新型コロナウイルスによる肺炎が世界に広がり、各国とも対策に追われています。人類の歴史は感染症との闘いの歴史であり、衛生状態の向上やワクチン・治療薬の開発などを通じ、制圧に成功した感染症もある一方、未知の病原体による新興感染症の流行はいまも繰り返されています。 古くから知られる感染症にペストがあります。東ローマ帝国などでの流行の記録が残り、14世紀には世界的な流行で1億人が死亡したとされ、「黒死病」と呼ばれて恐れられてきました。 「悪性の空気」が感染源と考えられた時代があり、17世紀のイタリアでは医師は全身をガウンで覆い、空気の浄化作用を期待して香辛料を詰めたくちばし状のマスクをして治療にあたったといいます。 1918~19年に世界で流行し、2千万~5千万人の死者を出したインフルエンザ「スペインかぜ」もよく知られています。第1次世界大戦の最中で、米軍の兵士の間で流行が始まり、船で欧州に移動した結果、戦場で各国の軍隊へ広がったようです。 インフルエンザの感染経路は主… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
三重県東員町で男性が車にはねられ死亡 飲酒運転容疑で31歳の女性逮捕(CBCテレビ)
7日未明、三重県東員町で60代の男性が車にはねられて死亡し、警察は飲酒運転の疑いで女を逮捕しました。 事故があったのは東員町笹尾東の信号のない交差点で、7日午前2時ごろ、近くを歩いていた三重県桑名市の自営業山中正己さん(67)が軽乗用車にはねられました。山中さんは病院に運ばれましたが、全身を強く打っており間もなく死亡しました。 警察は、酒気帯び運転運転していたとして東員町の飲食店店員鈴木加奈容疑者(31)を道路交通法違反の疑いで逮捕しました。調べに対し「間違いない」と容疑を認めているということです。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
右腕の自由を失った少年が野球と出会い、教師になる。彼が子どもたちに伝えたいメッセージとは?(FNN.jpプライムオンライン)
「夢は教師になって子供たちに野球を教えること」 岡山県津山市の中学校教諭、槙原淳幹(まきはら・じゅんき)さん29歳。幼い頃の事故で右腕の自由が効かないが、小学校から大学まで野球一筋に打ち込んできた。彼は障害者野球チーム「岡山桃太郎」のエースとしても活躍。 【画像】左手だけでも野球はできる!軟式で全国大会まで出場した実力は? 野球から彼は何を学び、子供達に何を伝えようとしているのか。前編では、教師の道を選ぶに至った理由と、その熱く濃い日々を追った。 障害者野球との出会い 岡山県津山市の中学校。ここに元気な国語の先生がいる。槙原淳幹さん。生徒からは「マッキー」と呼ばれている。 マッキーのことを生徒たちは、こう話す。「一番思うことは、やっぱり熱血先生です」「手にびっくりした。小さかったから。何かがあったんだろうな」「片手だけでやっていけるって、すごいなあと思いました。これで先生できるのかなというのが正直ありました」 槙原さんは右腕の自由がきかないが、生徒に苦労は感じさせない。 放課後、野球部の練習のためグラウンドへ向かう槙原さん。部員はわずか8人。でも、練習で手は抜かず、監督自ら片手でシートノックを担当。 野球に出会って、槙原さんの人生は大きく変わったという。小学3年の時、父親がコーチをしていたスポーツ少年団に入り、野球を始めた槙原さん。高校3年の時には、軟式野球の全国大会で優勝に貢献した。 当時のインタビューでこう答えている。 ――片腕のハンディキャップを乗り越えるの、大変じゃなかったですか?ハンディキャップじゃないから、大変じゃないです そんな中、出会ったのが障害者野球だ。走れない選手には代走がつき、バントや盗塁はない。障害のある選手が自分のできる限りのプレーをする。それがルール。当時高校生だった槙原さんはこう話していた。 「聞いた時には、なんだこの野球と思ったんですけど、本当に(障害者)野球に触れてみて、入って良かったと思いました」 次ページは:障害者野球に打ち込む息子を見守る両親の想い 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
セクシー女優・紗倉まな、純文学処女作に絶賛の嵐「タブー書く役割を持っているんじゃないか」(スポーツ報知)
人気セクシー女優として知られる紗倉まな(26)が初めて純文学に挑んだ「春、死なん」(講談社、1540円)が、2月25日に発売され、大きな注目を浴びている。「老人の性」に迫った表題作と「母の性」を描いた「ははばなれ」の2編は、いずれも語ることがタブーとされているテーマ。そのタブーにあえて足を踏み入れたことに紗倉は「そこを書くことが、私の担っている役割」と考えているという。(高柳 哲人) 【写真】「春、死なん」の表紙 「純文学」と「AV」。一見すると全くつながりのなさそうな分野で二刀流の活躍を見せている。映画化もされた「きみの膵臓をたべたい」などで知られる住野よるさんに「小説が本業じゃない方たちの中だと一番すごい」と言わせ、直木賞作家の志茂田景樹さんは「確かな才能と能力を感じさせる」と絶賛。「タレントがエッセーを出して話題になった」というのとは、“次元”が違う。 収録された2編とも、主人公は自身よりもはるかに年上の老人。普段、接することのない世代の心情を描くことは難しかったかと思いきや、「むしろ、すごく書きやすかった」という。 「私が属しているアダルト業界にとって、年配の方というのは遠い存在に思えるかもしれませんが、AVリリースイベントでは、60~80代くらいの方も来てくださります。そんな方たちを見た時に『性欲の処理はどうしているのか、寂しさなどはあるのか?』などという興味を持ち、高齢者の性を文章で伝えられないかと考えたのが、きっかけでもありました」 表題作の「春、死なん」は、平安時代末期の歌人、西行が詠んだ「願わくは 花の下にて 春死なむ そのきさらぎの 望月のころ」から取られている。その西行との出会いは、中学生の頃だったという。 「当時の国語の先生が、『百人一首を暗記しよう』というような古典文学が好きな先生で、この歌もそれで知りました。ただ、明確に一言一句を覚えていた訳ではなかったし、歌の意味も当時はよく分かっていなかったと思います」 そして年月を経て、ふとした機会に、この歌と「再会」をした。 「今回の作品を執筆している時に、一人旅に出掛けたんです。気落ちしていた自分を励ますのが目的だったんですが、旅先でやっていたイベントで、詠まれたのを偶然耳にしました。その瞬間、自分の中に物語が広がっていったところがあって、タイトルにしようと決めたんです」 中学生で西行に興味を持つ…と聞くと「どんな文学少女だったんだろう?」と感じる。ところが「むしろ当時は小説はすごく苦手。作文を書いても先生からはダメ出しをされていた」という。では、どこで純文学と出会ったのだろうか。 「高専に入った時に、友達から文芸誌を勧められたんですが、その理由が『中身に分量(ページ数)があって、コスパがいいから』(笑い)。それで読むようになって興味を持ち始めて。最初に好きになった作家さんは、桜庭一樹さんでした」 ただ、当時は「読むのが好き」なだけだった。そこから「書く」が行為が加わったのは、セクシー女優になったことが大きいという。 「この仕事は自己プロデュースが重要で、SNSの発信とか色々しないといけません。その中で自分を言語化していったら、話すことよりも書くことの方が楽しいというか、(ファンの)声に応えられているような気がしてきたんです。そこから、書くことに苦手意識を感じないようになっていきました」 さらに、自身が「二足のわらじ」を履いているからこそ、書けるものがあるという自負のようなものも感じている。 「私はこれまで、一般的にはタブーと言われるものをそうは思わずに生きてきたところがあります。AVについても、仕事を始めてから『これってタブーなんだ』と感じたくらい。そんな私だからこそ、今回のような高齢者の性、母の性といったタブーをモチーフにした作品を書く役割を持っているんじゃないかと思っています。だから、タブーを窮屈に感じているような人にこの作品を読んでもらえればうれしいですし、そういう作品を描いていきたいですね」 セクシー女優として現在も第一線で活躍すると同時に、過去には歌手としてCDをリリースしたり、大学の特別講義を行うなど、マルチな活動を続けている。そんな紗倉は「作家」という肩書をどのように感じているのか。 「恥ずかしいというか、違う気がしますね。書店に行ってコーナーが設けられているような専業の作家さんは、どれを読んでも面白い。私は短編でもヒーヒー言いながら書いていますし。その意味では、『えろ屋』(紗倉が自称する肩書)として長く続けられればいいかなあ、と」 ◆紗倉 まな(さくら・まな)1993年3月23日、千葉県生まれ。26歳。工業高専在学中の2012年、SODクリエイトの専属女優としてAVデビュー。13年、映画「ゴッドタン キス我慢選手権 THE MOVIE」に出演。15年、スカパー!アダルト放送大賞で、史上初の3冠を達成。16年に初の小説「最低。」を発表。同作は17年に瀬々敬久監督で実写映画化され、東京国際映画祭のコンペティション部門に出品される。他の著書に「凹凸」「働くおっぱい」など。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
マスク高額転売に〝鉄槌〟 異例のグレーソーン介入 新型肺炎(産経新聞)
新型コロナウイルスの感染拡大で、問題視されていたマスクのインターネット転売が近く禁じられる。定価の10倍以上で転売されたとしても、従来は「経済活動の一環」として取り締まりは困難だったが、禁止を求める声が相次ぎ、政府が強制措置に踏み切った形だ。法の“グレーゾーン”への介入に、専門家は「例外的だ」と指摘。オークションサイトなどでは早速、「在庫処分」とみられる現象も起きている。(桑村朋、土屋宏剛) 《飛沫(ひまつ)ウイルス COVID-19対策 200枚3980円》《コロナウイルス 500枚3万9800円》。6日、オークションサイト「ヤフオク!」では、マスクを大量購入した人からとみられる売れ残りが多数出品された。1枚単位での値段は市場価格とほぼ同じ。数枚単位での出品もあり、損を覚悟した「投げ売り」の可能性がある。 中には1880枚のマスクに「99億円」で応札するなど、買い占めた人への嫌がらせとみられる反応もあった。 定価の10倍以上など、値段が高騰していた一時の光景は見る影もない。5日に判明した政府の新方針が影響したことは明らかだ。 政府は国民生活安定緊急措置法を適用し、ネット上などでのマスクの転売行為を個人や業者を問わず禁止する方針を固めた。罰則は懲役5年、罰金300万円を上限として今後詰める。関係者によると、数日の周知期間を経て、3月中旬にも始まる見通しだ。 利益目的での転売行為をめぐっては、昨年6月に入場券不正転売禁止法が施行された。同法に基づく摘発はすでにあるが、対象はあくまでもチケットのみ。 転売問題に詳しい福井健策弁護士によると、そもそも許可のない転売を禁じる法律はない。それゆえに、転売行為そのものは「通常の経済活動の一環とみなされ、違法行為ではない」という。 一方、オークションサイトなどが普及した結果、誰でも気軽に転売で利益を出せるようになり、「安易な利益追求のため、買い占めや高額転売を繰り返す人が増加してしまった」と分析する。 福井弁護士はマスクの買い占めや高額転売を「非常に悪質な手口」と指摘した上で、政府の転売規制方針について「日用品への措置としては例外的だ」と述べ、一定の評価を下す。 もちろんネット上の出品を規制しても、「抜け穴」を突く無法者が出てこないとはかぎらない。福井弁護士は「法整備に頼るだけでなく、民間でも知恵を出し合い、高額転売商品が売れない仕組みや環境づくりが必要」と話した。 政府は今後、消毒液やおむつなどでも品薄が深刻になれば、転売の禁止対象に加えることを検討するという。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
大阪国税局で2人目の感染者 妻がライブのイベント参加」 新型肺炎(産経新聞)
大阪国税局は6日、新たに60代の男性職員1人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。男性は大阪府が同日夜に新たな感染者として発表した13人のうちの1人で、4日に感染が判明した堺税務署に勤務する60代女性の夫。男性に発熱やせきなどの症状はないという。 同局によると、男性は下京税務署(京都市下京区)に勤務。2月26日~3月3日、納税者11人に相談ブースで約5~30分間、向かい合って対応した。対応時にはマスクを着用していたという。 男性は、妻に発熱があり新型の検査を受けていたことから、4日から自宅待機となっていた。同日に妻の感染が判明したことを受け、下京税務署は一時業務を中断していたが、消毒と清掃を行った上で総合窓口業務を再開している。 また、同局は5日、男性と同じ部署で働く濃厚接触者5人を自宅待機とした。体調不良を訴える職員はいないという。 妻は2月23日、複数の感染者が出た大阪市北区のライブハウス「Soap opera classics-Umeda-」でのイベントに参加していた。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
「後ろを向いたら誰もついてきてなかった。若い世代の変化が心強い」上野千鶴子×田房永子、フェミニズムの現在地を語る(ハフポスト日本版)
「私たちは走ってきたのに、後ろを向いたら誰もついてきてなかった」 「今は怒りを表明する女の子たちが、すごく増えてきている。若い世代がそういう風に変化してきているのは心強いです」 女性学・ジェンダー研究パイオニアで東京大学名誉教授の上野千鶴子さんは、日本のフェミニズムの現在地をそう表現する。母娘関係、労働、恋愛、育児、医大入試における女性差別。すべての根底にはミソジニー(女性嫌悪)がある。 新刊『上野先生、フェミニズムについてゼロから教えてください!』は、タイトル通り『母がしんどい』の漫画家・田房永子さんが、上野千鶴子さんにフェミニズムをゼロから教えてもらう対談集だ。 出版記念トークショー直前の控室で、本書が誕生した背景や世代に見る日本のフェミニズムについて、ふたりに話を聞いた。 上野千鶴子(うえの・ちづこ) 1948年富山県生まれ。社会学者。東京大学名誉教授。認定NPO法人ウィメンズアクションネットワーク(WAN)理事長。専門学校、短大、大学、大学院、社会人教育などの高等教育機関で、40年間、教育と研究に従事。著書に『家父長制と資本制』(岩波現代文庫)、『おひとりさまの老後』(文春文庫)、『女ぎらい』(朝日文庫)、『ケアの社会学』(太田出版)など多数。 田房永子(たぶさ・えいこ) 1978年東京都生まれ。漫画家、ライター。母からの過干渉に悩み、その確執と葛藤を描いたコミックエッセイ『母がしんどい』(KADOKAWA/中経出版)がベストセラーに。主な著書に『ママだって、人間』(河出書房新社)、『キレる私をやめたい~夫をグーで殴る妻をやめるまで~』(竹書房)、『「男の子の育て方」を真剣に考えてたら夫とのセックスが週3回になりました』(大和書房)など。 振り向いたら、誰もついてきていなかった ――『上野先生、フェミニズムについてゼロから教えてください!』は、どのような背景から誕生した対談集なのでしょうか。 田房:以前は「ちゃんと勉強した人じゃないと、フェミニズムについては話しちゃいけないのかな」という抵抗感のようなものがあったんです。自分だけではなく社会全体がそういう感じだったと思います。 私が高校生だった1995年頃は、「フェミニズム」なんて言葉、日常で誰も使ってなかったですし。 でも2017年頃から、そういった感覚がグッと薄れてきた。#MeTooや東京医大の不正入試事件のようなことが続くなかで、フェミニズムって誰でも普通に考えること、そんなに特別なものではないということを多くの人が共有し始めたと思います。 そんなときに上野先生による2019年4月の東大入学式の祝辞を聞いて、世の中がすごくざわざわしましたよね。 「フェミニズム」という言葉が、ワイドショーのパネルに登場したり、日常のシーンに現れるようになりました。そこで「よくわからないけれど知らないとまずいようだ」と感じている人に向けた本を作ろう、という話になりました。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
マイナンバーカード、取得率低調 誰のためのサービスか
取材後記 マイナンバーカードの取得率が低調だ。国が交付を始めて4年になるが、1月20日現在、国内の全住民の15%(1910万枚)にとどまる。カードは身分証明書になるほか、一部のコンビニで住民票の写しを取得したり、国のサイトに接続させて行政手続きをしたりできる。来春から健康保険証としても使える。それでも取得が進まないのはなぜか。 政府は昨年6月、3年後にほとんどの住民がカードを保有すると想定。公務員らによる2019年度中の取得の推進を決め、各省庁が職員や家族の取得状況を調べ始めた。それを受け、私は公務員らの本音を探ってきた。異口同音に述べたのは取得の手間と利便性の低さだ。盗難や紛失などによる個人情報の流出を心配する声もあった。 ある財務省関係者は「申請から交付まで1カ月かかり、自治体の窓口が開いている平日に受け取るために休暇を取る必要がある。身分証は他にもあるし、病院では従来の健康保険証も使える。家族には勧められない」と漏らす。 行政サービスの利便性と利用者… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
男性の育休、プロ野球のキャンプみたい 加瀬健太郎さん
加瀬健太郎さん(寄稿) 「育児のこと? 私やったらいくらでも出てくるけど」と妻が言います。そりゃ、あなたに比べりゃ僕は知らないこと、至らない点がたくさんあるのは百も承知。でもテーマは「男性の育休」ですから、語らしてもらってもよろしいでしょうか? 拡大する評者の加瀬健太郎さんと3人の息子たち=加瀬さん提供 うちは9歳、7歳、2歳の息子と妻と僕の5人家族。3年前、『お父さん、だいじょうぶ?日記』という、売れっ子とは言い難いカメラマンの家族の日常を書いた子育て?フォトエッセー本を出しました。僕はフリーランスなので、育休を取ったことは勿論(もちろん)ありませんが、仕事が結構暇なので、育休みたいな状態で子育てをしてきました。 3人の息子の産後2週間は、いつも義母がヘルプに来てくれていたので、暇で家にいた僕は、義母とお茶したり、美味(おい)しい手料理をいただいたり、いつもより綺麗(きれい)な部屋で快適に過ごしたりして、見かねた妻に「あんたが楽してどうすんの?」と怒られるといった具合です。 「男性の育休」でまず思い浮か… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
ビートこけし、マツコ・デソックス…森永卓郎のB級お宝
「モリタク」こと森永卓郎さん(62)は経済アナリストやテレビ番組のコメンテーターとして活躍するだけではなく、すさまじい「B級コレクター」としても知られています。そのコレクション約12万点を展示する「B宝館」を、埼玉県所沢市に1億8千万円かけて建てちゃうほど。モリタクさんの案内で中に入ると、そこは「夢の世界」?? B級コレクションにかける熱い思いを語ってもらいました。 ■キャメロン・ディアスにもアタック ここB宝館には、私が50年以上集めてきたB級コレクション約12万点を展示しています。ミニカーやお菓子のおまけ、空き缶、フィギュアなど約60種類に及びます。 展示は1階と2階に分かれています。まず1階からご案内しましょう。こちらは「有名人ダジャレグッズ・コレクション」。有名人の名前をダジャレにして、その品を用意、そこに本人のサインをもらったものです。全部で約600点あります。一番最初は2002年。ビートたけしさんとこけしを掛けて、「ビートこけし」です。こけしにサインをもらいました。谷村新司さんは「谷村しんじゅ(真珠)」だとひらめき、真珠のネックレスに。マツコ・デラックスさんは靴下。「マツコ・デソックス」です。マツコさんは、シャレがわかる。誰とは言いませんが、「どうして?」と何度も聞いてきて、理解してくれない有名人もいました。 大ファンの松田聖子さんから、セイコーの目覚まし時計にサインをもらったときは、うれしかったなぁ。でも大切にし過ぎて、どこにしまったかわからなくなってしまいました。 外国の有名人のダジャレグッズもあります。キャメロン・ディアスさんは「キャラメルンディアス」です。キャラメルの箱にサインしてくれました。大柄なボディーガードににらまれて怖かったですが。映画の宣伝か何かで日本に来たときに「取材」と称して、テレビ局のディレクターを連れて行きました。 サインをもらうコツは、マネジ… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル