茂木克信2022年8月24日 11時33分 新潟市議有志12人は23日、9月27日の安倍晋三元首相の国葬に関し、政府から半旗抑揚などの協力依頼があっても応じないよう求める申入書を市に提出した。憲法に定められた思想・良心の自由を保障するため、同調圧力を生み出すような弔意を示す行為はするべきではないとしている。 政府は、安倍元首相の国葬を全額国費で行うと閣議決定している。これに対し、申入書は「法的根拠もなく、国会への説明や審議がない中での決定は著しく正当性を欠く」と非難。また、森友学園をめぐる公文書改ざんや加計学園問題、「桜を見る会」問題などで安倍元首相の評価に多くの議論がある中、「国葬が行われることは問題である」と指摘している。 新潟市議有志は同日、市教育委員会にも、教育の中立性と内心の自由を守るため、同様の対応を求める申入書を提出した。 ◇ 新潟市の中原八一市長は23日の定例会見で、安倍晋三・元首相の国葬には「個人的なつながりもあるので出席する」と語った。参院議員だった中原氏は2013年9月~14年9月、第2次安倍内閣で国土交通政務官を務めた。 中原氏はまた、首相経験者で慣例の内閣・自由民主党合同葬ではなく、国葬を行うことの是非については「国葬の決定のプロセスが正しいかどうか、私自身の見識ではわからない」と述べるにとどめた。(茂木克信) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
「人も野菜も、へんてこりんでええ」規格外野菜で絵の具作った大学生
【京都】ほんのり香ばしく、つぶつぶ感が残る柔らかな色彩。規格外として廃棄される野菜を原料にした「おやさい絵の具」を、大学生が開発した。規格外野菜の活用には、「人間も野菜も、へんてこりんでもええやん」というメッセージが込められている。 絵の具は、常に10色ほどの色がそろう。トウモロコシの黄色やホウレン草の緑、紫芋の紫、バタフライピーの青にビーツの赤紫が定番だ。季節ごとに、万願寺唐辛子の緑や、キャベツの白、柿のオレンジ、カカオ豆の茶色などが加わる。 発案したのは、余剰野菜の利活用をさぐる学生団体「ラピスプライベート」の代表で、立命館大学4年の山内瑠華さん(21)。開発のきっかけは、山内さんが大学2年のときだった。 規格外のナス見て「普通じゃなくてええやん」 新型コロナで外出機会が減り… この記事は有料記事です。残り1096文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
Suspended Padres shortstop Fernando Tatis Jr. apologizes for actions
Suspended San Diego Padres shortstop Fernando Tatis Jr. apologized for his recent positive test for a performance-enhancing substance and said he failed the franchise during his first public media session since being hit with the 80-game ban on Aug. 12. Tatis was remorseful and terse while facing reporters with general […]
Angels owner Arte Moreno positioning team for sale
Los Angeles Angels owner Arte Moreno is exploring a sale of the franchise, the team announced Tuesday. The Angels released a statement from Moreno, who said it had been a “great honor and privilege” to own the team for 20 seasons. In a time of both misinformation and too much […]
Shota Imanaga pitches streaking BayStars to seventh straight win
Osaka – Shota Imanaga hurled six scoreless innings and drove in a run for the Yokohama DeNA BayStars in their seventh straight win, 4-0 over the Hanshin Tigers on Tuesday. The BayStars’ victory kept them within four games of the Central League-leading Tokyo Yakult Swallows, who came from behind to […]
大事件時のデマ拡散 「お墨付き」を与えないために 安田菜津紀さん
安倍晋三元首相が銃撃され死亡した事件は、発生直後の情報が乏しい中でも、容疑者について根拠不明の差別的な情報がネット上を駆け巡った。差別を助長しかねないような情報に、どう向き合うべきか。人権や差別などの問題を国内外で取材するフォトジャーナリストの安田菜津紀さん(35)に聞いた。 ――事件をどうとらえていますか。 「さまざまな問題を浮き彫りにしたと思います。信徒を親に持つ『宗教2世』、政治と特定の宗教団体との関係、セーフティーネットの脆弱(ぜいじゃく)さ……。容疑者のような立場の人が『助けて』と言える構造が社会にあったのかも、見つめ直さないといけません。一方、私が事件直後に瞬間的に思ったのは『ネット上に差別的な書き込みがされるだろう』ということでした」 量産され続けるデマ 平穏な日常奪う可能性 ――安田さんは、父親が在日… この記事は有料記事です。残り969文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
噴き出し続ける水柱 町おこしが一転、苦情続々 北海道・長万部
町おこしへの期待が、いまや「悩みの種」――。北海道長万部町の飯生(いいなり)神社の松林から突然噴き出した水柱は、2週間以上たっても勢いは衰えていない。大きな噴出音が昼も夜もなく鳴り響き、洗濯物が汚れる被害も出ている。終息の兆しは見えず、周辺住民はストレスを募らせている。 「この騒音、もういい加減にしてほしい」。畑仕事をしていた男性(78)は顔をしかめた。 近くの住宅街でも、「暑くても、うるさくて網戸にできない」「テレビの音が聞きづらい」「耳栓しないと眠れない」など、音への悩みを訴える声が多い。 30~40メートルの高さまで噴き上がった水柱は、霧状になって風向きによっては住宅街にも流れる。屋外に干した洗濯物が汚れたり、車に汚れが付着したりしているという。 町では少しでも音から遠ざか… この記事は有料記事です。残り519文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
撮影3回目はいつもの歌声 動画で挑むおかあさんコーラス全国大会
27、28の両日に東京で開かれる第45回全日本おかあさんコーラス全国大会(全日本合唱連盟、朝日新聞社主催、キユーピー協賛)に、和歌山県内からは「コア・ブレーメン」が出場する。新型コロナウイルスの感染拡大が続くなか、事前に収録した動画で歌声を披露する。 コア・ブレーメンは、印南町を拠点に活動している。20~80代の19人で、週1回1時間半の練習を重ね、6月5日の和歌山大会で代表に選ばれた。全国大会出場は3度目となる。 全国大会の会場は、この春リニューアルされた昭和女子大学人見記念講堂(東京都世田谷区)。念願の県代表に選ばれ、「みんなで東京の大舞台に立てる」と団員は喜んだ。だが、手にした全国大会の参加要項を見て、「リアル出演」か「動画出演」を選べることを知った。 代表に選ばれた日の県内の新… この記事は有料記事です。残り1009文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
つかんだ「世界一」に笑顔 ゴルフの10歳&クロスミントンの新女王
有料記事 杉山圭子 石川瀬里2022年8月23日 17時00分 この夏、東京都内から複数の「世界チャンピオン」が誕生した。青梅市の女性は新スポーツで頂点を極め、府中市の小学生はゴルフで世界のトップに立った。2人はそれぞれ地元の自治体を訪ね、今後の夢や抱負を語った。 阿部優理菜さん(27)は、ドイツ生まれの新競技「クロスミントン」で世界を制した。青梅市で生まれ育ち、現在は同市内の医療機関で勤務する。22日には浜中啓一市長を表敬訪問して優勝を報告。「これからも活躍を続け、競技を広めていきたい」と語った。 クロスミントンは、バドミントンに似た競技。向かい合った選手同士がラケットで羽根を打ち合い、相手のコートに落とすと得点できる点では同じだ。ただ両コート間にネットはなく、12・8メートル離れていることが特徴の一つ。羽根は「スピーダー」という名前で、バドミントンのシャトルよりスピードが出やすい作り。「スピードバドミントン」と呼ばれた時期もあった。2001年に考案されて欧州で広まり、04年に米国を経て日本にも紹介されたとされる。 ■「バドミントン」から「クロ… この記事は有料記事です。残り1374文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
突然バスが…強い衝撃、そしてぼうぜん 乗客が語る「死ぬのかなと」
名古屋市北区の名古屋高速小牧線で大型バスが横転して炎上し、計9人が死傷した事故で、乗客の男性が23日、朝日新聞の取材に応じた。黒煙がたちこめ、燃え広がる炎を前に「死ぬのかなと思った」という。事故が起きて脱出するまでの緊迫した状況を語った。 22日午前10時過ぎ。愛知県営名古屋空港(同県豊山町)に向かう定員61人のバスには、運転手のほか乗客7人がいた。 取材に応じた男性は、右前方の窓側に座っていた。プライベートの用事を済ませた帰り道だったという。 午前10時15分ごろ、突然バスが何かにぶつかったような大きな音がし、強い衝撃を体に受けた。直前まで違和感はなく、何が起きたのか、分からなかった。 バスはそのまま左側を下にし… この記事は有料記事です。残り524文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル