防衛省は14日、台風19号の被災地に派遣するため、非常勤の「即応予備自衛官(即自)」と「予備自衛官」を招集する方針を決めた。河野太郎防衛相がこの日午後、記者団に明らかにした。 元自衛官に限られる「即時」の招集は、昨年の北海道胆振東部地震以来。自衛官の経験がなくてもなれる「予備自衛官」は、2011年の東日本大震災以来。今回は最大で計1千人規模を検討しているという。被災者の生活支援に従事させる予定で、河野氏は「生活支援のニーズが相当増え、長期化すると思っている」と述べた。 また、防衛省は、14日午前6時時点で、冠水で孤立した人など1548人を自衛隊が救助したと発表した。福島県沖には、多数のヘリコプターを搭載できる最大級の護衛艦「かが」を配置し、河川氾濫(はんらん)が相次いでいる東北地方での、上空からの捜索態勢を拡充している。 このほか、16都県の自治体や東京電力本社に計470人の連絡員を派遣し、被害や停電の情報収集も行っているという。 給水や入浴の支援も各地で実施中で、細かい支援情報は、災害情報に特化した防衛省のツイッター(@ModJapan_saigai)で発信中。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
台風が各地で引き起こした断水 想定外の濁流が浄水場へ
台風19号の影響で各地で断水が起きている。永野川や巴波(うずま)川が氾濫(はんらん)した栃木県栃木市では、浄水場に濁流が流れ込んだ影響などで、14日午後4時現在、約1千戸が断水している。生活する上で欠かせない水がない事態は、住民に大きな打撃だ。 14日、給水場の県立栃木農高前には市民が水を取りに来ていた。栃木市は10リットル入りのポリ袋を1人あたり2袋支給。同市平井町の女性(49)は13日夕から自宅で水が出るようになったが、市から「飲める水ではない」と注意を受けたという。「4人暮らしで料理に使う水も多く必要。いつ復旧するのか分からない。長引く覚悟もしている」と不安そうだった。 永野川沿いの薗部浄水場は、約3万人に供給する市内最大規模の浄水場。12日夜に川が氾濫してポンプ室が水没し、動かなくなった。市は他の浄水場から水を引き、15日中の水道の全面復旧をめざす。薗部浄水場の復旧のめどは立っていない。 市水道建設課の渡辺精一課長は「4年前の豪雨災害でも被災し、備えはできているつもりだったが、それを上回る規模で浸水した」と衝撃を受けていた。「被害を防ぐには高いところに設備を移すしかないだろうが、いたちごっこだ」 栃木県によると、14日午後2時現在、各地で浄水場や取水場が冠水し、県全体で7393戸が断水している。(平賀拓史) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
長野市で1人の死亡確認(共同通信)
10/14(月) 22:05配信 長野県は14日、長野市で台風19号による1人の死亡を確認したと明らかにした。同県内での死亡は、佐久市の男性と合わせて2人となった。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
台風犠牲者に黙祷も 群馬・富岡で少年野球開幕、13チーム元気に行進 (産経新聞)
台風19号による土砂崩れで3人が亡くなった群馬県富岡市で14日、同市と甘楽郡の少年野球チームが競う少年野球大会が開幕、被災による影響が心配されたが、予定通り13チームが参加して熱戦が始まった。開会式では犠牲者への黙祷(もくとう)も行われた。 富岡市では12日午後4時半ごろ、内匠の裏山で土砂崩れが発生、民家8軒が倒壊し行方不明になった住民3人が遺体で見つかった。県内では藤岡市上日野でも12日の土砂崩れで住宅1棟が倒壊し、住人の男性1人が亡くなり計4人が犠牲となった。富岡市の被災地周辺では14日も土砂を後片付けをする住民らの姿がみられた。 少年野球は「産経新聞社旗争奪」と「県下選抜少年(学童)軟式野球富岡支部予選会」を兼ねており、前者は今年で37回、後者は45回を数え、地元では親しまれている。被災直後でもあり開催が危ぶまれたが、予定の13チームすべてが参加し、同市上黒岩の富岡市民球場で元気に入場行進を行った。大会関係者によると、被災した児童はいなかったという。 開会式では、地元の犠牲者をはじめ各地で亡くなった方の冥福を祈り、黙祷が行われた。その後、黒岩ユニオンズの佐藤椋亮主将(11)=小5=が「僕たちを支えてくださる全ての方々に感謝の気持ちを込めて最後まで全力で戦うことを誓います」と力強く選手宣誓を行った。 大会は、台風19号の影響による道路事情の悪化で会場を一部変更するが、11月2日の決勝戦に向け熱戦を繰り広げる。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
台風でいまだ水が引かぬ長野市内。避難所の夜は冷え込み、患者の搬送にも難しさが。(BuzzFeed Japan)
台風19号による豪雨で、長野県内を流れる千曲川の堤防が決壊し、一帯は泥水に沈んだ。国土交通省が堤防の緊急復旧工事をしており、ポンプ車による排水作業が夜通し実施されているものの、依然として水が引かない地域もある。そして、自衛隊や消防などが救助にあたっているほか、NPOなどが懸命に支援活動をしている。【BuzzFeed Japan / 瀬谷 健介】 国交省によると、決壊したのは、長野市穂保地区の堤防。約70メートルにわたって決壊した。 これを受け、国土地理院は13日、「浸水状況推定地図」を作成し、公表した。 同日午後1時現在、堤防が決壊した現場付近では、約5キロほどの範囲にわたって浸水したとみられるという。 穂保地区の広い範囲で、2~3メートルの深さで水に浸かった。もっとも深かったのは、北陸新幹線の車両が浸水した「長野新幹線車両センター」の北側だったとしている。 千曲川を管理する国土交通省・千曲川河川事務所は、堤防の緊急復旧工事と並行して、ポンプ車での排水作業を進行。6台から28台に増やし、夜通し作業したことで、住宅地に流れた濁流の水位は低下した。 自宅の様子を見に行けたり、自宅内の土砂を掻き出す作業にあたったりできる地域も出てきた。一方で、いまだ水が引かない場所もある。 そうした地域で、被災地支援をしている認定NPO法人「ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)」は13日、ヘリコプターで長野市に入ったという。 災害支援NPOの「アジアパシフィックアライアンス・ジャパン(A-PADジャパン)」と、公益社団法人「シビックフォース(CF)」と緊急合同支援チームを結成。ともに支援にあたっている。 メンバーは、医師4人、看護師1人からなる医療チームのほか、レスキューチームの隊員らだ。 医師や看護師らで構成するDMAT(災害派遣医療チーム)とも連携し、市民センターや小学校などでの診察、患者の他病院への搬送活動に奔走している。 しかし、渋滞や泥水で道路状況が悪く、搬送に悪影響があるという。 また、レスキューチームは、各避難所で物資などニーズの聞き取り調査を実施。 市内にある北部スポーツ・レクリエーションパークでは、屋内運動場を避難所として開いているが、人工芝のグラウンドのため、夜には冷え込んでしまう。 そのため、防寒着、肌着、タオル、お湯を沸かすためのガスボンベやコンロなどがほしい、といった要望があったという。 PWJの広報担当者は「今回の災害は広範囲に渡っていますが、これまでの災害支援の経験を活かし、必要とされるところにできる限りの支援を行っていきたい」と話している。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
滋賀は穴場? 中国人違法マッサージ店急増の背景(産経新聞)
今年に入り、滋賀県内で性的サービスを行う違法マッサージ店の摘発が相次いでいる。ほとんどが中国人の経営する店舗で、滋賀県警は9月末までに年間では過去最多の7店を摘発し、経営者の中国人ら計11人を逮捕したが、すぐに新たな店舗がオープンする「いたちごっこ」が続いている。以前摘発した店舗が不起訴処分となったケースも影響してか、県警は「滋賀が“穴場”だと思われている可能性が高い」(捜査関係者)とみて警戒している。(清水更沙) ■月400万の稼ぎも 県警は9月11日、風営法違反(禁止地域営業)の疑いで、同県草津市野村の個室マッサージ店「リラクゼーション月」の経営者で中国籍の王玉娟(ワンユージュエン)(51)=同県栗東市=と、従業員で中国籍の王敏(ワンミン)(41)=広島市中区=の両容疑者を逮捕。王敏容疑者はその後同罪で起訴された。 住宅街の一角のマンション内にある同店は、看板に「整体」「足つぼマッサージ」といった通常のマッサージコースが示され、料金も一般的なマッサージ店と変わらない30分2800円と書かれていた。しかし県警によると、実際はもっと高額な料金で性的なサービスを行っていたという。近くの住民は「夜の2時ごろまで営業していた。窓がなく、外から中の様子は分からないが、普通のマッサージ店ではないと思っていた」と話す。 2人は日本人男性と結婚して永住権を取得。玉娟容疑者は少なくとも2年前から店を構えていたとみられる。 これまでに摘発された店舗はいずれも中国人の女の経営者と数人の従業員で営業。利用客は後を絶たず、月300万~400万円の売り上げがあり、1人で月100万円近く稼ぐ従業員もいたという。 逮捕者は先の2人と同様、ほぼ全員が日本人配偶者の立場を得て永住権を取得していた。最も多いのが40代で、県警生活環境課の担当者は「日本語もたどたどしく、40代となれば仕事に就くのも難しい。気軽に大金を稼げることができるこの方法に味をしめたのだろう」とみる。 ■ネットで情報交換 滋賀県の風俗営業規制に関する条例では、性的サービスを行う店舗の新規出店は禁止されている。 県警は4月までに違法マッサージの疑いのある26店舗をリストアップ。このうち7店舗を摘発し、廃業に追い込んだが、9月末時点で新たに5店舗の存在を把握している。同課の担当者は「背景には中国人同士の連携がある。インターネットの掲示板などで情報を交換し、どの街で店舗を構えるかや警察の動きなどを報告し合っているようだ。他府県で取り締まりが強化され、居場所がなくなった者が滋賀へ流れてきているのではないか」とみる。 ■「不起訴」の影響か 滋賀では、店側が「リンパマッサージ」として営業していると主張し、不起訴処分となった例もある。県警の捜査関係者は「こうしたことも影響し、滋賀が(違法営業が行いやすい)『穴場』だと思われ、出店が増えている可能性が高い」と明かす。 また摘発されても、日本の条例や法律では厳罰とならず、せいぜい50万円の罰金を払えば済むことも、いたちごっこの要因となっている。 滋賀県だけでなく、全国で増加傾向にあるとされる中国人による違法風俗店。背景には、日本人男性との結婚を実質的に仲介するような、本国と日本を結ぶ中国人のコミュニティーの存在が指摘される。貧しい地域が残る中国からコミュニティーを頼りに家族とともに移住してきた者が、こうした違法風俗に手を出すケースが後を絶たないといわれる。 日本人配偶者の立場を得ると、最短で3年で永住権を取得できるうえ、めったなことでは国外退去を迫られない。県内で逮捕された中国籍の女の多くが夫と別居状態で、なかには偽装結婚が疑われるケースもあった。同様の違法風俗店は今後も増えるとみられ、県警は警戒を強めるとともにそうした背景についても調べている。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
台風19号 「雨は小降り」でも、消防呼びかけに… 危機一髪の避難劇(産経新聞)
台風19号の大雨で千曲(ちくま)川が氾濫した長野市北部の住民は、氾濫前、「雨は小降りで危険性を感じなかった」という。それでも、多くの高齢者や住民たちは消防の呼びかけを聞くなどして、早い段階で自宅から避難し、そのおかげで、間一髪、危険を免れていた。 《5・0メートル以上想定浸水深 この場所は千曲川が氾濫すると最大10・0メートル浸水する可能性があります》 多くの家屋が濁流に飲み込まれた長野市穂保(ほやす)地区。電柱には氾濫の危険性を伝える掲示が、同市と千曲川河川事務所の連名で巻かれている。 河川敷にあるリンゴ畑が水に漬かるなど、「氾濫したことはこれまでにもあった」と住民らは口をそろえるが、台風により上流で降った激しい雨により川の水かさは見る間に増し、決壊。浸水は数キロ範囲に及んだ。 「車内から見えたのはいつもと変わらぬ雨。ワイパーも最大にはしなかった」。穂保地区に住む佐藤陽子さん(68)は避難時の様子をこう振り返る。12日は食事後に入浴し、テレビをみるなど、午後8時ごろまでは普通に過ごしていたという。 大雨が降った際に堤防付近から千曲川の様子を確認する習慣はあったが、今回は終日雨が降っていたため、見に行くこともなかった。だが、付近を走る消防車両から避難を呼びかけるアナウンスが何度も聞こえ、近隣の民家の灯りが徐々に消えていった。 「みんな避難を始めたのかな」。13日中には帰宅できることを想定し、家族の薬と貴重品、毛布だけを手に午後8時半ごろ、車で10分ほど離れた市の複合スポーツ施設に避難した。 当時、避難所にテレビはなく、その後の状況はよく分からなかったが、雨足は強まらず、「危険といわれてもピンとこなかった。呼びかけがなければ避難しなかったと思う」。親族から「大丈夫?」と案ずるメールも来たが、気楽に構えていた。 翌13日、避難所で配られた新聞の号外を目にして、自宅にも濁流が押し寄せたと初めて知った。水が引いた14日、自宅を見に行き、愕然とした。玄関付近には木が倒れ、泥と家具でふさがれたのかドアも開かない。「被災地は『テレビに映る景色』だった。まさか自分が(被災者に)なるとは」 長野市が国や県のデータを基に作成したハザードマップでは、同市北部の千曲川周辺で広範囲にわたり氾濫による家屋の被害が予想されていたが、市の担当者は、多くの高齢者が早期に避難できた理由を「伝承のような形で氾濫の危険が受け継がれていたのかもしれない」とも受け止める。。 一方で、逃げ遅れ、濁流の中、家の中に取り残された人がいた人のも事実。氾濫の危険性を周知してきた市の担当者は、「逃げ遅れた人が出てしまったことが課題」と話す。「周知を繰り返しても、『自分は安全』と思い込む意識が働いていた可能性もある」としている。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
台風19号 「いつ自宅に住めるのか」千曲川氾濫で長野の避難所に募る不安(産経新聞)
「いつ、自宅に住めるのか…」。長野県の千曲川が氾濫した台風19号で、避難所となっている長野市の北部スポーツ・レクリエーションパークでは、同市穂保(ほやす)地区の住民らが不安な時間を余儀なくされている。 管理・運営に当たるスタッフによると、同施設に避難している住民らは14日午後3時の時点で約200人。中には90歳を超えるお年寄りもいる。フローリングなどの床に、支給された毛布を敷き、横になって体を休めるなどしていた。 妻と実母の3人でこの施設に避難した農業、佐藤保三さん(68)は、浸水で住居の1階が水浸しになった。水が引いたため、被害状況を確認しに出向いたところ、「部屋には乾いた泥水の後と流されたゴミがあった。とても住める状態ではなかった」と話す。 日中は住居の掃除を行い、夕方に避難所に戻ってくる。「いつ自宅に住めるようになるのか、見当がつかない」と、不安そうに話していた。 家族7人で避難してきた自営業、松野ゆりさん(41)は「自宅での生活が当たり前だったのに、今は電気も水道もない。不便以外のなにものでもない。夜間帯はもう肌寒い」とこぼす。 中学2年生の子供が通う中学校は今週いっぱい、臨時休校になり、2人を預ける保育園の再開メドも立っていないという。 施設では、地元農協の婦人部が炊きだしのボランティアに来ており、14日だけでおにぎり約150個を用意するなどした。仲間でコメや野菜、みそなどを持ち込み、避難者に振る舞った。ボランティアの1人は「微力だけれど、避難生活を送っている人たちが喜んでくれれれば」と、調理に汗を流していた。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
神対応!? 意識しすぎ!? 来日中のオールブラックス“タトゥー隠し”が話題に(TOKYO MX)
TOKYO MX(地上波9ch)朝のニュース生番組「モーニングCROSS」(毎週月~金曜7:00~)。9月27日(金)の放送では、“オールブラックスのタトゥーへの配慮”について意見を交わしました。 ◆日本文化に配慮 長袖シャツ&タイツなど着用 「ラグビーワールドカップ2019日本大会」で来日中のニュージーランド代表のオールブラックスが、ホテルのロビーにいるときなどには長袖のシャツやタイツなどを着用してタトゥーを隠す、日本文化に配慮した特別な対策をとっていると、ニュージーランドのヘラルド紙が報じました。 ラグビーの国際統括団体ワールドラグビーは、暴力団との繋がりを連想させるため日本ではタトゥーが敬遠されていて、長袖で隠したほうがいいと説明しているそうです。 弁護士の三輪記子さんは、オールブラックスの配慮を理解しつつも、「そういうことをすればするほど、普通にファッションとしてタトゥーを楽しんでいる人とかについてどう考えるのか、偏見が温存される可能性が……」と案じます。 そして、タトゥーに関し「暴力団のものと海外の方がしているものでは、なんとなく文化が違う」と言うMCの堀潤の意見に、「そうですよね……」と頷きます。 では、海外におけるタトゥーの意義とは何なのか。アメリカ出身のライターで大学教員のマシュー・チョジックさんは「タトゥーはファッションではなく媒体(メディア)。表現できる方法」と言い、「(タトゥーは)守るべき、隠す必要はない。同じ大学の先生は、セーラムーンのタトゥーを入れています。タトゥーを入れている学生も多い」と主張します。 夏休みの宮瀬茉祐子に代わり、キャスターをつとめた平川彩佳さんは、日本と海外のタトゥー文化の違いに理解を示したうえで、オールブラックスが日本の文化に合わせてくれたことに「すごく紳士的だなと思ってうれしいと思った」と言います。 最後にマシューさんは、日本の伝統文化にもタトゥーがあるだけに「ダイバーシティ(多様性)を守るべき」と改めて主張していました。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
台風19号 東京電力管内、16日までに9割復旧へ(TOKYO MX)
台風19号の大雨による堤防の決壊や土砂崩れで、これまでに全国で死者40人以上を出す甚大な被害となっています。東京都内でも復旧作業に追われています。 都内各地では10月14日も復旧作業が続いています。大田区田園調布では住民らが総出で、被害に遭った家財道具や生活用品を屋内から運び出し、後片付けに追われていました。 ライフラインの復旧も進められています。東京電力によりますと、東京都や千葉県などの停電は一部の地域を除き、16日までにおよそ9割が復旧する見込みだということです。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース