長野電鉄の子会社で、介護・福祉事業などを手掛けるながでんウェルネス(長野市)は8月1日から、長野県内では最大規模という通所介護(デイサービス)施設「デイトレセンター リヴァール長野」を開業する。 同施設の定員は200人。情報通信技術(ICT)を活用し、利用者にとって最適のリハビリメニューを提供する。具体的には、有酸素運動や筋力トレーニングのほか、栄養管理など8メニューを組み合わせて実施する。 施設2階には、1周70メートルの歩行用トラックが整備されたほか、筋力トレーニングができる機具を取りそろえた。リハビリ室や多目的室では、書道や陶芸などを楽しめる。利用時間は午前8時40分から午後4時40分。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
M資金詐欺 男性から28億円詐取疑いで再逮捕(産経新聞)
先の大戦に敗れた日本を統治したGHQ(連合国軍総司令部)が接収したとされる巨額資産「M資金」をめぐる詐欺事件で、会社役員の70代の男性から現金計約28億3千万円をだまし取ったとして、神奈川県警捜査2課は22日、詐欺容疑で東京都港区海岸、無職、武藤薫容疑者(66)ら3人=同容疑で逮捕、処分保留=を再逮捕した。同課は認否を明らかにしていない。 再逮捕容疑は、平成30年6~12月の間、「(M資金を原資として)2800億円の資金提供ができる」などと嘘を言い、男性から計約28億3千万円を詐取したとしている。 同課によると、男性に対して「2800億円の1%の見せ金があれば、いよいよ資金提供できる」などと偽り一度に約28億円を振り込ませた上、交渉費や資金を管理する倉庫代などの名目でさらに約3千万円を詐取したとみられている。 他に再逮捕されたのは中央区日本橋浜町、無職、飯田正志容疑者(79)と、あきる野市秋川、無職、五十嵐文昭容疑者(59)。3人はこの男性から計約3億2千万円をだまし取った疑いで逮捕されていた。同課は、他に約20人が同様の被害に遭ったとみて全容解明を進める。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
部下にパワハラや傷害か 警部補を停職処分(tvkニュース(テレビ神奈川))
tvkニュース(テレビ神奈川) 県警は、部下にあたる3人の男性警察官に対し暴言を吐いて体をつねり、けがをさせたなどとして、男性警部補を停職処分にしました。 県警によりますと、停職6カ月の懲戒処分となった自動車警ら隊の36歳の男性警部補は2016年3月頃からことし6月頃までの間に当時所属していた相模原警察署の部下にあたる2人の男性警察官に対し、勤務中に「ボケ」「カス」などと暴言を吐いたということです。 さらに、いずれも勤務外で、カラオケ店などで上半身をつねり、ケガをさせたほか、県内の河川敷でバーベキューをした際に、川の中で頭部を押さえるといった暴行を加えたということです。 また、異動先の自動車警ら隊に所属する部下の男性警察官にも、パトロール中の車内で同様に暴言を吐いていたとみられます。 ことし5月、男性警部補の暴力などに関する匿名の投書があり、県警が調べたところ発覚しました。 男性警部補は、22日付けで依願退職しています。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
28億円詐取か 3人の男再逮捕(tvkニュース(テレビ神奈川))
tvkニュース(テレビ神奈川) 巨額の資金提供をもちかけ、県内に住む男性からおよそ3億円をだまし取ったとして都内に住む3人の男が逮捕された事件。県警は、さらに28億円以上をだまし取ったとして3人を再逮捕しました。 詐欺の疑いで再逮捕された武藤薫容疑者ら3人の男は協力して、おととし、県内に住む会社役員の70代の男性に「2800億円の資金を提供できる。 資金力を証明する見せ金として1%を支払う必要がある」という趣旨の説明をして、現金合わせて28億3100万円をだまし取った疑いが持たれています。 現金の大半は、指示役とみられる武藤容疑者が第三者に貸し付けて運用していたとみられます。 また、男性は現金を振りこんだ後も、武藤容疑者らに「さらに28億円を支払え」などと言われたことで、不審に思い、県警に相談したということです。 県警は3人の認否を明らかにしていません。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
【動画】23日の天気 – 4連休も不安定な天気 金土日は大雨に注意・警戒(22日19時更新)(ウェザーマップ)
梅雨前線や低気圧の影響で、不安定な天気が続くでしょう。金曜から日曜にかけて、九州や四国を中心に大雨になるおそれがあります。土砂災害や河川の増水、低い土地の浸水などに注意が必要です。 梅雨前線が25日(土)にかけて停滞し、前線上の低気圧が発達しながら朝鮮半島方面へ進むでしょう。南から暖かく湿った空気が流れ込み、前線の活動が活発になる見込みです。 23日(木)は北海道から九州で変わりやすい天気となり、午後はにわか雨や雷雨がありそうです。朝の最低気温は九州や四国では25℃の予想で、熱帯夜になるでしょう。昼間の最高気温は、西日本では30℃以上の真夏日となりそうです。 木曜夜までに予想される雨の量は九州北部で80ミリ、さらに金曜夜にかけて九州北部で100~200ミリ、四国で100~150ミリが予想されています。金曜以降はさらに雨の量が多くなるおそれがあります。大雨により川が増水したり、土砂崩れなどが起きる可能性がありますので、屋外で活動される際は天気の急変に十分ご注意ください。(気象予報士・元井美貴) Source : 国内 – Yahoo!ニュース
自民、敵基地攻撃に前のめり 有識者聴取、能力保有肯定を反映(共同通信)
自民党のミサイル防衛検討チーム(座長・小野寺五典元防衛相)は22日の会合に森本敏元防衛相、河野克俊前統合幕僚長を招き、有識者計4人のヒアリングを終えた。全員が敵基地攻撃能力の保有に肯定的で、前のめりなチームの姿勢を反映した。ただ、米国との戦略協議や国家安全保障戦略の見直しなど熟考を求める注文も付いた。 検討チームは防衛相経験者らで構成し、「イージス・アショア」配備計画断念を受けて設置。8月上旬にも提言を政府に提出する。 自民党内には、敵基地攻撃能力保有に慎重論もあるが、検討チーム関係者は「過去の提言より後退することはあり得ない」と明言した。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
Human Rights Watch dénonce la persistance des violences sur les sportifs mineurs japonais
Entre 1983 et 2016, au moins 121 personnes sont décédées dans le cadre du judo pratiqué à l’école, signale HRW, « un taux de décès sans équivalent dans d’autres pays développés ». YASUYOSHI CHIBA / AFP « Il m’a frappé au menton et j’avais du sang dans la bouche. 90 % de mes coéquipiers […]
天文ファンがネオワイズの撮影に成功 尾引く姿くっきり
今年3月に探査衛星が発見した「ネオワイズ彗星(すいせい)」を、山口県下関市豊浦町の天文ファン、森本敏寛さん(49)が撮影した。 森本さんは17日夜、北斗七星が見える方角にカメラを構えたところ、自宅近くの甲山に向かうように尾を引く彗星をとらえることに成功した。国立天文台によると、ネオワイズ彗星は7月中は見られるが、次に太陽系に近づくのは5千年以上先とみられるという。(井石栄司) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
レディー・ガガも愛用 かかとのない靴、その誕生秘話
靴の常識を取り払った「かかと」のない靴。舘鼻則孝さんは米国の歌手、レディー・ガガも愛用した、かかとのない厚底の「ヒールレスシューズ」を作っている。2010年から12年まで、25足もの靴をガガに提供、足を長く美しく見せてきた。ヒールレスシューズは、高いものでは1足200万円以上もする究極の美しい靴だ。その誕生秘話は? ヒントは花魁の高下駄 舘鼻さんの様々なヒールレスシューズのフォルムや、新作作品が楽しめる特別企画「和巧絶佳展」が東京都港区のパナソニック汐留美術館で開かれている。日本の伝統文化の価値を問い直す「和」、手わざの極致に挑む「巧」、工芸素材の美の可能性を探る「絶佳」の三つをキーワードにした展覧会。1970年以降生まれの12人の作家の陶芸、染織、漆芸、金工、ガラスなど約120点を紹介。9月22日まで。詳細はHP(https://wakozekka.exhibit.jp/)。パナソニック汐留美術館、朝日新聞社主催。 小柄なガガが愛用した舘鼻さん… 【8/7まで】シンプルコース(月額980円)が今ならキャンペーン中!詳しくはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
川に倒し頭を押さえ…パワハラで警部補停職 神奈川県警
部下に暴行、暴言を繰り返したとして、神奈川県警は22日、自動車警ら隊の男性警部補(36)を停職6カ月の懲戒処分にし、発表した。警部補は同日、依願退職した。 監察官室によると、警部補は、相模原署地域課に勤務していた2016年3月~18年9月、部下の男性警察官2人に対し、勤務中に「ボケ」「カス」などと発言。この2人に対してはほかに、カラオケに行った際に上半身を強くつねる、バーベキューに行った時に川の中に倒して頭を水に押さえるといった暴行をしていた。また、自動車警ら隊に異動後の18年9月~今年6月には、別の男性警察官1人に対して「ボケ」「カス」などと発言した。 警部補は暴言について「部下のささいなミスで感情的になり口癖のように言ってしまった」、暴行について「嫌がっているのは分かっていたが場を盛り上げるために繰り返しつねった」と話しているという。(小寺陽一郎) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル