10日午前0時22分頃、土佐湾を震源とするマグニチュード4.6の地震が発生し、高知県で最大震度4を観測しました。なお、この地震による津波の心配はありません。 地震の概要 10日午前0時22分頃、高知県で最大震度4を観測する地震が発生しました。震源地は土佐湾(北緯33.3度、東経133.4度)で、震源の深さは約20km、地震の規模(マグニチュード)は4.6と推定されます。 なお、この地震による津波の心配はありません。 震度3以上が観測された市町村 【震度4】 ◆高知県 中土佐町 黒潮町 【震度3】 ◆愛媛県 宇和島市 ◆高知県 四万十市 四万十町 高知市 南国市 土佐市 須崎市 佐川町 日本気象協会 本社 日直主任 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
〔地震〕高知県中土佐町・黒潮町で震度4、津波の心配なし(6/10)(レスキューナウニュース)
気象庁によると、10日00:22頃、土佐湾を震源とするM4.6の地震があり、高知県中土佐町・黒潮町で震度4の揺れを観測しました。 この地震による津波の心配はありません。 ■発生事象 ・発生日時 :6月10日00:22頃 ・震源地 :土佐湾(北緯33.3度、東経133.4度) ・震源の深さ:約20km ・地震の規模:M4.6(推定) ■震度3以上が観測された市町村(*印は気象庁以外の震度観測点) 【震度4】 ・高知県 :中土佐町久礼*、黒潮町佐賀* 【震度3】 ・高知県 :高知市春野町芳原、高知市丸ノ内*、高知市池*、高知市高須東町*、南国市オオソネ*、土佐市蓮池*、須崎市山手町、須崎市西糺町*、四万十市古津賀*、佐川町役場*、四万十町大正*、四万十町琴平町* ・愛媛県 :宇和島市丸穂* Source : 国内 – Yahoo!ニュース
京アニ放火事件 青葉容疑者の「鑑定留置」決定(ABCニュース)
ABCテレビ 京都アニメーションへの放火殺人事件で逮捕された男に対し、精神状態を調べる鑑定留置をすることが決まりました。 青葉真司容疑者(42)は去年7月、京都市伏見区の京都アニメーションに放火し、36人を死亡させた殺人などの疑いで、先月逮捕されました。京都地検は9日、刑事責任能力などを調べる鑑定留置を京都地裁に請求し、認められたと発表しました。期間は9月10日までで、医療体制が整った大阪拘置所で精神鑑定が行われるとみられます。京都地検は鑑定結果などをもとに、刑事責任能力があるかどうかを判断します。また、9日は裁判所が青葉容疑者に対して勾留理由を明らかにする手続きもありました。青葉容疑者はストレッチャーに乗せられたままで出廷し、名前などは答えたものの特に意見は述べませんでした。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
岐阜市で接客業の20代女性が新たに感染 5月末から2回東京へ(CBCテレビ)
岐阜市の20代の女性が、新たに新型コロナウイルスに感染していることがわかりました。 感染が確認されたのは、岐阜市で接客業をしている20代の女性です。 岐阜市によりますと女性は、7日から頭痛や発熱などの症状があり、9日になって味覚や嗅覚の異常が出たため、PCR検査を受けたところ陽性と判明しました。 感染経路はわかっていません。 女性は岐阜市と神奈川県に住居があり、先月中旬からは岐阜市で暮らしていましたが、先月27日と今月3日に東京を訪れていました。 岐阜県内の感染者はこれで153人になりました。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
ニッポン放送 「横田滋さんを偲んで~ 『ただいま』を聞くまで…。 母・横田早紀江の祈り」 再放送決定 6月11日(木)22時~23時10分(ニッポン放送)
ニッポン放送では第29回放送文化基金賞本賞を受賞した報道特別番組「『ただいま』を聞くまで…。 母・横田早紀江の祈り」を11日(木)午後10時から放送する。同番組は、横田めぐみさんが1977年に拉致されてから25年間の苦悩と闘いの日々を追ったドキュメンタリー。 横田滋さんが今月5日に亡くなり、ニッポン放送では拉致問題を風化させないという強い決意を込め、 再放送を決定した。 ニッポン放送では、北朝鮮による拉致被害者横田めぐみさんの父で6月5日に亡くなった滋さん(享年=87)の追悼番組として、2003年3月に放送した「『ただいま』を聞くまで…。母・横田早紀江の祈り」を再放送する。 同番組は2002年に史上初の日朝首脳会談が行われた年に制作されたもので、めぐみさんの母・早紀江さんが1977年に忽然と姿を消しためぐみさんを、手がかりの無いまま探し続けた日々や、北朝鮮に拉致されたことがわかってからの救出活動の日々、日朝首脳会談後、めぐみさんの安否が伝えられた衝撃の瞬間など、半世紀以上にわたる壮絶な日々を切々と語ったもの。 番組では娘を想う深い母の愛情や、命がけの訴え、そして国家とは何かを問いかけた。 1977年にめぐみさんが北朝鮮に拉致されてから今年で43年。最近では日本人拉致問題そのものを知らない若い世代も増えてきている。最愛の娘との再会を果たせぬまま亡くなった横田滋さんを偲び、改めて拉致問題を風化させない強い決意を込め、再放送することを決定した。 同番組を再放送するにあたり、番組の冒頭では、ニッポン放送が2006年にインタビューした横田滋さんの生前の音声やめぐみさんの双子の弟、拓也さん・哲也さんへのインタビュー音源も交え放送する。 <番組概要> ■番組タイトル:ニッポン放送「横田滋さんを偲んで~『ただいま』を聞くまで…。母・横田早紀江の祈り」 ■放送日時:2020年6月11日(木)22時~23時10分 ■放送局:東京・ニッポン放送 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
MLB considers expanding playoffs to 16 teams
New York – Major League Baseball made another try to start the coronavirus-delayed season in early July, proposing a 76-game regular season, expanding the playoffs from 10 teams to as many as 16 and allowing players to earn about 75 percent of their prorated salaries. Players have refused cuts beyond […]
2度訪朝の小泉純一郎元首相「残念だった」 横田滋さんの死去で(産経新聞)
小泉純一郎元首相は9日夜、北朝鮮に拉致された横田めぐみさん(55)=拉致当時(13)=の父で、5日に87歳で亡くなった拉致被害者家族会初代代表の横田滋さんが死去したことについて「残念だった」と話した。東京都内で自民党の二階俊博幹事長らとの会合後、記者団に語った。 小泉氏は首相時代の平成14年に歴代首相として初めて北朝鮮を訪問し、拉致被害者の曽我ひとみさんら5人が帰国。16年にも再度訪朝し、拉致被害者の家族の帰国につながった。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
川遊びの9歳女児死亡、埼玉 友達のサンダル追い流される(共同通信)
9日午後3時40分ごろ、埼玉県日高市高萩の小畔川で同県川越市の小学4年、栗田帆七海さん(9)が溺れ、搬送先の病院で死亡が確認された。友達と川遊び中に、流された友達のサンダルを追って溺れたとみられ、飯能署が詳しい状況を調べている。 署によると、栗田さんと一緒に遊んでいた女児から「友達が川で溺れている。早く来て」と119番があり、駆け付けた消防隊員が岸から2~3メートル離れた地点で栗田さんを発見した。栗田さんは午後1時半ごろから、同じ小学校に通う女児2人と遊んでいたという。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
持ち出されたHDDどこへ 全容わからぬ前代未聞の流出
神奈川県庁で使われていたハードディスク(HDD)が流出した事件で、勤務先からHDDなど51個を持ち出したとして窃盗罪に問われた処分請負会社「ブロードリンク」の元社員高橋雄一被告(51)に対し、東京地裁は9日、懲役2年執行猶予5年(求刑懲役2年)の有罪判決を言い渡した。事件の発覚から半年。前代未聞の大規模な情報流出の実態はどこまで解明されたのか。 54テラバイトの情報が流出 「内部情報が漏洩(ろうえい)し、神奈川県庁や他の処分依頼者に大きな不安感を与えた」。判決文を読み上げた品川しのぶ裁判官はこう指摘した。 事件は昨年12月、朝日新聞の報道で発覚した。県庁のサーバーを構成するHDD396個のうち少なくとも18個が、ネットオークションで転売されていた。サーバーごと処分を請け負ったブロードリンクの社員だった高橋被告が盗み出したとして、警視庁に逮捕された。 HDDには県の業務に関する文書や写真、動画など、膨大な個人情報や行政情報が記録されていた。容量で計54テラバイト分に相当し、過去の情報流出と比べても突出した規模だ。 情報流出の全容はどこまで明らかになったのか。 県は、外部の専門家を交えた再… 980円で月300本まで2種類の会員記事を読めるシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
東京で新たに12人が感染 若い孫から感染疑いの祖母も
東京都は9日、新型コロナウイルスの感染者12人を新たに確認したと発表した。1日あたりの感染者が2桁となるのは9日連続。死者はいなかった。都内の感染者は累計で5408人、死者は計311人。 都によると、感染者12人のうち現時点で感染経路が不明な人は7人。年代別では20代が4人と最も多かった。 この日の感染者には、同居する若い孫から感染したとみられる70代と80代の祖母計2人も含まれるという。都の担当者は「家庭内で若い世代から感染が広まることが増えてくると心配。感染者の動向を注視したい」としている。 接待を伴う飲食店などで感染したとみられる「夜の街」関連はいなかった。 都は2日に、感染拡大への警戒を呼びかける「東京アラート(警報)」を出している。9日時点のアラートの主な3指標の数値は①1日あたりの感染者数(1週間平均)が20人以上=17・9人、②感染経路が不明な人の割合(同)が50%以上=49・6%、③週単位の感染者数の増加率が1倍以上=1・1倍で、③が超えている。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル