7/8(月) 23:07配信 8日午後9時15分ごろ、京都市東山区祇園町南側の飲食店から「煙のようなにおいがする」と119番があった。府警によると、数軒に類焼しているとみられ、市消防局が消火に当たっている。 現場は伝統的な木造建築が立ち並ぶ花見小路通沿いで、道路が通行止めになるなど周囲は騒然となった。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
町田、20代男性刺され死亡 殺人未遂容疑で知人の男逮捕(共同通信)
8日午後5時50分ごろ、東京都町田市のマンションから「友人を包丁で刺して殺した」と110番があった。刺されたのは20代の男性で、病院に搬送されたが、間もなく死亡した。警視庁町田署は殺人未遂の疑いで、通報した知人の葛飾区の無職河上乃輝容疑者(20)を現行犯逮捕した。 逮捕容疑は8日夕、男性の首を刃物で突き刺すなどして、殺害しようとした疑い。「日常的に暴力を受け、借金を負わされていた。殺すしかないと思った」などと供述している。今後、容疑を殺人に切り替えて調べる。 町田署によると、署員がマンション1階の部屋に駆け付け、首に刃物が刺さった状態の男性を発見。河上容疑者も部屋におり、刺したことを認めたため逮捕した。部屋は男性の自宅とみられ、ベッドの上であおむけに倒れていた。2人は6日夜から一緒にいたとみられ、同署が事件の経緯を捜査している。 現場は小田急線町田駅近くの住宅街。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
町田、20代男性刺され死亡 殺人未遂容疑で男逮捕(共同通信)
8日午後5時50分ごろ、東京都町田市のマンションから「友人を包丁で刺して殺した」と110番があった。刺されたのは20代の男性で、病院に搬送されたが、間もなく死亡した。警視庁町田署は殺人未遂の疑いで、通報した20代の男を現行犯逮捕した。 町田署によると、署員がマンション1階の部屋に駆け付け、首に刃物が刺さった状態の男性を発見。通報した男も部屋におり、刺したことを認めたため逮捕した。2人は知人同士とみられ、同署が詳しく調べている。 現場は小田急線町田駅近くの住宅街。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
〔北陸道〕新潟県内で事故 一部通行止めは解除(9日2時15分現在)(レスキューナウニュース)
NEXCO東日本などによると、新潟県新潟市西蒲区の北陸自動車道巻潟東IC付近で事故が発生し、8日21:16から、下り線の三条燕IC→巻潟東IC間で通行止めとなっていましたが9日02:00に解除されました。 レスキューナウ Source : 国内 – Yahoo!ニュース
暴力や金銭要求、同級生らに実態調査へ 岐阜の中3自殺
岐阜市の中学3年の男子生徒が転落死し、自宅からいじめを示唆するメモが見つかった問題で、市教育委員会は8日、生徒が通っていた中学校で、いじめの実態を調べるためのアンケートを始めた。 アンケートは3年生全員と死亡した男子生徒と同じ部活動の計約200人が対象。週内にも回収し、第三者委員会が調査する。 生徒の死亡後、学校には暴力や金銭要求を受けていたとの情報が寄せられ、市教委は生徒がいじめを受けていたと判断。第三者委が年内にも調査結果をまとめる。 市教委によると、5月末、いじ… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
脚本家の男逮捕 女優の偽サイン販売(FNN.jpプライムオンライン)
FNN.jpプライムオンライン 2019年4月、女優の土屋太鳳さんや綾瀬はるかさんなどの偽のサインが入った衣類やバッグ、あわせて5点を神奈川・横浜市内の中古品販売店に売り、現金4万円をだまし取った疑いで、脚本家の旭井寧(やすし)容疑者(56)が逮捕された。 旭井容疑者は、過去にも同じ店で取引をし、現金1,500万円を受け取っていて、警察は、余罪についても捜査する方針。 調べに対し、旭井容疑者は、容疑を否認している。 FNN 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
三越伊勢丹子会社 クレジットカードめぐり行政処分(FNN.jpプライムオンライン)
FNN.jpプライムオンライン 三越伊勢丹グループのクレジットカード会社に行政処分。 消費者庁によると、「エムアイカード」は、ゴールドカードに加入し、初年度に買い物をすれば8%のポイントが付与されるなどと広告で表示していたが、食料品や飲食店などでは、1%しかポイントが付かなかった。 消費者庁は、景表法違反にあたるとして、再発防止などを求める措置命令を出した。 FNN 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
「JASRAC職員、音楽教室に潜入調査」報道 証拠になる?合法性は?有識者の見解を聞く(J-CASTニュース)
音楽教室への著作権料徴収を巡る裁判で、日本音楽著作権協会(JASRAC)が身分を偽って職員を音楽教室に通わせていたと報じられ、ネット上でその手法に疑問も相次いでいる。 この職員は、裁判で証人出廷するといい、JASRACは、「判例では正当と判断されている」とJ-CASTニュースの取材に説明した。 ■「主婦」だと偽った職員は、証人として出廷へ 職員を音楽教室に通わせていたことは、朝日新聞が2019年7月7日付ウェブ版記事でJASRACの「潜入調査」として報じた。 それによると、この職員は17年6月から19年2月までの2年近く、東京・銀座のヤマハ音楽教室のバイオリン上級者向けコースに通った。入会に際しては、「主婦」だとウソを付いていたという。月に数回レッスンを受け、バイオリンの発表会にも参加していた。 朝日が入手したJASRAC 側の陳述書では、職員は、講師の模範演奏を聴いて、「まるで演奏会の会場にいるような雰囲気を体感しました」と証言したとあった。裁判では、JASRAC は、著作権法が定める「公衆に聞かせる目的の演奏」だと主張している。 職員は、7月9日の裁判で、JASRAC 側の証人として出廷する予定だ。 この報道を受けて、ツイッター上などでは、様々な意見が書き込まれている。 JASRACの手法を疑問視する声は多く、「姑息で共感できない」「身分を偽って潜入したのが証拠になるの?」「潜入調査なんてやっても良いのかね」「講師さん、傷ついたろうな」といった書き込みがあった。音楽関係者らからは、覆面調査でも証拠能力はあるのではとの指摘もあったものの、同様に厳しい意見が多い。 JASRAC手法の合法性について、著作権に詳しい深澤諭史弁護士は7月8日、J-CASTニュースの取材に次のような見方を示した。 「詐欺罪などの可能性低いが、失うことの方が多い」 「ウソを付くことは、それだけでは犯罪にならないです。音楽教室も、『JASRACは来るな』とは明示していません。ですから、詐欺罪などに問われる可能性は、ゼロではないものの低いと思います」 裁判で証拠採用されるかについては、「民事では、盗んできたものなどでない限り、どんな証拠を出しても自由とされていますので、証拠になる可能性は高いでしょう」と深澤弁護士はみる。ただ、「2年間の調査で信用性はありますが、『演奏会みたいだ』というのは決定的なものではなく、証拠としての価値は低いと言えます」と話した。 さらに、深澤弁護士は、こう指摘する。 「教えた先生をだましたことで、先生の気持ちが踏みにじられています。音楽の啓蒙をしている公益の仕事なのに、著作権料徴収に向けての説得力がなくなるでしょう。アーティストの権利も守られないことになり、失うことの方が多いと思います」 JASRACが裁判で勝つか負けるかについては、「コメントするのは難しい」とした。その一方で、「勝ったとしても、最新の曲が習えないなどして教室の生徒が少なくなり、音楽文化も縮小すると思います。JASRACの立場はあると思いますが、著作権利用料は低くするなど落とし所を考えた方がよいでしょうね」と話した。 JASRACの広報部は7月8日、手法への疑問などについて、「証人尋問の前ですので、お答えするのは難しいです」と取材に答えた。 ただ、一般論だとしたうえで、こう説明した。 「実態調査は、確かにあります。カラオケ店などで権利侵害があったときに、自らそう申告することはないので、証拠を集めないといけません。職員だと名乗れば、調査が成立しなくなってしまいます。過去には、調査が違法ではないかと訴えられましたが、高裁で確定した判例では正当と判断されています」 (J-CASTニュース編集部 野口博之) 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
神奈川逃走男の保釈金600万円没取へ 東京高検、高裁に請求(産経新聞)
窃盗罪などで実刑が確定し、横浜地検が収容しようとした無職、小林誠容疑者(43)=犯人蔵匿教唆(ぞうとくきょうさ)容疑で再逮捕=が逃走した事件で、東京高検が東京高裁に対し、小林容疑者が納付した保釈保証金600万円の全額没取を請求したことが8日、関係者への取材で分かった。請求は認められるとみられる。小林容疑者が、横浜地裁小田原支部が保釈条件で指定した住居に居住していなかったことも判明した。地裁支部の保釈判断が適正だったのか改めて問われそうだ。 小林容疑者は窃盗や傷害などの罪で起訴され、地裁支部で公判中の昨年7月、保釈が認められた。保釈保証金は計500万円だった。同9月に懲役3年8月の実刑判決を受け、小田原拘置支所に収容されたが、弁護人が即日、再び保釈を請求。地裁支部は4日後、再保釈を決定した。保釈保証金は計600万円に増額された。 東京高裁は今年1月、小林容疑者の控訴を棄却し、2月に実刑が確定。判決公判には出廷しなかった。これを受け、高検は書面などで出頭を求めたが、小林容疑者は応じなかった。地裁支部から保釈条件の中で制限住居として神奈川県厚木市内の親族宅を指定されていたが、居住していなかったという。 6月19日に地検の事務官らが同県愛川町の自宅を訪問した際、小林容疑者は包丁で威嚇しながら逃走。同23日に同県横須賀市内の知人のアパートに潜伏していたところを公務執行妨害容疑で逮捕された。 保釈保証金は、保釈中に逃亡するなど保釈条件違反が判明した場合、没取される。今回は判決確定により保釈が失効していたため、条件違反には該当しない。ただ、刑事訴訟法は「保釈された者が判決確定後に逃亡した場合、保証金の全部または一部を没取しなければならない」と規定。関係者によると、高検は高裁に全額没取を請求しており、没取額は高裁が今後決定するが、請求通り全額が没取されるとみられる。 小林容疑者は今月3日、公務執行妨害罪で起訴されるとともに、犯人蔵匿教唆容疑で再逮捕された。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
和菓子店の冷蔵庫に女子大生の遺体 父は自殺…遺体で見つかった娘との間に一体何が!?(FNN.jpプライムオンライン)
視聴者が深夜に目撃 和菓子店の冷蔵庫から女子大生の遺体が見つかり、その父親が自殺したとみられる事件。娘と父親の携帯電話と財布が見つかっていないことが分かった。 【画像】深夜の現場をとらえた視聴者映像 視聴者が7月7日に撮影した映像には、午前1時前にもかかわらず店舗のシャッターが上がり、明かりが漏れている様子が映っていた。 撮影した人:何あれ?何なのあれ中に?人の家開けてる?え?何あれ? 実はこの映像、警察が東京・荒川区の和菓子店を調べる様子をとらえたもの。 撮影した人は捜査員のものと思われる会話を聞いていた… 撮影した人:「中に娘がいる」って聞こえたんですよ。 取材班が8日午前11時頃に現場に向かうと、鑑識による現場検証の真っ最中だった。 普段はショーケースに多くの和菓子が並んでいるこちらのお店。 7日未明、店内の業務用冷蔵庫から18歳の大学1年生・木津いぶきさんの遺体が発見された。 更に数時間後、この店の経営者でいぶきさんの父親が首をつって亡くなっているのが発見されたが、異変は空白の2時間に起きていた。 6日午後4時半ごろ、いぶきさんの母親の携帯電話に父親から仕事が終わったという旨のLINEが届いた。 父親からの電話で事態が一変 それから2時間が経った午後6時半ごろ。父親からかかってきた電話で事態は一変… 父親の電話:手首を切った。川に沈んで死ぬ。 電話を受けたいぶきさんの母親は警察に通報したあと行方不明届を提出。 そのころ今度はいぶきさんの弟に父親からトラブルをにおわす電話がかかってきたのだ。 父親の電話:娘を菓子店で切った。死にたい。 そして…。日付が変わり、7日未明、店を訪れた警察官が店内の冷蔵庫からいぶきさんの遺体を発見。首には絞められたような痕があった。 それから、およそ4時間後。和菓子店から、約30km離れた、さいたま市内で首をつった状態で発見された父親。その手首には刃物による切り傷があったことが新たに分かった。 空白の2時間 6日夕方の空白の2時間に一体何があったのだろうか? いぶきさんを知る近隣住民:(Q:いぶきさんはどんな人でしたか?)おとなしい感じで礼儀正しかったですよ。 父親の元同僚:よく働いてくれたし、勤務態度も真面目で… 一方、家族は父親について「最近になって様子がおかしくなった。暗い様子だった」と話をしていると言う。 警視庁は父親が娘のいぶきさんの遺体を店内に遺棄したあとに自殺したとみて、詳しい経緯を調べている。 Live News it! 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース