2023
Japonologie
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 ロシアによるウクライナ侵攻から1年になるのを前に、平和を願う「NO WAR ポスター展」が18日、名古屋駅の地下街「エスカ」で始まった。  展示エリアには、日本、ウクライナ、ポーランド、ドイツなど22カ国のアーティストの作品が紹介されている。ヒマワリ畑にミサイルが落ちる場面などウクライナ国旗の青と黄色で表現された作品が目立つ。平和の象徴のハトが描かれた作品も多い。  40点のポスターが並び、モニターによる映像展示を含めると計124点。27日まで開催されている。  イベントを主催した日本国際ポスター美術館(岐阜県大垣市)の堀冨士夫館長(80)は「時代の証人と言われるポスターから、何かを感じ、心に焼き付けてもらえれば」と話した。(長島一浩) 有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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山焼き支える「火を付ける消防団」に密着 高齢化や人員確保に課題も

18 février 2023
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 本格的な春の訪れを前に、仙石原(神奈川県)や阿蘇(熊本県)など各地で見られる山焼きや野焼き。生態の維持など目的は様々だが、観光行事として知られるものも多い。支えているのが、「火を付ける消防団」だ。  1月28日夜、世界遺産の春日山原始林に接し、近くに東大寺などの歴史的建造物が多くある奈良市の若草山(標高342メートル)で、山焼きが3年ぶりに通常開催された。江戸時代末期から続くとされ、観光客も多く訪れる伝統行事に同行した。  午後5時。強い雪が、鹿が遊ぶ山麓(さんろく)を真っ白に染めていく。「あいにくの天候ですが、山に火を付けて行事を行う。足元が悪いので無理のないように」。消防や県の職員と共に整列した、はっぴや制服姿の団員約300人を前に、奈良市消防団の中室貞浩団長(64)があいさつした。  中室さんが入団した45年前、消防団はすでに山焼きに参加していたが、正確な記録はないという。「火を付ける珍しい消防団です。責任をもって消して帰ってこい、とよく言っています」 雪が降る中、山に登った消防団員たち。いつもと違う状況に戸惑いながらも、火を付けようと奮闘します。地元で生まれ育った記者も初めて見た光景を紹介します。 湿る草に「消すもんもないわ」  午後6時前、急な階段や斜面を登った団員らは、山中の16カ所に分かれ、配置に就いた。ぬかるんだ山肌に雪が積もり、滑る。足を広げないと立っていられない。  午後6時半、ラッパ隊の団員によるラッパの音を合図に、ススキやヨモギなどの枯れ草に団員がたいまつの火を移し始め、山肌にぽつぽつと炎がともった。「去年はパッとついて、見ているだけやったのに」。雪でぬれた草に火を添えても、いっこうに燃え移らない。水蒸気のような白い煙に巻かれ、団員がぼやく。  午後7時すぎ、「階段に凍結あり」「点火できないので下山開始する」。消防職員らの厳しいやり取りが聞こえてくる。「こんなん記憶にないわ。2年前は雨やったけど、それよりあかん。消すもんもないわ」。水が入った袋を背負い、消火のため待機する団員も手持ちぶさただ。  午後7時半、作業を終えた団員が分団ごとに下山し、人数を報告して解散した。8時前には、消火を確認した最後の分団が下山。雪の影響で、山肌の約1割を焼くのにとどまった。  見届けた中室さんは「悔しい。もっとしっかり焼きたかったね。こんな天気でも期待して待ってくれたお客さんに申し訳ない」。それでも、最後まで見守った観光客からは拍手が送られた。県によると、約17万人が奈良公園などで観覧した。 高齢化、人員確保が課題  消防団員は本業を持つ傍ら、自宅や職場から火災現場に駆けつけるなど、地域防災を担う。しかし、少子化やサラリーマン家庭の増加などで、全国的に年々減少。奈良市でも定数1030人の約1割が欠員で、平均年齢は45歳と高齢化が進む。  「山焼きは寒くて暗い中、山を登り、危険も伴う任務だが、団員は進んで参加してくれる。伝統行事への参加は市民として誇り。続けるためにも、若い人に加わって欲しい」(林敏行) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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北朝鮮が弾道ミサイル発射か 防衛省発表

18 février 2023
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朝日新聞デジタルに掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission. Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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これ、訓練でやったやつだ! 「PCにウイルス」焦る高齢者に店員は

18 février 2023
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 あっ、訓練と同じかも――。和歌山県かつらぎ町のコンビニ店員の女性は思い出した。2年前に受けた特殊詐欺防止の訓練のことをだ。「パソコンがウイルスに感染して……」とプリペイドカードを買おうとする高齢男性が話す内容が訓練と同じだった。時間がなさそうに急いでいた男性に、女性は機転の利いた対応を見せた。  今年1月14日、ファミリーマートかつらぎ大谷店でマネジャーをする東千恵子さん(58)は、店内でセルフ式コーヒーマシンの手入れをしていた。男性が店にやってきたのは午後6時ごろだった。「プリペイドカードはどこにありますか」と話しかけられた。男性が求めていたのは、金額を設定できるプリペイドカードだった。  男性店員がカードコーナーを教えると男性は2枚を持ってきた。レジにいた東さんが金額を聞くと4万円だった。高齢者がプリペイドカードを買うことは珍しくない。しかも比較的、金額は低い。しかし、「何に使いますか」と尋ねると「パソコンがウイルスに感染して、その修理代として購入したい」と男性が答えたことで東さんはピンときたという。  そこからは冷静だった。「これは詐欺かもしれないですよ」と言ったら急いでいる男性は別のコンビニに行ってしまうかもしれないと考えた。「まだか」と時間を気にする男性をどうにかして落ち着かせたい。東さんはとっさに「カードがパソコンに使えるか確認するのでお待ちください」と答え、イートインコーナーに誘導し、いすに座らせた。  そのあいだに東さんは警察署に通報した。駆けつけた署員が男性と一緒に男性宅にウイルス感染しているかどうか確認しに行くと、自宅の電話をつなぎっぱなしだったという。署員が電話に出ると、電話は切れた。  「ピタッとはまった」と東さん。2021年11月、店で実施した特殊詐欺防止の訓練で、被害者に扮した署員が「パソコンがウイルスに感染して……」という言葉をつかっていたから気づけたと振り返る。  和歌山県警かつらぎ署は16日、東さんに感謝状を贈った。桜田徹署長は「特殊詐欺の疑いを持って声をかけてくれたことに感謝します。訓練したことが役立ち、やりがいを感じます」とたたえた。東さんは「訓練したから自信が持てた。高齢者には声かけを徹底したい」と話した。(高田純一)      ◇  県警は、2022年の特殊詐欺の被害状況をまとめた。件数は102件で前年から43件増えた。被害総額も1億7312万円で前年比8247万円増だった。  手口の種類別でみると、「預貯金詐欺」が25件、「キャッシュカード詐欺」が8件で、前年まで1件ずつだった手口が大幅に増加した。息子を名乗る「オレオレ詐欺」は18件で前年の3倍に、架空料金請求詐欺は41件でほぼ倍だった。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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岸田首相や秘書官の発言に「ミスター・ゲイ・ジャパン」が感じたこと

18 février 2023
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 岸田文雄首相が「LGBT理解増進法案」の提出に前向きな姿勢を示している。性的少数者や同性婚をめぐり、首相秘書官が発した「隣に住んでいるのもちょっと嫌だ」といった趣旨の発言が問題視されたなかで急浮上した。その発言を非難した首相自身も同性婚の法制化について「社会が変わってしまう」と答弁。こうした言葉を、当事者はどう受け止めているのか。地方議員らとのオンライン討論開催など性的少数者(LGBTQ+)や同性婚への理解を進めるために活動してきたことが評価され、昨年の「ミスター・ゲイ・ジャパン」のコンテストでグランプリに選ばれた田中愛生(あいき)さん(33)=山口市=に聞いた。 国のモラル問われる 傷つく一方で「慣れ」も  ――首相秘書官だった荒井勝喜氏は性的少数者や同性婚をめぐり、「隣に住んでいるのもちょっと嫌だ」「見るのも嫌だ」「認めたら国を捨てる人が出てくる」という趣旨の発言を官邸で記者団にしたとされます  発言の翌日にツイッターで知りました。やっぱり傷つきますし、社会全体が自分たちを嫌っているんじゃないかという思いに陥ってしまいます。自殺を考えてしまうという内容のツイートをした人もいました。  一方、国のトップの人たちが自分たちをないがしろにするような発言が繰り返されることに、残念な意味で慣れてしまった自分がいる。心の平穏を保つために、慣れないといけなくなっているんです。   ――岸田首相は「社会が変わってしまう課題だからこそ、社会全体の雰囲気にしっかり思いをめぐらせたうえで判断することが大事だ」と述べました 2021年3月の朝日新聞の電話世論調査では、同性婚を法律で「認めるべきだ」と答えたのは65%で、「認めるべきではない」の22%を大きく上回った。東京都渋谷区とNPO法人「虹色ダイバーシティ」の調査では、性的少数者のカップル関係を公的に証明する「パートナーシップ制度」を導入した自治体の人口カバー率は、23年1月時点で65・2%となっている。  世の中が「オッケー」な雰囲気になってきているのに前進しないのは、そもそも首相が社会に思いをめぐらせていないからではないかと感じてしまいます。今回の発言で世界各国から、国としてのモラルが問われる事態になっていることを自覚するべきだと思います。  ――LGBT理解増進法案の提出が検討されていますが、「差別は許されない」という文言を入れることに対して「差別禁止という言い方によって社会が分断される」などと一部に反対意見があります  差別禁止法や同性婚を認める法律がある国でも、すべての人に同性愛への理解があるわけではありませんが、分断は起きていないと思います。  「分断が起きる」ということは、世の中に差別発言をしかねない人たちが元々いて、禁止になるとその人たちが排除されてしまうと思っているのでしょうか。  (そういう人が)いることを前提にするなら、なおさら差別への対応が必要と考えるべきです。理解増進法にとどまらず、差別禁止法の制定までしてもらいたいです。  「隣に住んでいるのも嫌」と言う荒井氏の発言は、まさに差別的でした。学校でも「いるだけで気持ち悪い」とか「隣に来るなよ」といった、いじめがありますよね。誰かを気に入らないっていうのは仕方ないことですが、それを「あいつ、見るのも嫌だ」と口に出せば、いじめになってしまう。  そこは線引きして、言っていいことかどうか考える必要がある。子どもですらわかることです。 「結婚しようと思う」に衝撃  ――田中さんは昨年8月の「ミスター・ゲイ・ジャパン」でグランプリになりました  ベトナムであった性的マイノリ… Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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「受け子」1回1万5千円 容疑の高2少年、「怖い人に…」

18 février 2023
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比嘉展玖2023年2月18日 13時34分  特殊詐欺グループの一員として高齢女性から現金をだまし取ったとして、警視庁が静岡県内に住む高校2年の少年(16)を詐欺の疑いで逮捕したことがわかった。少年は容疑を認め、「闇バイトの怖い人に家族構成などの個人情報を握られていて命令された」と話しているという。  三鷹署によると、少年は1月19日午後、東京都内の80代女性から現金150万円をだまし取った疑いがある。事前に別の人物が女性の息子をかたって電話をかけ、「仕事でミスをした。会社に迷惑がかかるから金を貸してほしい」「上司の息子が取りにいく」など伝えていた。  少年は調べに対し、親に借りたバイクの購入代金を返そうと考えてSNSで闇バイトを見つけて応募した、と供述。昨年12月以降、今回の事件を含めて9回にわたり同様に現金を受け取る役割を担い、報酬は1回あたり1万5千円だったという。(比嘉展玖) 有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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千葉県警の懲戒処分者が全国ワースト 性的暴行や飲酒運転など相次ぐ

18 février 2023
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 昨年1年間に懲戒処分を受けた千葉県警職員は35人(前年比24人増)に上り、47都道府県警(計276人)で最多だった。捜査4課の元警部による複数の性的暴行事件や飲酒運転などが相次いだ。有識者は「職業倫理やプロ意識を育てつつ、外部の目を入れて組織改革に切り込む必要がある」と指摘する。  警察庁によると、千葉県警の懲戒処分は免職4人、停職5人、減給10人、戒告16人の計35人だった。次いで、警視庁が31人、大阪府警が18人。県警監察官室は全国最多の処分者数について「コメントは差し控える」とした。  主な事案は、懲戒免職になった捜査4課元警部の岡田誠被告(45)=強制性交等罪などで起訴=。2022年8月、千葉市中央区の駅構内で女性のスカート内をスマートフォンで撮影したとして、県迷惑防止条例違反(盗撮)容疑で現行犯逮捕された。  その後、県内の複数の性的暴行事件で採取されたDNA型と岡田被告のDNA型が一致した。県警は6~9年前の強制性交等や強姦(ごうかん)などの疑いで、今年2月までにさらに5回逮捕している。いずれも夜に女性方に侵入し、刃物で脅す悪質な手口だった。勤務時間外の犯行で、職務で知り得た情報を使った形跡は確認されていないという。  岡田被告の逮捕は県警内に衝撃を与えた。被告を知る職員は「まさかそんな人だとは思わなかった」と絶句した。ある捜査幹部は「言語道断で本当に許せない。被害者や県民に申し訳ない」と肩を落とした。  飲酒運転を取り締まる立場の警察官が逮捕されたケースもあった。  八街市で21年6月、飲酒運転のトラックが下校中の小学生の列に突っ込み、5人が死傷する事故を受け、県は飲酒運転根絶条例を制定し、県警はアクションプランを策定するなど対策に取り組んできた。  ところが、千葉北署で飲酒運転を取り締まる自動車警ら係だった元巡査の男(54)=懲戒免職、罰金50万円の略式命令=は昨年11月、道路交通法違反(酒気帯び運転)の疑いで現行犯逮捕された。夜間に対向車線の乗用車と衝突する事故を起こし、基準値以上のアルコールが検知された。  県警は不祥事の度に「再発防止に努めて参ります」とコメントした。だが、不祥事は続いた。複数の職員によると、飲酒を伴う会食を制限したという。  同志社大の太田肇教授(組織論)は「再発防止策が綱紀粛正など一過性でワンパターンなものになっていないか」と疑問視する。閉鎖的な階級組織での管理強化は、むしろ職員の意識をより内向きにする恐れもあるという。  太田教授は「強制捜査の権限を持つ警察は公務員の中でも特に透明性が求められる」とも話す。(上保晃平) 昨年発表された県警の主な懲戒処分 2月 火災現場から現金を盗んだ鑑識課巡査部長を免職 3月 暴力団幹部に家宅捜索の情報を漏らした捜査4課警部補を戒告 9月 県警察学校でトランプ賭博をした巡査14人を減給など 10月 大麻所持の第1機動隊巡査を免職 11月 性的暴行などで捜査4課警部を免職 12月 女性へのストーカーで交通捜査課職員を停職6カ月    部下に銃口を向けた機動捜査隊巡査部長を停職3カ月    酒気帯び運転で千葉北署員を免職      ◇ 昨年1年間の懲戒処分数(多い順、カッコ内は全職員数) 千葉県警  35人(約1万2千人) 警視庁   31人(約5万人) 大阪府警  18人(約2万3千人) 愛知県警  14人(約1万5千人) 埼玉県警  13人(約1万3千人) 神奈川県警 13人(約1万7千人) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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米軍機、青森県沖で燃料タンク投棄 訓練で緊急事態、一昨年にも発生

18 février 2023
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土肥修一2023年2月18日 11時00分  防衛省は17日、米軍三沢基地(青森県三沢市)所属のF16戦闘機が15日、青森県沖の太平洋に燃料タンク2個を投棄したことを明らかにした。  防衛省によると、戦闘機は15日午後4時20分ごろ、訓練中に緊急事態に陥り、青森県沿岸から12カイリの領海の外の太平洋上にタンクを投棄。15分後に三沢基地に着陸したという。被害は確認されていない。  米軍側から防衛省に連絡があったのは翌日16日午後で、同省は青森県など関係自治体や漁協に連絡するとともに、米軍三沢基地司令官に対し、点検・整備の徹底や再発防止を求めた。  県によると、県への連絡は、トラブル発生から丸1日経った16日午後5時ごろだったという。  同基地所属のF16戦闘機は、2021年11月にも飛行中に緊急事態に陥り、同県深浦町の役場近くや山中に燃料タンク2個を投棄しており、県と町は再発防止を求めていた。  県防災危機管理課の山上良一課長は「こうした事案が繰り返されることは県民に大きな不安を与え、米軍の安全管理体制への不信感を増幅させる。誠に遺憾だ」と述べた。三村申吾知事は17日、同基地司令官に原因究明や迅速な情報提供などを文書で要請した。(土肥修一) 有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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天使のようなシャンシャン、寂しいけれど元気でね 福田豊園長が語る

18 février 2023
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 2017年に上野動物園(東京都台東区)で生まれたジャイアントパンダ「シャンシャン」(メス5歳)が21日、中国に渡る。園長として誕生から現在までを見守ってきた福田豊さん(63)に、思い出と今の願いを聞いた。  ――シャンシャンの返還がまもなくです  シャンシャンにはとても思い入れがあります。どの動物にもみんな思いはあるんですけど、特別かもしれないです。なにせいろんなことがあってやっとの思いで生まれてきた赤ちゃんだったので。  親となるリーリーとシンシン… この記事は有料記事です。残り2141文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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人はパンだけで生きるのではない 福岡在住フランス人宣教師の30年

18 février 2023
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 毎週火曜の朝、福岡市博多区にあるカトリック福岡司教区の施設「美野島司牧センター」の講堂に、温かい湯気と香りが立ちこめる。ホームレスや生活困窮者のためにボランティアがつくる料理に、100人近くが集まってくる。  センターの入り口のマリア像の台座に、「人はパンだけで生きるのではない」とある。責任者のコース・マルセルさん(80)は、この言葉にこんな思いを重ねる。  「ここに集まる人がご飯を食べるだけではなく、お互いに話をしたり、友達になったりして、分かち合える雰囲気をつくりたい」  センターには実に様々な人が集まる。週末にはスペイン語のミサが開かれる。外国人労働者を支援する市民団体や、薬物依存と闘う人のリハビリ施設「九州ダルク」もここを拠点に活動している。センター開設以来、約30年にわたってここで暮らすマルセルさんは「社会の周縁から日本を見ることができました」という。 年老いた船乗りから聞いた「日本」  故郷はフランスのブルターニュ地方の町。父はアルザス地方の出身だが、母の弟2人が第2次世界大戦で戦死したことから、母の実家のパン屋を継いだ。  周囲と同じく、父は熱心なカトリック信者だった。毎年のクリスマスに「プレゼントをもらえない子どものことを忘れてはいけないよ」と教えられた。  隣の家に年老いた元船乗りの… この記事は有料記事です。残り854文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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