加藤勝信厚労相(64)が15日、テレビ朝日「サタデーステーション」(土曜後8・54)に緊急出演。国内での感染が拡大している新型コロナウイルスについて言及した。 この日の記者会見で「これまで感染経路が一定見えていたものが見えなくなってきた。以前と状況は異なってきたという認識」と新局面に入ったと述べた厚労相。 会見での発言について高島彩アナ(40)から改めて聞かれると「数日前までは中国から来られた方のバスガイドや運転手という一連の中国とのつながりが見えたが、今回の和歌山の病院などはつながりが見えていない。そういった意味で、状況が異なってきていると認識している」と説明した。 13日に感染していた80代の女性が死亡し、国内で新型コロナウイルス感染者の死亡が初めて確認された。加藤厚労相は「まずは亡くなられた方のご冥福とご家族の方にお悔やみを申し上げます。今回亡くなられた方は亡くなる前に検査をして、亡くなられた後に陽性反応が出て分かったのですが、いろいろな事例を踏まえて、どういうことをしていけばいいのか、重篤化して亡くなる方をいかに防ぐのか、不断の努力をしていかなければならないと思う」とコメント。民間と協力して検査キットの能力向上や、重症者が増えた時の事態に備える対策をしていると述べた。 日本の水際対策は適切だったかという質問には「水際対策というのは、水際で完全に防げるものではない。国内の感染ピークを遅らせて、(病院などの)態勢をつくることによって重篤化した人を救っていける。水際対策としてどこをとめるか。我々が分析をしながら、中国の中でも湖北省・浙江省(で感染者)が非常に増えてきたので、ここを重点的にすることで国内に入ってくる波を抑えるということをしている」と答えた。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
徴用工問題「早期解決を」 日韓外相、対話継続で一致(共同通信)
【ミュンヘン共同】茂木敏充外相は15日、訪問先のドイツ・ミュンヘンで韓国の康京和外相と会談した。懸案となっている元徴用工訴訟問題の早期解決の重要性を確認し、外交当局間の対話を続ける方針で一致した。 韓国外務省によると、康氏は日本の輸出規制強化の速やかな撤回を求める立場を改めて示し「日本がより可視的で誠意ある措置を早期に取る必要がある」と強調した。 日本外務省によると、茂木氏は安全保障上の観点から規制を強化したとの日本の従来の見解を説明した。国民レベルの交流促進も申し合わせた。 元徴用工問題について、日本側は日韓請求権協定で解決済みとの立場を堅持している。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
都内で新たに8人感染 6人は屋形船で新年会に出席(日刊スポーツ)
新型コロナウイルスの感染者が国内で初めて確認されてから15日で1カ月を迎えた。この日、和歌山県では新たに3人に感染が判明し、都内でも新たに8人の感染が発表された。 8人のうち6人は、13日に感染が判明した都内在住の個人タクシー運転手が1月18日に参加した屋形船での新年会に出席していた濃厚接触者。1人は、その屋形船の従業員だった。屋形船での感染は計9人。都では新年会に参加した76人や屋形船の従業員16人など計190人を検査し、119人は陰性が判明している。 残る1人は都内在住の40代男性会社員で、2日にせきなどの症状があり、5日に発熱して都内の医療機関を受診した。10日に別の医療機関を受診した後、東海道新幹線に乗って愛知県内に出張していた。男性は12日から入院し、気管挿管して呼吸管理している状況で重症のため、十分な聞き取りができていない。糖尿病の持病があり、発症後はマスクを着用していたという。発症前14日以内に中国・湖北省や浙江省での滞在歴はない。都によると都内の感染者は計14人となった。 加藤厚労相は会見で、13日以降、感染経路が明らかでない国内感染者が複数報告されていることについて「これまでとは状況が異なる」との見解を示した。治療態勢などを見直す専門家会議を16日に開催する。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
“症状出た後”東海道新幹線に…新型コロナ感染が確認された東京の40代男性 2/10に愛知へ出張(東海テレビ)
2/15(土) 21:08配信 東京都によりますと、都内で新たに感染が確認された40代の男性会社員が、咳や発熱の症状が出た後の2月10日、東海道新幹線を使って愛知県に出張したということです。 男性会社員は、現在入院していて、重症だということです。 東海テレビ 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
60代女性 新型コロナウイルス感染確認 共にハワイ渡航の夫はすでに発症 名古屋市(メ〜テレ(名古屋テレビ))
名古屋市で、新たに60代の女性が新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。14日に感染が確認された男性の妻で、名古屋で感染が確認されたのは2例目です。 名古屋市によりますと、市内に住む60代の日本人女性は13日の夜に微熱や頭痛の症状が出て、検査の結果、15日になって新型コロナウイルスの陽性と判定されました。 この女性は、14日に感染が確認された60代の男性の妻で、男性とともに旅行先のハワイから7日に帰国し、13日には男性の救急搬送に付き添うなどしていたということです。 名古屋市は、女性との濃厚接触者などについて調査をしています。 名古屋での新型コロナウイルスへの感染が確認されたのは、これで2例目です。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
新型肺炎、東京で新たに8人感染 1人は発症後に新幹線で愛知出張(共同通信)
東京都は15日、新たに日本人8人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。うち1人は40代の都内勤務の男性会社員で、重症のため12日から入院し、気管挿管して呼吸管理している。せきや発熱の症状が出た後の今月10日に東海道新幹線を使って愛知県内に出張していた。ほか7人はいずれも1月18日に屋形船で開かれた新年会に居合わせた関係者で、屋形船での感染者は計9人となった。 都は男性会社員が新幹線に乗った時間帯や宿泊したかどうかなどを調べている。治療に伴って十分な聞き取りができていない状況という。発症前14日以内に中国の湖北省や浙江省での滞在歴はなかった。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
首相のやじ、自民内でも苦言 石破氏「野党議員にも敬意を」(共同通信)
自民党内で15日、安倍晋三首相が衆院予算委員会で立憲民主党の辻元清美氏に「意味のない質問だ」と飛ばしたやじに対し、苦言が相次いだ。石破茂元幹事長は鳥取県米子市で記者団の取材に「長く国会議員をしているが初めて聞いた。野党議員も全国民の代表者。敬意を持つのが当然だ」と指摘した。 中谷元・元防衛相は高知市で、辻元氏が「タイは頭から腐る」と首相を非難した予算委発言を踏まえ「タイは腐ってもタイ。泰然自若として、ユーモアで返すくらいの度量が必要だ」と首相に寛容さを求めた。 森山裕国対委員長は鹿児島県で講演し「与党も野党も政府も不規則発言はいけない」と自制を促した。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
「政治資金収支報告書」を見てみよう 調べ方、確認するポイント、仕組みを紹介(J-CASTニュース)
新聞やテレビで「桜を見る会」のニュースを見ていると、「政治資金収支報告書」という言葉をよく目にする。たとえば、「桜を見る会」前夜の夕食会をめぐり、安倍首相は「後援会としての収支は一切ないことから政治資金収支報告書への記載は必要ない」、野党側は「脱法行為だ」と、言い合っている場面などだ。 「政治資金収支報告書」と聞くと、わかるようでわからない。そもそも、ちゃんと見たことある人も少ないはずだ。ということで、今回は「政治資金収支報告書」とはなにか、どうやったら見れるか、について考えていきたい。 ■「政治資金収支報告書」の「収入」面 まず、「政治資金収支報告書」とは、一般的にいうと、政党や政治団体などが「政治資金規正法」に基づき、1年間(1~12月)の収支、保有資産などを記載。1年ごとに提出しなければならないものだ。家庭でいうと、「家計簿」に近いイメージだ。 ただ、「家計簿」は書き方自由だが、「政治資金収支報告書」は書き方が細かく定められている。表紙には、団体名、代表者名、中には収入、支出の順に内訳を書いていく、という具合だ。 では、「収入」面。その内訳は「政党交付金」、個人や企業・団体からの「寄付」、政治資金パーティーの会費、繰越金などがある。 この「収入」が、政治のために使う資金、つまり「政治資金」となるのだが、財源は 1 「政党交付金」 2 個人や企業・団体からの「寄付」 3 政治資金パーティーの会費 この3つに主に限られている。後段でも触れるが、ロッキード事件やリクルート事件などのいわゆる「政治とカネ」の問題の反省を踏まえた措置だ。 「政党交付金」とは、政党ごとの国会議員の数と選挙で得た票の数で額が決まるもので、国民が税金として1人250円を負担している。使い道に決まりはない。リクルート事件の反省から、企業などからの寄付をなくし、その分を補うために始まった。 さらに、年間5万円を超す寄付は氏名、住所、金額などを記載。政治資金パーティーで20万円を超える会費を支払った人の氏名、住所、職業などを記載する必要がある。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
中国からの帰国支援、第5便で一区切り 16日に出発へ
外務省は15日、新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大が続く中国・湖北省の帰国希望の日本人やその家族らの帰国のため、民間チャーター機第5便を武漢空港に派遣すると正式に発表した。16日午後8時ごろに羽田空港を出発し、17日午前に帰国する予定。政府は今回の派遣で、帰国支援を一区切りとする方針だ。 関係者によると、中国籍を含む帰国希望者のほか、帰国支援のために現地入りした職員も含め約90人が搭乗する予定。外務省によると、武漢に向かう際には、ゴーグルや防護服などの中国への支援物資も届ける。日本政府は1月29日以降、計763人の日本人と中国籍の配偶者らを湖北省から帰国させた。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
返信は11通目に来た 引いた一線、17歳の母との再会
岩手県警の少年補導職員、木井さくやさん(52)が少女と初めて会ったのは、盛岡東署の一室だった。万引きで補導されて半年。最近の生活ぶりを聞くと、「授業についていけない」「頼れる人がいない」と、14歳の少女は、遠慮なく悩みを打ち明けてきた。 まっすぐな子だ。それが第一印象だった。 警察を毛嫌いする子が多いなか、少女からはたびたび電話がかかってきた。平日の昼間しか電話に出られないと伝えても、朝出勤すると、留守電に「かけ直すね」とメッセージが残されていた。 先生のこと、友だちのこと。少女と交わす多くは、とりとめもない話だった。ただ、ときどき母親のことが話題になった。叱られた。話を聞いてくれない。少女はけんかのあげく、家を飛び出し、深夜徘徊(はいかい)を繰り返していた。 中学を卒業した少女は県外に出て、アルバイトをしながら各地を転々としていた。木井さんは手紙を送り、「困ったことがあったらいつでも連絡してね」と伝え続けた。お母さんとの関係を取り戻すことができれば、少女は変わっていける――。10年あまりの経験からそう感じていた。 〈どうすればいいかな〉 少女から初めて返信が届いたの… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル