Le président de la République est ainsi revenu sur les propos de son ministre de l’économie, Bruno Le Maire. Le Monde avec AFP Publié aujourd’hui à 06h28, mis à jour à 07h38 Temps de Lecture 1 min. En déplacement à Tokyo, le président Emmanuel Macron a rejeté l’idée d’une baisse […]
闘病の子らの「キラキラ瞳」取り戻す 道化師たちの笑顔
色とりどりの衣装に赤い鼻をつけたクラウン(道化師)たちが、とびっきりの笑顔で集合写真に納まった。ここは名古屋市中村区のスタジオ。彼らがクラウンになるため養成を受けた場所だ。年に1回、NPO法人「日本ホスピタル・クラウン協会」の全体会議が開かれる。今年も全国から、病院などで活動するクラウンたちが集まった。 ホスピタル・クラウンとは、病院で闘病中の子どもたちを訪問するクラウンの活動のこと。院内でショーをしたり、ベッドサイドを訪れたりして「キラキラした瞳を取り戻すお手伝い」をする。この日の全体会議では、自らの本職や活動内容を紹介しながら、ときには悩みも明かしあった。本職は様ざまだ。医療関係者8人のほか、介護施設やホテル、飲食店、百貨店などで働きながら、クラウンを続けている。 協会は2006年4月に設立された。約110人が所属し、全国各地の94病院を定期的に訪問している。大棟(おおむね)耕介理事長(50)は、元は鉄道会社員。クラウンの技術を磨くために渡ったアメリカで、ホスピタル・クラウンを知り、2004年から国内で活動を始めたという。「まだ多くの長期療養の子どもたちにクラウンを届けられていない。全都道府県の小児病棟に派遣できるよう、その数をさらに増やしたい」と大棟さん。将来は国外にも活動を広げていきたいと考えている。(戸村登) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
週間 関東あす明け方は荒天 日曜~月曜は広く大雨か(tenki.jp)
28日(金)は、関東地方では、熱帯低気圧から変わる台風の影響で、明け方は荒れた天気。30日(日)から7月1日(月)は、九州から東北に、発達した雨雲がかかる。大雨の恐れ。 あすの天気 28日(金)、熱帯低気圧は、未明には台風になる見込みです。関東にかなり接近するでしょう。熱帯低気圧の予報は、今後、刻々と変わる可能性があります。最新の気象情報をご確認下さい。日本海の寒冷前線は、昼頃にかけて、本州を通過する見込みです。 近畿から東北では、雨が激しく降り、大雨となる恐れがあります。土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒して下さい。【各地の天気】沖縄は、雲が多いでしょう。南風がやや強く吹く見込みです。九州は、南部を中心に昼頃まで雨雲がかかるでしょう。北部では日の差す時間帯がありますが、所々でにわか雨がある見込みです。四国は、昼頃まで雨や雷雨の所があるでしょう。午後は、瀬戸内側を中心に日差しが届く見込みです。中国地方は、明け方まで日本海側に雨雲がかかり、日中も雲が多いでしょう。近畿は、未明まで雷を伴って雨が激しく降る所がある見込みです。日中も、日本海側で雨が降る所がありそうです。太平洋側では、次第に雲は薄くなるでしょう。強風は次第に収まる見込みです。東海は、明け方まで局地的に雷が鳴り、雨が激しく降るでしょう。静岡では、滝のような雨が降る所がある見込みです。西風が強めに吹くでしょう。関東は、今のところの予想では、雨や風のピークは明け方です。南部を中心に、バケツをひっくり返したような雨が降るでしょう。南風が吹き、横殴りの雨になりそうです。落雷や突風が吹くこともあるでしょう。この雨雲は、足早に東の海上へ抜ける見込みです。朝の通勤時間帯は、雨は止んでいる可能性もあります。ただ、午後を中心に大気の状態が不安定で、平野でも雷雲が発生することがあるでしょう。出かける時に雨が止んでいたとしても、折り畳み傘があるとよさそうです。北陸、東北は、雨が降る見込みです。午前中は局地的に雷が鳴り、雨が激しく降るでしょう。北海道は、太平洋側やオホーツク海側で朝まで雨が降る所がある見込みです。日中も雲が多いでしょう。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
安倍首相「議長として共通点見出したい」 G20サミット出発前の発言全文(産経新聞)
安倍晋三首相が27日午前、大阪市で28日に開幕する20カ国・地域(G20)首脳会議(サミット)に向け羽田空港で記者団に語った発言の全文は次の通り。 日本が初めて議長を務めるG20大阪サミットがいよいよ明日から始まる。国際社会では対立が強調されがちだが、日本は議長として意見の違いよりも一致点や共通点を見出していきたいと考えている。 自由貿易の推進、イノベーションを通じた世界の経済成長の牽引(けんいん)、デジタル経済のルール作り、環境・地球規模課題への貢献や女性活躍などについてG20として力強いメッセージを発出したい。 サミット開幕前にトランプ米大統領、(中国の)習近平国家主席と会談し、それぞれG20の成功に向けた連携を確認したいと考えている。サミット閉幕後には(ロシアの)プーチン大統領と首脳会談を行い、胸襟を開いて話し合い、平和条約交渉をできるだけ前に進めていきたい。 このG20に、世界中からやってくるリーダーたちには大阪のおもてなしを味わっていただきたいと考えている。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
秋篠宮ご夫妻、ポーランドへご出発(産経新聞)
秋篠宮ご夫妻は27日午前、日本との国交樹立100周年を迎えたポーランドとフィンランドを公式訪問するため、民間機で羽田空港を出発された。代替わりに伴い、皇位継承順位1位となった秋篠宮さまが皇嗣(こうし)として臨まれる初めての海外訪問となる。 ご夫妻はドイツを経由し、現地時間の27日夜にポーランドの首都、ワルシャワにご到着。28日に大統領を表敬訪問される。同国では100周年記念の能公演の鑑賞や記念植樹のほか、日本との文化交流の拠点となっている博物館のご視察などが予定される。 7月2日にワルシャワからフィンランドの首都、ヘルシンキにご移動。同国では大統領を表敬訪問するほか、同国発祥の子育て支援施設などにも足を運ばれる。両国で記念レセプションや在留邦人らとのご懇談の場も設けられる。日本時間の6日に帰国される。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
24時間以内に『台風』へ…27日夜遅くから28日明け方にかけ東海地方に接近 大雨に警戒を(東海テレビ)
東海地方では台風に変わるとみられる熱帯低気圧の影響で、27日夜から28日未明にかけて大雨になる見通しで、気象台が警戒を呼び掛けています。 熱帯低気圧は27日午前9時現在、奄美大島の東の海上を北北東に進んでいて、27日夜遅くから28日明け方にかけ東海地方にかなり接近し、今後24時間以内に台風になる見通しです。 梅雨前線や接近する熱帯低気圧に湿った空気が流れ込み、28日午前6時までの24時間に予想される雨の量はいずれも多い所で、三重で180ミリ、愛知・岐阜で150ミリとなっています。 気象台は大雨による土砂災害や、低い土地の浸水などに注意するよう呼びかけています。 東海テレビ 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
立憲民主・枝野氏「日米安保条約は堅持」 消費増税凍結を主張(産経新聞)
立憲民主党の枝野幸男代表は27日午前、国会内で産経新聞など報道各社のインタビューに応じ、日米安全保障条約について「日本にとって大変重要で、これからも堅持し、健全に発展させていくというのがわれわれの立場だ」と強調した。トランプ米大統領が私的な会話で日米安保条約は不平等だとして破棄する考えを示したとの一部報道を念頭に「片務的な条約とは思わない」とも語った。 枝野氏は日米安保体制について「米国の世界戦略にとっても不可欠な2国間関係だ。米国政府も含め否定する見解はほとんどない」と述べた。 一方、10月に予定される消費税率10%への引き上げに改めて反対し、増税判断は10年単位で考えるべきだとの認識を示した。 立憲民主党が参院選の公約で引き上げ凍結を掲げていることを踏まえ「近未来に凍結解除することは不可能だ」と主張した。増税の前提条件として個人消費の回復のほか、直接税と間接税の負担割合の見直しなどを挙げた。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
博多祇園山笠、飾り付け本格化 お祭りムード高まる(西日本新聞)
博多祇園山笠(7月1~15日)の開幕前の27日、飾り山笠の飾り付けが本格的に始まり、福博のお祭りムードがさらに高まった。 【写真】博多祇園山笠の「追い山」 今年、設置場所を明治通り沿いからホテルオークラ福岡との間のアーケード内に移した福岡市博多区下川端町の十一番山笠・博多リバレイン(松尾公平総務)。この日、木製の骨組みに登った山大工たちが、人形師の生野四郎さん(76)の指示で、次々に人形や橋などの飾りを取り付けた。 公開は7月1日からで、標題は表が「大化の改新 乙巳(いっし)の変」、見送りが「足柄山の金太郎」。移転で山小屋が無くなったため、360度方向から観賞できるようになり、飾り付け途中の山笠に思わず足を止めて見入る通行人も。 松尾総務(68)は「アーケード内なので以前よりゆっくり見物してもらえる」と強調。生野さんは「人形の目線や飾り付けの立体感を楽しんでもらえれば」と話した。 西日本新聞社 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
研究の魅力を社会に伝え、資金募る 研究費集めの新潮流
【科学力】~研究費集めの新潮流~ 少数の研究者や研究機関に研究費を集中させる「選択と集中」によって、多く研究者が研究費を取りづらくなっている。国の研究費の審査は「実績主義」に傾き、論文などの実績が少ない若手研究者には不利に働きやすい。 そうした状況のなか、少額ですむ研究なら、国を頼らず一般から資金を集めようという新たな流れが始まりつつある。クラウドファンディングを利用した資金集めだ。研究者は専用のサイトで自分の研究プロジェクトをわかりやすく説明し、何にいくらの費用が必要かを示し、期間を設定して資金を募る。 クラウドファンディングを利用する場合、研究の魅力をその道の専門家にではなく、一般社会に伝えるためのコミュニケーションの技量が不可欠だ。その技量を上げることは、研究者と社会のつながりを深めることにつながる。また、集まったお金も、国の研究費に比べて使い勝手がいいという特徴がある。 こうしたクラウドファンディングの利用は、寄付文化が根付くアメリカで一足はやく始まった。世界最大のサイトの「エクスペリメント・ドット・コム」(https://experiment.com/)では2千近いプロジェクトが寄付を受けている。今年1月の英科学誌ネイチャーの特集によると、クラウドファンディングの利用者のほぼ3分の2は博士号を持たない学生や、博士研究員など非正規ポストにいる若者たち。寄付集めに成功する率も、ベテランの研究者より若手の方が高かったという。 日本でも2014年、学術研究に特化したクラウドファンディングサイトが立ち上がった。「アカデミスト」(https://academist-cf.com/)だ。創業者でCEOの柴藤亮介さんに、研究費集めの活動や意義について聞いた。 集まった資金、1億円を突破 ――クラウドファンディングサイト「アカデミスト」を始めたきっかけは何でしょうか? 大学で原子核の理論物理学を専攻し、博士課程まで進んだとき、自分の専攻とはまったく関係ない生物学の研究者と交流する機会がありました。研究テーマは「デヅルモヅル」という深海生物なのですが、ヒトデのような形をしていて非常におもしろい。専門でなくても、高校生レベルの知識があればその魅力をわかりあえることに気づきました。当時、隣の研究室でどんな研究をしているのか互いに知らない世界に疑問を感じていたころでした。研究の魅力を社会に伝える活動に意義を感じ、一般の人から研究費を集めることもできるのではないかと考え、2014年にサービスを立ち上げました。 ――これまでにどのくらいの人がクラウドファンディングに参加し、お金はどのぐらい集まりましたか? 「アカデミスト」には「オール・オア・ナッシング」というルールがあり、決められた期間に目標額を上回らないと研究費を受け取ることができません。目標をクリアした研究者はこれまで100人弱で、集まった支援額はこの5月に累計1億円を超えました。サポーターは1万人弱です。 サポーターには大きく分けると三つのタイプの方々がいます。一つ目は、その研究者と直接面識がある人、つまり古くからの友人や知人、名刺を交換した人などです。二つ目は、その研究テーマのファン。例えば昔から星空が好きだった天文ファン、博物館に毎週足を運ぶ考古学ファンなどです。三つ目は、研究者もその分野のこともアカデミストのサービスを通じて初めて知った新規のファンです。人数でいうとだいたい3分の1ずつです。 ――思い出に残っているプロジェクトは? 最初に手がけたプロジェクト「深海生物テヅルモヅルの分類学的研究」が一番印象に残っています。まだ分類が十分に進んでいないこの生物の全貌(ぜんぼう)を明らかにするため、標本のDNA解析費として40万円を募ったところ、60万円以上も集まり、手応えを感じました。 そのほかの事例では、人文社会科学系の研究で、紀元前15世紀ごろに現在のトルコで栄えたヒッタイト帝国の研究です。愛とは普遍的な概念なのか、文化や文明に固有のものか、ヒッタイト社会における「愛」の意味を、当時のくさび形文字の解読を通じて突き止めようという内容でした。このときは68人から55万円が集まりました。 人文系の研究は理工系に比べて、少額の資金でも、学会に行ったり本を買ったり、研究サポートの人件費に使ったりと使いでがあり、最近は人文科学系のプロジェクトが増えています。 研究者と二人三脚、魅力的な物語描く ――どのようにして寄付を集めるのですか? 一般の人に研究に興味を持ってもらうための魅力的な「ストーリー」をどのように組むかが、われわれの腕の見せどころです。ストーリーの組み方のコンサルティング、文書の作成、タイトルの付け方などをサポートして、二人三脚でお金を集める流れです。 例えば、ヒッタイトは世界史の教科書には出てきますが、非常にマニアックなイメージです。しかし、くさび形文字といえば、誰でも小、中学校時代に写真などを見る機会があります。ナゾの文字をまじめに解読している人がいることをフックにして、研究に引き込むのです。彼個人の関心はヒッタイトの「愛」。研究のモチベーションをどんどんたどり、なぜこれなのか、これがわかったら次に何があるのか、それを進めていくと、将来どんな世界が理解できるのかを描いていく。ストーリーをネットで積極的に発信したら「実はすごい興味があったんです」と、あちこちからファンが出てきました。 ――社内の態勢はどうなっていますか? 3、4人のスタッフがおり、すべてのプロジェクトに一人ずつ担当を置いて進めています。クラウドファンディングに挑戦する人は、かなり視野が広く、自分の研究の価値を社会に理解してもらうことの意義をきちんと理解している人が多いですが、なにぶん、ずっと同じ分野を研究しているので、どこをアピールしたらいいかわからない。スタッフが、研究プロセスを理解した上で、一般人の目線で「ここがおもしろい」と自信を持って言えることが重要だと考えています。 ――サポーターへの「リターン」は何でしょうか? 研究成果のリポートをもらえたり、論文に名前が載ったり、研究者が開催するサイエンスカフェやオフ会に参加できたりと、さまざまなリターンがプロジェクトごとに設定されています。 成果だけでなく、サポーターが研究者とともに研究の進行を理解し、共有していくプロセスが、クラウドファンディングのおもしろい部分です。お金が集まった後も、研究者が定期的に進み具合を報告し、「みなさんのお金で、学会でこんなことを発表しました」「理解はこのぐらいまで進んだけど、この先はまだわかっていません」と、研究のプロセスをともに追って、サポーターの知的好奇心を満たしたり、くすぐったりすることが、リターンになるのです。 研究とは時間がかかる行為です。論文を書くのに1~2年、書籍化まで5年や10年はかかります。論文や書籍を成果物として提供するだけでは、臨場感までも共有することはできません。いままさに研究の最先端で行われていることを伝え、「私はこう考える」という思考のプロセスを共有するところがおもしろい。そこを発信するしかけをわれわれがお手伝いしているわけです。 「0から1」を生む研究費支援のインフラに ――理系のプロジェクトではどうでしょうか。 「雷雲プロジェクト」というのがありました。雷雲から出る放射線「ガンマ線」の観測を通じて雷が発生するきっかけの解明を目指したプロジェクトです。研究者は最初、国の科学研究費補助金(科研費)も、所属大学の学内の研究費も取れませんでした。アイデアはおもしろいけど前例のない研究だったため、本当に実現するかどうか疑問に思われたのでしょう。 そこで研究者は、クラウドファンディングでお金を集めてデータを取り、実績を作ってから改めて国や大学の資金を取りに行こうと考えたんです。この戦略は成功し、15年にクラウドファンディングに成功、16年には科研費を獲得し、17年に論文が英科学誌ネイチャーに載り、その年末には物理分野の10大ニュースにも選ばれました。世界トップレベルの科学研究を市民が支えた興味深い例です。 ――それほど有望な研究なら、本来は国が最初からお金をつけるべきだったのではないでしょうか。 科研費などの国の研究費は国民の税金が原資なので、支給する側としては、研究が失敗に終わることを恐れます。支給の可否は、国が委嘱した研究者が審査員となって決めるのですが、最近は分野が複数にまたがる「学際研究」や、分野が重なる「融合研究」が多くなっているので、審査員が判断に迷う局面も多いと思われます。すると、リスクを回避するため、支給しないという判断になりがちです。 リスクを取ってあえて支給に踏み切れる仕組み、真に新しくておもしろい研究にお金をつける仕組みが必要ですが、国がそれに対応しようとすると、審査態勢の充実のために人材やお金など膨大なリソースが必要になるでしょう。その点、クラウドファンディングは、一般の人が「面白い」と思った研究を支援するので、結果が問われることはありません。ですから国よりも民間の方がやりやすい側面があります。 大切なのは、そのような資金の「入り口」をたくさん作ることだと思います。雷雲プロジェクトのように前例がない研究、「0から1をねらう」研究に資金をつけ、研究の多様な芽を育てる公的なインフラは日本に多くありません。国がやりづらいのであれば、民間が担っていきたい。うまく芽が出た後は、国の資金で1を100にしていけばいいのです。今春からは、ベンチャーキャピタル(VC)と組み、集まった支援と同額の追加支援を企業から得られる「マッチングファンド」も始めました。何の役に立つかわからず、芽が出るまでに時間のかかる基礎研究をピックアップしていきたいと思います。((聞き手・嘉幡久敬)) 柴藤亮介(しばとう・りょうすけ) 首都大学東京で原子核の理論物理学を専攻、博士課程単位取得退学。2014年、日本初の学術系クラウドファンディングサイト「アカデミスト」を設立。同社CEO。34歳。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
海上自衛隊掃海艇が貨物船と衝突 けが人なし、瀬戸内海(共同通信)
27日午前0時ごろ、広島県尾道市の高根島の北東約1.5キロの瀬戸内海で、海上自衛隊の掃海艇「のとじま」(乗員41人)と貨物船(乗員5人)が衝突した。けが人はおらず、油の流出や沈没の危険はないという。海上保安庁が詳しい状況を調べている。 海自によると、のとじまの船体右後方と、貨物船の船首付近にそれぞれ損傷がある。のとじまは京都府舞鶴市にある第44掃海隊の所属で、広島県の海自呉基地に向けて航行中だった。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース