新型コロナウイルス対策の緊急事態宣言を受け、情報通信会社と提携してビッグデータを利用する自治体が相次いでいる。外出自粛や休業、休校要請などの判断に生かすためだという。政策に説得力が増すと評価される一方で、個人の特定につながるのでは、といった不安の声もある。(山中由睦) 三重県庁の一室。新型コロナ対策担当の職員がタブレット端末でヤフーのデータ分析サービス「DS.INSIGHT」を呼び出した。棒グラフで示されたのは週末の来県者数。スマホの位置情報から推計され、4月12日は3万3千人。3月21日から半減していた。 別の画面には、近鉄四日市駅周辺の人出の変化を示すマップ。1年前の密集度合いは赤みがかっていたが、4月は緑か黄色となり、劇的な減少を示した。職員はこの状況を県のホームページにアップした。 このサービスは4月9日、感染症対策に生かせるとしてヤフーが47都道府県と20政令指定市に無償提供を呼びかけたもの。全国の自治体で最も早く利用を始めたのが三重県だった。 隣の愛知県で感染者が増え、県… 【5/19まで】デジタルコース(月額3,800円)が今なら2カ月間無料!詳しくはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
無症状患者の部屋からコロナ遺伝子 クルーズ船内を調査
新型コロナウイルスの集団感染が起きたクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」で、症状のない患者の部屋からもウイルスの遺伝子が検出されたことがわかった。国立感染症研究所(感染研)が船内のさまざまな場所を調査した結果を公表した。 乗員乗客が使った計49部屋のドアノブや、共有部分となる踊り場の手すりなど計601カ所で、新型コロナの遺伝子が検出されるかを調べた。退室から検体を採取するまでの時間は最長で17日だった。 遺伝子が検出されたのは58カ所で、ほとんどが感染者の室内からだった。症状のある人の部屋では15%にあたる28カ所から、症状のない人の部屋では21%の28カ所から検出され、症状の有無で検出の割合に統計学的に意味のある差は認められなかった。 検出場所は、浴室内トイレの床13カ所(39%)、枕11カ所(34%)、電話機8カ所(24%)、テレビリモコン7カ所(21%)などだった。 新型コロナは、症状のない人からも感染が広がるとされる。感染研は調査から、症状の有無に関わらず「日常的な手指衛生がきわめて重要と再確認された」と指摘。唾液(だえき)のしぶきなどによる飛沫(ひまつ)感染だけでなく、日用品の表面を介した接触感染も考えられるため、日ごろから身の回りの清掃や消毒をすべきだとしている。 共有部分では、廊下天井の排気口1カ所から遺伝子が検出された。感染研の山岸拓也・薬剤耐性研究センター第4室長は、船内の廊下は換気の悪い状況だったと説明。空気の流れが乏しい環境では、ウイルスが1メートル以上浮遊する可能性もある、としている。 ダイヤモンド・プリンセス号では、乗員乗客3711人のうち712人がPCR検査で陽性と判定された。感染者のうち46%の331人に症状はなかった。(野口憲太) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
玉川徹氏、緊急事態宣言の解除に「そろそろ間近かなと感じはします」(スポーツ報知)
19日放送のテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・前8時)では、新型コロナウイルスの感染拡大について特集した。 番組では、東京都の18日の新規感染者が10人で、4日連続で20人以下になったことを伝えた。 この状況にコメンテーターで同局の玉川徹氏(57)は「これだけ自粛を続けてきた最大の理由は、医療崩壊を防ぐという意味ですよね。新規の患者さんが、どんどん減ってきているという傾向はこれからも続くんだろうと思います、自粛を続けている限り」と見解を語った。 「じゃあ、大事なのは何かというと、新しく感染が確認される数と、退院する人の数」とした上で「退院する人が増えていけば、病床の逼迫(ひっぱく)具合はどんどん減っていくわけですよね。5月16日時点で、東京の病床の逼迫(ひっぱく)率も大体5割ぐらいだと。そちらの方が本当は大事で、いつから(新規感染者数を)カウントして、(宣言解除が判断される)21日に向けどうなるかではなく、病床がどんどん空いてきていると。これぐらい空いているんだったら、もう解除してもいいんじゃないかという事をポイントで考えると、そろそろ間近かなと感じはしますけど」と語った。 報知新聞社 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
イタリアの死者増、10分の1に 新規感染者も大幅減、半数が回復(共同通信)
【ローマ共同】イタリア政府は18日、新型コロナウイルスに感染した死者が前日から99人増え3万2007人になったと発表した。1日で確認された死者数が100人を下回ったのは3月10日以降初めてでピーク時の約10分の1。最大約6600人に上った1日での新たな感染者も451人に減った。 累計感染者は22万5886人となった。うち約12万7千人が回復。無症状や軽症のため自宅待機となっている感染者も約5万6千人いる。集中治療を受けている患者は一時4千人を超えたが約750人になった。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
維新梅村みずほ氏「不幸の手紙を思い出す」を謝罪(日刊スポーツ)
元フリーアナウンサーで日本維新の会の梅村みずほ参院議員が、自身のツイッターでの発言が批判されたことを受けて、謝罪した。 梅村氏は17日、検察庁法改正案をめぐる複数の有権者から寄せられる声について「昔流行った不幸の手紙を思い出します」と、ツイートしていた。 18日に更新したツイッターでは「昨日私が発信いたしましたツイートに関し、多くの方から厳しいご意見を賜りました。『有権者の声を大切にしていない』とのお声にまったくその通りと恥ずかしく思っております」と記した。 「類似した内容のメールを同じようなタイミングで多数いただいたのは生まれて初めての経験で、何か作為があるものと身勝手な勘違いをしてしまったがために、お忙しい日々の中で時間を割いてご意見をお寄せいただいた皆様のお気持ちを踏みにじるようなことをしてしまったと、大変反省しております。今回の私のツイートによって不快な思いをなさったすべての皆様に心よりお詫び申し上げます」と、謝罪した。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
「通帳見せたらすぐ振り込まれる」10万円給付金詐欺未遂相次ぐ 福岡(西日本新聞)
国民1人当たり10万円を配る特別定額給付金の手続きを装った詐欺未遂事件が福岡県内で数件発生していることが18日、捜査関係者への取材で分かった。福岡市職員をかたって家を訪問する手口もあり、県警が警戒している。 【動画】「涙が出た」コロナ終息願う動画、ネットで話題に 捜査関係者によると17日午後7時ごろ、同市南区の民家に市職員をかたる若い男女が訪問。「通帳を見せてくれたら給付金が早急に振り込まれる」などとうそを言い、通帳などをだまし取ろうとしたという。家人が不審に思って断り、福岡南署に電話した。「給付金の手続きを代行する」といった電話があったという相談も複数寄せられている。 給付金の申請方法はオンラインか郵送の2種類。福岡市は郵送申請書類を15日から順次発送している。担当者は「申請に関して職員が戸別訪問することはない」。県警は「給付金関連の詐欺が増える懸念がある。電話や訪問での手続きは全て詐欺と疑って相談を」と呼び掛けている。 (西村百合恵、森亮輔) 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
トランプ大統領、WHO演説断る 「中国の操り人形」と批判(共同通信)
【ワシントン共同】トランプ米大統領は18日、世界保健機関(WHO)について新型コロナウイルスを巡る対応を念頭に「中国の操り人形になっている」と改めて批判した。同日のWHO総会で演説しなかった理由について、中国に偏向していると問題視した。米ニュースサイト・アクシオスによると、今月初めにWHOから演説の招待があったが断ったという。 トランプ氏はホワイトハウスで記者団に、一時停止したWHOへの資金拠出について「年間4億5千万ドル(約483億円)支払っているのを4千万ドルに減らそうと思ったが、それでも多すぎるとの意見が出ている」と強調した。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
野口健氏、登山自粛訴えも「自分が山に帰りたい」(日刊スポーツ)
アルピニストの野口健氏(46)が、新型コロナウイルスの感染拡大防止として登山の自粛を呼びかける一方で、「自分が山に帰りたい」と、苦しい胸中を吐露した。 野口氏は18日、ツイッターを更新。今夏、富士山の登山道が閉鎖され、ルート上のすべての山小屋も休業する見通しになったことに、言及した。「富士山の山小屋のほぼ全てが夏のシーズンしか営業しないわけで、つまり、山小屋関係者からしたら1年間分の収入を失う事になります。また山小屋のメンテナンスにもお金がかかります。自粛要請の対象に含まれていない山小屋。果たして補償はあるのだろうか。来年の山開きを無事に迎えるためにも必要」と訴えた。 続くツイートでは、「山登りについて楽しい情報をつぶやけないのが、辛い。ゴールデンウィーク前にも登山の自粛を訴えなければならず、虚しい」と率直な思いを記し、「山屋の皆んなも同じ気持ち。本来ならば『山に登ろう!』と山登りの魅力を伝える側なのですが…。本当にげんなりします。登山の自粛を呼びかけながらも、自分が山に帰りたい」と、思いをつづった。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
埼玉で2人が新たに感染判明 県内で延べ991人に
埼玉県は18日、新たに2人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。県内で確認された感染者は中国・武漢市からの帰国者4人を含め延べ991人となった。 2人のうち1人は、草加市に住む70代の男性自営業者で、4月30日に38度の熱や吐き気の症状が発生。かかりつけ医の診察を受けたが、症状の改善と悪化を繰り返した。肺炎症状もみられ、17日にPCR検査で陽性とわかった。症状は安定しているという。県で感染経路を調べている。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
さいたま市で90代女性感染 2日に陰性、再検査で陽性
さいたま市は18日、同市北区の病院に入院中の90代の女性が新型コロナウイルスに感染したと発表した。病院では院内感染が確認されており、濃厚接触の疑いで今月2日に女性を検査した際には陰性だったが、発熱したため14日に再度、検査すると陽性だった。県内で確認された感染者は中国・武漢市からの帰国者4人を含め992人となった。 病院は彩の国東大宮メディカルセンターで、市によると4月下旬以降、整形外科を中心に院内感染が発生。感染者と濃厚接触をした患者や医療スタッフのPCR検査で、女性は陰性だった。しかし9日に37・6度の熱を出したため、改めて検査した。同センター関係の感染者は31人目(このうち2人死亡)。(森治文) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル