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Le guide sur la culture, la langue et l'histoire du Japon.

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samedi juin 8, 2019

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社会

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池田小事件 川崎事件「18年前蘇った」戸塚健大君の母(産経新聞)

8 juin 2019
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 長男の戸塚健大(たかひろ)君=当時(6)=を失った母の正子さんは、先月28日に川崎市多摩区でスクールバスを待つ児童らが殺傷された事件のニュースに、「18年前のあの日がよみがえった」と話す。  日差しが日に日に強くなり、暑さの中に湿気が感じられ始めるこの季節。毎年6月8日が近づくと、どこにいて何をしていてもあのころが思い出され、正子さんは「息もできないほど苦しくなる」。  あの日、学校に行く健大君の後ろ姿に「いってらっしゃい」と声をかけたのが最後だった。顔をしっかり見なかったことを、「今も後悔している」という。  「魂の抜け殻のようになり、乾いた世界の中でただ、時間だけが過ぎた。来る日も来る日も枯れることのない涙を流すしかなかった」  そんな自分と、川崎の事件で被害に遭った人々の家族が重なる。「ご家族のことを思うと、苦しくて胸が張り裂けそうです」  健大君の告別式で、参列してくれた子供たちに贈ったのは、「誰もが安心して暮らせる、安全な社会をつくってください」という願いだった。18年たってもまだ、そんな社会は実現できていない。川崎の事件は、その現実を改めて突きつけた。  池田小事件を機に、学校の安全対策は確かに進んだ。しかし、「犯罪者を生み出さない社会を実現するため、私たちに何ができるのか」という「健大から託された宿題」の答えが、いまだに見つからないのがつらい。だからこそ、事件を「過去の出来事」としてはいけないと改めて思う。  「子供も大人も幸せに暮らせる、本当に安全で安心な令和の時代になってほしい」 Source : 国内 – Yahoo!ニュース

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面接官が男性にもセクハラ!? 就活現場で何が……?(TOKYO MX)

8 juin 2019
Japonologie
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TOKYO MX(地上波9ch)朝のニュース生番組「モーニングCROSS」(毎週月~金曜7:00~)。5月30日(木)の放送では、就活における男性のセクハラ被害について意見を交わしました。 ◆性的体験談を聞かせることも… 日本労働組合総連合会(以下、連合)は、20代男性の5人に1人が「就活セクハラを受けたことがある」という調査結果を発表しました。 この調査は、就活の経験がある20~50代の男女を対象に実施したもので、「セクハラを受けたことがある」と答えた人は全体のおよそ10%。なかでも、20代男性が最も高い割合を示していました。この結果について連合は「セクハラする側の認識が甘く“男性なら大丈夫だろう”と思っている部分があるのでは」と分析しています。 なお、セクハラの内訳を見ると「性的な事実関係(性体験など)の質問」に次いで「性的な冗談やからかい」。さらには「個人的な性的体験談を聞かせる」「性的な内容の情報(噂)の流布」が上位を占めました。 ◆企業側の意識改革が必要 就活現場でのセクハラに対して、弁護士の三輪記子さんは「応募者がすごく弱い立場に置かれている。そこに乗じているとしか思えない」と指摘します。 また、応募者よりも採用者が年上になるケースが多く、ジェネレーションギャップや距離感の掴み方の違いから「いわゆる性的な言動を、一種のコミュニケーションと捉えている、間違った認識を持った人が多いのでは」と推察。セクハラ被害を減らすには、採用する企業側の“意識改革”と“ロールプレイ”の徹底を促しました。 キャスターの宮瀬茉祐子は「セクハラの対象として気にしているのは、圧倒的に女性」と経験を振り返ります。女性に質問しづらいこと、例えば、恋人の有無なども“男性には聞いても大丈夫”と思ってしまう傾向にあるそうです。それだけに「この根本的なところを、私自身が気をつけないといけない」と気を引き締め直します。 さらには、昨今のセクハラの根本にあるのは、相手を思いやる意識ではなく「セクハラをしてはいけない、みんな自己防衛に走っていると思う」とも。 この意見に三輪さんは「どんな人であれ、相手の立場に立ってものを言わないといけないというすごく根本的な話でよかった」と共感を示すと、MCの堀潤も「本当にそうですよね」と拍手を送っていました。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース

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児相が警察の面会同行要請断り 札幌2歳女児衰弱死(日刊スポーツ)

8 juin 2019
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札幌市中央区の池田詩梨(ことり)ちゃん(2)が衰弱死した事件で、児童相談所が5月に北海道警から2回にわたり、母子との面会に同行するか連絡を受けたが、態勢が整わないとして、いずれも同行しなかったことが8日、児童相談所への取材で分かった。児相は「警察が動いていることから、判断に甘えが生じた」と説明している。    ◇   ◇   ◇ 児童相談所によると、「子供の泣き声がする」と110番通報を受けた道警から、「詩梨ちゃんの母親(傷害容疑で逮捕された池田莉菜容疑者=21)と連絡を取る手段はないか」と電話があったのは5月13日午後10時ごろ。道警から「自宅に一緒に行ってもらえないか」との要請もあって、当直の一時保護所職員が児相の課長に相談した。課長が道警に「今すぐ現場に行ける態勢ではないので、明日、担当職員に家庭訪問させる」と話したという。 14日に道警から池田容疑者と15日に面会すると連絡があり、児相は予定していた家庭訪問をいったん見合わせた。道警から再び「15日の面会に同行してもらえないか」と要請があったが、担当職員が「別件対応があり、警察の方でお願いしたい」と断ったという。 児相は道警からの2回の同行要請を断り、家庭訪問を行わなかったことに「警察に甘えてしまった。絶対的な機関である警察に動いてもらっていて、警察以上のことはできないと判断してしまった」と説明した。 道警からは、母子と面会後の15日夕方に「詩梨ちゃんに小さなアザが腕とほおに2カ所あるが、暴力でできたようなものではない」と情報提供があった。池田容疑者が「子供の泣きが強く、自閉症なのでは」と訴えていたとの報告もあり、5月17、22日に池田容疑者に電話したが応答はなく、6月4日に自宅訪問も不在だったという。 児相には昨年9月、今年4月に虐待通告が2回あったが、いずれも問題ないと判断した。5月の件についても「後から考えると、虐待通告として受理すべき件だったかもしれない」としている。 児相によると、昨年寄せられた虐待通告は約1500件。職員49人のうち、虐待通告の窓口として調査担当する初動チームは11人で構成している。夜間の警察からの連絡は、当直の一時保護所職員が受ける。緊急性が高い場合は課長に連絡して、判断してもらうシステムを取っているという。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース

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池田小事件 山下玲奈さん母「いつも見守られている」(産経新聞)

8 juin 2019
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 山下玲奈さん=当時(8)=の母、和子さん(56)は毎年、6月8日が近づくと心身がつらくなる。唯一紛らわせてくれるのは、事件の5年後に生まれた長男(13)の6月4日の誕生日。「6月8日が近づく前に楽しいことがあるように、生まれてくれたのかな」と思う。  長男は今春、中学に入学。玲奈さんを知っていて、長男の成長を楽しみにしてくれている人も周りにたくさんいる。和子さんは「常に玲奈を感じる」と話す。「自分は悲しい思い出に包まれているというより、いつも見守られているんだな…」と、あたたかい気持ちに包まれる。  昨年、母校の雲雀丘(ひばりがおか)学園高(兵庫県宝塚市)の放送部員のインタビューを自宅で受け、事件のドキュメンタリー制作に協力した。「今は校門に警備員がいて安全に学校に通える環境だけど、それはあの事件があったからなんだと知ってほしかった」  取材は3回に及んだ。取材に来た女子生徒4人のうち、3人は事件が起きた平成13年度の生まれ。「とにかく明るく元気で、私の言うことをちゃんと聞いてくれる子だった」と玲奈さんのことを話す中、ふと「高校生だったら、こんなふうだったのかな」という思いがわき上がった。  生きていれば26歳。だが、記憶の中の姿は8歳のままだ。成長した姿を想像することはないという。  生徒らは幼稚園の同級生や先生も取材した。完成した作品「廻(まわ)り続ける」は昨年6月、NHK杯全国高校放送コンテスト兵庫県大会で準優勝を獲得した。  和子さんには、取材を通してうれしかったことがあった。取材を終えた生徒が、「当たり前の生活がありがたいと感じた」「家族とけんかすることもあるけど、仲良くしようと思う」と話してくれたことだ。  家族と過ごす「当たり前の生活」がどれほど大切で、かけがえのないものか。一番伝えたかったことが伝わった-と感じた。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース

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「織田信長サミット」名古屋で初開催 ゆかりの自治体7県11市町が参加(中京テレビNEWS)

8 juin 2019
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「織田信長サミット」が8日、名古屋市で初めて開かれました。  織田信長にゆかりのある自治体の連携や友好を深める目的で、1984年から行われていて、今回が28回目となります。  市政130年を記念して名古屋市で初めての開催となり、7県から11市町の自治体のトップや観光部門で働く約50人が名古屋城本丸御殿に集まりました。  サミットでは、名古屋市の河村たかし市長が歴史を生かしたまちづくりや、情報交換の推進を図るといった内容の決議文を提案し、全会一致で採択されました。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース

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iPS使いマウス体内で人間の膵臓 東大チーム研究へ

8 juin 2019
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 ヒトのiPS細胞を使い、ラットとマウスの体内で人間の膵臓(すいぞう)を作る研究を、東京大医科学研究所の中内啓光特任教授らが年内にも始める。正常に臓器が作られるかを確かめ、将来は、ブタのような大型動物を使って移植用の臓器作製につなげるねらい。  人間の臓器を動物の体内で作る試みは国内初。これまでは禁止されていたが、国が指針を3月に改正した。中内さんらは学内の倫理委員会に申請しており、承認後、国に計画を申請する。8日、東京都内で開かれたシンポジウムで意向を示した。  計画では、遺伝子を操作して、あらかじめ膵臓をできなくしたラットの受精卵に、ヒトのiPS細胞を入れて「動物性集合胚(はい)」を作り、代理母のラットの子宮に移植。赤ちゃんラットの体内の膵臓ができる部位で、ヒトiPS細胞由来の膵臓を育てる。こうした方法は「異種胚盤胞(はいばんほう)補完法」と呼ばれる。  今回は、赤ちゃんラットが生まれるまでは育てずに、途中の段階で取り出して膵臓がきちんとできているかや、ほかの部分に人間の細胞が交ざっていないかなどを確かめる。マウスでも調べるほか、共同で研究してきた明治大では、ブタを使った同様の計画を別途予定している。  動物の受精卵に人間の細胞を入… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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会計のプロはゴーン無実を確信する/細野祐二氏(会計評論家)(ビデオニュース・ドットコム)

8 juin 2019
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(C) ビデオニュース・ドットコム (↑画像をクリックすると動画が再生されます。)  日産のカルロス・ゴーン元会長が特別背任などの容疑で逮捕・起訴された事件は、直後の大騒ぎが嘘だったかと思えるほど、最近はメディア報道も下火になっている。しかし、そうした中、ゴーン氏の逮捕直後から、この事件について地道に発信を続ける一人の元公認会計士がいる。  現在、会計評論家として犯罪会計学の研究を続ける細野祐二氏だ。  公認会計士時代の04年、自身の顧客だった害虫駆除大手「キャッツ」の株価操縦事件で有価証券報告書虚偽記載に問われ有罪判決を受けた経験を持つ細野氏は、その後、「犯罪会計学」という新分野を開拓し、企業会計基準上は虚偽に当たらない事件が、なぜ司法の場では有罪とされてしまうのかという疑問を追求してきた。  その細野氏は、日産のゴーン元会長の事件は全く犯罪事実が存在しておらず、企業会計上は、ゴーン氏は完全に無実であると言い切る。  ゴーン氏が退職後に受け取ることになっていた自らの報酬の一部が有価証券報告書に記載されなかったことが問われている事件について細野氏は、企業会計上の原則である発生主義の観点から、事件性は皆無だと断定する。仮に、その段階では支払いが確約されていたとしても、10年後に本当にそれが支払われるかは、その時の経営状況や経営者の判断次第でいくらでも変わり得る。会計基準では報酬は実際に発生した時に有価証券報告書に掲載されるべきものであり、未発生の報酬を記載しなかったことが虚偽記載になることなどあり得ないと細野氏は言う。  また、メディア上で「サウジアラビアルート」や「オマーンルート」などと呼ばれている、日産の資金を自らが支配する会社に還流させた特別背任容疑の方も、自らの金融取引の含み損を日産に肩代わりさせただの、豪華クルーザーの購入に使われたなど、メディア上では「ゴーン銭ゲバ情報」が乱れ飛ぶが、細野氏はこれが犯罪として成り立つかどうかは、サウジアラビアのハリド・ジュファリ氏やオマーンのスヘイル・バウワン氏への支払いが販売促進費として妥当な金額だったかどうかのみが争点であり、その後の資金の使途は特別背任罪とは無関係だと語る。  少なくとも起訴した段階で特捜部は、中東日産からの支払い先となったジュファリ氏やバウワン氏には事情聴取を行っていないため、支払いの内訳が何だったのかを確認することはできていないはずだ。また、ゴーン氏を特別背任罪で起訴してしまった今、ジュファリ氏やバウワン氏は共犯者となってしまったため、逮捕される怖れのある日本に来ることも考えられない。その状況下で、両氏の会社への支払いに背任性があったかどうかをどうやって判断するのか。公判で弁護側が監査決裁決算書を証拠提出して、会計上の損害がないことを立証した瞬間に、特別背任はまったく成り立たなくなると細野氏は言う。  そもそも特別背任罪は、日産に意図的に損失を与えたかどうかのみが争点であり、妻のクルーザーだの子息の学費だのといったもろもろの話は、ゴーン氏がいかにも悪者であるかのごとく見せるための検察とメディアの策略でしかないというのが、細野氏の見立てだ。  しかし、日本のメディアが協力するために、ゴーン氏を真っ黒に塗りたくり、世論を味方につける検察の作戦は、かなり功を奏している。  細野氏は、企業会計上は明らかに有価証券報告書の虚偽記載も特別背任も成り立たないことが明白でも、世論やメディア、裁判所そして検察の企業会計や複式簿記に対する無理解のために、ゴーン氏が有罪にされてしまう可能性は十分にあると語る。  なぜ会計士から見ればまったく犯罪事実が存在しないような事件が、経済犯罪として成り立ってしまうのか。特捜検察という特殊な仕組みが経済事犯ととても噛み合わせが悪いのはなぜか。企業会計上は違法性のない経済犯罪で有罪にされないためには何をしなければならないのかなどを、細野氏とジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。 —–細野 祐二(ほその ゆうじ)会計評論家1953年三重県生まれ。78年早稲田大学政経学部卒業。同年、KPMG入所。82年公認会計士登録。2004年、キャッツ粉飾決算事件に絡み有価証券報告書虚偽記載で逮捕、起訴。06年公認会計士細野祐二事務所開設。10年最高裁でキャッツ事件の有罪が確定。その後、犯罪会計学の研究を始め、粉飾検出ソフト「フロードシューター」を開発。著書に『公認会計士 vs 特捜検察』、『会計と犯罪 郵便不正から日産ゴーン事件まで』など。—– (本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。) Source : 国内 – Yahoo!ニュース

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アメリカ銃規制を訴え27年 天国に捧げた童話と16歳少女との出会い(中京テレビNEWS)

8 juin 2019
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中京テレビNEWS  5月25日、日本を訪れたアメリカのトランプ大統領。時を同じくして、アメリカへ向け、あるメッセージを送り続ける、日本人の姿がありました。 銃規制を訴え続ける夫婦 16歳少女との出会い  愛知県名古屋市に住む、服部政一さん(72)、美恵子さん(71)。  27年前、息子の剛丈さん(当時16)は、アメリカ留学中にハロウィンパーティーで訪問する家を間違え、住人に銃で撃たれ死亡しました。  服部夫妻はそれ以来、「息子の死を無駄にしたくない」と銃規制を訴え続け、195万人分もの署名をクリントン大統領(当時)に渡すなど、積極的に活動を続けています。  そんな服部夫妻のもとを、ある少女が訪ねてきました。エンゲルバート美愛さん(16)。アメリカ人の父と日本人の母をもつ高校生です。  彼女はアメリカで、ある事件を目撃していました。 銃乱射事件を目撃 亡くした親友への思い  2018年2月、アメリカ・フロリダ州の高校で起きた、銃乱射事件。19歳の元生徒がライフル銃を乱射し、生徒や教師ら17人が帰らぬ人となりました。  その犠牲者の中には、美愛さんの親友、アリッサ・アルハデフさんも含まれていました。 「アリッサはまだ14歳で、未来にはいろんなことがあった。誰にもこんな気持ちになってほしくないから、こうやって活動して頑張っている」(エンゲルバート美愛さん)  美愛さんは、「亡くなった親友の声になりたい」と、銃のない社会を目指し、活動を続けています。 募る「銃規制」への思い 後世につなぐ童話  服部夫妻と、美愛さん。銃規制を願う、同じ思いを持つもの同士、世代と国境を越えて語り合いました。  この「運命の出会い」を形にして、次の世代につなげたい。服部美恵子さんはあることをひらめきます。 「サポートになるか、最後の言葉になるか分かりませんけど、今の段階で残しておいた方が絶対いいなと思ったもので」(服部美恵子さん)  服部美恵子さんが取り組んでいるのは、童話の制作です。書き上げたのは、この世界から、銃がなくなることを願うというストーリー。  童話の挿絵は、愛知県あま市の中学生が描くことになりました。生徒たちは、服部夫婦の言葉にふれ、それぞれの思いを絵に込めていきます。 「アメリカでは、法律で銃を持って良いと決まっているけど、使い方によって、人の命が簡単に奪われてしまうと思うと、悲しい気持ちになります」(中学生) 次ページは:完成した童話 犠牲となった「2人」の新たな物語 Source : 国内 – Yahoo!ニュース

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環境省、ライチョウに卵6個運ぶ 中央アルプスで(共同通信)

8 juin 2019
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 絶滅危惧種ニホンライチョウの生息地復活を目指す環境省は8日、長野県の中央アルプスに1羽だけ生息する雌の巣に、北アルプスで採取した野生の卵6個を運び、雌の無精卵と入れ替えたと発表した。周辺に雄がいないため、別の巣の卵を託して中央アルプスでの生息数を増やす初の試み。順調に行けば今月末にひながふ化する可能性があるという。  環境省によると、この雌は中央アルプスの木曽駒ケ岳に生息している。8日午後6時ごろ、巣を離れた間に無精卵8個を回収し、北アルプス乗鞍岳の巣から持ってきた有精卵6個と入れ替えた。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース

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豊作願う虫おくり、三重県熊野市 棚田に幻想的な明かり(共同通信)

8 juin 2019
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 三重県熊野市紀和町の谷間に棚田が広がる「丸山千枚田」で8日、豊作を願う「虫おくり」が行われた。棚田の数と同じ1340本のろうそくに火がともされ、棚田を幻想的に照らし出した。  虫おくりは、農村で害虫を駆除するために行われる伝統行事。農村の人たちがたいまつや太鼓、鐘などを手にあぜ道を練り歩き、火と音で害虫を追い払う。  丸山千枚田では1953年に一度途絶えたが、2004年に熊野古道の世界遺産登録を記念して住民らが復活させ、地域のイベントとして定着している。  津市から夫と訪れた酒井啓子さん(67)は「美しく見事な棚田。昔の人はよく作り上げた」と感慨深げに話した。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース

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