20日午前4時5分ごろ、三重県四日市市智積町の東名阪自動車道上り線で、自損事故を起こして乗用車の外に出ていた男性2人が、後続の会社員前川敏久さん(47)=津市安濃町内多=運転の大型トラックにはねられ、死亡した。この事故の影響で、四日市インターチェンジ(IC)―鈴鹿ICの上下線が通行止めになっている。 三重県警高速隊によると、乗用車は自損事故を起こし、片側3車線の道路の追い越し車線付近に止まっていたという。乗用車に乗っていた男性3人は車外に出ていて、このうち2人が後続のトラックにはねられた。高速隊は死亡した男性の身元を調べている。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
藤井聡太七段、初タイトル獲得へ前進なるか 上村亘五段と対局開始/将棋・王位戦挑決リーグ(AbemaTIMES)
将棋の藤井聡太七段(17)が3月20日、王位戦挑戦者決定リーグ白組で上村亘五段(33)と午前10時から対局を開始した。同リーグで藤井七段は1勝0敗、上村五段は0勝2敗。両者の対局は今回が2回目で、前回は上村五段が勝利している。 【中継映像】藤井聡太七段、勝てば年度勝率8割に 自身初のタイトル挑戦、この王位戦では最年少でのタイトル獲得を目指す藤井七段は、初参加の同リーグ1回戦で羽生善治九段(49)に勝利し白星スタート。木村一基王位(46)への挑戦に向けて、順調な一歩を踏み出した。現在、菅井竜也八段(27)が2勝0敗でトップ。藤井七段にとっては、まず同組で優勝するために首位に並びたいところだ。 王位戦挑決リーグは12人の棋士が紅白、6人ずつのリーグに分かれて総当たり戦を実施。各組優勝者が挑戦者決定戦を行う。 本局の持ち時間は各4時間で、先手は上村五段。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
聖火のせた特別輸送機、アテネから松島基地に到着(日刊スポーツ)
3/20(金) 9:49配信 東京オリンピック(五輪)の聖火をのせた特別輸送機「TOKYO2020」号が20日午前9時36分、宮城県東松島市の航空自衛隊松島基地に到着した。 「TOKYO2020」号はギリシャ西部のオリンピアで採火した聖火をのせ、アテネを19日午後3時25分に出発。強風のため、予定より約1時間半早く到着した。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
玉川徹氏、東京五輪の開催に「中止になると五輪をやりたいっていう都市はなくなってくる。感染症が出るとダメになるなら投資できない」(スポーツ報知)
20日放送のテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・前8時)で、新型コロナウイルス感染症の世界的拡大について特集した。 番組では、東京五輪の開催に安倍晋三首相が19日の参院総務委員会で、新型コロナウイルスの感染拡大を巡り、自身が言及した東京五輪・パラリンピックの「完全な形」での開催について「規模は縮小せず、かつ観客にも当然、一緒に感動を味わっていただくということだ」と述べたことを報じた。 さらにIOCのバッハ会長が「まだ4か月もあり開催する立場は変わらない」との発言も紹介したが、こうした姿勢に米国のメディアが批判していることを伝えた。一方で各国のアスリートから疑問の声が出ていることも報じた。 スタジオでは五輪が延期になった場合の時期を議論したが、コメンテーターで同局の玉川徹氏は「中止か延期かっていう話でいうと、中止になると五輪をやりたいっていう都市はなくなってくると思う」と指摘した。 その上で「ただでさえ、五輪はお金がかかって、先進国でお金があるところじゃないとできない感じになっているのが『アッ、感染症ひとつ出るとダメになっちゃうんだ』ってなったら投資できない」とコメントしていた。 報知新聞社 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
北日本で暴風 青森県八戸で43.4m/s観測(観測史上1位)(ウェザーニュース)
今日3月20日(金)は、発達する低気圧の影響で、北日本を中心に非常に強い風が吹いています。 青森県の八戸では、9時12分に南西の風43.4m/sの最大瞬間風速を観測し、同地での観測史上1位の記録を更新しました。 新幹線も運転見合わせに 天気図を見ると、北日本付近にある2つの低気圧と、東シナ海にある高気圧との間で、等圧線の間隔が狭くなっていることがわかります。これは、気圧の傾きが大きい(短距離で気圧が大きく変化している)ことを示していて、それだけ強い風が吹きやすいといえます。さらに地形の影響等も加わり、局地的に暴風が吹いているものとみられます。 八戸では1951年の統計開始以来で1位の記録となる、最大瞬間風速43.4m/sを観測しました。このほかに、午前9時20分までに、福島県の浪江では32.2m/s、宮城県の新川では31.0m/s、北海道の函館では30.9m/s、静岡県の石廊崎では30.0m/sの最大瞬間風速を観測しています。 この強風の影響で、八戸を経由する東北新幹線は、東京から新青森までの上下線で運転を見合わせています(9時現在)。北日本や東日本では、電車の運休や遅れ、道路の速度規制等が行われる可能性があるため、外出をされる場合は飛来物等に注意するとともに、運行情報や交通情報も確認するようにしてください。 ウェザーニュース 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
メルヘン村再建へ 熊本地震被災のペンション、来春にも営業再開(西日本新聞)
九州各地のペンション村の先駆けとなり、熊本地震で大きな被害を受けた熊本県南阿蘇村河陽の「メルヘン村」が再建に向けて動き始めた。かつてペンションを営んでいた栗原有紀夫さん(55)は第1号として、来春にも営業を再開させたい考え。2月末、現地で行われた植樹祭で「乗り越えなければならないハードルもあるが、一歩を踏み出したい」と決意を述べた。 【写真】熊本城石垣から400年前の人物画 地震による崩落で発見 高台にある一帯は約40年前、定住・交流人口拡大に向けて官民が整備。6軒が職住一体形式でペンションを営み、人気を集めた。阿蘇大橋の崩落現場にほど近く、熊本地震では全6軒が全半壊した。 栗原さんが営んでいた「風の丘野ばら」は、洋風の木造2階建てで、両親から経営を引き継いだ。スペアリブが人気で、親子2代にわたり利用してくれる宿泊客も少なくなかった。本震では敷地の一画が崩れ、村内外で避難生活が続いた。 仲の良かった6軒は地震後、集団移転も検討したが、それぞれ事情を抱え、廃業や業種転換など選択は分かれた。栗原さんが現地での再建を決めたのは、かつての常連からの励ましが大きかったという。 地震後、損壊したペンションの片付けをしていたら、水や食料を持って駆けつけてくれた人がいた。 地震があった年の暮れ、例年通り、約千通の年賀状を出したら、支援物資とともに励ましの便りが届いた。「私たちばかりではなく、この場所は、お客さんたちにとっても大切なんだなと」 メルヘン村の入り口に植えられた木はジューンベリー。夏に白い花を咲かせ、秋には赤い実がなり、ジャムにもなる。阿蘇の四季が楽しめた、かつての日常復活を願い、選ばれた。 再興を誓う植樹祭には、同じように再建を目指す温泉旅館経営者らも駆けつけた。今は両親、妻子の計6人で近くの借家で暮らし、パート収入と貯金を切り崩し生活する栗原さん。「支援と励ましに応えるためにも、これからが正念場」と話した。 (佐藤倫之) Source : 国内 – Yahoo!ニュース
「聖火到着心待ち」 五輪相、機運醸成を期待(東京2020報道特集 オリンピック聖火リレー)
橋本聖子五輪相は19日の閣議後記者会見で、東京五輪の聖火が20日午前に宮城県東松島市の航空自衛隊松島基地に到着することについて「予定通りに聖火が日本に向かってくるのを心待ちにしている」と述べた。 到着式の後、20~25日に聖火を東日本大震災の被災3県で巡回展示する「復興の火」が実施される。式に出席する橋本氏は「到着式と復興の火が、復興五輪の機運醸成につながることを願う」と強調した。 新型コロナウイルス感染抑止のため、震災で被災した地元の小学生約450人の到着式参加が見送られたことに関しては「子どもたちが何かの形で五輪に携わることができる場を組織委員会が検討すると聞いている」と語った。 国際オリンピック委員会(IOC)の委員やトップアスリートの一部から、大会開催を疑問視する声が上がっていることには「あらゆる声を聞き、IOCが判断するのだと思う。政府としては、予定通りの開催へ準備を進めることに変わりはない」と繰り返した。 河北新報 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
警察官を逮捕、70代女性からひったくり容疑 警視庁
70代女性からバッグをひったくったとして、警視庁は19日、同庁人事1課監察係の巡査部長池田賢司容疑者(29)=東京都府中市白糸台1丁目=を窃盗容疑で逮捕し、発表した。池田容疑者は調べに対し、「間違いない」と容疑を認めているという。 人事1課によると、池田容疑者は2月4日午後10時50分ごろ、自宅近くの路上を1人で歩いていた同市内の自営業の女性から、自転車で追い抜きざまに現金約4万円などが入ったハンドバッグをひったくった疑いがある。勤務を終えていったん帰宅した後だったという。女性がすぐに近くの交番に届け出た。 池田容疑者は2017年4月に同課に配属され、現在は職員の不祥事に関する手続きなどを担当。事件後も通常どおり勤務していたという。 宮島広成・人事1課長は「言語道断の行為。捜査を尽くし、厳正に対処したい」としている。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
マキャベリ、ロックも反対する?安倍政権の緊急事態宣言
新型コロナウイルスの感染拡大で、欧米各国で国境の封鎖や集会・外出の禁止といった措置が相次いでいる。日本でも法改正により、「緊急事態宣言」を出せば移動の自由などを制限することが可能になった。権力者による私権の制限はどこまで認められるのか――。政治思想史を振り返ると、イタリアの思想家マキャベリは法治の停止に懸念を示した一方、英国の思想家ジョン・ロックは危機を乗り越えるため一時的に「大権」を発動する必要性を論じたという。ところが、政治社会学者の堀内進之介さんは、新型コロナウイルス対策で安倍政権が「緊急事態宣言」を出せば、「マキャベリもロックも反対するのでは」という。なぜだろうか。 政治社会学者の堀内進之介さんに聞く「私権の制限」 拡大する政治社会学者で首都大学東京客員研究員の堀内進之介さん=本人提供 《ほりうち・しんのすけ》1977年生まれ。専門は政治社会学、批判理論。著書に『善意という暴力』『人工知能時代を〈善く生きる〉技術』『知と情意の政治学』など。 ――フランスで外出が原則禁止されるなど、欧州各国で急速に私権が制限されつつあります。 「世界各国で感染拡大を防ぐ政策の『有効性』と、そうした政策をとる政権や政府の『正統性』、そして個人の自由という法の『普遍性』の三つがせめぎ合っている。私権を制限すれば感染拡大を防げるかもしれない。でも、大幅に自由を制限すれば人間らしい暮らしは成り立たない。これは公衆衛生の『必要性』と、法のもつ『正しさ』の対立とも言える」 ――個人の利益を足し合わせれば、社会全体の利益が最大になる、といった単純な話ではないと? 「医師と患者の関係には二律背反がある。患者には適切な治療を拒否する権利もあるが、患者の自己決定に頼る形で感染者が勝手な振る舞いをすれば、感染拡大で不利益をこうむる人が出て社会の存続が危機に陥る。こうした公衆衛生の観点に立てば、公益のために私権を制限する必要があるのは明らか。平時は私権を制限してはならない一方で、緊急時には構成員すべての人権を総体として擁護するために、一部の私権を制限する必要がある」 ――法改正で国内でも緊急事態を宣言すれば移動や集会、経済活動の自由などが制限できるようになりました。ただ、感染症や戦争を理由に国家が大きな権力を行使すれば民主主義が危機に陥る、と懸念する声は根強いと思います。 「個々人の生活や社会を成り立たせる基本的営みがウイルスにとって都合のいい状態を生み出している。今は遠隔会議や動画配信などの代替技術もある。欧米でもテロ対策を理由に市民権を剝奪(はくだつ)する事例など、私権の一部を制限することはありうる」 「政治思想史を振り返ると、民主主義と緊急事態条項のような国の権力行使は両立するという議論もあった。イタリアの思想家マキャベリが著書『ディスコルシ(ローマ史論)』で法治の停止に懸念を示したのに対し、英国の思想家ジョン・ロックは『統治二論』で危機を乗り越えるために一時的に『大権』を発動する必要性を論じた。今に始まった話ではなく、繰り返し問われてきた問題だ」 「独裁」許された古代ローマの3条件 拡大する衆院本会議で、新型コロナウイルス感染拡大に対応するための新型インフルエンザ等対策特別措置法改正案が可決された=2020年3月12日 ――欧米の民主主義の思想的起点となったマキャベリとロックは、正反対の立場をとっていたんですね。 「やっかいなことに現代の欧米や日本のような民主国家では、民主主義の思想的な根っこにあたる共和主義と自由主義のうち、個々人の私権を広く認めようとする自由主義が重視され、市民による自己統治を重んじる共和主義が背景に退く傾向が続いてきた」 「でも、個人の自由を侵しては… 【5/12まで】デジタルコース(月額3,800円)が今なら2カ月間無料!詳しくはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
リュウグウの人工クレーター、地上の7倍 表面サラサラ
探査機「はやぶさ2」が小惑星「リュウグウ」に作ったクレーターは、地上実験の7倍の大きさだったことが詳しい画像解析から分かった。重力がほとんどない影響を差し引いても想定以上の大きさという。神戸大の荒川政彦教授は「大小の岩に覆われているにもかかわらず、砂のように流動的に振る舞うサラサラの状態のようだ」と驚いた。 神戸大や宇宙航空研究開発機構(JAXA)などが20日、米科学誌サイエンス電子版(https://science.sciencemag.org/lookup/doi/10.1126/science.aaz1701)に発表した。 発表では、はやぶさ2が昨年4月に作ったクレーターは直径が約14・5メートルで、中央には深さ60センチのくぼみができていた。打ち上げ前の地上実験では直径2メートルほどで、7倍の大きさだった。重力がほとんどない天体のクレーターは、地表の強度が小さいほど大きくなる傾向があるといい、この結果、リュウグウの地表はほとんど強度をもたない砂のような状態とわかった。 また、地表にある多くのクレーターの大きさと数の関係から、リュウグウは、640万~1140万年にわたって、天体の衝突が頻繁に起こる小惑星帯にいたことが分かった。リュウグウができたあと、火星から木星軌道付近の小惑星帯にいたが、その後、木星の重力の影響などで地球に近づくようになったらしい。(小川詩織) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル