2015年に大阪府寝屋川市の中学1年の男女2人を殺害したとして、一審で死刑判決を受けた山田浩二死刑囚(49)が控訴を取り下げたことについて、大阪高裁第1刑事部の和田真裁判長は16日、取り下げを無効とした高裁第6刑事部の決定を取り消し、同部に審理を差し戻した。「決定の判断には誤りがあり、そのまま是認できない」としている。 山田死刑囚は18年12月の一審・大阪地裁の死刑判決を不服として控訴したが、昨年5月に控訴を取り下げて判決が確定。取り下げは無効だとする弁護人の申入書を受けた第6刑事部の村山浩昭裁判長は昨年12月、取り下げは山田死刑囚が拘置所で刑務官と口論になり自暴自棄になった末だったとし、「ただちに確定させてしまうことには強い違和感と深い躊躇(ちゅうちょ)を覚える」として取り下げを無効と決定。大阪高検が異議を申し立てていた。 16日の決定で和田裁判長は、「強い違和感や深い躊躇」は無効の根拠とはなりえず、「無効を認めることは法解釈の枠を超えるものといわざるを得ない」と指摘。そのうえで、山田死刑囚の訴訟能力について判断資料が明らかに不足しているとして、第6刑事部で死刑囚の心理面に関する専門的知見を得たり、当事者から意見を求めたりするなど審理を尽くすのが相当だと結論づけた。 山田死刑囚の弁護人を務める辻… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
豊岡・江原湖河畔劇場が28日プレオープン 平田オリザさん主宰劇団が運営(産経新聞)
「演劇のまち」を目指す兵庫県豊岡市で、劇作家の平田オリザさんが主宰する劇団「青年団」の活動拠点となる新しい劇場「江原河畔(えはらかはん)劇場」(同市日高町)が28日にプレオープンする。29日までは平田さん作・演出の「隣にいても一人」が無料で上演され、グランドオープンは4月末を予定している。 新劇場は、円山川沿いのJR江原駅前の旧豊岡市商工会館(木造3階建て、延べ約1100平方メートル)を改修。1階は約120人収容の劇場、2階はスタジオや劇団員のけいこ場、楽屋などがあり、昭和10年に建設された旧会館の外観を生かしたレトロなたたずまいとなっている。 経済産業省の補助金などを受けて、昨年9月から改修が始まったが、耐震補強費などが膨らみ、全体事業費(約1億9千万円)の一部はネットのクラウドファンディングで募集した。 平田さんは、同市で令和3(2021)年の開学を目指している「国際観光芸術専門職大学(仮称)」の学長候補者。劇場運営は平田さんの有限会社「アゴラ企画」が担当する。 クラウドファンディングは劇団員の村井まどかさん(38)が代表を務める一般社団法人「江原河畔劇場」が担っている。 劇場は現在、プレオープンに向けて内装工事が急ピッチで進み、公演用の資材が次々と運び込まれている。平田さんは「ここから演劇史に残る作品を発信していきたい。今からワクワクしています」と期待感を膨らませている。新型コロナウイルスの感染拡大が懸念されるが、「今のところ、プレオープンは規模を縮小して開催する方向で市とも協議を進めている」(平田さん)という。 上演する「隣にいても一人」(約1時間)は、夫婦のあり方を淡々とつづる平田さん流の不条理劇。 開演時間は28日午後3時、同6時▽29日午前11時、午後2時。各回終演後に平田さんのアフタートークがある。入場は要予約。問い合わせは青年団(03・3469・9107)。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
埼玉県庁前で女性刺される 男を殺人未遂で現行犯逮捕(テレ玉)
16日夕方、県庁前の路上で女性が刃物で刺され、その後、搬送先の病院で死亡しました。警察は、近くにいた51歳の男を殺人未遂の疑いで現行犯逮捕しました。 16日午後6時ごろ、さいたま市浦和区の県庁前の路上で、女性が包丁とみられる刃物で胸などを複数回刺されました。女性は、すぐに病院に搬送されましたが、間もなく死亡が確認されました。 この事件で、警察は、現場近くにいた住所・職業ともに不詳の浅野正容疑者(51)を殺人未遂の疑いで現行犯逮捕しました。警察によりますと、浅野容疑者は、「女性を刺したのは間違いない」と容疑を認めているということです。 警察は、現場の状況などから通り魔ではないとみていて、容疑を殺人に切りかえ、女性の身元確認を急ぐとともに、2人の関係や犯行の動機などについて詳しく調べています。事件現場はJR浦和駅西口から800メートルほど離れていて、県庁やさいたま地裁などがあります。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
藤井聡太七段、阿部八段破りトーナメント進出王手(日刊スポーツ)
将棋の最年少プロ、藤井聡太七段(17)が16日、大阪市の関西将棋会館で指された第68期王座戦2次予選で阿部隆八段(52)を100手で破り、挑戦者決定トーナメント(T)進出に王手をかけた。 【写真】対局中、舞台に上がった子どもに顔をのぞき込まれる藤井聡太 熱戦を制した藤井は「バランスを取るのが難しい将棋でした。途中は自信のない展開になってしまった」と振り返った。昨期、王座戦では決定Tに進出。今期はシードで2次予選からの出場となり、本局が初戦だった。 決定Tは計16人でトーナメントを行う。2次予選決勝を含め、5連勝すれば、永瀬拓矢王座(27)への挑戦者となる。王座戦2次予選決勝では谷川浩司九段と大橋貴洸六段の勝者と対戦する。「まずはトーナメントに進めるように頑張りたい」と意気込んだ。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
電車内で「俺はコロナだ」、群馬 業務妨害容疑で男逮捕(共同通信)
群馬県警は16日、桐生駅に停車していたJR両毛線の車内で同日午後、「俺はコロナだ」と新型コロナウイルスに感染しているかのような発言をし、別の乗客とトラブルになった男を業務妨害容疑で現行犯逮捕したと明らかにした。県警は、保健所に連絡し、感染の有無を調べている。 JR東日本高崎支社によると、男と同じ車両にいた乗客を別の車両に誘導するなどし、両毛線は約1時間運休した。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
新型コロナ、“ばらまき”男と“装い”男 医師「『死にたい』と漏らす高齢者同様、言葉の裏に理由がある」(AbemaTIMES)
今月4日、愛知県蒲郡市の飲食店に新型コロナウイルスに感染し、自宅待機の要請を無視した50代男性が訪れ、のちに男性を接客した30代女性従業員の感染も確認された。この男性は家を出る際、家族に「ウイルスをばらまいてやる」と伝えていたことがわかっており、飲食店でも「俺、コロナなんだ」と話し、カラオケを歌うなどしていた。 【映像】医師の見解は? また島根県雲南市で14日、「自分はコロナウイルスに感染している」と新型コロナウイルスの感染を装ったとして無職の44歳男性が業務を妨害した罪で逮捕された。男はJR木次駅の構内にある案内所で「駅の窓口が閉まっているのは、自分がコロナウイルスに感染しているからか。1メートル以上離れないとうつる」などと話し、マスクをしない状態で咳き込み、駅員に清掃作業などをさせて業務を妨害した疑いが持たれている。男は検査をしておらず、感染の有無はわかっていなかった。 新型コロナウイルスに関連して相次ぐ迷惑行為に対して、在宅や地域医療を専門とする医師で医療経済ジャーナリストの森田洋之氏(48)は「あってはいけないことだと思う」と話すと「よくわからないことをやる人はいる。高齢者医療でも別に死にたいわけではないのに『死にたい』と漏らす爺ちゃん婆ちゃんは多い。しかし、そういうのは、その言葉の裏にある寂しさだったり、孤独だったり、人間関係が良くなかったりだとか、色々な理由がある。もしかしたら、今回騒ぎを起こした人にも、何らかの事情があるかもしれない。そういったところまで踏み込んでいければ、この問題をまた違った角度で見ることができるのではないか」と語った。 森田氏の意見に対し、お笑いタレントの千原ジュニアは「色々な事情があったとて、ですけどね」と首をかしげた。(AbemaTV/『Abema的ニュースショー』) 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
渡航先フィリピンで感染か…“新型コロナ”愛知の50代男性陽性 3/2帰国し7日受診もその後症状続く(東海テレビ)
フィリピンに渡航していた愛知県一宮市の50代の男性が新型コロナウイルスに感染したことがわかりました。県内の感染者はこれで123人となりました。 愛知県によりますと、感染がわかったのは一宮市に住む50代の男性です。 男性は2月23日にフィリピンへ渡航し、3月2日に帰国。6日に発熱し、7日に医療機関を受診しましたが、その際は遺伝子検査をしていませんでした。 その後も症状が続いたため、遺伝子検査をしたところ、16日に感染が確認されました。 愛知県が男性の行動歴を詳しく調べていますが、渡航先のフィリピンで感染したとみられています。 愛知県内の感染者数はこれで123人となりました。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
指定医療機関へのマスク優先供給、要請の3分の1以下
加藤勝信厚生労働相は16日の参院予算委員会で、先月25日に開始した感染症指定医療機関に優先的にマスクを供給する仕組みについて、3月13日までに実際に供給された枚数は、要請の3分の1以下の14・9万枚にとどまっていると明らかにした。 加藤氏によると、地方自治体や感染症指定医療機関のニーズは60万枚で、卸やメーカーの各団体に先月28日に供給を要請していた。加藤氏は「引き続きお願いしながら、改めて第2弾の要請も行う」と述べた。 質問に立った日本維新の会の片山大介氏は、「ある感染症指定医療機関の看護師」から聞いた話として、「マスクが足りず、マスクなしで患者のところに入るケースも出てきている」「看護師は自ら犠牲になるか、出勤してこなくなるかのどちらかになると悩んでいる」などと訴えた。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
さいたま地裁前で女性刺される 殺人未遂容疑で男を逮捕
16日午後6時ごろ、さいたま市浦和区高砂3丁目のさいたま地裁前で「女性が刺されている」と、複数の110番通報があった。 埼玉県警によると、現場にいた40~50代ぐらいの男が女性を刃物で刺したとして、殺人未遂の疑いで現行犯逮捕した。女性は現場で血を流して倒れており、搬送された際は意識がなかったという。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
やまゆり園の裁判員「帰り道は気持ち重たく」 8人会見
相模原市緑区の障害者施設「津久井やまゆり園」で入所者ら45人が殺傷された事件で、殺人の罪などに問われた植松聖(さとし)被告(30)に対する裁判員裁判の判決が16日午後、横浜地裁であり、死刑が言い渡された。 閉廷後、裁判員と補充裁判員の計8人が記者会見に応じ、2カ月に及ぶ裁判を終えた胸のうちをそれぞれが明かした。 事件そのものについてどう感じたか。会社員の男性は「今の世の中自体が、資本主義なので生産性、効率よくやれ、という風潮になっている。それも被告の考えを形成した一因になっているのかなと思う」と述べた。別の裁判員は「事件の背景に何があったかは、裁判員を経験しても分からなかった」と話した。 植松被告の印象について、ある裁判員は「悲しいことを聞いても冷静で、何も感情を出さない人だと思った」。60代の自営業の男性は「一貫して彼の考え方は変わらなかったが、間違いに気が付いて遺族、家族に謝罪をしてほしい」と求めた。 心身の負担を問われると、会社員の50代女性は「帰り道は気持ちが重たくなった」。会社員の男性は「見ず知らずの人間を裁くのは悩みました」と話した。 匿名審理について、補充裁判員の女性は「(障害者は)普段の生活でも名前を出して生きるのが難しい。名前を出して生活できるようになればよいと思う」と語った。(土屋香乃子) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル