FNN.jpプライムオンライン NHKから国民を守る党の党首から脅迫されたと訴えている東京都の区議会議員が10日朝、月島警察署を訪れた。 この問題は、NHKから国民を守る党党首の立花孝志参議院議員から脅迫の被害を受けたと、中央区の二瓶文徳区議会議員が訴えているもの。 中央区議会・二瓶文徳議員は、「動画の中で言及された母親・彼女、そしてわたし以外の方々も、かなり恐怖に感じている部分があるので、そこに関して、法の裁きはしっかりと受けていただきたいというのが率直な感想」と述べた。 警視庁は、すでに被害届を受理していて、二瓶区議は10日午前、警視庁月島警察署を訪れ、9日に行われた立花参議院議員の事情聴取などについて説明を受けた。 この問題について、立花党首は9日の会見で、「捜査には、積極的に協力していきたい」とする一方、二瓶氏に対し、「議員なのだから、言いたいことがあるなら、わたしの方に言ってくるべきだ」と主張した。 FNN 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
Yankees blank Red Sox, end rivals’ three-year AL East reign
BOSTON – The music blared in the clubhouse behind the door to manager Aaron Boone’s office — “New York, New York” was playing through the speakers, and a few voices could be heard joining in on the lyrics. The New York Yankees had an extra reason to be happy after […]
長崎道の武雄北方-嬉野下り、通行止め解除 2週間ぶり
8月下旬の大雨の影響で通行止めとなっていた長崎自動道武雄北方インターチェンジ(IC)―嬉野IC間の下り線で10日朝、通行止めが解除された。 同区間では8月27日から通行止めとなり、雨が激しかった28日には武雄ジャンクション付近で路面や道路脇の斜面にゆがみが確認された。当面は一部区間(約2キロ)で上り線を終日対面通行とし、最高速度50キロの速度規制を続ける。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
寺ぎっしり、ご縁たくさん? 愛知・津島の寺巡りが人気
「寺密度」が高いまち、愛知県津島市で2、3カ月ごとに開かれる、寺を巡る催事「津島てら・まち御縁結び」が人気だ。寺が集中しているため、御朱印を1日でいくつも入手できることもあり、県外からやって来る人も増えている。 「寺密度」とは1平方キロメートルあたりの寺院の数。名古屋外国語大学(日進市)の学生が、東海3県125市町村の寺院数と面積を調べ、津島市(寺院数88)は3・51で、1位と突き止めた。 昨年6月、名外大から報告を受けた市は、訪れる人を増やすきっかけにしようと催事「御縁結び」を企画した。寺側に協力を呼びかけ、所蔵の文化財の公開や御朱印の授与をしてもらうようにした。 初回の昨年7月15日には五つの寺院が参加。御朱印を授与、国指定の重要文化財を公開した。初日だけで710人が訪れた。その後も9、12月、今年2、4、7月と開催し、協力する寺院は最大12に増えた。 過去6回の累計の参加者は7375人。御朱印を求める人の行列で、待ち時間が30分以上という寺もあったという。 名外大の学生たちが4月、訪れ… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
ステーキ店客のカード情報使いタクシー容疑 元店員逮捕
勤務先の高級ステーキ店で不正入手した客のクレジットカード情報を使い、タクシーに乗ったとして、警視庁は、フィリピン国籍の住居不定無職トレンティーノ・ニッコ容疑者(24)を割賦(かっぷ)販売法違反や詐欺などの疑いで再逮捕し、10日発表した。 同庁はトレンティーノ容疑者が昨年3月~今年2月、ほかにも360件(総額約950万円)、同様に客のカード情報を不正入手して、ホテルの宿泊や飲食などの遊興費に充てていたとみている。 組織犯罪対策特別捜査隊によると、逮捕容疑は昨年8月15日、アルバイトとして働いていた東京都千代田区のステーキ店で、客の男性医師(47)=東京都江東区=が支払いのために出したクレジットカードの番号や有効期限などをメモして不正に入手。同30日、タクシー配車アプリにこのカード情報を入力し、タクシー(運賃1210円分)に乗ったというもの。容疑を認めているという。 同庁は同様に、不正入手したカード情報を使い都内の高級ホテルに宿泊したとして、今年7~8月、トレンティーノ容疑者を2回逮捕(いずれも起訴)。5月にカード会社から不正利用の情報提供を受けて捜査をしていた。被害にあったカードにいずれも同じステーキ店の利用記録があったことから、同容疑者の関与が浮上したという。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
停電時、身近なもので明かりを確保する3つの方法(ウェザーニュース)
台風15号の影響で、今日10日(火)12時時点で60万軒以上の停電が続いています。 そこで、停電時に家を明るくするために役立つ裏ワザを警視庁災害対策課がまとめているので紹介します。 (1)ペットボトルで簡単ランタン 「懐中電灯を一工夫してランタンに替えることができます。懐中電灯の上に水を入れたペットボトルを乗せるだけ。光が乱反射して周りを照らすことができます。懐中電灯が小さい場合はコップに入れてやってみてください。火を使わないので安全です」(警視庁災害対策課) (2)ツナ缶でランプ 「ツナ缶の油を利用したランプです。缶に穴を開け、芯を差し込みます。芯には綿のひも等が良いそうですが、コーヒーのフィルタをこよりにして作ったところ、2時間位もちました。もちろん中身も食べました(油が減ってヘルシーかも)」(警視庁災害対策課) (3)サラダ油で簡易ランプ 「耐熱ガラスのコップにサラダ油を入れ、キッチンペーパーで着火する紐を作り、アルミホイルで固定します。1時間使用しても油の量はほとんど減らず、火の勢いも衰えませんでした。火は何度でもつけられます。火から離れる際は必ず消して下さい」(警視庁災害対策課) 世耕弘成経済産業相からは、今日10日(火)中に少なくとも約33万軒の停電が解消されるとの見通しが発表されたものの、全ての停電が解消されるのにはもう少し時間がかかりそうです。 停電による不便を少しでも解消するために、身の回りにあるものを活用するなどして対策しましょう。 ウェザーニュース 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
日本列島、厳しい残暑続く 岐阜・多治見で37.3度(共同通信)
日本列島は10日、西日本から東にかけて広く高気圧に覆われ、各地で気温が上がった。正午すぎに岐阜県多治見市で37.3度を観測。午後1時現在、全国926観測点の約7割に当たる667地点が30度以上となり、このうち51地点が35度以上の猛暑日となった。 気象庁によると、他に前橋市で36.6度、浜松市天竜区で36.5度、愛知県豊田市で36.4度を観測した。千葉県鴨川市は今年最も暑い35.5度となった。北海道豊頃町の31.4度、岩手県釜石市の35.6度、栃木県那須塩原市の33.1度は、各地点の「9月の最高気温」の記録を更新した。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
【動画解説】東京は27年ぶりの暑さ 続く猛暑 暑さいつまで(ウェザーマップ)
台風がもたらした猛暑はきょう火曜日も続き、各地で気温が上がっています。9月とは思えないこの暑さはいつまで続くのか。ポイントとなるのは大陸の高気圧です。 きょう10日も全国的に気温が上がり、正午には日本列島は30℃以上を示す真っ赤に。東京は正午前に35℃に到達しました。9月に猛暑日になることはありますが、2日連続は滅多になく27年ぶりの事です。台風の置き土産とも言えるこの暑さ。いつになったら秋らしくなるのでしょうか。ポイントとなるのは大陸の高気圧です。 初秋の空気を持つ高気圧があす水曜日以降、徐々に日本付近を覆うようになり、北から暑い空気を南に押し下げてくれそうです。きょうは真夏日や猛暑日になる暑い空気が東北まで覆っていますが、木曜日には関東付近まで下がります。まだ暖気がかかる東海から西日本では真夏日が続き、残暑は厳しいですが、猛暑日予想はなくなります。暑さのトーンは1つ下がりそうです。 一方、関東から北海道では30℃以上は少なくなり、東京も週末は晴れても28℃前後と、週末は少し秋を感じられそうです。(気象予報士・手塚悠介) 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
「母親の目線で」避難所で洗濯ボランティア 九州大雨被害の大町町(西日本新聞)
佐賀県白石町の「子育て応援サークルはぐはぐ」は、記録的な大雨で浸水被害が出た大町町の避難所で被災者の衣類を洗濯するボランティアを続けている。洗濯機が浸水して衣類をきれいに保てない母親たちの苦労に思いを巡らせ、子育てに追われる自分たちでもできる支援を考えた。代表の田中知子さん(35)は「多くの人に被災地のためにできることを考えてもらえれば」と話す。 【写真】大雨で冠水した佐賀県大町町の田んぼや民家 「今日はお洗濯できましたか?」。はぐはぐメンバーの川崎姿子(しなこ)さん(40)と田中さんは6日、避難所の町総合福祉保健センターを訪ね、ランドリーバッグを片手に被災者に声をかけて回った。洗濯を頼んだ中島常之さん(80)は「家の洗濯機が壊れてしまったので、ありがたい」と話す。 はぐはぐは、母親たちが集まって子育ての悩みなどを語り合うサークル。メンバーの一人がLINE(ライン)で、浸水した武雄市の実家で洗濯がままならないと打ち明けたのがきっかけとなった。1993年の「8・6水害」で鹿児島市の実家が被災した川崎さんが水害時に衛生状態が悪くなることを思い出し、「洗濯支援やりましょう」と呼び掛けた。いずれも子育て中で、長時間のボランティアは難しいこともあり、賛同が広がったという。 2日にボランティアを始め、3日間で5人の依頼を受け、ジーンズや下着など100点以上の衣類を5人で手分けして洗った。3日にはセンターに洗濯機2台が置かれたため、11日までセンターの避難者を対象に洗濯を受け付けるという。 田中さんは「今後、何をするかは決まっていないが、避難所を回りながら、どんな支援が必要かを考えたい」と話している。 西日本新聞社 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
内閣改造、河井氏は法相で調整(共同通信)
9/10(火) 14:22配信 安倍晋三首相は11日の内閣改造で、自民党の河井克行総裁外交特別補佐を法相に起用する方向で調整に入った。関係者が10日、明らかにした。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース