台風15号の影響で、今日10日(火)12時時点で60万軒以上の停電が続いています。 そこで、停電時に家を明るくするために役立つ裏ワザを警視庁災害対策課がまとめているので紹介します。 (1)ペットボトルで簡単ランタン 「懐中電灯を一工夫してランタンに替えることができます。懐中電灯の上に水を入れたペットボトルを乗せるだけ。光が乱反射して周りを照らすことができます。懐中電灯が小さい場合はコップに入れてやってみてください。火を使わないので安全です」(警視庁災害対策課) (2)ツナ缶でランプ 「ツナ缶の油を利用したランプです。缶に穴を開け、芯を差し込みます。芯には綿のひも等が良いそうですが、コーヒーのフィルタをこよりにして作ったところ、2時間位もちました。もちろん中身も食べました(油が減ってヘルシーかも)」(警視庁災害対策課) (3)サラダ油で簡易ランプ 「耐熱ガラスのコップにサラダ油を入れ、キッチンペーパーで着火する紐を作り、アルミホイルで固定します。1時間使用しても油の量はほとんど減らず、火の勢いも衰えませんでした。火は何度でもつけられます。火から離れる際は必ず消して下さい」(警視庁災害対策課) 世耕弘成経済産業相からは、今日10日(火)中に少なくとも約33万軒の停電が解消されるとの見通しが発表されたものの、全ての停電が解消されるのにはもう少し時間がかかりそうです。 停電による不便を少しでも解消するために、身の回りにあるものを活用するなどして対策しましょう。 ウェザーニュース 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
日本列島、厳しい残暑続く 岐阜・多治見で37.3度(共同通信)
日本列島は10日、西日本から東にかけて広く高気圧に覆われ、各地で気温が上がった。正午すぎに岐阜県多治見市で37.3度を観測。午後1時現在、全国926観測点の約7割に当たる667地点が30度以上となり、このうち51地点が35度以上の猛暑日となった。 気象庁によると、他に前橋市で36.6度、浜松市天竜区で36.5度、愛知県豊田市で36.4度を観測した。千葉県鴨川市は今年最も暑い35.5度となった。北海道豊頃町の31.4度、岩手県釜石市の35.6度、栃木県那須塩原市の33.1度は、各地点の「9月の最高気温」の記録を更新した。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
【動画解説】東京は27年ぶりの暑さ 続く猛暑 暑さいつまで(ウェザーマップ)
台風がもたらした猛暑はきょう火曜日も続き、各地で気温が上がっています。9月とは思えないこの暑さはいつまで続くのか。ポイントとなるのは大陸の高気圧です。 きょう10日も全国的に気温が上がり、正午には日本列島は30℃以上を示す真っ赤に。東京は正午前に35℃に到達しました。9月に猛暑日になることはありますが、2日連続は滅多になく27年ぶりの事です。台風の置き土産とも言えるこの暑さ。いつになったら秋らしくなるのでしょうか。ポイントとなるのは大陸の高気圧です。 初秋の空気を持つ高気圧があす水曜日以降、徐々に日本付近を覆うようになり、北から暑い空気を南に押し下げてくれそうです。きょうは真夏日や猛暑日になる暑い空気が東北まで覆っていますが、木曜日には関東付近まで下がります。まだ暖気がかかる東海から西日本では真夏日が続き、残暑は厳しいですが、猛暑日予想はなくなります。暑さのトーンは1つ下がりそうです。 一方、関東から北海道では30℃以上は少なくなり、東京も週末は晴れても28℃前後と、週末は少し秋を感じられそうです。(気象予報士・手塚悠介) 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
「母親の目線で」避難所で洗濯ボランティア 九州大雨被害の大町町(西日本新聞)
佐賀県白石町の「子育て応援サークルはぐはぐ」は、記録的な大雨で浸水被害が出た大町町の避難所で被災者の衣類を洗濯するボランティアを続けている。洗濯機が浸水して衣類をきれいに保てない母親たちの苦労に思いを巡らせ、子育てに追われる自分たちでもできる支援を考えた。代表の田中知子さん(35)は「多くの人に被災地のためにできることを考えてもらえれば」と話す。 【写真】大雨で冠水した佐賀県大町町の田んぼや民家 「今日はお洗濯できましたか?」。はぐはぐメンバーの川崎姿子(しなこ)さん(40)と田中さんは6日、避難所の町総合福祉保健センターを訪ね、ランドリーバッグを片手に被災者に声をかけて回った。洗濯を頼んだ中島常之さん(80)は「家の洗濯機が壊れてしまったので、ありがたい」と話す。 はぐはぐは、母親たちが集まって子育ての悩みなどを語り合うサークル。メンバーの一人がLINE(ライン)で、浸水した武雄市の実家で洗濯がままならないと打ち明けたのがきっかけとなった。1993年の「8・6水害」で鹿児島市の実家が被災した川崎さんが水害時に衛生状態が悪くなることを思い出し、「洗濯支援やりましょう」と呼び掛けた。いずれも子育て中で、長時間のボランティアは難しいこともあり、賛同が広がったという。 2日にボランティアを始め、3日間で5人の依頼を受け、ジーンズや下着など100点以上の衣類を5人で手分けして洗った。3日にはセンターに洗濯機2台が置かれたため、11日までセンターの避難者を対象に洗濯を受け付けるという。 田中さんは「今後、何をするかは決まっていないが、避難所を回りながら、どんな支援が必要かを考えたい」と話している。 西日本新聞社 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
農家の油被害補償へ 県共済連が検討 佐賀県大町町(西日本新聞)
県農業共済組合連合会は9日、記録的な大雨で鉄工所から流出した油の被害を受けた佐賀県大町町の農家に対し、農業共済で被害の一部を補償する方向で検討していることを明らかにした。通常は収穫後の実害を確認してから手続きを進めるが、油被害で多くの農作物の出荷が見込めないため、早急な対応が必要と判断した。 【写真】大雨で冠水した佐賀県大町町の田んぼや民家 連合会は国とも調整を進め、近く農家や農協の意向を確認する予定。農作物や農地、農機具の補償を巡っては、佐賀鉄工所の対応も今後の焦点となる。 連合会によると、農業共済は、農家の掛け金と国の負担により、被災した農家の経済的な損失を補填する仕組み。台風などの直接的な被害のほか、大雨による土砂流入など二次的な被害も補償対象とし、これに油被害も当たるという。 連合会は6日までに町内の水稲農家16戸の計約26ヘクタールと大豆農家14戸の計約14・5ヘクタールで油被害を確認。水稲や大豆は出荷予定分、キュウリはハウス設備を対象に補償する。 また、県は同日、大町町の油被害を受けた作物について全量を刈り取って産業廃棄物として処分し、農地の土壌調査を行う方針を示した。県担当者は「一日も早い農家の営農再開に取り組みたい」と話した。 油被害に限らず、冠水や土砂流入による県全体の農業被害(9日朝時点)は水稲が12市町の計6853ヘクタールで、全体の約28%に及んだ。全国的にも高い収穫量を誇る大豆は13市町の計4892ヘクタールで、全体の約6割に上るという。 西日本新聞社 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
ビールは仕事で演劇は趣味 悩んだ、今も時々わからない
「最強の草野球ならぬ…『草演劇』チームを目指して結集した演劇集団です」。ホームページ上で、そう高らかに宣言している演劇集団があります。どんな劇団なのか。仕掛け人に話を聞きました。 取材場所に指定されたのは、東京・代官山にある「スプリングバレーブルワリー(SVB)東京」という、キリンビールが2015年につくったオシャレなレストラン。クラフトビールの醸造所を併設している。キリンビールが運営しているのに、「キリン」の名称はどこにも見当たらない。「先入観なく、ビールに触れて欲しいんです」。そう話すのは、SVBでマーケティングディレクターを務める吉野桜子さん(37)。 あれ、ビールの話? これには吉野さんの人生の岐路が関わるのだが、まずは演劇との出会いから。 吉野さんが演劇に出会ったのは、中学2年のとき。学校には演劇部もあったが、道徳の教科書の延長線上にあるような「お堅い劇」ばかり。吉野さんがやりたかったのは、俳優の上川隆也さんらがいた「演劇集団キャラメルボックス」のような舞台。「大人を対象にしたエンターテインメントで、笑えて泣けて、でもちょっと考えさせられることがあるような舞台をしたかった」 中学校の先生に直談判し、友人8人で劇団を立ち上げた。劇団名は「芝居の我楽多(がらくた)」。「もはや由来は忘れてしまいました」(吉野さん)。吉野さんの役割は脚本、演出、出演の3役。販売していた既存の脚本などをもとにしていたが、吉野さん自らがオリジナルの脚本を書くようになった。演劇中心の生活は大学に入っても続いた。 そして、人生の岐路。大学在学… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
インフル、沖縄で急増 埼玉や和歌山も全国平均上回る
沖縄県を中心にインフルエンザ患者が増えている。沖縄の増加が全国平均を押し上げ、10年ぶりの高水準となっている。和歌山県や埼玉県などでも報告数が全国平均を上回る。専門家はこまめな手洗いなどの感染予防策を訴えている。 国立感染症研究所が10日に発表した直近1週間(8月26日~9月1日)の全国1医療機関あたりの平均患者報告数は0・39人。新型インフルエンザが流行した2009年に次ぐ多さだった。前週の0・24人より大幅に増えた。 特に沖縄県では注意報レベル1… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
白黒の味わい伝える路上カメラマン レンズは江戸時代製
週末になると、福岡・天神の路上に出没する謎めいたカメラマンがいる。木製の機材を三脚に据え、道行く人に「江戸時代のレンズをテスト中」とアピール。足を止めた人には無料で撮影し、写真を進呈する。なぜ、そこまでしてくれるのか。 多くの人でにぎわう週末の天神に通い始めて1年半。横浜市から福岡市へ単身赴任中の半導体関連会社員岸本陸一さん(61)は、骨董(こっとう)品クラスの愛機とともに午後になると新天町商店街かいわいに立つ。 「写真、ただで撮ってもらえるんですか」「本当に江戸時代のレンズなんですか」。恐る恐る話しかける若者や遠巻きに様子を見るカップル、積極的にカメラをのぞき込む家族連れなど反応はさまざま。多いときで1日20組ほどの写真を撮る。「結構忙しいんですよ」 おしゃべりを楽しみながらカメラの説明をし、うんちくを傾けるのはいつものこと。「いろんな人と知り合いになれるし、写真を差し上げて喜んでもらえるとうれしい。完全に趣味です。まあ、土日は暇なんですけどね」 もともと写真が好きで、特に江戸時代のレンズの変遷の研究に没頭してきた。愛用するレンズは1858(安政5)年の英国製で、約160ミリの単焦点。1人や2人のポートレートに適する。路上での撮影も、たくさん撮ることで、ばらつきのある昔のレンズの性能を調べたいと思ったのがきっかけだ。 カメラ本体は木製で、1900(明治33)年ごろにパリで作られたものを東京・代官山の骨董品店で見つけた。どちらも百年以上を生き抜き、いまも問題なく使うことができる。特にレンズは、デジタルカメラに付けて撮ることもできる。 安政5年といえば、尊皇攘夷(じょうい)運動が高まるなか、大老井伊直弼による「安政の大獄」が吹き荒れていたころ。明治維新の夜明け前であり、「ロマンをかき立てられる」という。 白黒のネガフィルムは、チェコから通販で購入している。デジカメ時代にあらがうモノクロ写真は、19世紀にタイムスリップするかのような味わいがある。 撮影のあとにメールアドレスを教え、連絡が来た人には自宅で現像した写真をデジタル化して送る。いとこと2人で撮ってもらった上川愛以(めぐみ)さん(31)は「あんな古いカメラは見るのも初めて。本当に撮れるなんてすごいし、仕上がりが楽しみです」と話していた。 岸本さんは、福岡へ引っ越す前は東京・銀座に毎週末のように出没していた。いまでもたまに、愛機を携え路上に立つ。外国人観光客が多く、カメラに興味津々でよく話しかけられる。だが、撮影後の反応は福岡の方が良い。「銀座では10人中5人くらいでしたが、ここでは8人くらい。みなさん積極的です」 いま、デイサービスで撮影してほしいという話が舞い込んでいる。岸本さんによると、写真技術の黎明(れいめい)期である1800年代半ばは、撮影の機会は限られ、撮った写真は肌身離さず持っていた。貴重な一枚は生きた証しでもあった。 多くの人の表情を収めてきた愛機で、お年寄りたちのいまをとらえることに意義を感じている。「このカメラとレンズがお役に立てれば、こんなに価値のあることはない」と気合が入る。(谷辺晃子) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
追跡「豚コレラ問題」 全頭殺処分から再起できるか 養豚業者の深い苦悩(中京テレビNEWS)
26年ぶりの発生から1年。いまだ終息の気配が見えない“豚コレラ”。養豚業者の深い苦悩は続きます。 2018年9月、岐阜市の養豚場で日本では26年ぶりとなる豚コレラが発生。 その後も猛威を振るって感染は1府6県に拡大。この1年で、全国で約13万頭以上のブタが殺処分され、養豚業界に壊滅的な打撃を与えています。 愛知県豊田市の養豚農家・鋤柄(すきがら)雄一さん。 今年2月。鋤柄さんの養豚場で、愛知県ではじめて豚コレラの感染が確認。飼育していた全て、6000頭近いブタの殺処分を余儀なくされました。 「豚コレラが発生して次の日から機械的に(ブタを)殺す作業が行われるから、かわいそうだとか浸っている時間がなかった」(トヨタファーム 鋤柄雄一さん) 収入源がなくなったことで、さらに辛い決断もしなくてはなりませんでした。 「豊田の養豚場にスタッフが12~13人いたんですけど、2~3人減らした」(トヨタファーム 鋤柄雄一さん) 従業員の解雇です。 殺処分が終わってから5か月。今は100頭の豚を飼育。 「順調に子ブタが生まれて、おっぱい飲んでます」(トヨタファーム 鋤柄雄一さん) 今年、7月に8頭の母豚を仕入れたところから、再出発しました。年明けには出荷も再開できそうだということです。 感染ゼロでも殺処分 密集する養豚場 一方、愛知県田原市の養豚農家・瓜生陽一さんは、飼育していた全ての豚を殺処分しました。 「半分はしょうがないと思っていました」(瓜生陽一さん) 実は、瓜生さんの養豚場には豚コレラに感染したブタは一頭もいませんでした。それでも全頭殺処分したワケは、瓜生さんの養豚場がある町内には16軒の養豚場が密集。その中の1軒で豚コレラが発生。感染拡大を防ぐため、16軒全てで殺処分の措置がとられたのです。 それから7か月後、先日再びブタを仕入れ仕事を再開しています。 「やっとこれで再開の第一歩が踏み出せた」(瓜生陽一さん) 次ページは:感染防げるか 新養豚場を建設 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
富士山でまた落石 2つの山小屋が損傷(産経新聞)
山梨県に入った連絡によると、9日午後11時半ごろ、富士山で落石が起き、2つの山小屋で屋根に穴が開いたり近くのフェンスが壊れたりするなどの被害があった。けが人はなかった。 落石が当たったのは七合目の鎌岩館と八合目の太子館。鎌岩館によると、石は10~20センチの大きさとみられ、雪囲いの屋根に穴が開いたという。 山梨県は登山道を調べ、異常がないことを確認したという。富士山は10日が閉山日で夏山シーズンが終わる。 富士山では8月26日に落石が当たってロシア人女性(29)が死亡する事故があったばかり。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース