「動かない鳥」として人気のハシビロコウの繁殖に高知県香南市の県立のいち動物公園が取り組んでいる。5月から2羽を30分から1時間ほど一緒に過ごさせ、恋の可能性を探っている。 お見合いは、アフリカのタンザニアからやって来た「ささ」(雄、推定12歳)と「はるる」(雌、推定7歳)。大きな頭とクチバシ、鋭い眼光で同園で一番の人気者だ。 「はるる」の成長を待って繁殖作戦が始まった。昨年8月から2羽をお見合いさせてみた。すると、「ささ」が親愛を表すお辞儀をするしぐさが目立つようになった。5月11日から同居作戦を始め、これまでに13回実施した。 ハシビロコウは2羽が一緒だと互いを攻撃するため、普段は屋内と屋外展示場で別々に暮らす。同居はケージを外した屋外展示場を使う。もし攻撃しそうになると飼育員が熊手で仲裁する。 恋の行方はまだ見通せないが、「ささ」が大きなクチバシをカタカタ鳴らすクラッタリングをしたり、「はるる」が近寄ったりする光景が見られる。3・2メートルまで接近する。「ささ」は木の枝を運び、屋外展示場に営巣を始めた。 取材した6月26日は同居はし… 980円で月300本まで2種類の会員記事を読めるシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
世界でワクチン17種が治験に WHO、会合に台湾も参加(共同通信)
【ジュネーブ共同】世界保健機関(WHO)は2日、前日から開催していた新型コロナウイルス感染症の治療薬やワクチンの開発状況などについて協議する会合を終えた。当局者は現在17種類のワクチンが世界各地で臨床試験(治験)に入っていると明らかにした。2月に開いた同様の会合の第2弾で、前回に引き続きWHO非加盟の台湾からも参加があった。 WHOによると、英オックスフォード大での開発が最も進んでおり、大規模な治験が進行中。治験に入っていない段階のものは、150種類以上が研究されており、各地で開発に向けた努力が続いている。 会合はオンライン形式で約1300人が参加した。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
暴力団、特定抗争指定の延長公示 山口組と神戸山口組、6府県で(共同通信)
兵庫、愛知など6府県の公安委員会は3日、山口組と神戸山口組に対する「特定抗争指定暴力団」への指定を、効力が切れる7日から10月6日まで3カ月間延長すると官報で公示した。延長は2回目。 神戸市などで両組織の抗争事件が相次いだことを受け、6府県の公安委が1月、暴力団対策法に基づき指定していた。3カ月ごとの更新が必要となる。 また、岡山市で5月に銃撃事件が発生したことから、関係先のある岡山、鳥取、島根、愛媛の4県の公安委も新たに今月7日の官報で指定を公示する見通し。活動を厳しく制限する「警戒区域」も6府県10市から10府県16市に拡大する。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
香港情勢めぐり日米高官が電話協議 緊密連携で一致(産経新聞)
北村滋国家安全保障局長は3日、米国のオブライエン大統領補佐官(国家安全保障問題担当)と、中国政府による香港国家安全維持法の施行などをめぐり、電話で協議した。日米同盟の重要性を再確認し、緊密に連携していくことで一致した。 緊迫化する香港情勢のほか、北朝鮮をめぐる地域情勢や新型コロナウイルスへの対応などについても意見交換した。両氏の電話協議は6月5日以来。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
Sous l’effet du Covid, l’« hanko », le sceau ancestral si cher aux Japonais, pourrait disparaître
Des hankos, l’appellation des sceaux japonais. WIKIMEDIA LETTRE DE TOKYO La pandémie due au coronavirus a mis en évidence les contrastes du Japon, en pointe sur les nouvelles technologies, en retard sur les procédures administratives. L’archipel a repris la tête du classement des superordinateurs avec l’entrée en service, le 23 juin, […]
落語愛の女性アナ お薦め漫画 「昭和元禄落語心中」
自宅で楽しめるDVDやCD、出版物などを紹介する連載「私の逸点」。今回、登場していただくのは朝日放送テレビアナウンサーの桂紗綾(さあや)さん。自ら高座に上がり、社会人落語日本一決定戦の受賞歴もある異色の経歴の持ち主が、落語愛をぐっと深めた思い出の漫画を語ります。 落語を応援したい コロナで外出自粛だったころ、ラジオ番組「朝も早(は)よから桂紗綾です」の金曜演芸もん!コーナーで紹介したのがこの漫画「昭和元禄落語心中」です。読めば寄席に行きたくなるはずだから。生の落語会が復活した時に、足を運んでもらうお手伝いをしたかったんです。 拡大する「昭和元禄落語心中」(雲田はるこ、講談社)。全10巻。文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞 初めて高座に上がったのは2018年4月。テレビの「ごきげん!ブランニュ」でずっと一緒だった月亭八光さんがきっかけでした。「やってよ」「簡単にできませんよ」「いや、俺もやってるし」……。ちょうど覚え始めたころにこの漫画を読み、落語への愛や尊敬の念が深まりました。 桂紗綾さん かつら・さあや 1985年生まれ。和歌山県みなべ町出身。08年から朝日放送テレビアナウンサー。社会人落語家として活動。毎週金曜午前4時50分から「朝も早よから桂紗綾です」(朝日放送ラジオ)。 「与太郎」に共感 登場する与太郎に共感する部分が多い。元ヤクザでつらい過去があり、運命的に落語と出会った。彼は師匠の言葉に救われたんだと思います。背中の入れ墨を見せたら、過去と決別するんじゃなく「抱えて生きろ」「それが人間の業」。涙があふれて止まらなくなりました。師弟愛。こんなにも強い結びつきが落語を通して生まれてくるんだって。 拡大する社会人落語家としても活動する朝日放送テレビアナウンサーの桂紗綾さん。担当のラジオ番組で落語愛を語る=2020年6月23日、大阪市福島区 後半は 桂紗綾さんの思う「業の肯定」とは。なぜ、落語にのめり込んでいったのかについても語ります。 落語は「業の肯定」といったの… 980円で月300本まで2種類の会員記事を読めるシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
豚インフルの新タイプ、中国で拡大 人で広がるおそれも
中国で飼育されている豚の間で、人に感染しうるインフルエンザウイルスが広がっていることがわかったと中国の研究グループが米科学アカデミー紀要に発表した。今後、人から人に感染する新型インフルエンザになるおそれもあるとして、警戒を呼びかけている。 研究グループは2011~18年、中国・河北省など10地域で、家畜の豚のインフルエンザウイルスの感染状況を調査。検出されたウイルスの大半が「EA H1N1」というタイプで、このうち遺伝子が変異したものの一つが13年から検出されるようになり、16年から急速に広まっていることがわかった。09年に新型インフルエンザとして世界的に流行したウイルスの遺伝子が部分的に含まれているという。 このウイルスを使った実験では、人の呼吸器の培養細胞で増える能力がある一方、既存のワクチンの効きが弱い可能性があることもわかった。また、養豚業者338人を採血して調べたところ、10・4%にあたる35人がこのウイルスに過去に感染したことを示す抗体が検出された。研究グループは「感染が広がらないよう監視を強化する必要がある」としている。 「EA H1N1」は鳥のウイ… 980円で月300本まで2種類の会員記事を読めるシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
千の風になったあなたへつづる 言えなかった思いの数々
逝ってしまった人が、悲しむ生者に語りかける――名曲「千の風になって」は、北海道七飯町の静かな森の中で誕生した。この歌ゆかりの手紙コンクールが、ほぼ3年ごとに開かれている。ネットやSNSがはやる世になっても、自分だけの文字と文章で、手紙に託す。そんな人たちの思いとは。 コンクール 全国・海外から665通 「千の風になって」は、七飯町に住む作家新井満さん(74)が訳詞・作曲した。大勢のアーティストによって歌われているが、中でも、テノール歌手秋川雅史さん(52)ののびやかな歌声でブレークし、広く知れわたることになった。 町内の大沼国定公園にある大沼湖畔に2008年、おもむきの変わった千の風モニュメントが設置された。直径3メートルほどの円盤の上に、町特産の安山岩がモザイク状に敷き詰められ、真ん中にはめ込まれた黒御影石には「名曲誕生の地」と刻まれている。 亡き大切な人に思いを伝える「千の風になったあなたへ贈る手紙」コンクールは09年に始まった。朝日新聞社が募集した初回のあとは、秋川さんの出身地、愛媛県西条市と市民団体が主催を引き継いでいる。 西条市によると、昨夏に募集した第4回コンクールには全国と海外から計665通の手紙が寄せられた。受賞10作品が決まり、今年3月に同市役所で表彰式と大賞作の朗読紹介があった。 拡大する遊覧船が周遊する大沼国定公園は観光客にも人気だ=2020年6月24日、北海道七飯町 早世した夫へ 「あなたが逝ってから…」 奨励賞の増田篤子さん(68)=北海道富良野市=は、道内からただひとりの入賞。「ありがとう~あの日から三十二年夏の雲」のタイトルで、早世した夫に宛てた。 小学生の娘2人を抱えてひとり… 980円で月300本まで2種類の会員記事を読めるシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
東京五輪、「来年も無理そう…」世論調査に現れた「都民の本音」 3カ月でガラリと変わったムード(withnews)
再延期、中止 合わせると6割に 都知事選では、五輪・パラの中止や、4年後への再延期を訴える候補もいます。その争点に合わせて、「来年の夏に延期された東京オリンピック・パラリンピックをどのようにするのがよいか」を3択で聞きました。 ◇ 【東京オリンピック・パラリンピックをどのようにするのがよいと思いますか】 ・来年夏に開催する(35%) ・再び延期する(28%) ・中止する(31%) ※6月27、28の両日、コンピューターで無作為に作成した固定電話番号に調査員が電話をかけるRDD方式で、東京都内の有権者を対象に調査した。有権者がいると判明した2294世帯のうち、1326人の有効回答を得た。回答率は58%。「その他・答えない」は省略。 ◇ 都民の意見は分かれました。政府や都がめざす来夏開催に賛同する人は4割に届きませんでした。開催地として、期待も大きいと思っていたのですが、「中止」が3割を超えたのは意外でした。 今年3月の都民調査でも、選択肢は違いますが、同じ質問をしています。 3月調査の実施時期は、五輪・パラの来年夏への延期が決定する直前でした。状況が変わっているとはいえ、この3カ月で中止ムードが広まっている様子はわかります。 ◇ 【東京オリンピック・パラリンピックをどのようにするのがよいと思いますか】 ・予定通り開催する(15%) ・延期する(73%) ・中止する( 9%) ※3月21、22の両日、RDD方式で、東京都内の有権者を対象に調査。回答率は60%。「その他・答えない」は省略。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
分散登校「お葬式みたいでした」人間関係に神経すり減らす子ども 「他の子がしゃべるのを待ってもいい」(withnews)
静まりかえった教室であいさつ 「最初は誰もしゃべらないし、お葬式みたいでした」 そう話すのは、この春に埼玉県内の高校に進学した男子生徒です。約30人のクラスは、6月の学校再開後2週間程度は出席番号の奇数と偶数に分かれ、それぞれ午前と午後で分散して登校しました。 「4月に入学式はありましたが、その後すぐに休校。オンライン授業もなかったので、学校再開初日は、みんなほぼ初対面でした」 あまり緊張はしないタイプという男子生徒は、再開初日も「緊張はなく、どちらかというと楽しみな気持ちの方が大きかった」と話します。 ただ、行った先の教室は静まり返っていました。 「静かすぎて、自分が耐えられなくなってやっちゃったんですよね」と、その後毎日、教室の全員に向けて挨拶を続け、その様子をTikTokにも投稿。 次第にクラスでも話せる人が増えてきたといいます。 「仲良くなった人からは、『最初は変なやつだと思ったけど、そのうちおもしろいやつだと思い始めた』と、あとから言われました」 現在は分散登校は終了し、1日を通して学校で授業を受けているそうです。「分散登校が終わっても、(分散登校のときの)偶数・奇数でグループになっちゃうんじゃないかと心配でしたが、そんなことはありませんでした。みんな楽しくやってると思います」 「自分みたいにクラス全員に対して挨拶をするのはあんまりオススメしません」という男子生徒。「自分のときは周りの反応がたまたま良かったけど、変だと思われると辛いから」とその理由を語りますが、「できる範囲でなら、色んな人に話しかけてみるのはいいと思う」と話します。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース