妊娠を発表したでんぱ組.incの元メンバー、最上もがさんが、自身のInstagramを更新し、ネット上で妊娠について“詮索”されることについて心境をつづった。 【Instagram】最上もがさんの投稿 最上さんは11月12日、新しい命を授かったことをブログで発表。「今のところ結婚の予定は御座いません」とつづり、未婚で子供を出産することを公表した。「家族や友人たちに相談しつつ、たくさんの協力を受けながら過ごしております」とつづり、相手などについて詳細は明かさなかった。 発表には多くの祝福が寄せられたが、一部では「未婚の母」になることへの否定的な声や、子供の親について詮索するようなコメントがあがった。 最上さんはInstagramで、ネット上で寄せられるコメントへの心境を度々吐露している。 26日の投稿では、SNSのフォローをすべて外し、「0人」にしたことについて説明。最上さんの友人に嫌なコメントをしたり、詮索したりする人がいたためだといい、「フォローしなくても、連絡先知ってますし連絡方法もありますし、友だちなので、関係性が変わることもないかなって。自分のせいで傷つく方が嫌ですし」と明かした。 さらに、「情報を明かさないお前が悪い、みたいな人も一定数いますけど 親しくもない人に自分のプライベートなことわざわざ話しません」とつづり、詮索されることについて苦言を呈した。 「暖かく見守ってくださることが1番嬉しい」 Instagramで日常の様子をアップしている最上さん。 27日には、少しお腹がふっくらしたことがわかる写真を投稿。多くの反響が寄せられている。 ストーリーズでは、「暖かく見守ってくださることが1番嬉しいですし、何かしなきゃ…ってならなくて大丈夫です」と呼びかけた。 ハフポスト日本版編集部 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
明日29日(日)の天気 関東以西は晴れても寒い 日本海側は雪や雨(ウェザーニュース)
■ 天気のポイント ■ ・関東以西は晴れても寒い ・北海道は日本海側で雪 ・山陰から北陸は一時的に強い雨 明日29日(日)は冬型の気圧配置が続き、太平洋側は晴れる所が多く、日本海側は雪や雨が降る見込みです。 寒気が今日28日(土)よりも南下し、全国的に寒い一日となります。 関東以西は晴れても寒い 関東から西の太平洋側は、午前中に雲が多めとなるものの、午後にかけては晴れる所が多くなります。 寒気は今日よりも少し南下し、晴れても気温はあまり上がりません。特に関東は最低気温、最高気温ともに今日に比べて低くなりますので、寒く感じられそうです。 北海道は日本海側で雪 北海道は日本海側を中心に雪が降りやすく、道北の内陸部を中心に積雪が増える見込みです。 昼間も気温は上がらず、今日と同じような寒さが続きます。 山陰から北陸は一時的に強い雨 日本海に発生する低気圧がゆっくりと東に進むため、山陰から近畿北部、北陸にかけては一時的に雨の強まる可能性があります。 発達した雨雲が通過するタイミングでは、雷やアラレを伴う所がありますので、注意が必要です。 ウェザーニュース Source : 国内 – Yahoo!ニュース
北海道で252人感染、4人死亡 新型コロナウイルス(共同通信)
北海道と札幌、旭川、函館、小樽の4市は28日、新型コロナウイルスに計252人が感染し、計4人が死亡したと発表した。道内の感染者は計8501人、死者は計184人となった。1日当たりの感染者が250人を超えるのは3日連続。 新規感染者の発表は札幌市が156人、道が48人、旭川市が34人、小樽市が9人、函館市が5人。死者の発表は札幌市と道がそれぞれ2人。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
“運命の人”との出会いはどこで? コロナ禍の恋愛・婚活事情(THE PAGE)
「飲み会で…」「友だちの紹介で…」「婚活パーティーで…」 恋愛、そして結婚につながる出会いは人それぞれです。しかし、外出自粛、ソーシャルディスタンス、大人数の会食や3密回避などが呼び掛けられるコロナ禍の中では、これまで通り、とはいかないのではないでしょうか。リアルの場で出会いの機会が得られにくく、デートもままなりません。では、人々はどこで「出会う」のでしょうか。婚活サービス事業者や恋愛コンサルタントらに取材しました。 婚活パーティーがなくなった… 「当社では通常、入会される方には来社していただいて、対面でサービス内容を説明しています。それが4月に緊急事態宣言が出て外出自粛が各地に広がると、対面での説明が困難になりました」 こう語るのは、全国で結婚相談所を展開するオーネットの広報担当者です。同社の新規入会者は、1~3月には前年時期よりも1~2割増で推移し好調でしたが、4月は一気に前年の半分以下にまで落ち込みました。入会時の説明も、リモート会議システムなどに切り替えたと言います。 一方、恋愛・婚活マッチングサービスアプリ「Pairs(ペアーズ)」では4月、会員同士でやり取りするメッセージの1日あたりの件数が、コロナ拡大前に比べておよそ10~15% 増えたそうです。同サービスを運営するエウレカの広報担当者は、「この増加割合が多いか少ないかは判断できませんが、リアルの場では会えないこの時期に、アプリ内での活動が活発になったのは確かです」と話します。 また、同社が感染拡大後に登録した新規会員に対して行ったアンケートでは、「婚活パーティーが開催されなくなった」「リモートワークなどで外出が減り、出会いの機会が減少してしまった」「外出自粛期間なので自宅で取り組める婚活方法を探していた」など、コロナ禍に伴う様々な変化が影響したとする回答が複数あったそうです 。同社は新規会員数の推移などの詳細は非公開としていますが、出会いの場がリアルからネット上に移った面は少なからずありそうです。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
冬型長続きしないが師走らしく 2日は関東付近で冷たい雨が降る可能性あり(tenki.jp)
向こう一週間は、日本付近は冬型の気圧配置が緩む日がありますが、寒さも緩むとは限りません。12月2日は、関東付近で雨が降る可能性があり、最高気温は12月中旬並みの予想です。 29日~30日 低気圧が日本海を東進 北陸では雷雨も 29日から30日にかけて、低気圧が日本海を東へ進む見込みです。上空を寒気を伴った気圧の谷が通過するため、30日は北陸付近で大気の状態が不安定になります。北日本付近は冬型の気圧配置でしょう。このため、山陰から北陸は雨が降り、北陸では30日、カミナリを伴って、雨脚が強まることがある見込みです。東北や北海道は、西風が強めに吹く所があり、日本海から雪雲や雨雲が流れ込むでしょう。 伊豆諸島付近を北東へ進む低気圧の影響は、ほとんどないとみられます。ただ、低気圧の進路によっては29日、千葉県などで、にわか雨があるかもしれません。 29日から30日にかけて、この時期らしい気温の所が多いものの、九州では広く北風が吹くでしょう。九州の最高気温は、平年より低く、12月下旬並みになる所もある見込みです。外出の際は、風を通しにくい、暖かい服装をお選び下さい。 12月1日 北海道は寒さのピーク 最高気温12月下旬並みも 12月1日は、北日本は、冬型の気圧配置が続きます。このため、北海道は西風が続き、日本海側を中心に雪が降りやすいでしょう。また、東北の日本海側や北陸を中心に雪や雨が降る所がある見込みです。 北海道では、寒さのピークです。北海道の最高気温は、平年より低く12月下旬並みの所もある予想です。東北から九州は、広くこの時期らしい気温でしょう。 2日は関東付近で冷たい雨か 東北北部では3日にかけて雪が強まることも 2日は、関東から西の太平洋側には、本州の東海上から冷たく湿った空気が流れ込む見込みです。この冷たく湿った空気がどこまで流れ込むかは、まだ予報に幅があります。流れ込みが強い場合は、近畿の太平洋側から関東にかけて広く雨雲がかかります。広く雨雲がかからないとしても、関東付近は雲が広がり、すっきりしない空模様でしょう。関東の最高気温は、広く12月中旬並みの見込みです。 3日にかけて、再び日本海を低気圧が東へ進む見込みです。この低気圧は、今のところの予想では、29日から30日にかけて日本海を進む低気圧より北を進む可能性があります。北陸や東北の日本海側を中心に雨や雪が降り、東北北部では太平洋側も含めて、一時的に雪の降り方が強まることが考えられます。東北や北海道は、この時期らしい気温でしょう。一方、関東から九州では、広く最高気温は平年より高くなる見込みです。 北海道では、2日から3日にかけても冬型の気圧配置で、日本海側を中心に雪が降りやすいでしょう。 4日~5日 日本付近は冬型の気圧配置に 広く北風が吹き師走らしく 4日は、日本付近は冬型の気圧配置になり、5日にかけて強い寒気が流れ込む見込みです。全国的に北風が吹き、師走らしい気温でしょう。 日本気象協会 本社 白石 圭子 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
東京の新規感染者561人 重症者67人 新型コロナ(テレビ朝日系(ANN))
All Nippon NewsNetwork(ANN) 東京都によりますと、28日に都が確認した新型コロナウイルスの新たな感染者は561人でした。2日連続で500人を上回りました。重症の患者は67人で、緊急事態宣言が解除された後では最も多くなりました。 感染が確認されたのは10歳未満から90代の男女561人です。年代別に見ると20代が最も多い132人、次いで30代が102人、40代が90人、50代が83人でした。重症化リスクが高い65歳以上の高齢者は82人でした。重症の患者は前の日から6人増えて67人となりました。6日連続で増えていて、緊急事態宣言が解除された後では最も多くなりました。これで都の感染者は4万人を超え、4万211人になりました。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
鹿島港で船同士衝突 転落した12人救助、1人死亡
28日午前5時35分ごろ、茨城県の鹿島港付近で遊漁船と貨物船が衝突したと通報があった。鹿島海上保安署によると、遊漁船に乗っていた釣り客と乗組員の男性12人が海に転落した後、救助された。うち東京都の釣り客男性(46)が心肺停止の状態で鹿嶋市内の病院に搬送され、その後死亡が確認された。11人が骨折などのけがを負った。 衝突したのは広島市南区の海運業者「アキ・マリン」の貨物船「はやと」(498トン)と遊漁船「第5不動丸」。鹿島港の南埠頭(ふとう)沖約500~600メートル付近で衝突したとみられる。遊漁船は船首を残して水没し、乗組員2人と釣り客10人が海に投げ出された。貨物船には5人の乗組員が乗船していた。同署は事故の原因などを調べている。 ヒラメ釣りのため、別の遊漁船に乗っていた男性(44)によると、出港して30分後の午前5時半過ぎに船長から「船同士が衝突して、人が放り出されたので救助に向かう」とアナウンスがあった。デッキにあがると、事故にあった遊漁船の船首だけが海面に出ているのが見えた。周囲には40ほどの船が集まり、海面をサーチライトで照らしながら救助にあたったという。 現場近くにいた別の漁船の船長の男性(34)は、助けを求める拡声機の声を聞いて、救助に協力した。釣り客とともに船上からロープのついた浮輪を投げ、6人を引き上げた。男性によると、この6人はいずれも救命胴衣を身につけていたという。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
「しんぶん赤旗」はジャーナリズムか 編集局長の答え
共産党の機関紙「しんぶん赤旗」が9月、優れたジャーナリズム活動に与えられるジャーナリスト団体の賞で初めて大賞を受けた。対象となったのは、安倍晋三前首相が主催した「桜を見る会」をめぐる報道。政党機関紙の受賞は珍しいが、その活動とジャーナリズムは相いれるのか。実像を探った。(赤田康和、池上桃子) 11月上旬、東京・千駄ケ谷のビルに入る赤旗編集局を訪ねた。壁には「まもろう 憲法9条」と書かれたポスターが貼られ、社会部、政治部など部署ごとに机が並ぶ。パソコンの横には紙の資料があふれ、記者たちが談笑したり議論したりしていた。編集局は共産党の一部局で、記者はみな党員だ。 党幹部でもある小木曽(こぎそ)陽司編集局長と日曜版の山本豊彦編集長が取材に応じた。 「我々は権力監視を最も重視しており、こういう問題に反応する鋭いアンテナを持っている」。山本氏はそう話す。 どういうことなのか。 赤旗は10月1日、1面に「菅… 2種類の会員記事が月300本まで読めるお得なシンプルコースはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
「日本一のハンコの町」議員名刺にもペタリ 逆風に対抗
ハンコの生産で知られる山梨県。なかでも、市川三郷町は、「日本一のハンコの町」を自認する六郷地区を擁する。その全町議14人が地場のハンコ産業を支援しようと、名刺に押す落款印をつくった。政府の押印廃止の流れで印鑑業界は強い逆風下にあるが、ハンコの持つ文化的な楽しさを発信して対抗する試みだ。 手がけたのは同町の六郷印章業連合組合で、26日に小林成仁組合長が役場で笠井雄一議長に手渡した。 落款印は、書画などに作者が押す。自費で購入したこの落款印は、6ミリ角のろう石を使っている。印篆(いんてん)という字体で、各議員の名前の頭文字1文字が彫り込まれている。手彫りで、1本だけの唯一無二の作品だ。 ハンコは、実務的な面で使われてきたことが多く、小林組合長は、行政手続きで省略する動きは仕方ないという。ただ、「楽しいハンコもあることを発信したい。今回の名刺用の落款印が、そのとっかかりの一つになるのでは」と話す。価格は5千円ほどという。 町内の六郷地区は、「ハンコの里」として知られ、連合組合には、ハンコ関連の約40事業所が加盟している。 小林組合長は「『脱ハンコ』『ハンコ廃止』という言葉から大きな風評被害を受けている。行政手続きの押印がなくなることが、ハンコ自体がなくなるというイメージでとらえられて、非常に迷惑しているし、がっかりしている。営業上も大きな打撃を受けている」という。 笠井議長は、今回落款印を依頼… 2種類の会員記事が月300本まで読めるお得なシンプルコースはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
ここ1週間の地震回数 関東で最大震度5弱(tenki.jp)
ここ1週間(11月21日13時00分~11月28日13時00分)の震度1以上の地震の観測回数は25回で、そのうち震度5弱の地震は1回、震度3の地震は1回でした。 ここ1週間の地震回数 一番上の画像は、日本全体でここ7日間に震度1以上を観測した地震の震央を地図上に示したものです。ここ1週間(11月21日13時00分~11月28日13時00分)では震度1以上の地震は25回観測されており、そのうち震度5弱の地震は1回、震度3の地震は1回でした。 関東で最大震度5の地震 11月22日19時06分頃に発生した、茨城県沖を震源とする地震では、東海村で震度5弱を観測しました。福島県の福島市、郡山市、白河市、須賀川市、天栄村、泉崎村、棚倉町、玉川村、浅川町、いわき市、茨城県の水戸市、日立市、常陸太田市、高萩市、北茨城市、笠間市、ひたちなか市、常陸大宮市、那珂市、小美玉市、茨城町、城里町、大子町、土浦市、鉾田市、栃木県の益子町、高根沢町では震度4を観測しました。 また、11月25日11時20分頃には茨城県南部を震源とする地震で、茨城県の水戸市、笠間市、小美玉市、土浦市、筑西市、坂東市、かすみがうら市で震度3を観測しています。 上の画像の震央分布図では、どこで地震が頻発しているかを見ることができます。tenki.jpの「万が一に備えて」、「地震を知る」なども参考にしてください。 日本気象協会 本社 日直主任 Source : 国内 – Yahoo!ニュース