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mardi 18 juin 2024

Le guide sur la culture, la langue et l'histoire du Japon.

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ニュース 社会
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税務調査の「大転換」 悪意ない人も対象に?

18 mars 2022
Japonologie
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 税務調査の大きな転換になる――。専門家がそう評する税制改正の法案が国会で審議中だ。法案は、無申告や所得隠しをした納税者に対する規制を強化するというものだ。それがなぜ、大きな転換になるのか。  法案は所得税法と法人税法を改正。税務申告で計上しなかった経費の存在を、税務調査を受けてから初めて主張する「後出し経費」を認めないことにする。条件は、納税者が①帳簿や領収書といった支払先を明らかにする書類を保存していない②保存していても支払先が確認できない場合、とした。無申告や所得隠しをした納税者が対象で、多額の追徴課税を恐れて経費をでっち上げる悪質なケースなどを想定している。  後出し経費をめぐり、国税は、所得額を立証する責任は国税にあるとの判例を踏まえ、これまで調査してきた。だが、調査で膨大なコストがかかるケースもあり、国税内部では疑問の声も上がっていた。  次のような事例だ。  ある翻訳家は自宅家賃や飲食代などとして支払った数億円を経費として計上していた。国税が調査に入り、経費とは認められないと指摘したところ、翻訳家は外注費の領収書約1千枚を提出した。総額は同じく数億円相当で、外注費なら経費と認められるだろう、と考えたとみられる。  国税はこの領収書を調べたが、「外注先」とされた数百人の大半は海外居住者で、国内居住者の多くも連絡がつかなかった。領収書を虚偽と認定したものの、5人ほどの調査官が1年間にわたってかかりきりになるほどの作業量となった。  今回の法案では、こうしたケースでは領収書の発行者と連絡がつかない時点で調査をやめ、経費も認めない。認めるには、納税者が支払先を示す確たる証拠を示すことが必要になる。 悪意ない人も対象に?  中央大名誉教授の大淵博義税理士は「国税当局の立証責任を限定的ではあるが、納税者に転換させる点では大きな改正だ」と指摘。そのうえで、「対象になるのは、悪意で不正を働く人ばかりではない可能性がある」と懸念を示す。  例えば、飲食店を営む個人事… この記事は有料会員記事です。残り240文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

Baseball News [EN] Sports News
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MLB labor deal opens door for Shohei Ohtani to play in 2023 World Baseball Classic

18 mars 2022
Japonologie
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After an injury kept him out of the 2017 World Baseball Classic, Los Angeles Angels two-way sensation Shohei Ohtani now appears to be on track to participate a year from now when the tournament resumes after a six-year hiatus. The 2023 edition, originally scheduled for March 2021 but pushed back […]

ニュース 社会
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母子家庭、アル中の母も去った…不登校だった僕が夢を見つけるまで

18 mars 2022
Japonologie
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 早春の日差しがそそいだ9日、大阪府立西成高校で、3年生165人が卒業を迎えた。3年3組の沖本飛斗(たかと)さん(18)は、元担任の中根豊講師(62)と握手を交わした。  「先生に助けていただいて、卒業できました」  中学は不登校だった。自室にこもって、対戦型ゲームに明け暮れた。昼夜は逆転。心配した担任が自宅に来たが、学校よりゲームが楽しかった。気づくと、ゲームのログは4千時間。通知表には「1」が並んでいた。  小学2年で父親が病死し、母と2人暮らしだった。きょうだいはいない。  母はスーパーや清掃員のパートで、忙しく働いていた。  ただ、物心ついたころから、いつも缶酎ハイに手を伸ばしていた。  リビングのテーブルにはいつも、作り置きのご飯とB5のメッセージノートがあった。  「今日は、サケおにぎりです」  空気に触れながら握ったような、ふわっとしたおにぎりが好きだった。  そのノートの文字がだんだん、二重、三重になっていった。震える手を止めるために、酒を飲んでいるように見えた。  「これ、何?」  缶を見つけては捨てた。母はアルコール依存の治療や患者会に通い、治す努力をしていた。そんな母を助けたかった。誰にも相談できなかった。  家が近かったから、西成高校を受けた。入学して1カ月経った5月11日。土曜授業から帰宅したときのことだった。  「ただいま…」  いつもは「お帰り」という母の反応がない。感じたことがないくらい、空気が重かった。  「お母さん…」  寝室のドアを開ける前に、何が起きたかを察した。 日雇い労働者の街「あいりん地区」がある大阪・西成区の下町に、府立西成高校があります。 様々な事情を抱えながら、先生や仲間と乗り越えていく生徒たちの歩みを描きます。  母は顔から崩れ落ちたように… Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

ニュース 社会
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嫌がらせ電話一日100件 ネットデマ被害の社長を奮い立たせたもの

18 mars 2022
Japonologie
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 神奈川県の東名高速で2017年6月、あおり運転によって一家4人が死傷した事故で当時、容疑者の関係先とするうそがネット上で広まり、深刻な風評被害を受けた石橋建設工業(北九州市)が投稿者5人に計550万円の損害賠償を求めた訴訟で、福岡地裁は18日、5人に対して計176万円の支払いを命じた。  被害から約4年半、提訴から3年。原告の石橋秀文社長(51)にとっては、長いデマとの戦いだった。  日常が一変したのは、17年10月。この事故を巡り、福岡県中間市の男が逮捕された翌朝だった。ネット上に石橋社長が「男の父親」というデマが書き込まれ、またたく間に広まって「炎上」した。  自分も従業員も見ず知らずの男だった。だが、ネットの中では男の住所が北九州市に隣接していて、職業が建設作業員といったことだけで、親族だと決めつけられた。会社の地図や電話番号もさらされ、誹謗中傷の書き込みがあふれた。 「おやじ出せ」やまぬ電話、その中でも  実害は甚大だった。会社には「おやじを出せ」などと、嫌がらせの電話が相次ぎ、100件以上かかってくる日もあった。もはや仕事にならなかった。書き込みがデマであると説明するために取引先を回り、従業員に危険が及んではいけないと、2日間休業を余儀なくされた。  その中でも「自分が戦わなく… この記事は有料会員記事です。残り1418文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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「子の性器いじり、やめさせたい」どうすれば? おうち性教育に悩み

18 mars 2022
Japonologie
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 「今日はママ、血の日だからね。子どもを産む準備で、女の人はみんなあるのよ」。生理について、静岡県磐田市の会社員女性(39)は、長男(11)と長女(9)が幼いころからそう話してきた。  「生理の日も一緒にお風呂に入れた方が楽だし、性について気軽に話せるようになりたいから」と説明する。性器や胸などの「プライベートパーツ」についても、日ごろから「大切なところだから、他人に触らせたらダメだよ」と伝えてきた。  しかし、出産や妊娠の仕組みなど、さらに踏み込んだ内容は教えられていない。「何を、いつ、伝えたらよいのか。悩んでしまいます」  こうした悩みを抱える保護者に向け、講座を開く自治体もある。1月中旬、三重県東員町の子育て支援センター。親子15組が参加した「おうち性教育」講座で、フリーランスの性教育講師、中谷奈央子さん(39)が、よく寄せられる質問を例に答えていく。  ――子どもが性器をさわっていてやめさせたいが声のかけ方がわからない。  答えは、「やめさせなくてい… この記事は有料会員記事です。残り1482文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

ニュース 社会
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奈良の「おいしいもの」を探して 甘~いアレ実は名産、在京人気店も

18 mars 2022
Japonologie
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 文豪・志賀直哉は自身の随筆で、奈良県を「食いものはうまい物のない所だ」と評した。生まれ育った身として、これに異を唱えたい。  奈良が隠れたイチゴの産地だということを知っているだろうか。農林水産省の統計によると、2020年の収穫量は2290トン。全国1位の栃木県は2万2700トンで、10倍近く差がある。ただ、奈良県産イチゴの魅力は量ではない。県内限定でつくられる、独自品種がうまいのだ。 「奈良にうまいものなし」。奈良県出身の記者が、子どもの頃からずっと聞かされてきた言葉を否定すべく、うまいもの探しの旅へ!故郷から遠く離れた東京で出会ったのは県産イチゴ。甘~い独自品種、君の名は――。読者プレゼントもあります。  奈良のイチゴが食べられると聞き、東京スカイツリーをめざした。お目当ては、タワーふもとの「堀内果実園ソラマチ店」(東京都墨田区押上1丁目)。運ばれてきたものを見て、のけぞった。 堀内果実園ソラマチ店の「ツリー園」。1段のみの「古都華園」(税込み2680円)もある=2022年2月25日、東京都墨田区押上1丁目  2段重ねのグラスにびっしりとイチゴが敷き詰められたパフェ。高さ40センチ。スカイツリーをイメージした「ツリー園」(税込み5300円)。使われるイチゴは、全て奈良県産の「古都華(ことか)」だ。  頂上のイチゴにかじり付く… この記事は有料会員記事です。残り2266文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

ニュース 社会
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葬儀、コロナで小規模化が加速 大正から平成までは?写真で振り返る

18 mars 2022
Japonologie
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 新型コロナによって大勢での集まりが難しくなり、葬儀も小規模な家族葬が一気に広まったように見えます。国立歴史民俗博物館の山田慎也教授は、肥大化と縮小を繰り返してきたのが葬儀の歴史だと言います。写真とともに、振り返ります。(田中聡子) 明治期とかわらない葬列の形態で、白い喪服もみられる=東京都、1922(大正11)年、山田慎也さん提供  新型コロナによって、家族葬など葬儀が一気に小規模化したように見えますが、この流れ自体は1990年代後半から続いてきたものです。コロナはその流れを加速したり、正当化したりしました。 江戸の町人、明治の中産、そしてバブル期  歴史的に見ると、葬儀は肥大化しては縮小することを繰り返しています。明治時代には、葬列が派手になりすぎ、中産の家で2年間に両親亡くなると家が傾くと言われたほどでした。それに対し経済的負担や交通の発達、近代的な発想などから葬列が廃されました。江戸時代も、豊かな町人は棺にかける着物の枚数を競うような華美な儀式が広がり、幕府が「身分にふさわしくない」と取り締まっていました。直近では、バブル期が最も豪華です。告別式に花輪をずらりと並べ、大勢が参列する形が主流でした。 自宅を出棺し、墓地の広場で葬儀が行われ土葬されるという伝統的な形式だった=和歌山県、1992年、山田慎也さん提供 ひずみが大きくなり覆い隠せなくなった  その形が崩れ、告別式などを… この記事は有料会員記事です。残り992文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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「時短勤務で担任無理」と言ったのに 育休後、午前3時半起きの日々

18 mars 2022
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 学校のある平日、関東地方の公立中学校の30代女性教諭の一日は午前3時半に始まる。  外はまだ真っ暗。子どもたちを起こさないよう、2階の寝床を抜け出す。  1階リビングの机に向かい、英語の教科書をめくる。この日にある授業の準備に1時間ほどを費やす。  5時ごろから洗濯、夕飯の下準備、掃除。6時に子供を起こし、7時前に家を出て保育園へ。  昨年6月、3人目が生まれて産休に入るまで、そんな慌ただしい朝を過ごしていた。  両親は遠方に住み、夫は会社員で朝早く帰りは遅い。仕事があるときでも、「ワンオペ育児」にならざるを得ない。  夕方、午後6時半の保育園のお迎えに向け、校舎を飛び出す。夕飯と風呂を済ませ、9時ごろに子どもと一緒に寝床に入る。  産休前、常に「こんな生活は続けられない」と感じてきた。  いま、「復帰して働く自信が持てない」と言う。  心が揺れるのは、忙殺されてきた日々への不安だけが理由ではない。  子育てのための時短勤務制度を使ったのに、実際には早く帰れない。  そんな理不尽な職場への不満が、今も消化できずにいるのだ。 育休から復帰するとき、退勤を90分早められる制度を申請した女性。しかし、時短とはいえない、過酷な勤務を余儀なくされます。  「学級担任だけは無理です」… Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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挙式1週間前、職場に迎えに来た警察官 4年の裁判闘争の末に

18 mars 2022
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 あるプログラムをパソコンに導入したことから、4年にわたる裁判闘争は始まった。「コインハイブ事件」で被告人になったウェブデザイナー諸井聖也さん(34)が、朝日新聞のインタビューに応じた。同じように立件された人たちが罰金刑を受け入れる中、自ら法廷に立つ道を選んだ理由とは?  ――疑いがかけられていると知ったのはいつですか  2018年2月です。仕事で渋谷にいたときに神奈川県警の人から携帯に電話があって、「とある事件で協力してほしい。もう家の前まで来ているので戻ってきてほしい」と。何のことかもわからず、「いまは職場にいるので無理です」というと、「迎えに行く」と。本当に車で迎えに来て、自宅に戻ると家宅捜索の令状を示されました。  ――その時の状況は  「不正指令電磁的記録保管の罪」と読み上げられただけで、それ以上のことはわかりません。やたらパソコンを調べるので、最初は自分の管理が行き届いていなくて、悪いことに利用されたのかと思いました。こちらから何度も「これですか」「あれですか」と聞いて、コインハイブが問題視されているとわかりました。 《コインハイブ》暗号資産の取引の正当性をコンピューターによる計算作業で確認するプログラムの一種。ホームページなどに導入すれば、閲覧した人のパソコンの機能を借りて計算作業を行い、導入者らは報酬として暗号資産を得られる  1週間後に挙式を控えている時期で、不安でいっぱいになりました。妻やそのご両親に申し訳なくて。9時間の捜索が終わって、ツイッターで「おなかが痛い」とつぶやいたのを覚えています。 ■ウェブ広告に代わる収入源に… この記事は有料会員記事です。残り3199文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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演劇は無力と思ったあの日から 震災を多くの人に届けられると信じて

18 mars 2022
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 東日本大震災の記憶を未来へ伝えようと、仙台市の市民劇団が18日から、東京都目黒区のこまばアゴラ劇場で公演する。東京では10年ぶりといい、主宰者は、「時の経過で人の思いも変わる。被災地の心の変遷をみてもらえれば」と話している。 舞台に立つ井伏銀太郎さん=本人提供  「おかえんなさい。よがったなあ、見つけてもらって」。棺だけが光に照らされた真っ暗な舞台で、ダウンジャケットにニット帽姿の男性が棺の窓を開け、話しかける。仙台で劇団を主宰する井伏(いぶし)銀太郎さん(63)が主演、脚本の「イーハトーヴの雪」の一幕。  岩手県釜石市で妹を捜す男性が避難所の遺体安置所を訪れ、遺体が妹でないことに安堵(あんど)しながらも、棺の女性がさみしくないよう話しかけ続ける物語だ。新聞記事や本を参考に、実際の出来事から想像を膨らませて脚本を書いた。 己の無力 思い知った演劇人  井伏さんは会社員として働く傍ら、俳優や脚本家として50年近く演劇を続けてきた。震災の日、トラックで仙台駅へ向かう途中だった。大きく、長く揺れ、駅前の建物から人がどっと飛び出してきた。  劇団員の中に津波で両親を亡くした人、自宅を流された人がいた。市内の劇場は多くが被災し、一部は避難所になった。井伏さんが稽古場にしている25席の小劇場だけが、大きな被害を免れた。「演劇にしかできない方法で震災を伝えよう」。有志7劇団で、震災を語り継ぐユニットを組んだ。  だが、簡単にはいかなかった。メンバーは沿岸部へ通い、泥かきを続けた。避難所で絵本を配り、読み聞かせもした。家族や友人の安否がわからない人の表情を見て、痛感した。「大災害を前に演劇人は無力だ」  10年経っても完全には復興しないかもしれない。一方、こうも思った。震災の劇をやるには心の回復を待つ必要がある。10年、そしてその後も演劇で震災に向き合えば、被災者の心に寄り添えるかもしれない。 ■震災の物語つむぎ演じ続けた… この記事は有料会員記事です。残り585文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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