安倍晋三首相に猛省を求める-。森友学園問題を巡り、神奈川県の大磯町議会は3日の本会議で、こんな決議案が賛成多数で可決された。自民党系や公明党の“与党議員”も賛成し、歴代首相が別邸を構えた地の議会が現役首相に手厳しい意見を突き付けた格好だ。首相を名指しで批判する決議は、全国でも例がないという。 町議会が賛成12、反対1で可決したのは、「内閣総理大臣 安倍晋三衆議院議員に猛省を求める決議」。学校法人「森友学園」を巡る決裁文書改ざんで大阪地検特捜部が財務省幹部を不起訴としたことに対し、「安倍首相への忖度(そんたく)に感じられるのは私たちだけでない」と批判。「政府を監視し、不正や疑惑を解明する任務を負っている」とし、首相に国会議員としての責務に専念するよう注文を付けた。 提出者の柴崎茂氏は、台風15号による千葉県の停電に触れ「深刻な被害の中で内閣改造を行った。安倍首相は庶民のことをどれだけ考えているか。地方議会も見ているという姿勢を示したい」と説明。公明の奥津勝子氏は「自公政権ではなく安倍首相個人への批判で、私個人の思いとして賛成した」と話した。 町議会局によると、他自治体の議会でも森友学園問題に絡み疑惑解明を求める意見書を採択したケースはあるが、首相個人を批判する決議は例がないという。 神奈川新聞社 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
群馬でイノシシ、豚コレラ感染疑い 養豚場の監視強化へ
群馬県は3日、同県藤岡市高山で9月28日に捕獲した野生イノシシについて、豚コレラへの感染の疑いがあると発表した。県と国が詳しく調べる。感染が確定すれば、県内での豚コレラ感染は1969年以来。 県によると、捕獲地点から半径10キロ圏内では養豚農場が12あり、約7800頭を飼育。このイノシシが県の遺伝子検査で陽性だった場合、監視対象農場として県家畜保健衛生所の立ち入り検査などが行われる。 群馬県は2月現在、212戸で62万9600頭の豚を飼育している。隣県の長野県や埼玉県で豚コレラ陽性の豚が確認されたため、警戒態勢が続いていた。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
高齢男性が首締め殺される 体も一部拘束、北海道警捜査
札幌市北区新琴似6条12丁目の民家で高齢男性の遺体が見つかり、北海道警は3日夜、男性が首を絞められて殺害された、と発表した。道警は捜査本部を設け、調べを進めている。捜査関係者によると、男性は身体の一部を拘束された状態だったという。 道警によると、男性は会社役員の阿部芳彦さん(76)。3日午前0時10分ごろ、自宅で倒れているのを長男(51)が見つけ、警察に届けた。司法解剖の結果、死因は首の辺りを圧迫されたことによる窒息死。今月1日に死亡した可能性が高いという。 道警によると、阿部さんは自宅… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
渡辺三冠、羽生九段破り4連勝 将棋名人戦・A級順位戦
第78期将棋名人戦・A級順位戦(朝日新聞社、毎日新聞社主催)の4回戦、羽生善治九段―渡辺明三冠戦が3日、東京都渋谷区で指され、渡辺三冠が132手で勝った。渡辺三冠は4勝0敗で単独首位を守った。羽生九段は2勝2敗。 終盤まで繰り広げられたギリギリの攻防を渡辺が制した。終局は4日午前0時34分。両者のA級での対戦は6回目だったが、これが渡辺三冠の初白星だった。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
親鸞直筆の教典発見 長崎・大村の寺院 念仏や信心を重んじる(西日本新聞)
浄土真宗を開いた親鸞(1173~1262)の直筆の教典が長崎県大村市の正法寺で見つかった。九州での直筆発見は2例目で、親鸞が念仏や信心を重んじながら教義をまとめたことが読み取れる史料という。浄土真宗本願寺派長崎教区教務所が3日発表した。 見つかったのは浄土真宗の重要な教典の一部で、阿弥陀如来が人々を救うため立てたと伝わる48の願文(がんもん)のうち、念仏や信心の重要性を説く「十七・十八願文」。調査に携わった本願寺史料研究所(京都)によると、「佛」「我」という文字が親鸞の筆跡と似ており、晩年の直筆と判断した。 同教務所が長崎県内でどのように浄土真宗が伝わったかを調査するプロジェクトを進める中、同寺の前住職が約20年前に業者から購入していたこの教典を鑑定した。縦25・6センチ、横15・9センチの1枚の紙に書かれており、文章が途切れていることから、教典の冊子から切り取られた1ページと考えられる。 親鸞の直筆は全国で数十点確認されているが、九州で見つかったのは鹿児島県姶良市の性応寺の1点のみ。同研究所の岡村喜史研究員(真宗史)は「新たに48の願文の直筆が見つかったことで、親鸞が浄土真宗を完成させる上で、何度も書写し、尊重していたことがうかがえる」と話す。(野村大輔) 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
胃、十二指腸潰瘍薬を回収 ラニチジン販売各社(共同通信)
厚生労働省は3日、胃や十二指腸潰瘍の治療薬「ラニチジン塩酸塩」にNDMAと呼ばれる発がん性物質が含まれている可能性があるとして、この薬を製造販売する各メーカーが自主回収を始めたと発表した。 回収を始めたのは沢井製薬▽鶴原製薬▽東和薬品▽ニプロ▽マイラン製薬▽武田テバファーマ▽小林化工。「これまでに発がん性を示唆する事象は認められていない」「重い健康被害が発生したとの報告はない」としている。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
78度目の対戦も名勝負 渡辺明三冠、羽生善治九段に通算38勝目 解説棋士も「これは名局賞」/将棋・順位戦A級(AbemaTIMES)
将棋の順位戦A級4回戦が10月3日に行われ、渡辺明三冠(35)が羽生善治九段(49)に132手で勝利し、今期無傷の4連勝を飾った。対羽生戦は、通算78度目の対局。日をまたぐ深夜の熱戦は、またもやファンの記憶に残る大熱戦となった。 【映像】解説が「名局賞」と称える渡辺三冠と羽生九段の対局 初の名人獲得を目指し前日まで3連勝の渡辺三冠と、タイトル通算100期を目指し2勝1敗で追いかけた羽生九段の対局は、過去77局で羽生九段の40勝37敗。これまでもタイトル戦や上位リーグなど、数々の大勝負を繰り広げてきた。 本局は角換わり腰掛け銀の出だしから、最終盤まで形勢が全く互角の大熱戦。 AbemaTVの中継で解説をしていた藤井猛九段(49)も「これはもう名局賞」と絶賛する内容で進むと、最後は渡辺三冠が苦しかった自玉の上部脱出に成功。羽生九段の攻めを切り、決着をつけた。終局時間は、4日の午前0時34分だった。 これで渡辺三冠は、初の名人挑戦に向けて4連勝でさらに前進。羽生九段は2勝2敗となり、2歩遅れを取る格好となった。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
日米防衛相が電話会談 北ミサイル発射「容認できず」(産経新聞)
10/4(金) 0:09配信 河野太郎防衛相は3日夜、エスパー米国防長官と電話会談し、北朝鮮が2日に発射した新型の潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)とみられるミサイルに関して「断じて容認できず、引き続き日米で緊密に連携していく」との方針を確認した。 増大する北朝鮮の脅威に対し、日米韓3カ国の連携が重要であるとの認識でも一致した。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
参院憲法審、与党筆頭幹事に自民・石井準一氏(産経新聞)
10/4(金) 0:08配信 自民党が、憲法改正案や改憲の発議を審査する参院憲法審査会の与党筆頭幹事に、石井準一参院幹事長代理を充てる方針を固めたことが3日、分かった。複数の党関係者が明らかにした。 石井氏は当選3回で、竹下派に所属。参院予算委員会与党筆頭理事や、参院国対委員長代行を歴任しており、野党との交渉力に定評がある。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
石破氏、二階幹事長と会食 高知2区で調整依頼か(産経新聞)
自民党の二階俊博幹事長と石破茂元幹事長は3日夜、東京都内の日本料理店で会食した。石破氏が呼びかけ、自身が率いる石破派(水月会)の山本有二元農林水産相(衆院比例四国)も同席した。 山本氏が地盤とする衆院高知2区は、二階氏に近い尾崎正直・高知県知事が次期衆院選でくら替え出馬する意向を示しており、石破氏は山本氏を優先するよう直談判したとみられる。 高知2区をめぐっては、9月に尾崎氏が国政転出の考えを安倍晋三首相に報告、自民党の公認も目指している。尾崎氏は同月開催された二階派(志帥会)の研修会に講師として参加しており、12月の知事退任後には二階派入りが取り沙汰されている。 一方、石破氏は側近の山本氏の議席を死守する構えで、周囲にも「体を張って守らないといけない」と話していた。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース