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Le guide sur la culture, la langue et l'histoire du Japon.

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lundi mai 30, 2022

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社会

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山口・阿武町長の給与、3カ月間5割減額へ 誤入金問題受け処分発表

30 mai 2022
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 4630万円の誤入金問題を巡り山口県阿武町は30日、管理監督責任を怠ったり、ミスがあった際の業務に関与したりしたとして、町長、副町長と職員5人に対する減給などの処分方針を決め、発表した。  発表によると、花田憲彦町長を3カ月間の給与5割減額、中野貴夫副町長を同4割減額の処分とする。  このほか、出納室長を同1割… この記事は有料会員記事です。残り328文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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飲酒運転の常連客の身代わりに 容疑で居酒屋店主ら書類送検 大阪

30 mai 2022
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2022年5月30日 21時28分  店で飲酒した後に車で事故を起こした常連客に頼まれ、店員を身代わりにしたとして、大阪府警は30日、居酒屋店主の男(34)=大阪府泉佐野市=を犯人隠避教唆容疑で書類送検し、発表した。容疑を認めているという。  泉南署によると、居酒屋の常連客の男(31)が3月10日未明、泉南市の国道26号で酒を飲んで軽トラックを運転した。店主は男と共謀し、男の処罰を免れようと、店のアルバイト店員の女(30)に身代わりになるよう依頼した疑いがある。  常連客は道路交通法違反(酒気帯び運転)容疑などで、店員は犯人隠避容疑で、それぞれ書類送検された。2人も容疑を認めているという。  署によると、常連客は運転中に中型トラックに追突。自分の車が動かなくなり、店主に「来てくれ。飲酒運転がばれる」と連絡したという。店員は店主からの依頼で現場に行き、「自分が運転していた」と警察官に申告していた。  常連客の右手に事故の際にできたとみられる擦り傷があり、身代わりの疑いが浮かんだという。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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中学生が理科の実験中に指を切断、447万円賠償へ 広島県福山市

30 mai 2022
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 広島県福山市神辺町の市立神辺中学校で2018年9月、男子生徒が理科の実験中に手の指を切断する事故があり、福山市教委は卒業した男子生徒に慰謝料や治療費など約447万円を賠償する方針を決めた。市側が30日、市議会6月定例会に提出する関連議案を明らかにした。  市教委によると、事故は男性教諭の指示で「慣性の法則」を学ぶ実験を廊下で行った際に起きた。男子生徒は別の生徒を乗せた台車を押す役だったが、バランスを崩した台車が倒れ、男子生徒は台車の持ち手と床の間に手を挟まれ、左手中指の先を切断したという。  市教委は当時、校長を通じて担当教諭に再発防止を指導した一方、「保護者の意向」などを理由に事故を公表しなかった。  賠償を決めたことについて、市教委学事課は「台車は荷物用で、人を乗せるものではない。実験は安全に対する配慮が不十分だった。学校における安全管理を徹底する」としている。(西本秀) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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クラフトビールがつないだ縁 ウクライナ醸造家考案のビールで支援も

30 mai 2022
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 クラフトビール「COEDO」で知られる埼玉県川越市のコエドブルワリーが、ウクライナ支援に取り組んでいる。キーウ(キエフ)の醸造所の知人の呼びかけに応じ、ビールの売り上げの一部を寄付する。  「ロシアの侵攻で多くの人が仕事を失っている。クラフトビールのコミュニティーの団結力を見せたい」  同社社長の朝霧重治さん(48)のもとに3月、一通のメールが届いた。キーウのビール醸造所「ワールワールブリュー」の広報担当ラナ・スビタンコバさんからだ。ラナさんとは4年前、ラトビアで開かれたビールのイベントで知り合った。 ■アルコール度数の強い濃厚な… この記事は有料会員記事です。残り447文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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9・6億円不正受給問題で指名手配の男、過去に太陽光ビジネスも

30 mai 2022
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山口啓太2022年5月30日 18時07分  家族ぐるみで新型コロナ対策の持続化給付金の不正受給に関わったとして、警視庁は30日、住居不詳の谷口光弘容疑者(47)を詐欺容疑で指名手配して写真を公開したほか、三重県内に住む家族3人を同容疑で逮捕し発表した。光弘容疑者は家族3人を含む十数人からなるグループを作り、総額約9億6千万円分の不正受給に関与したとみられている。  光弘容疑者は海外に出国し、30日時点で行方が分かっていない。  その光弘容疑者と7年ほど前に知り合ったというコンサルタント業の男性によると、光弘容疑者は当時、三重県で飲食店を経営するかたわら、太陽光発電所の建設事業に関わっていた。東京と三重を毎週行き来し、「太陽光がよくもうかっている」などと話していたという。  東京・赤坂のクラブによく出入りし、この男性に不動産投資の相談をしてきたこともあった。男性は「もうけ話が好きで、すぐ突っ込もうとするタイプだが、ビジネスの知識はあまりないように感じた」と話す。  光弘容疑者らが関わったとされる9億6千万円の不正受給について、同庁は2020年8月ごろに持続化給付金事務局から相談を受けた。光弘容疑者はその2カ月後にインドネシアへ出国したという。(山口啓太) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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家族ぐるみ詐欺容疑、父はインドネシア逃亡? 9.6億円受給関与か

30 mai 2022
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高嶋将之、山口啓太2022年5月30日 14時02分  家族ぐるみで新型コロナ対策の持続化給付金の不正受給に関わったとして、警視庁は30日、住居不詳の谷口光弘容疑者(47)を詐欺容疑で指名手配して写真を公開したほか、三重県内に住む家族3人を同容疑で逮捕し発表した。光弘容疑者は海外に出国したとみられる。  同庁は、光弘容疑者らの家族を中心とするグループが少なくとも計960件以上の不正な申請をし、計約9億6千万円分の受給に関わったとみている。ひとつのグループによる不正受給額としては過去最大規模という。  逮捕されたのは、光弘容疑者の元妻で会社役員谷口梨恵容疑者(45)、長男で職業不詳の大祈(だいき)容疑者(22)、次男(21)=事件当時19歳=の計3人。  捜査2課によると、3人は2020年6~8月、兵庫県や東京都などの20~50代の男女3人の依頼を受け、コロナ禍で売り上げが減ったなどとする虚偽の内容の申請をし、持続化給付金300万円を国からだまし取った疑いがある。同課は3人の認否を明らかにしていない。  3人はいずれも光弘容疑者の指示を受け、次男が名義人に代わって作成したうその確定申告書を税務署に提出して申告書の控えを入手し、元妻と長男が申請手続きをしていたという。同課は、光弘容疑者が家族だけでなく複数の知人にも同様の役割を与えるなど十数人からなるグループを作り、不正申請を繰り返していたとみている。  光弘容疑者らグループは「誰でもお金がもらえる」とセミナーを開いたり知人の紹介を受けたりして、全国から計約1780件の名義人を集め、このうち約960件以上について不正に給付金を受け取っていたという。給付金が振り込まれた名義人からは、1件あたり十数万~数十万円の報酬を得ていたとみられる。  20年8月ごろ、持続化給付金事務局から警視庁に相談があり事件が発覚。光弘容疑者はその2カ月後にインドネシアへ出国したという。(高嶋将之、山口啓太) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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15年がかりでコーヒー豆収穫 「喫茶店王国で広める」、店主の覚悟

30 mai 2022
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 全国有数の喫茶文化を誇る高知県で、コーヒー豆の栽培に成功した女性がいる。「食べ物がおいしい高知の土で作るコーヒーは絶対おいしい」と思い続けて15年。ついに今春、収穫にこぎつけた。  四万十市や高知市で約40年にわたり喫茶店を営んできた多和昌子さん(77)。現在は高知市大津甲の「コーヒー研究所・M」で、中南米を中心に世界中の豆を焙煎(ばいせん)し提供している。コーヒーそのものの味を楽しんでほしいと、ミルクや砂糖は用意しない、ブラックコーヒーの専門店だ。  多和さんが50歳を過ぎたころ、高知産コーヒー豆の生産を考え、国内で栽培している沖縄や長崎を視察した。15年ほど前に苗を育て始めた。  しかし、温度管理が難しく… この記事は有料会員記事です。残り471文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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冷凍カツオ、窃盗容疑で6人逮捕 漁協職員も近く書類送検へ

30 mai 2022
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 焼津港(静岡県焼津市)での冷凍カツオ窃盗事件で、静岡県警は30日、神奈川県の運送会社の元社長や大手水産会社「マルハニチロ」のグループ企業の社員ら5人を窃盗容疑で再逮捕したほか、新たに焼津市の会社員を同容疑で逮捕し、発表した。県警は焼津漁協職員(当時)も関与した疑いがあるとして、近く同容疑で書類送検する。  逮捕された6人は、神奈川県の運送会社元社長、北村祐志(48)=神奈川県南足柄市=、マルハニチロのグループ企業「大洋エーアンドエフ」焼津営業所長、市原竜一(46)=焼津市=、鹿児島県の水産会社元幹部、鶴窪勝広(65)=鹿児島県指宿市=、北村容疑者の運送会社に勤務していた大石幸慶(34)=焼津市=の各容疑者ら。県警は6人の認否を明らかにしていない。  焼津署などによると、6人は… この記事は有料会員記事です。残り224文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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障害者支援施設で入所者に暴行容疑、職員を再逮捕 繰り返し暴力か

30 mai 2022
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2022年5月30日 11時51分  東京都青梅市の障害者支援施設の職員が入所者への傷害容疑で逮捕された事件で、警視庁は30日、この職員が同じ入所者に別の時期に暴力を振るったとして暴行容疑で再逮捕し、発表した。同庁は、職員がほかにも繰り返し暴力を加えていたとみている。  再逮捕されたのは、落合大丞(だいすけ)容疑者(41)=傷害罪で起訴。捜査1課によると、昨年12月3日午前11時25分ごろ、青梅市新町3丁目の施設内で、入所者の男性(当時30)を2回足蹴りする暴行を加えた疑いがある。同課が施設内の防犯カメラの映像を復元したところ、事件当時の様子が映っていたという。  落合容疑者は今年3月、入所者同士のトラブルの仲裁に入った際、この男性の顔などを殴ってけがを負わせたとして傷害容疑で逮捕された。男性はその後死亡が確認され、顔、胸、腹にあざが見つかったが、死因は特定されていない。  捜査関係者によると、今回の暴行容疑について「今まで何度となく被害者をたたいたり蹴ったりしているので、どの行為か思い出せない」と話しているという。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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バルブひねると「命の水」 枯れた田に農業用水、4日に1度給水へ

30 mai 2022
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 愛知県豊田市の取水施設「明治用水頭首工(とうしゅこう)」で起きた大規模漏水で、明治用水土地改良区は30日、農業用水の供給が止まっている地域に対し、給水を始めた。農業用水の供給量を十分に保てないため、水を送る地域を四つに分け、4日に一度の頻度で農業用水を供給するという。県は、大雨時に備えて、仮設ポンプ以外の取水方法も検討する。  土地改良区によると、送水エリアは四つの地域に分けられ、この日は愛知県の安城や刈谷などの各市で農業用水の供給が始まった。給水は午前9時~午後4時で、通水した地域はその後の3日断水となる。取水量が増えれば、エリアを二つか三つに再編し、給水の頻度を増やす。三つの場合は2日通水後、4日断水。二つの場合は3日通水後、3日断水する。今月25日からは、試験的な給水を行い、水が供給できるか確認していた。  給水が始まった田んぼでは30日朝から、給水バルブからの水の出を確認したり、田植えの作業をしたりする農家の姿があった。  「ようやく田植えができて良かった」。刈谷市の農家の男性は、給水にあわせて田植えを始めた。  安城市の兼業農家の山口保男さん(65)は、給水バルブから勢いよく水が流れる様子に笑顔を見せた。「百姓は水がなければ命を取られるのと同じ。ありがたい」と話した。  計9千平方メートルでコメを育てる。品種「あいちのかおり」を育てるため、代かきを始めようとした矢先に漏水が発生。苗に自宅の井戸水をやりながら、田植えのタイミングを待っていた。  田植えを諦めることも考えて… この記事は有料会員記事です。残り305文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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