高橋俊成2022年11月14日 18時59分 一方的に恨みを募らせた女性と間違えて一緒にいた別人を刺した――。こんな疑いで42歳の女が愛知県警に12日に逮捕された。女は過去に男性へのストーカー行為で警告を受けており、男性と知人関係にあった女性の襲撃を計画。女性が東京から愛知に行くことをSNSで知り、事件を起こしたという。 県警によると、殺人未遂容疑で逮捕された女は自称京都市在住のアルバイト。12日夕、蒲郡市内の路上で東京都内の女性(34)の腹部などをナイフで複数回刺した疑いがある。重傷だが命に別条はないという。 被害者の女性はこの日、同年代の別の女性2人と一緒に本の販売イベントを開くために同市を訪れていた。2人のうちの1人のSNSには今年6月、女のものとみられるアカウントから意味不明のメッセージが届いていたという。この女性が、ストーカー行為で警告を受けるきっかけになった男性と知り合いだったのが原因とみられる。 県警は女がこの女性への恨みを募らせて犯行を企てたものの、現場にいた3人の中で誰が襲撃対象なのかを確認しないまま、無関係だった別の女性を切りつけたとみている。(高橋俊成) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
横田めぐみさん拉致から45年 母親の早紀江さん「早く日朝会談を」
新潟市の中学1年だった横田めぐみさん(当時13)が北朝鮮に拉致され、15日で45年となるのを前に、母早紀江さん(86)が自宅のある川崎市で記者会見した。消息がわからないまま、帰国も実現しない現状について「表現しようもないほどむなしい」と語り、政府に「早く日朝会談を開き、知恵を働かせて、お互いが幸せになれる方法を考えてほしい」と求めた。 めぐみさんは部活動を終えて帰宅中、自宅に近い海岸付近で工作員に連れ去られた。「煙のように消えてしまい、どれだけ捜しても何も出てこない。ものすごい喪失感がありました」 悲しみの中、早紀江さんは絵… この記事は有料記事です。残り420文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
Munetaka Murakami sets his sights on bigger things — including MLB
Munetaka Murakami put together a historic season in Japanese baseball in 2022. Still, the Tokyo Yakult Swallows slugger is already looking over the horizon and across the sea at a new challenge. When asked if he wanted to play in MLB one day, Murakami admitted it was on his mind. […]
Swallows slugger Munetaka Murakami sets his sights on bigger things — including MLB
Munetaka Murakami put together a historic season in Japanese baseball in 2022. Still, the Tokyo Yakult Swallows slugger is already looking over the horizon and across the sea at a new challenge. When asked if he wanted to play in MLB one day, Murakami admitted it was on his mind. […]
参院選の一票の格差、東京高裁での判決2件目は「合憲」と判断
「一票の格差」が最大で3・03倍だった7月の参院選をめぐり、弁護士グループが「投票価値の平等を定めた憲法に違反する」として、東京、神奈川の2選挙区の選挙の無効を求めた訴訟の判決が14日、東京高裁であった。木納敏和裁判長は「合憲」との判断を示し、無効請求を棄却した。 全国14高裁・高裁支部で計16件起こされた一連の訴訟で、判決は15件目。これまでは「違憲」1件、「違憲状態」7件、「合憲」6件となっていた。15日に仙台高裁秋田支部で判決があり、高裁の判断が出そろう。最高裁は来年にも統一判断を示す見通し。 今回、東京高裁で判決が言い渡されたのは、山口邦明弁護士らのグループが起こした訴訟。東京高裁では、升永英俊弁護士らの別のグループが訴えた訴訟の判決が10月18日にあり、別の裁判長が「さらなる議論や取り組みを求めた最高裁判決の趣旨に沿わないまま選挙に至った」として、「違憲状態」との判断を示していた。 最高裁大法廷は、最大格差が5・00倍、4・77倍だった2010年と13年の参院選を「違憲状態」、3・08倍、3・00倍だった16年と19年の参院選について「合憲」と判断した。ただ、今回の参院選では、3・03倍に格差が広がっていた。(田中恭太) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
女児の死因は熱中症、車内に9時間放置か 岸和田市の保育所駐車場
2022年11月14日 16時14分 大阪府岸和田市の市立保育所の駐車場にとめた乗用車内で12日夕方に見つかり、死亡が確認された女児(2)について、大阪府警は14日、司法解剖の結果、死因は熱中症だったと発表した。 女児の父親(33)は「保育所に送るために娘3人を車に乗せたが、女児だけ預けるのを忘れて帰った」と府警に説明しており、朝から約9時間、車内に閉じ込められていた可能性があるという。捜査1課によると、女児は午後4時ごろに死亡したとみられる。 府警によると、亡くなったのは渕上惺愛(せいら)さん。3人姉妹の次女で、両親と5人暮らし。12日午前8時ごろ、父親が娘3人をワンボックスカーに乗せて自宅を出発。保育所に長女(4)と三女(1)の2人を預けた後、別の保育所に送る予定の次女を車に乗せたまま帰宅したという。 午後5時すぎ、父親が同じ車で次女の保育所に迎えに行くと、保育士から「今日は来ていない」と言われ、最後列の3列目のチャイルドシート上で意識のない女児を見つけたという。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
10年前にも女児が転落し骨折 名古屋市の児相転落死問題で
2022年11月14日 16時30分 名古屋市中川区の西部児童相談所で一時保護されていた無職女性(15)が3階から転落死した問題で、同市の河村たかし市長は14日の記者会見で、10年前にも同児相で一時保護中の子どもが転落する事案が起きていたことを明らかにした。 市によると、2012年5月、一時保護していた女児(当時12)が、同児相を抜けだそうとして2階のベランダから転落。右手首の骨が折れるけがを負ったという。 河村氏は会見で、事故は市の管理下で起きたと指摘。窓に転落防止の柵がなかったことなど問題点を挙げたうえで、「再発防止に全力を挙げる」と述べた。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
Buffaloes and Swallows dominate 2022 Golden Glove selections
The newly crowned Japan Series champion Orix Buffaloes had to make more room in their trophy case as three players were named among this season’s Mitsui Golden Glove Award winners on Monday. Ace pitcher Yoshinobu Yamamoto and third baseman Yuma Mune each won for the second straight season in the […]
クラフトビールメーカーのフェス ビールや音楽ではない裏テーマとは
「COEDO(コエド)」ブランドで知られるクラフトビールメーカーが、埼玉県東松山市の醸造所で音楽フェスを開いた。ビールとライブに酔いしれてもらう企画だが、裏テーマもあった。 広がる青空、色づき始めた雑木林。11月5、6の両日、木製ステージで繰り広げられた演奏を、ビールを手にした観客たちが、くつろいだ表情で楽しんでいた。 ビールの原料にちなみ「麦ノ秋(とき)音楽祭」と名付けられた催し。協同商事コエドブルワリー(埼玉県川越市)が、醸造所の敷地にステージや水場などを設け、キャンプ型フェスとして初めて開いた。 UA、ACIDMANの大木伸夫、レミオロメンの藤巻亮太、FLYING KIDSの浜崎貴司、THE BACK HORNの山田将司ら9組のアーティストが、弾き語りなどアコースティックな楽曲を中心に演奏した。 観客は2日間で延べ約1千人。コエドの定番商品のほか、ホップの代わりにマカや高麗人参(にんじん)を使ったオリジナルビール「音ト鳴(おととなり)」が会場で提供され、「ビール学校」なども開かれた。 フェスの狙いは、醸造所のある比企丘陵の風土を感じてもらうことだ。 だが、もう一つ、裏テーマと… この記事は有料記事です。残り430文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
「私は家政婦じゃない」突然の離婚宣告 僕は悪くなかったはずなのに
千葉県での単身赴任生活が、1年を過ぎた頃だった。 平日は千葉にある家賃4万5千円のアパートで過ごし、週末に川崎市の武蔵小杉に買った中古マンションへ帰る。 製薬会社の営業担当だった男性(37)は、当時5歳と3歳の子どもと公園で遊ぶのが楽しみだった。 中学校時代の同級生だった妻とは、24歳の時に結婚し6年目。たまにけんかはするが、一緒にお酒を飲んだり、子育ての話をしたり、円満な夫婦生活を送っている、と思っていた。 2016年の正月、近くに住む互いの実家で年始のあいさつを終え、帰宅した夜のことだった。 「今年のゴールデンウィーク、どこか旅行に行こうか」と妻に話しかけた。 だが返事がない。 「何で無視するの?」と問うと、しばらくの沈黙の後、言われた。 「離婚してください」 離婚を告げられた男性は自らを振り返り、苦しみの末に光を見いだしていきます。このところ、「弱音を吐くな」「大黒柱でなければ」といった従来の「男らしさ」にとらわれ、苦しむ男性のありようが注目されるようになってきました。その悩みの実態や背景について掘り下げていきます。11月19日の国際男性デーの前後に配信する連載(全9回)の初回です。 「んん?!」… この記事は有料記事です。残り2897文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 Think Gender 男女格差が先進7カ国で最下位の日本。生きにくさを感じているのは、女性だけではありません。だれもが「ありのままの自分」で生きられる社会をめざして。ジェンダーについて、一緒に考えませんか。[記事一覧へ] Source : 社会 – 朝日新聞デジタル