名古屋大学病院(名古屋市昭和区)は15日、患者のCT画像に関する専門部署の報告を確認しなかったために肺がんの治療が遅れ、患者が亡くなったと発表した。医療過誤と判断して謝罪し、「再発防止に取り組む」としている。 同病院によると、患者は名古屋市内の50代女性。2014年5月3日に背中や腰の痛みで同病院の救急外来を訪れ、CT画像などから尿路結石と診断された。同7日に放射線科医が画像を見て「3カ月後の再検査」を勧める報告を作ったが、担当した医師らは読まなかったという。女性は15年6月に受けた検査で肺がんが判明。治療を受けたが18年5月に亡くなった。 報告を確認しなかったことで5… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
京都市長選に市議が立候補表明(産経新聞)
任期満了に伴う京都市長選(来年1月19日告示、2月2日投開票)で、京都党代表の村山祥栄(しょうえい)市議(41)が立候補する方針を固めたことが15日、分かった。村山市議は同日、京都党に離党届を提出した。無所属で立候補する見通し。16日にも記者会見を開いて正式に表明する。 村山市議は平成15年の市議選で初当選し、現在5期目。平成20年の市長選に出馬したが落選した。 同市長選で立候補を表明したのは村山氏が初めてで、現職で3期目の門川大作市長(68)は態度を明らかにしていない。 共産党は市民団体と連携し候補者を擁立する方針で、日本維新の会も擁立を模索している。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
慶応大学アメフト部「著しく不適切な行為」活動自粛(FNN.jpプライムオンライン)
FNN.jpプライムオンライン 慶応大学のアメリカン・フットボール部が、無期限の活動停止。 15日午後にリリースされた大学側のウェブサイト上には、「このたび、部内において複数の部員による著しく不適切な行為があったことが認められたため、無期限で活動を自粛いたします」とするコメントを発表。 また、「本件につきましては教育的観点、およびプライバシー保護の観点から、詳細は公表いたしかねます」としている。 FNN 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
高知県知事選で野党共闘、自公と対決へ(共同通信)
10/15(火) 20:13配信 11月の高知県知事選に、共産党県常任委員松本顕治氏が無所属で立候補する意向を固め、立憲民主党など野党各党が支援することが15日、関係者への取材で分かった。元総務官僚浜田省司氏を推薦する自民、公明両党との対決構図となる。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
福井県、調査委員会を設置 関電金品問題(産経新聞)
関西電力役員らの金品受領問題にからみ、金品を渡していた高浜町元助役、森山栄治氏(故人)から歴代の福井県幹部が贈答品を受け取っていた問題で、県は15日、事実関係や県発注工事への影響を検証する調査委員会を設置した。いずれも福井弁護士会所属の藤井健夫氏、野坂佳生氏、山川均氏の弁護士3人で構成するという。 この日の初会合では、森山氏と接点があったとみられる部局の部長級経験者を中心に、延べ数百人の対象者の中から、存命者に対して聞き取り調査を行うことを決めた。 調査は人権問題を所管する健康福祉部や教育庁、原子力発電所担当の安全環境部など6部局に及び、知事や副知事ら特別職経験者も対象とする。 調査結果は速やかにとりまとめる方針といい、委員長の藤井氏は「調査は県民の理解、納得を得られる形で進める必要がある」とコメントした。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
金品受領で福井県が調査委 歴代知事、副知事も対象(共同通信)
福井県は15日、関西電力役員らの金品受領問題を受け、金品を渡していた同県高浜町の元助役森山栄治氏(故人)と県職員との接点や、金品受領の有無などを調べる調査委員会を設置した。調査委は同日、県庁で非公開の初会合を開き、歴代の知事、副知事を含めた十数ポストの幹部を中心に、本人に聞き取り調査することを決めた。 委員は福井弁護士会に所属する県の顧問弁護士3人。知事など特別職のほか、人権教育や原子力、土木関係などの部長級を優先して調査を行う。在職期間は限定せず、存命している限りさかのぼる方針。県発注の公共工事について森山氏の影響がなかったかどうかも調べる。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
小泉環境相の「セクシー」発言、「訳出は困難」と政府答弁(カナロコ by 神奈川新聞)
気候変動問題への取り組みを「セクシーであるべきだ」とした小泉進次郎環境相(衆院11区)の発言について、政府は15日、「ニュアンスも含め、正確な訳出は困難」とする答弁書を閣議決定した。立憲民主党の中谷一馬氏(同比例南関東)らへの質問主意書に答えた。 【動画】進次郎氏びっくり 孝太郎氏の投稿 「大好きなお父さん」 答弁書ではセクシーという言葉について、文脈により意味することが異なると説明。「ロングマン英和辞典(初版)によれば、『(考え方が)魅力的な』といった意味がある」とも指摘した。また、直近5年間で国務大臣がセクシーという単語を使って政府の政策を評価したり、形容したりした事例は見当たらなかったという。 中谷氏は質問主意書の提出理由を「意味不明という国民の意見が数多く報道されている」と指摘。答弁書を受け、「安倍政権では、質問をはぐらかす“ポエム答弁”が常習化されている。引き続き姿勢をただしていきたい」と述べた。 神奈川新聞社 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
北陸新幹線、代車が使えない 専用設計・周波数など壁に
台風19号による千曲川の氾濫(はんらん)で、北陸新幹線の多くの車両が浸水した痛手がJRにのしかかっている。水につかった車両が北陸新幹線全体の3分の1にのぼる上、「代車」を使えない北陸新幹線ならではの特殊事情もあり、完全復旧を遠ざけている。 浸水したJR東日本の長野新幹線車両センター(長野市)は、長野駅から10キロほど金沢方面寄りの線路沿いにある。JR西日本の白山総合車両所(石川県)とともに、北陸新幹線のメンテナンスを担う。北陸新幹線は、JR東の「E7系」19編成、JR西の「W7系」11編成の計30編成で運用されており、このうち車両センターに止めていたE7系8編成とW7系2編成が水につかった。 JR東によると、15日の段階で詳しい現地調査はできておらず、車両の被害状況も分かっていない。しかし、ある新幹線技術者は「床下には車輪だけでなく、モーターやブレーキを制御する電子機器も多い。半導体が水につかってしまえば、部品全体を交換するしかない」と話す。客室内でもシートなどが水につかっていれば、交換する必要性があるとみられる。 新幹線車両の寿命はおおむね15年とされるが、E7系、W7系とも2015年の北陸新幹線開業に合わせて開発された最新鋭車両。1編成12両の製造費は約33億円とされ、仮に被災した10編成がすべて廃車となった場合、損害額は車両だけで三百数十億円にのぼる計算だ。 復旧が難しい理由はそれだけではない。 全体の3分の1が被災したことによる車両不足も深刻だ。修理できたとしても、安全性の確認には慎重な点検が必要で、再び営業走行できるまでには相当な時間がかかるとみられる。新造するにしても新幹線車両は「注文製造」のため、1年以上はかかるという。 東北・上越新幹線から代わりの車両を手配するのも難しい事情がある。 新幹線は沿線の電力会社の周波数をもとに、東海道、山陽、九州は60ヘルツ、東北、上越は50ヘルツを採用している。ところが、北陸は東京電力(50ヘルツ)、中部電力(60ヘルツ)、東北電力(50ヘルツ)、北陸電力(60ヘルツ)と目まぐるしく沿線の周波数が切り替わるため、専用の切り替え対応システムを搭載した車両しか走れない。 さらに、かつて在来線の難所として知られた群馬・長野県境の碓氷峠越えにあたる安中榛名―軽井沢の区間は、全国の新幹線で最も急勾配だ。このため、E7系やW7系はモーター出力やブレーキ性能を高めた専用設計となっており、他の車両で置き換えられないという。 北陸新幹線は大幅に本数を減らして、東京―長野と金沢―上越妙高(新潟県)で折り返し運転している。不通区間のバイパスルートとして、信越線の長岡―直江津では臨時快速列車を17日まで走らせる。JR東によると、東京―金沢の直通運転は、冠水した線路や設備が復旧すれば再開できる見込み。ただ車両不足のため、長期間にわたり運転本数を減らした暫定ダイヤで走ることになりそうだ。(細沢礼輝) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
中央道、復旧に1週間 上信越道は10日ほどの見通し
台風19号の影響で、高速道路は山梨県や長野県などと首都圏とを結ぶ中央道、上信越道の一部区間で通行止めが発生し、迂回(うかい)する車で周辺の一般道は渋滞している。 日本道路交通情報センターなどによると、15日正午現在、中央道は大月インターチェンジ(IC)―八王子ジャンクションが上下線とも通行止め。中日本高速道路によると、のり面の崩落が数カ所で発生し、相模湖東IC―相模湖ICでは幅約50メートル、高さ約20メートルにわたって土砂が堆積(たいせき)し、撤去作業などのため復旧には1週間程度かかる見通しだという。 上信越道は松井田妙義IC―佐久ICの上下線が通行止めで、復旧には10日ほどかかる見通し。 西湘バイパスも上りが早川分岐―大磯東ICで、下りが大磯東IC―国府津ICで通行止めになっている。 また、東北道や常磐道、圏央道などの一部のICも冠水などのため閉鎖されているところがある。(原田悠自) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
多胎育児、自治体で支援策に差 25%「特化支援なし」
朝日新聞が全国の道府県庁所在地と東京23区に、双子など多胎児を持つ家庭への特別な育児支援策の有無を尋ねたところ、約25%の市区で「特化した支援はない」ことがわかった。多胎児は低体重で生まれるなど、家庭の育児負担が重くなりがちだ。愛知県豊田市では昨年、三つ子の母親が生後11カ月の次男を死なせる事件が起き、積極的な支援の必要性を指摘する声もある。 調査は9月、全国の計69市区に実施した。多胎育児に特化した支援策が「ない」と答えたのは、青森、千葉、静岡、岡山、熊本など16市と、東京都中央区の計17市区。いずれも「単胎児を含めた子育て支援策で対応」と答えた。 「支援策がある」とした52市区に複数回答で内容を尋ねたところ、「多胎家庭向けの育児教室や父母の交流会などを開催」が最多の42市区だった。さらに踏み込んだ支援は、前橋市など20市区で導入している「育児ヘルパー派遣の支援上乗せ」で、単胎児の家庭より利用期間や時間を優遇している。 また、支援事業があると答えた52市区には、2019年度の予算額も尋ねた。25市区は「単胎児向けと区別していない」「公的施設で職員が講師」などとして「ゼロ」や「回答不能」とした。金額を答えた27市区でも、数十万円程度の予算が多く、最高は「ヘルパー派遣事業の上乗せ」(京都市、240万円)で、最低は「(イベントの)案内状など郵送料」(高松市、数千円)だった。費用面で市区の負担は少なく、事業を実施していることが分かった。 一方で、多胎育児への支援事業があっても、行政として支援が十分に行き届いていないと認識する自治体もあった。津市は「祖父母がいても大変。支援者を確保する政策が必要」、東京都港区も「施策が追いついていない」。佐賀市は多胎育児の経験者を家庭に派遣する事業を実施するが、17年度に生まれた子どものうち、多胎の子は26人。「小規模自治体ではさらに難しい」とし、実際、佐賀県が17年末から1家庭2万円までのタクシー券の配布を始めている。また「多胎児数減で育児サークルの維持困難」(仙台市)という回答もあった。(編集委員・伊藤智章、大野晴香) 岐阜市、多胎支援策を初の予算化 岐阜市は今年度、多胎児家庭への支援策を初めて予算化した。多胎育児の経験者(ピア)による家庭訪問や乳幼児健診の際のサポートをする。健診を含め、1家庭に4回の利用を想定し、全体で61万1200円を予算計上した。ヘルパー派遣では、利用者の一部負担を求める自治体がほとんどだが、同市は自己負担ゼロで利用できるようにした。 岐阜県多治見市のNPO法人・ぎふ多胎ネットの取り組みを参考にした。同NPOは2006年から、研修を受けた多胎育児の経験者を県内各地に派遣する取り組みをしている。 経験者の訪問は母親たちに安心感を与える。岐阜市健康増進課の片桐真由美係長によると、「双子が同時に泣いても、1人しかだっこできなかった」といった経験談を交えて話すと、共感が得られやすいという。 岐阜市の場合、17年の出生数2914人のうち、多胎妊娠の母親は37人。核家族化や近所付き合いが少ない中で、同市でも多胎児家庭の虐待リスクが問題になっているという。 NPO法人「ぎふ多胎ネット」の糸井川誠子理事長の話 愛知県豊田市の事件の後でも、多胎児家庭向けの施策がない自治体があること自体、残念だ。有料のヘルパー派遣では効果があるかどうか疑問。無料にしないと母親が遠慮して使わない。多胎児は人数も少なく、支援が必要な時期もせいぜい3歳まで。巨額な費用はかからないので、支援をぜひ広げてほしい。 特色ある多胎育児支援をする主な自治体 仙台市 育児サークルへの支援 津市 双子育児経験者の母子保健推進員の赤ちゃん訪問 鹿児島市 1976年の五つ子誕生以来、1年間の粉ミルク現物支給 足立区 妊婦健康診査の費用助成 荒川区 2万円までタクシー利用料補助 品川区 保育園や幼稚園の保育料減額 豊島区 育児ヘルパーを2時間無料 道府県庁所在地の市と東京23区の多胎児家庭に特化した主な支援策の実施状況(具体的な支援策は複数回答) 【特化した支援策なし】 青森、盛岡、秋田、水戸、宇都宮、千葉、静岡、奈良、松江、岡山、広島、山口、徳島、松山、高知、熊本、東京・中央 【プレパパママ教室や交流会などを開催】 札幌、仙台、福島、新潟、富山、金沢、福井、甲府、長野、名古屋、津、大津、京都、大阪、神戸、和歌山、鳥取、高松、福岡、佐賀、長崎、大分、宮崎、東京・板橋、江戸川、大田、葛飾、北、江東、品川、渋谷、新宿、杉並、世田谷、台東、千代田、豊島、中野、練馬、文京、港、目黒 【ヘルパー派遣で優遇】 仙台、山形、前橋、さいたま、横浜、名古屋、大津、京都、神戸、東京・板橋、品川、新宿、杉並、墨田、世田谷、台東、豊島、練馬、目黒、港 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル