電動キックボードの飲酒取り締まり 酒気検知の男性「自転車感覚」
電動キックボードの飲酒運転が相次いでいることから、警視庁は15日未明、東京都渋谷区のJR渋谷駅周辺で取り締まりを実施した。同庁は「飲酒運転は重大な犯罪」と注意を呼びかけている。 15日午前0時過ぎ、取り締まり中の警察官に呼び止められた40代男性は、呼気検査で基準値を超えるアルコールが検出された。渋谷駅からレンタル用の電動キックボードを使って帰宅途中だったという。 レンタルサービスの利用に必要なアプリでは、借りる際に飲酒運転禁止などの注意事項が表示されるが、「読んでいない」。キックボードは「自転車感覚」だと警察官に説明した男性は、「みんな飲んで乗ってるじゃん!」と不満をあらわにした。 男性は今後、道路交通法違反(酒気帯び運転)の疑いで書類送検される見込みだ。飲酒運転摘発、今年に入り激増 交通総務課によると、警視庁…この記事は有料記事です。残り393文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 Source : 社会 - 朝日新聞デジタル