「特殊で暫定的な判断だ」――。諫早(いさはや)湾(長崎県)を閉め切った堤防の排水門をめぐる13日の最高裁判決は自ら結論は出さなかったものの、開門を命じた確定判決を維持することへの疑問をにじませた。裁判官が個別につけた意見を読み解くと、「開門せず」という最終判断を導こうとするメッセージが強く浮かび上がる。 4人の裁判官で構成する第二小法廷は、福岡高裁が確定判決を「無力化」する根拠とした「漁業権の消滅で、開門請求権も消滅した」という論法を否定し、「他の理由の有無」について再審理を求めた。この「他の理由」に個別意見で具体的に言及したのが、裁判長を務めた菅野博之裁判官。国が7月の最高裁弁論で訴えた三つの主張と合わせ鏡のようだった。 一つ目は、確定判決が開門の前… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
キーワードは”自己肯定感”?パシられ屋、褒め屋、ハグ屋…次々と誕生するサービスを求める人々(AbemaTIMES)
多様性の叫ばれる現代、働き方も多様化、レンタル彼氏・彼女などのレンタルサービスや、退職代行などの代行サービスなど、ピンポイントのニーズに応えるビジネスが人気を呼んでいる。それだけではなく、ネット上には、添い寝屋、寝かせ屋、運動会屋、愚痴聞き屋、レベル上げ屋、謝罪屋、惚れさせ屋、別れさせ屋、夜逃げ屋、呪い屋、復讐屋など、さらにニッチなサービスも。 マーケティングライターの牛窪恵氏は、「最近、ラブホテルに行ってもゲームだけして帰ってきたというパターンが多いと聞く。2人で一緒に同じことをするとか、近くで別々のものをやるとか、そういう感覚が求められているんだと思う」として「ゲーム屋」、また、“おひとりさま“の女性が若者たちの話を聞く「祖母屋」のようなもののニーズが高まるのではないか、とした。 「こんな自分でも人の役に立ちたい。思う存分パシッてください」と話すしゅうこうさん(29)は、仕事を辞め、“することもなく暇だから“という理由で「プロパシられ屋」を始めた。女性の“一人ラーメン“に同行したり、花火の場所取りをしたりと、友達には頼みにくい些細な依頼を原則ノーギャラで受け付けている。「焼きそばパンとか牛乳を買ってきてという簡単な依頼から、引っ越し手伝ってっていうのもあるし、本当に何でも屋。頼まれればパシられますよって感じで」。 社会との繋がりが無くなり、気持ちが落ち込んだ時期だっただけに、飲み友達として交流が続く依頼者もいるという。「お金のためではなく、人と繋がるため」。再就職した今もパシられ続けている。 次に訪ねたのは、子育て真っ最中の菅沢ほのかさん(21)。育児の空き時間に請け負うのが「褒め屋」だ。オンラインで繋がった相手の魅力を伝え、褒めまくる。90分につき5000円、対面の場合は7000円で利用することができるという。自己肯定感が低いと話す番組スタッフも、岩崎さんに褒めてもらって「何を言っても“岩崎さんすごいですよ“と肯定してくれるので元気が出た」と笑顔。 「人を叩く、自分の正義を押し付ける行為が蔓延している気がして。そういう風潮が、自信をなくすとか、自分のことを肯定的に捉えられないとか、人の目を気にしすぎるというところに繋がっていると思う。褒め屋を通じて、そういうことに惑わされないで、ということを伝えていけるのではないか」。 そして、夏の終わりに大活躍したのが「宿題代行屋Q」だ。大学院生、社会人など6名のスタッフが所属、今年の夏休みはおよそ200件の依頼をこなしたという。「学年に合わせ、文字の感じとか言い回しを小学生や中学生っぽく変えている。もう受け付けられないくらい依頼が来た」(代表の板津知直さん) 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
千葉県知事と東電パワーグリッド社長会談へ(共同通信)
9/14(土) 11:07配信 千葉県は14日、台風15号による停電の長期化を受けて、森田健作知事と東京電力パワーグリッドの金子禎則社長が県庁で正午ごろに会談すると明らかにした。東電側が知事に今後の復旧計画を説明する。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
「水メジャー」目指す 東京水道サービスの野田数社長(産経新聞)
日本の水道は危機を迎えている。水道事業を経営するのは小さな事業体が多い。設備の老朽化は著しく、人口減少でますます財源も厳しくなる。官民連携や民営化が叫ばれている中、5月に社長に就任した東京水道サービスの野田数さん(46)は日本版の「水メジャー(巨大企業)」を目指すとの“大志”を明らかにした。(天野健作) --どのような水道事業を目指すか 「(料金の徴収業務などを担う会社)PUCと統合し、水道トータルサービス会社として日本最大規模になる。東京水道グループには、120年の歴史に裏打ちされた世界最高レベルの技術力があるので、国内外の水道事業に貢献していく『日本版水メジャー』を目指して、大きく飛躍したい」 --ヴェオリアやスエズなど海外の水メジャーは強い。伍(ご)してやっていけるか 「今年10月の改正水道法の施行を機に、それぞれの水道事業体で広域連携や官民連携の検討がさらに進む。より一層の外資の参入が想定される。東京水道には多摩地区の都営水道一元化による広域化のノウハウがあるので、国内の水道事業体に積極的に協力していきたい」 --海外展開はどのように行っていくのか 「これまでも海外展開はしており、途上国への支援事業的な取り組みが多かった。海外事業に豊富な経験を持つ水道関連企業と、情報の共有を行いながら途上国以外も検討していきたい」 --都の「団体」から脱却するのか 「それはない。都民への水の安定供給に取り組むのが私たちの役目だ。東京都はいわゆる水道民営化を予定していない。私たちは都からの受託事業を主体としつつ、自主事業として国内外の水道事業体への貢献を行っていく。今年4月からの新制度で『政策連携団体』に位置付けられたので、都に対して政策提言を積極的に行っていく」 --巡回点検で虚偽報告があったとして2月に指摘を受けた。厳しい目が向けられているのでは 「研修会を実施し、コンプライアンス(法令順守)推進会議も定期的に開催するようにして意識を定着させていく。意識改革だけでなく、懲戒処分の指針を明確にし、厳格化した」 --都の職員の天下り機関との批判もあるが、プロパー(生え抜き)社員の底上げは 「プロパー社員の待遇改善を行っている。具体的には、昇進に要する期間を短縮し、初任給を上げ、プロパー社員の給与の底上げを図る。都の職員OBは高度な技術を持っているので、都からの受託事業の幅を広げ、プロパーへの技術継承を推進する」 --社長就任までの経緯は 「小池百合子・東京都知事から話を頂いたとき、即断即決、即答した。私自身が知事特別秘書や議員時代に水道に関わることが多く、やりがいと問題意識を強く持っていたからだ。地元には、貯水池や浄水場があり、東京水道の関係者が多く住んでいた。自身の生い立ちにおいて東京水道グループは欠かせない存在だった」 ◆のだ・かずさ 東京都東村山市出身。平成9年、早稲田大卒業後、衆議院議員時代の小池百合子氏の秘書を経験している。平成15年、東村山市議になり、2期目の21年に辞職、同年の都議選で当選。28年に小池知事の特別秘書に任命され、29年「都民ファーストの会」の代表に就任。31年3月に特別秘書を退任し5月から現職。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
父さんパンダ「永明」27歳に 和歌山、氷のケーキで祝福(共同通信)
和歌山県白浜町のレジャー施設「アドベンチャーワールド」で14日、雄のジャイアントパンダ「永明」が27歳の誕生日を迎えた。氷と竹でできたケーキを贈られると、上に載ったリンゴをおいしそうにほおばった。人間だと80歳ぐらいに当たる。 永明は1992年、中国で生まれた。2歳になる直前に同施設へ。2001年から昨年までに施設で誕生した15頭のお父さんパンダで、飼育下で自然交配し、繁殖に成功した世界最高齢のパンダとなった。 京都府精華町から親子5人でやって来た会社員藤田貴さん(40)は「そんなに高齢だとは思わなかった。これからも頑張ってほしい」と話した。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
人生のターニングポイントにあの人あり!アナウンサー石井亮次が語った 師匠のこと・石井アナ少年編+α(CBCテレビ)
この人の今の活躍には、あの人との出会いがあった!各界で活躍する人たちにインタビューし、多大な影響を受けた師匠とのエピソードを紹介していく。今回は、CBCテレビ制作の午後の情報番組「ゴゴスマ ~GOGO! Smile!~」(CBC・TBS他)で司会を務める同局の石井亮次アナウンサーに聞いた。 石井アナは大阪府出身。名古屋に来て、アナウンサーとして20年目となる。テレビではやはり関西弁は出さないが、インタビューでは関西人らしい口調で語り始めた。中学生の頃よく観に行っていた「なんばグランド花月」で、ある日ステージに上げられ、トランポリンを使う芸人さんに観客を笑わせる方法をこっそり教えてもらった話や、アナウンサーを目指す前から、テレビで野球観戦をしている時にその音を消し、ラジオの実況を聴くという変わった見方をしていて、そのアナウンサーに憧れたとか…。子供の頃から、刺激を受けた人すべてを師匠と思うところがあるよう。極めつけは、様々な意見をくださる「視聴者の皆さんが一番の師匠!」という。この人、貪欲なのか? はたまた、お調子者なのか? それとも、謙虚なのか? つみどころのない石井アナが、中でもターニングポイントとなった師匠として「2組」の人物を教えてくれた。「石井アナ少年編+α」は、その第1弾である。 師匠との出会いは、電話越しのラジオ出演! 子どもの頃からラジオが好きがだった石井アナ。高校生の時にはいわゆるヘビーリスナーで、深夜放送もよく聴いていたそうだ。ある時、お笑いコンビの「ますだおかだ」(増田英彦さん・岡田圭右さん)のお二人がパーソナリティを務める深夜番組「ヤングタウン」で、リスナー参加の企画に出ることに。「“てべ(手屁)コンテスト”というのがあって。手でおならの音を出して、長さを競う…。ぷぅ~」と、手の甲に口を当てて実演してくれた。 これは電話を通して出演するのだが、まず、スタジオの音が受話器を通して聴こえてくることに「ラジオと家が繋がった!」と興奮を覚えたそう。そして、「ぷぅ~」と一発。長さの記録は大したことはなかったが、スタジオのお二人から「どうやった?」と感想を聞かれ、「いや、なんかしょっぱかったです」みたいなことを言ったら、なぜかウケた。汗でしょっぱかったことを、素直に言ったことがウケたのだそうだ。それに対して、スタジオのお二人は「石井くん、おもろいな~」と言ってくれて、その言葉に舞い上がって…。 つまり、遡れば石井アナの放送での最初の出演は、コレということになる。石井少年がその時感じた「なんか放送でしゃべる仕事って楽しいな!」という気持ちが、今のアナウンサーという仕事に繋がっているそうだ。一つのターニングポイントとなった出会いが、「ますだおかだ」のお二人なのである。 次ページは:さらに石井アナは、もう一つ教えてくれた。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
都心秋涼 最低気温20度未満に(tenki.jp)
けさ(14日)の関東地方は、秋が進んだことを感じる気温になりました。東京都心の最低気温は、7月16日以来、およそ2か月ぶりに20度を下回る涼しさに。標高の高い地域では8度前後と、紅葉が始まるころの気温になりました。 秋の進みを実感できる朝 けさ(14日)は、気持ちよく目が覚めたという方が多かったのではないでしょうか。東京都心の最低気温は19.5度まで下がり、午前9時の時点でも21.2度という過ごしやすい気温になっています。都心の最低気温が20度未満となったのは、7月16日以来で、およそ2か月ぶりのことです。関東地方全体を見ても、20度を下回らなかった地点はアメダス(島しょを除く)77地点中3地点しかなく、けさは涼しくなりました。また、関東北部の標高の高い地域では、10度を下回りました。栃木県土呂部は7.4度、奥日光は9.9度、群馬県田代は9.2度、草津は9.4度まで冷え込み、紅葉が始まるころの気温になりました。 日中は暑く、朝晩は涼しく このさき1週間は、朝晩は20度前後の日が多くなり、早朝は薄い掛布団だけだとヒンヤリと感じられそうです。そろそろ、少し保温性のある寝具を用意しておくと良いでしょう。一方、日中は30度近くまで気温の上がる日が多く、まだ暑さが続く見込みです。1日の中の寒暖差にお気を付けください。 日本気象協会 本社 日直主任 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
待望の生サンマ届けます 気仙沼で水揚げ、目黒の祭りへ
東京・目黒のみなさん、生サンマをお届けしますよ――。全国有数のサンマ水揚げを誇る宮城県気仙沼港に13日、約2週間ぶりにサンマが水揚げされた。不漁の影響が心配されていた、15日開催の「目黒のさんま祭」にも、生サンマを届けられることになった。 恒例の「目黒のさんま祭」は、東京都目黒区目黒の田道(でんどう)広場公園である「目黒区民まつり」に合わせて開かれる。例年、気仙沼にあがったピチピチの新鮮なサンマを炭火で焼き上げ、無料でふるまってきた。だが、大不漁だった一昨年は、初めて冷凍物に切り替えざるを得なかった。 今年の気仙沼港へのサンマ水揚げは、8月27日の初水揚げ以降、ぱったりと途絶えていた。このため、一時は冷凍物も検討されていた。この日ようやく、待望のサンマ船が入港し、約18トンを水揚げ。例年通り、5千匹の生サンマを運び込む。 菅原茂市長は「例年より小さいが、被災地からの感謝の気持ちを込め、新鮮なサンマをお届けできる。堪能していただきたい」と一安心の表情だ。 とはいえ、いまのところ大不漁… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
ながら運転で懲役刑も 冬から厳罰化、カーナビ凝視も×
車の運転中にスマートフォンや携帯電話などを使用する「ながら運転」の厳罰化が12月1日から実施される。5月に成立した改正道路交通法の施行日などを定める政令が13日、閣議決定された。罰則と反則金、違反点数がいずれも引き上げられる。 運転中のスマホの使用などは後を絶たず、それらを原因とする交通事故が増えている。警察庁によると、昨年は2790件起き、うち死亡が42件、重傷が176件。事故件数はその5年前から1・4倍に増えた。今年上半期(1~6月)は1262件(昨年同期比17件減)で、うち死亡が14件、重傷が80件ある。 道交法は、運転中にスマホなどを手に持って通話したり、メールやネット通信、ゲームをしたりすることを禁止している。カーナビやテレビをじっと見る行為も同じだ。 今回の改正で、ながら運転の罰則は今の5万円以下の罰金から、6カ月以下の懲役または10万円以下の罰金に引き上げられた。 比較的軽い違反を対象にした行… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
あおりエアガンの男、車損壊容疑で逮捕「腹立ち撃った」
【動画】被害者がネット上にアップした動画。後続の黒いワゴン車が接近し、窓から手を出してエアガンのようなものを発射する様子が映っていた(画像の一部を加工しています)=被害者提供 愛知県内の東名高速を走行中の乗用車が後続のワゴン車にあおられ、エアガンのようなものを撃たれた事件で、愛知県警は14日、自称・兵庫県尼崎市崇徳院2丁目、無職佐藤竜彦容疑者(40)を器物損壊の疑いで逮捕し、発表した。所在不明になっていたが、同日未明、兵庫県警尼崎東署に出頭してきた。 佐藤容疑者は容疑を認めており、「追いついたのに前の車がどいてくれなかった。ブレーキを踏まれてぶつかりそうになったので腹が立ち、撃った」と供述しているという。 交通指導課によると、佐藤容疑者は8日午前7時ごろ、東名高速日進ジャンクション(愛知県日進市)―上郷サービスエリア(同県豊田市)付近でワゴン車を運転中、前方を走行していた会社員男性(23)の車にエアガンを発射し、車の後部4カ所に傷をつけた疑いがある。男性は発生直後、ワゴン車にあおられたとして110番通報した。 約1時間20分後、岐阜県瑞浪市の中央道上り線で、燃料切れで路肩に停車していたワゴン車を、パトロール中の岐阜県警の警察官が発見。外にいた男女に事情を聴こうとすると、佐藤容疑者とみられる男が、女性と車を置いて逃走した。ワゴン車は盗難車で、車内からエアガン1丁やBB弾約2千発、車のナンバープレートが見つかった。 愛知県警は逮捕状を取り、関西方面にいる可能性があるとみて捜査。佐藤容疑者は14日午前0時半ごろ、友人2人に付き添われて出頭してきたという。 捜査関係者によると、京都市や神戸市でも7~8月、車や歩行者に向けてエアガンの弾が発射される被害が計4件確認されている。車の特徴が愛知の事件とよく似ており、愛知県警などが関連を調べている。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル