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Le guide sur la culture, la langue et l'histoire du Japon.

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samedi janvier 18, 2020

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ニュース 社会
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スーパーキッズダンスコン、沖縄と神奈川のチームが優勝

18 janvier 2020
Japonologie
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 小中学生がダンスの日本一に挑む「オールジャパンスーパーキッズダンスコンテスト2019 FINAL」(朝日新聞社後援)が18日、千葉・舞浜アンフィシアターで行われ、小学生部門はRIZING FIST(沖縄)、中学生部門はLittle♡H(神奈川)が優勝した。各予選を勝ち抜いた小学生30チーム、中学生36チームが出場。ヒップホップやジャズ、ブレークダンスなど様々な種類の踊りを披露。優れた技術と豊かな表現力に会場は大いに盛り上がった。大会は2006年に始まり、今年で14回目を数える。受賞チームは以下の通り。 ◇小学生部門 【優勝】RIZING FIST(沖縄) 【準優勝】BARBERz(三重) 【3位】Canal street NYC(埼玉) 【4位】ASTER(東京) 【5位】North Crown(大阪) ◇中学生部門 【優勝】Little♡H(神奈川) 【準優勝】Midtown party(埼玉) 【3位】DesikA(東京) 【4位】MaliB(愛知) 【5位】Vieart(長野) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

ニュース 社会
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新型肺炎、武漢以外でも感染疑いか 上海と深圳に計3人

18 janvier 2020
Japonologie
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 中国中部の湖北省武漢市で集団発生している新型コロナウイルスによる肺炎で、香港紙サウスチャイナ・モーニングポストは18日、上海市と広東省深圳市で合わせて3人がウイルスに感染した疑いがあると報じた。感染が確認されれば、中国国内では武漢市以外で初めての事例となる。  同紙によると、深圳市では2人が専門病院に隔離され、上海市では1人が診察を受けたとしている。  また、武漢市当局は18日夜、これまで41人だった同市内での感染者が4人増え、計45人になったと発表した。(上海=宮嶋加菜子) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

ニュース 社会
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「ロード・オブ・ザ・リング」作者の息子死去 遺稿整理

18 janvier 2020
Japonologie
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 映画化もされた小説「ロード・オブ・ザ・リング(指輪物語)」の作者の息子、クリストファー・トールキン氏が死去した。95歳だった。トールキン協会が16日、発表した。クリストファー氏は編集者として父J・R・R・トールキン氏の遺稿をまとめ、数多くの作品を世に出した。  英紙ガーディアンによると、クリストファー氏は1924年に、イングランド北部のリーズで生まれた。幼少期には父から、後に「ホビットの冒険」のもとになる物語を聞いて育ったという。  クリストファー氏は「指輪物語」が出版された際には、舞台となった架空の国「中つ国」の詳細な地図を描いた。父の死後、遺稿を整理して編集し、「シルマリルの物語」などを世に出した。トールキン協会のショーン・ガンナー会長は「我々にこれらをもたらしてくれたことに、世界中の人々が永遠に感謝するだろう」と功績をたたえた。  一方で、「ロード・オブ・ザ・リング」の映画化の後、父の作品が過度に商業化の波にさらされていくことに危機感も募らせた。AFP通信は、クリストファー氏が2012年に仏紙に「商業化が作品の美的・哲学的影響力を損ねてしまった」などと語ったことを伝えた。トールキン氏の遺産管理団体は12年に、映画配給元のワーナー・ブラザースが著作権を侵害したとして損害賠償請求訴訟を起こし、後に和解した。(ロンドン=和気真也) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

ニュース 国内 社会
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センター試験 英語リスニングで109人が再開テスト 試験中に目覚まし時計も(産経新聞)

18 janvier 2020
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 大学入試センターは18日に行われた英語のリスニングで、91会場の計129人が、ICプレーヤーの不具合などが理由で中断部分からやり直す「再開テスト」の対象となり、辞退した20人除く109人が受け直したことを明らかにした。  センターによると、うち同志社大の会場(京都市)では、試験中に受験者の目覚まし時計が鳴るトラブルがあり、希望した14人が再開テストを受けた。小型目覚まし時計が7回鳴動し、試験はそのまま続行されたが、試験監督が同大を通じてセンターに相談するなどした結果、「音の大きさが生活騒音の範囲を超えていた」として再開テストの実施を決めた。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース

ニュース 国内 社会
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地元広島の自民議員からも 河井夫妻へ渦巻く不満 「説明責任」を 離党勧告促す意見も(中国新聞デジタル)

18 janvier 2020
Japonologie
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 自民党の河井克行前法相(衆院広島3区)の妻案里氏(参院広島)の陣営を巡る公選法違反(買収)容疑事件で、2人に説明責任を果たすよう求める声が、党広島県連の国会議員や地方議員の間で強まっている。15日深夜の突然の取材対応で「捜査中」を盾に事実関係を明かさなかった2人に対し、「納得できない」という不満が渦巻く。離党勧告などの厳しい処分を党本部へ促す意見も出始めた。  広島市中区で18日にあった、自民党の岸田文雄政調会長(衆院広島1区)の政治資金パーティー。会場で党県連副会長の中本隆志県議会議長は、中国新聞の取材に、2人への憤りを口にした。「広島地検による家宅捜索を待ってましたとばかりに出てきて『何も言えない』と繰り返すだけ。深夜になっての突然の対応も国民をばかにしている」  中本氏の怒りの矛先は、昨年7月の参院選広島選挙区(改選数2)で案里氏の初当選を支えた党本部にも向いた。「党県連は、有権者からお叱りを受けるばかりだ。党本部は2人を呼びつけて『しっかり説明しろ』と迫り、離党を勧告してほしい」と注文した。  党県連前会長の岸田氏も終了後、会場で記者団の取材に「自民党の信頼を損ねるのが心配だ。説明責任を果たす努力をしてもらわなければならない」と語った。ただ、離党勧告などは「中身が分からないまま、処分だけが先行するのもおかしな話だ」と述べ、時期尚早との認識を示した。  克行氏と案里氏は15日深夜、国会近くのそれぞれの議員宿舎で別々に取材に応じた。公の場への登場は約2カ月半ぶり。参院選で陣営が車上運動員に法定上限の2倍の報酬を払ったなどの疑惑について、そろって「捜査への支障」を理由に説明を避けた。  この姿勢に、岸田氏のパーティーに出席した自民党の寺田稔総務副大臣(衆院広島5区)は「説明になっていないという印象で、納得できない部分が多い」と疑問を呈した。小島敏文厚労政務官(衆院比例中国)は「20日召集予定の通常国会で、運営の火種になりかねない」と危惧した。  国政で連立する公明党県本部の田川寿一代表も「疑惑について何の説明もされず、有権者に不可解な気持ちだけを残した」と受け止めた。支援者から、参院選で案里氏を推薦したことへの不満も寄せられているとして「潔白ならそう言い切ればいい。早く地元で説明してほしい」と望んだ。  河井夫妻は議員辞職や離党を明確に否定しながら、通常国会には出席するとも表明した。自民党県連のある幹部は「一刻も早く離党してほしいし、そろって議員辞職してもいいくらいだが、そんな気はさらさらなさそうだ」と嘆いた。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース

ニュース 社会
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眼下に広がる白銀の森、「霧氷テラス」が人気 占冠

18 janvier 2020
Japonologie
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 北海道占冠(しむかっぷ)村のリゾート施設「星野リゾート トマム」で、雪山の絶景の中、霧氷を観賞できる「霧氷テラス」が人気となっている。  トマム山(標高1239メートル)をゴンドラで標高1088メートルまで上がると、天候に恵まれた日には、零下2~10度の間で空気中の水分や霧が樹木に付着した「霧氷」が見られる。  4月5日までの午前8時~午後3時(ゴンドラ山麓(さんろく)駅最終乗車)に利用できる。(日吉健吾) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

ニュース 社会
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受験で「脱落」した恵俊彰さん 反骨心でたどり着いた今

18 janvier 2020
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 学校や親が敷いた線路を走りたくない。10代はそんな思いでいっぱいでした。いい大学に入れば将来いいことがある、という考え方に反発していました。  鹿児島県立甲南高校に進学。先生のものまねでみんなを笑わせるムードメーカーでしたが、勉強はせず、脱落組でしたね。  反骨心は親友の影響もありました。彼は家が新聞配達店で、手伝いで毎朝、遅れてくる。でも数学の小テストはすらすら解き、サッカーもうまい。すごいやつ。彼もぼくも「やればできる。やらないだけだ」と根拠のない自信を持っていました。今思えば、単なる逃避ですね。  大学受験も不合格で、上京して予備校に通いましたが、3浪。親から「帰ってこい」と言われた。ぼくは東京に残りたかった。誘ってくれた友人と一緒にナベプロ(当時の渡辺プロダクション)のオーディションを受けて合格。でも、その後も試される日々でした。会議室で放送作家にネタを見せても誰も笑わない。友人はつらくなってやめた。でもぼくは「この人たちに人生を決められたくない」と思っていた。反骨心ですかね。  情報番組「ひるおび!」の司会をしていますが、2011年に東日本大震災が起きて、どう伝えたらいいか悩んだ。CMがなくなって日本中が笑っちゃいけないみたいな空気。妻に相談したら、こう言われたんです。  「世の不幸を全部背負ったみたいな顔で出演するのはやめてね。みんなあなたに励ましてほしいなんて思っていないし、あなたの一言で世の中が変わるなんて思っていないから」。それで、自分の軸足が決まったんです。分かったような顔をせず、淡々と事実を伝えようと。  自分の人生を振り返ると、出会った人たちに救われて奇跡的にここまで来た、という感じなんです。だから若い人に伝えたい。うまくいかないことがあっても慌てなくていい。仕方なくたどり着いたところにいい人がいて、何の役にも立たなかったことが急に価値を持つようになる、と。(聞き手・赤田康和)     *  めぐみ・としあき タレント 2009年に始まった平日昼の情報番組「ひるおび!」(TBS系)のほか、「ワールド極限ミステリー」(同)でも司会を務める。 オススメの本  「友情 平尾誠二と山中伸弥『最後の一年』」(講談社)      *  平尾さんのファンだったので亡… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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センター試験、世界史Bの1問を全員正解に

18 janvier 2020
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朝日新聞デジタルに掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission. Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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IR汚職事件で逮捕者も…“政治とカネ”を巡る課題とは?(TOKYO MX)

18 janvier 2020
Japonologie
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TOKYO MX(地上波9ch)朝のニュース生番組「モーニングCROSS」(毎週月~金曜7:00~)。1月8日(水)放送の「オピニオンCROSS neo」のコーナーでは、社会学者の西田亮介さんが“政治とカネを巡る事件”について見解を述べました。 ◆戦後史には欠かせない政治とカネの大事件 カジノを含む統合型リゾートを巡る汚職事件で、日本維新の会の衆院議員・下地幹郎元郵政担当大臣が、贈賄の疑いが持たれている中国企業顧問から現金100万円を受け取ったことを認めました。中国企業側は衆院議員5人に現金を渡したと供述していますが、受領を認めたのは下地氏が初めてです。 今回のような“政治とカネを巡る有り様”は、「民主主義の本質の1つである公正さとはどうあるべきかを考えるいい契機」と西田さんは言います。そして、日本の戦後史に残る政治とカネを巡る事件を振り返ります。 有名なところで言えば、1948年の「昭和電工事件」や1954年の「造船疑獄」、1957年の「売春汚職」。そして、1976年の「ロッキード事件」、1988年の「リクルート事件」、さらには1992年の「東京佐川急便事件」を挙げ、それらの事件が起こるたびに法律を変え、西田さんは「政治とカネについての透明性を高めたいと考えてきた」と指摘。なかでも、後者3つの事件は現代の選挙制度や規制を作るきっかけになったそうです。 ◆政治献金を巡る規制は抜け穴だらけ!? 現在の政治献金に関する規制については、「実は大変ややこしい」と語る西田さん。なぜなら政治献金は政治資金規制法の他、公職選挙法とあっせん利得処罰法などでも規定されているそう。 政治資金規制法では、政治献金は寄付として考えられ、政治家本人への寄付は原則禁止。「政治活動に寄付することは個人も企業や労働組合なども原則としてできない」と西田さんは言います。しかし例外もあり、政党や政党支部、政治団体には可能だとか。そして、献金できる金額は個人のほうが多く、年間2000万円ぐらいまで。ただし、1人あたり150万円までとなっています。 とはいえ、政治家本人を冠とした団体に寄付したり、小口に分けて献金したり、さらには政治資金管理団体を通すことによって実質的には政治家個人に近いところに寄付できるような状況だったりと抜け道はあるそう。 さまざまな課題があるなか、西田さんが挙げた問題点は「政治とカネを巡る法律が複数に渡ってわかりにくい」こと。前述の通り、複数の法律にまたがっているため管理が難しく、「基本法のようなものがいるのではないか」と指摘。 2つ目は「政治とカネの流れが大変見にくい」こと。現状、政治資金団体については総務省と自治体管理となっているため、両者をつきあわせなければならず、「デジタル化などをして見やすくするといい」と主張します。 さらには、「政治資金規制法とあっせん利得処罰法には連座制がない」ことも。連座制がないと政治家が秘書に責任を押し付けて免れることもあり得るそうで、「それができないルールにしたほうがいい」と西田さん。 ジャーナリストの福島香織さんは、汚職は基本的にはどこの国でも政治的な陰謀論とリンクしていると話しつつ、その上で「日本の政治とカネの話はスケールが小さい」と言います。そして、そう考えると「日本人は生まれながらにして割と潔癖なところがあるかな」とも。それだけに政治とカネだけでなく、全ての面において「もっと人間を信じず、細かくきっちりと法律を作っていくと良くなるかもしれない」と話していました。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース

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陸と海、30%を保護区に 国連が新目標案、30年達成へ(共同通信)

18 janvier 2020
Japonologie
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 人類の生存に欠かせない多様な生き物や生態系を守るため、世界の陸域と海域の少なくとも30%を保護区などにして保全したり、プラスチックごみ汚染を半減させたりするなど、2030年までに達成するべき新たな保全目標の素案を国連の生物多様性条約事務局がまとめたことが18日、分かった。開発や地球温暖化により生物多様性が損なわれ続け、新目標で保全強化を図る。  各国で協議し、今年10月に中国で開く同条約第15回締約国会議(COP15)で採択を目指す。「陸域の17%と海域の10%を保護区にする」など、20年までの取り組みを掲げた現行の「愛知目標」の後継となる。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース

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