ジェンダー平等をテーマにした演劇「ミモザウェイズ1910―2020」が東京と福岡で開かれる。パリを中心に活動する脚本家トリニダード・ガルシアさんが、日本各地の幅広い世代の女性にインタビューして書き上げたコメディーだ。 物語は、新型コロナが流行する中、パリの空港で帰国便を待っていた3人の女性が偶然出会うところから始まる。3人が、祖母など自分たちの家系をたどりながら日本の女性史を振り返る。文芸誌「青鞜(せいとう)」が創刊された1910年代や、男女平等を目指したウーマンリブ運動が広まった70年代などが舞台となる。 トークイベントもあり、東京ではガルシアさん、福岡では福岡県男女共同参画センター「あすばる」センター長の神崎智子さんが登壇する。 東京公演は、福生市福生の福… この記事は有料記事です。残り248文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
線路破断のつくばエクスプレス、応急措置をして運転再開
滝沢貴大2023年2月22日 21時48分 22日夕から線路の破断で一部区間で運休していたつくばエクスプレスについて、首都圏新都市鉄道は午後8時55分に全線で運転を再開したと発表した。 同線では守谷―柏たなか駅間で線路が約4センチ破断しているのが見つかり、午後4時40分ごろから全線で、午後5時20分以降は流山おおたかの森―つくば駅間で運転を見合わせていた。 同鉄道によると、守谷―柏たなか駅間を運転中の上り電車に自動ブレーキがかかり、社員が確認したところ、線路の破断が見つかった。現在は応急措置で、22日の運転終了後に新しい線路に取り換えるという。破断の原因は調査中という。(滝沢貴大) 有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
シラスウナギ漁していた複数人が流される、5人救助 高知の仁淀川
羽賀和紀2023年2月22日 22時57分 22日午後8時半ごろ、高知市の仁淀川(によどがわ)河口付近にいた人から、「シラスウナギ漁の最中の5、6人が流された」と高知海上保安部に通報があった。同保安部によると、現場に急行した巡視艇が河口から約900メートル離れた海上を漂流していた男性5人全員を救助した。いずれもけがはなかったという。(羽賀和紀) 有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
【写真まとめ】天皇陛下63歳への歩み 英国留学、雅子さまと結婚
2023年2月22日 20時00分 天皇陛下が23日、63歳の誕生日を迎えます。 天皇陛下は1960年2月23日に宮内庁病院で誕生しました。66年には学習院初等科に入学。中等科、高等科を経て、学習院大文学部史学科に進学しました。83年から約2年間は英国のオックスフォード大に留学しました。 89年、昭和天皇の逝去により、皇太子に。92年には外務省に勤める小和田雅子さんにプロポーズ。93年には結婚の儀が行われ、結婚を祝うパレードでは、沿道で多くの人が祝福しました。2001年には愛子さまが誕生しました。 19年、現在の上皇さまの生前退位により、即位し、元号は「令和」となりました。 これまでの天皇陛下の歩みを写真で振り返ります。 有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
寿命でも、迷いクジラでも「なかった」 国立科学博物館が調査結果
大阪湾の淀川河口近くで1月に見つかり、死んだオスのマッコウクジラ(体長約14・7メートル)は、「迷いクジラ」ではなかった――。体の一部を採取し、共同調査していた国立科学博物館(東京都台東区)が22日、結果を公表した。 これによると、歯の断面に作られる「成長層」から、今回のクジラは46歳だったと分かった。マッコウクジラは70~80歳まで生きた記録があり、寿命とは考えられないという。 大阪湾に入り込んだ理由は? また調査では、「完全に成熟したオスの個体」だった点に着目。大阪湾に入り込んだ理由について、「群れとはぐれて迷い込んだ、えさを深追いしたなどの原因は否定できる」とした。 成熟した大型クジラが湾内に入り込む原因として、海外では、大型船との衝突や軍事演習のソナー音による潜水病などが報告されている。ただ今回はこうした可能性も含めて「(原因を)断定できる所見は得られなかった」という。 調査に当たった同博物館の田… この記事は有料記事です。残り295文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
ボートマッチ中止、引責で辞意 東京都杉並区選管の委員長と事務局長
東京都杉並区の選挙管理委員会が今春の統一地方選に向けて「ボートマッチ」のサイト開設を準備し、その後に総務省の指摘を受けて中止したことについて、同区選管の与川幸男委員長は20日、一連の責任を取るとして区選管に辞任届を提出した。区選管によると、3月1日の定例会で受理される見込みという。 与川委員長は委員自体も辞職する意向を示しているという。区選管の江川雅志事務局長も同日、岸本聡子区長に口頭で辞意を伝えた。 ボートマッチは有権者が自分の考えに近い候補者を調べられるもので、区選管は若者の投票率向上策として計画していた。総務省によると、選管が作るのは異例だったという。 計画の連絡を受けた総務省は、「選管が特定候補を勧める選挙運動をする形になりかねず、啓発・周知活動の範囲を超えている」と判断。全候補者の平等な取り扱いが難しく、「公職選挙法に抵触する可能性がある」とする事務連絡を、14日に各都道府県選管に送った。これを受け、区選管は15日に中止を決めていた。(松田果穂) 有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
メニューは15種類、アメ横に昆虫食専門店 実店舗にこだわる理由
コオロギやイモムシなどを食べる「昆虫食」が東京都内でも広がっている。上野・アメ横に昆虫食専門店がオープンし、幅広く事業展開する専門企業も。世界でいま、食料不足を救う食材としても注目されている昆虫食。ゲテモノ扱いではなく、食の新たな選択肢の一つになるか。 1月半ば、買い物客や外国人観光客らでにぎわうアメ横に、昆虫食専門店「MUSHI-YA TOKYO ueno」がオープンした。壁面に大きく描かれた「虫」の文字や昆虫のシルエットが目を引く。 大コオロギの串焼き、その味は? 大コオロギの串焼き(税込み600円)、オオスズメバチ幼虫のソテー(800円)、サゴワームのソテー(800円)……。約15種類のメニューを用意し、その場で焼いて塩こしょうやマスタードなどで味付けして食べる。 記者も大コオロギの串焼きを食べてみた。見た目は強烈だが、口に入れるとサクサクとした食感でおいしい。エビの唐揚げのような味わいで、見た目さえ気にしなければ、個人的には「いける」と感じた。 運営するティ・アイ・エス(… この記事は有料記事です。残り1499文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
架空の太陽光事業持ちかけ現金詐取容疑 新宿の会社元役員を逮捕
山口啓太2023年2月22日 17時30分 架空の太陽光発電事業をもちかけ金をだまし取ったとして、警視庁は22日、東京都新宿区の太陽光発電関連会社「エスピーシー」の役員だった男(52)=東京都練馬区=を詐欺容疑で逮捕し、発表した。警視庁は同社による同様の被害が2018~20年に約30件(計約5億円)あると確認しているといい、男の関与を調べている。 捜査2課によると、男は宇都宮市内の別の太陽光発電関連会社に架空の太陽光事業の話を持ちかけ、2020年2月上旬ごろ、工事の着手金として現金300万円をエスピーシーの口座に振り込ませて詐取した疑いがある。同課は男の認否を明らかにしていない。 男は他人が所有する茨城県内の山林をエスピーシーの所有地と偽り、この山林に設置する発電設備の工事をエスピーシーが請け負って工事後に利益を得ると持ちかけていたという。(山口啓太) 有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
大阪狭山市元副議長を再逮捕 別の女児の体触った強制わいせつ容疑
2023年2月22日 17時36分 大阪府大阪狭山市の市議会副議長(当時)が自ら主催したレクリエーションで女児4人にわいせつな行為をしたとして逮捕された事件で、府警は22日、別の女児の体を触ったとして、井上健太郎容疑者(54)=同市西山台5丁目=を強制わいせつ容疑で再逮捕し、発表した。「このようなことはやっていません」と容疑を否認しているという。 捜査1課によると、井上容疑者は2021年8月上旬、府外の宿泊施設でレクリエーションを主催し、参加した10代の小学生女児の体を触るなどした疑いがある。女児は、井上容疑者に参加を懇願され、当日は自宅まで車で迎えに来られたと説明。施設に到着した夜以降、翌朝までの間に被害を受けたという。 井上容疑者は20年9月に宿泊施設で主催した別のレクリエーションで、当時10~11歳の女児4人の体を触ったなどとして今月2日、同容疑で逮捕。市議会事務局によると、井上容疑者は15日に弁護士を通じて副議長を辞職した。 府警には逮捕後、同様の被害に遭ったという情報が約10件寄せられており、関連を調べている。 有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
無許可でベトナム人派遣容疑、埼玉の会社摘発 不法就労助長の疑いも
野口駿 仙道洸 森下友貴2023年2月22日 13時30分 無許可で労働者の派遣事業を営んでベトナム国籍の人を働かせたとして、埼玉県警は22日、同県本庄市の人材派遣会社の社長(67)を労働者派遣法違反と出入国管理法違反(不法就労助長)の疑いで逮捕した。捜査関係者への取材でわかった。県警は、少なくとも2年以上にわたって約300人の同国籍の人を派遣し、5千万円超の収益を得ていたとみている。 捜査関係者によると、逮捕容疑は、2020年4月から22年10月にかけて、厚生労働大臣の許可を得ていないのに労働者の派遣事業を営み、20~30代のベトナム国籍の男女8人を同県内の印刷会社に派遣し、働かせるなどしたというもの。8人には、特定の企業でしか働けない技能実習生のほか、労働が許されていない短期滞在目的での入国者も含まれていたという。 8人のうち男1人が、同県上里町で同僚に対して刃物のようなもので切りつけたとして昨年7月に殺人未遂容疑で逮捕され、捜査の過程で今回の容疑が浮上した。外国人を雇用するには労働局に氏名や生年月日、在留資格などを届け出なければならないが、社長は8人が所持していた偽造在留カードの情報を伝えていたとみられるという。 県警は、SNSを使って、国内のベトナム人コミュニティーで人を集めたとみている。(野口駿、仙道洸、森下友貴) 有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル