あす30日(月)は満月となり、夜早い時間には、月が地球の半影に隠れうっすらと影ができる「半影月食」が起こります。太平洋側を中心によく晴れて、観測日和となりそうです。 あす30日(月)は「半影月食」が起こります。 半影月食とは、月が地球の半影という薄い影だけに入った状態で、今回もうっすらと月が欠けます。通常、月食と言っているのは、地球によって太陽光がほぼさえぎられた本影で隠れた本影食の状態をいいます。 半影月食の時間は全国同じで、食のはじまりは午後4時30分とまだ明るい所や月が出ていない所が多いですが、最大となる午後6時43分頃にはしっかりと日が暮れ、午後8時56分に終わります。 最大時は、東の空で、東京は25°くらいの高さになります。目の高さにげんこつを作って、一つ分が10°なので、ベランダなど室内からでも観測しやすい高さです。(仙台27°、名古屋23°、大阪22°、広島19°、福岡17°、那覇13°) 半影は薄い影なので、肉眼では月が欠けているかどうか、はっきりとはわかりません。望遠鏡や双眼鏡を使ったり、カメラでは、月の模様がわかる程度にズームできると、月の左上がぼんやりと薄くなる変化を捉えることができそうです。 あすは太平洋側を中心によく晴れるので、観測に適しているでしょう。北陸から北の日本海側は曇りで、雨や雪が降る所が多いため、観測は難しそうです。 なお、11月の満月はフロストムーンと呼ばれ、霜の月という意味です。冷え込みが強まりますので、観測する場合も十分に防寒対策なさって下さい。 (気象予報士・長谷部愛) Source : 国内 – Yahoo!ニュース
東京・練馬で住宅火災、2人死亡 親子か、身元確認急ぐ(共同通信)
29日午前7時ごろ、東京都練馬区大泉町1丁目の住宅が燃えていると近所の住民から110番があった。男女2人が救助されたが、現場や搬送先の病院で死亡が確認された。警視庁石神井署は住人の60代女性と20代男性の親子とみて身元の確認を急いでいる。 署によると、住宅は木造3階建てで家族4人が暮らしていた。男性は2階、女性は3階で見つかった。住人の50代男性にけがはなく、20代の女性が右手首に軽いやけどを負った。 現場は西武池袋線石神井公園駅から北に約2.5キロの住宅街。署が出火原因を調べている。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
酒気帯び容疑で米兵逮捕、沖縄 基準値の約1.5倍検出(共同通信)
沖縄県警沖縄署は29日、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで、米陸軍トリイ通信施設(同県読谷村)所属の3等軍曹ウィリー・イエッツ・ジュニア容疑者(31)を現行犯逮捕した。 逮捕容疑は29日午前5時半ごろ、同県北谷町美浜2丁目の国道58号で、酒気を帯びた状態で乗用車を運転した疑い。 署によると、当初は容疑を否認していたが、その後「28日夜に自宅でウイスキーを飲んだ」と供述している。 方向指示器を出さずに左折したのをパトロール中の警察官が確認。停車させた際、酒の臭いがした。呼気から基準値の約1.5倍のアルコールが検出された。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
きっかけは後輩の死 白バイ隊員になった女性警察官
広島県警三次署は26日、三次市三次町の専法寺保育園で不審者訓練を実施した。園児に近づく不審者役の男性を制止するため駆けつけたのは、1台のパトカーと白バイ。1300ccの大型バイクに乗って登場したのは身長157センチの女性警察官だった。 三次署交通課の江盛史野巡査長(29)は、先月、県北初の女性白バイ隊員になったばかり。この日はデビューイベントだった。警察官になって5年目。5回目の審査で夢をかなえた。 白バイ隊員を目指したのは「悪質な違反者を取り締まり、交通事故を減らす活動に携わりたいから」。大学時代、ソフトボール部で一緒に活動していた三つ下の後輩を交通事故で亡くした。朝の部活に現れなかった後輩は、自転車に乗っていたところ車にはねられた。「元気で戻ってきてほしい」という願いはかなわず、事故後、一度も顔を見ることなく、1週間後に亡くなった。 2年間の会社勤めを経て警察官に。高校時代の後輩が県警の交通機動隊で白バイに乗っていることもあり、白バイ隊員を志した。「機動力のある白バイなら、パトカーが入れないところや車の合間をぬって取り締まりできる」。危険も伴うが、交通違反者に接近して指導ができる。 白バイ隊員になるためには、大型自動二輪の免許を取得して約3週間の訓練を受ける。その後、パイロンの間をジグザグに走ったり、幅約30センチの板の上を低速で走行したりするなどの厳しい審査に合格しなければならない。 「最初は怖いしかなかった」。一度転ぶと300キロを超える車体を自力で起こさなければならない。審査の前には週2回ほど、時には休日も返上して、広島市佐伯区の免許センターで練習を重ねてきた。 9月の審査に合格すると、三次署でも「おめでとう」と祝福された。署にいた男性白バイ隊員が4月で異動したため、署には白バイ隊員がいなかった。同署の松原弘昌交通課長は「(江盛さんが)合格したことで、管内でも事故の抑止力が高い白バイが走るようになる」と喜んだ。 審査に合格しても「まだ半人前」。1人で取り締まりをするにはさらに訓練が必要だと気を引き締める。 「公道を走ると視線も感じ、緊張感がある。早く一人前になって少しでも事故を減らすよう取り締まりをしていきたい」(三宅梨紗子) ◇ 広島県警には今年4月現在、約530人の女性警察官がいる。全体の10・1%。5年前は8・0%で、県警は2022年までに1割超とする目標を掲げていた。17年には育児などを理由に退職した警察官の再採用制度を始め、これまでにのべ4人が再採用された。 白バイ隊員も女性が増えている。各警察署に所属し、主に署の管内で任務にあたる女性白バイ隊員は各年4月時点で15~17年に1人、18~19年に2人だったが、現在は5人いる。 交通機動隊の松原啓文副隊長は「性別に関わらず努力して自分のやりたい仕事ができるのは素晴らしいこと。江盛さんをはじめ、白バイの交通事故抑止に期待している」と話した。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
大茶盛、回し飲みやめて「1人1わん」 茶わんも小さめ
奈良県奈良市の西大寺で28日、大きな茶わんで茶を楽しむ「大茶盛(おおちゃもり)」があった。特大の茶わんを数人で回し飲むのが恒例だが、コロナ禍のため、回し飲みをやめ、参加者の間隔を空けた。主催者は「伝統行事を続けていくため、試験的に開いた」とし、方法の模索を続けるという。 大茶盛は、鎌倉時代に寺を再興した叡尊(えいそん)上人が寺の鎮守社の八幡神社に献茶した残りの茶を、村人にふるまったのが由来という。コロナ禍のため、今年の春と秋の「大茶盛式」は中止となった。随時受け入れていた団体での大茶盛も自粛していた。 この日は、西大寺が安全性を考慮して催した。約60人が参加し、「1人1わん」で、茶を飲んだ。数人で支え持つほど特大な例年の茶わんより小ぶりの茶わんを用意し、参加者の間隔も1メートル以上空けた。 参加した奈良市の岡本美里さん(43)は「お茶わんの重みを感じて楽しめました」。奈良市の山田賀美さん(70)は「大きなお茶わんは雰囲気が出てよかったです」と話した。西大寺の辻村泰範執事長は「こうしたらいいという意見や知恵を貸していただきたい」と話した。(米田千佐子) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
コロナ禍乗り切る「こたつテラス」 東京のシェアハウス
こたつがあれば寒くても風通しのいいテラスで過ごせる――。東京都墨田区にあるシェアハウスに「こたつテラス」がお目見えし、住人や食事客が思い思いの時を楽しんでいる。 「ボンズハウス」は客のほとんどが外国人のゲストハウスだった。コロナ禍で宿泊客が激減し1階で飲食業を始めた。席数確保のためテラス席も造った。日本の客が増えたので簡易宿泊施設をシェアハウスに変えてようやく軌道に乗ったが今週は営業時間短縮の要請が出た。 拡大する風通しも日当たりもいい「こたつテラス」 代表の石井清登さん(25)は「今年は一難去ってまた一難というのが3回くらい」と苦笑い。「でもこの状況でなかったらこたつなんて考えなかった。つらいのはみんな一緒。水のように変化して不況でも耐えられるようにするのが経営者」と前向きな思いを教えてくれた。千葉県から初めて来た会社員(26)は「さむ暖かくて最高。外ならコロナの心配も和らぐ」と、気持ちよさそうだった。(福留庸友) 拡大するこたつテラスでは、お客やシェアハウスの住民、スタッフたちが親しく言葉を交わしたり、くつろいだりと思い思いに過ごしていた=11月26日夜、東京都墨田区、福留庸友撮影 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
週刊地震情報 2020.11.29 22日(日)に茨城県で震度5弱 国内で震度5弱以上は今年4回目(ウェザーニュース)
この1週間で、国内で観測された地震回数は前週とほぼ同じです。震度3以上の地震は1回発生。集計期間外の22日(日)午後には茨城県で震度5弱の地震が起きました。東日本大震災の余震域である、東北から関東の太平洋側で地震の発生が目立ちます。(11月23日~11月29日10時の集計) 国内:茨城県沖の地震で最大震度5弱を観測 22日(日)19時06分頃、茨城県沖を震源とするマグニチュード5.7、深さ約45kmと推定される地震が発生しました。この地震で茨城県東海村で最大震度の5弱を観測。関東甲信から東北にかけての広い範囲で震度1以上の揺れを観測しています。 茨城県沖は太平洋プレートが潜り込んでいる深さを中心に地震が多く発生し、最近では2002年2月にほぼ同じ震源で同じマグニチュード5.7の地震、2000年7月にはマグニチュード6.4の地震が起きました。地震のメカニズムは西北西ー東南東方向に圧力軸を持つ逆断層型で、この領域で多く見られるタイプです。 茨城県沖を含む東北~関東の沖合は、2011年に発生した東日本大震災の発生後の余震と見られる活動が継続しています。気象庁によると、余震域で発生したマグニチュード4.0以上の地震回数は、2011年3月11日の本震発生前の平均に比べると依然として多くなっています。 緊急地震速報(警報)発表は関東で7月以来 この地震で気象庁は茨城県などを対象に、緊急地震速報(警報)を発表しました。関東に緊急地震速報が出されるのは、発表されたものの、実際には揺れが観測されなかった7月30日の鳥島近海の地震以来のことです。 今回は地震波の検知から約11秒後に茨城県北部で震度5弱以上の揺れの可能性があるとして、情報を発表。実際に茨城県北部の東海村で震度5弱を観測しています。 世界:南極海でM6.1の地震 アメリカ地質調査所の解析によるマグニチュード6以上の地震は1回発生しました。日本時間の26日(木)に南極海のバレニー諸島近海で発生したマグニチュード6.1の地震です。 この地震は南極プレートとオーストラリアプレートの境界付近で発生しました。南極プレートと他のプレートの境界は沈み込んでいる領域がなく、今回の震源はオーストラリアプレートとの境界に卓越しているトランスフォーム断層で起きたと見られます。地震のメカニズムは横ずれ型で、トランスフォーム断層で多く発生するパターンです。 プレートが沈むこむ領域に比べると巨大地震は発生しにくいものの、今回の震源のやや南極よりの海底では、1998年にマグニチュード8.1が起きた記録が残っています。 ウェザーニュース Source : 国内 – Yahoo!ニュース
29日(日)全国的に晩秋から初冬の気温 晴れる所も空気は冷たい(ウェザーマップ)
29日(日)、日本付近は冷たい空気に覆われ、全国的に気温は晩秋から初冬並みとなる見込み。 太平洋側を中心に晴れる所でも空気は冷たく感じられそうだ。 天気分布も冬型 29日は、日本付近は冬型の気圧配置となり、山に雪を降らせるような冷たい空気が西日本から東日本の太平洋側まで流れ込んでいる。 このため、天気分布も冬型で、日本海側では雨や雪の所が多くなり、山陰を中心に雷を伴う所もある見込み。山陰では夕方にかけて落雷や突風などに注意が必要。太平洋側では、関東や東北など雲の多い所もあるが、広い範囲で晴れ間がありそうだ。 昼間もヒンヤリ 日中の気温は、平年並みか低い所が多く、晴れる地域でも15℃以下の所がほとんどとなりそうだ。 30日(月)朝にかけても冷え込み、東京では6℃まで下がる予想で、今シーズン一番の冷え込みとなる可能性もある。また、太平洋側を中心に空気が乾燥するため、寒さとともに乾燥対策も心がけたい。 (気象予報士・佐々木聡美) Source : 国内 – Yahoo!ニュース
車にはねられ重体の男性死亡 84歳医師を任意で捜査へ、愛知(共同通信)
愛知県警蟹江署は29日、同県蟹江町の交差点を28日朝に横断中、右折車にはねられ意識不明の重体となっていた、名古屋市中川区、無職桑野浩次さん(58)が、搬送先の病院で、脳挫傷で死亡したと発表した。 車を運転していた蟹江町の男性医師(84)について、署は自動車運転処罰法違反(過失致死)容疑で、任意で捜査する。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
女性の遺体を放置、容疑で逮捕 63歳女、同居75歳義母か(共同通信)
岐阜中署は28日、女性の遺体を自宅に放置したとして死体遺棄の疑いで、岐阜市、パート杉山陽子容疑者(63)を逮捕した。同居する杉山容疑者の夫の母親(75)と連絡が取れておらず、遺体は義母の可能性があるとみて身元確認を進める。 岐阜中署によると、パート関係者の男性から28日、杉山容疑者と連絡がつかないと同署に連絡があり、自宅を確認したところ、居間で遺体を発見した。目立った外傷はなく、死因や経緯を調べている。杉山容疑者は義母と2人暮らし。 逮捕容疑は27日ごろ、自宅の居間に女性の遺体を放置した疑い。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース