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料金受け渡し会社員が感染、6料金所を閉鎖 名古屋高速
名古屋市は22日、いずれも市内に住む40代女性1人と60代男女3人の計4人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。名古屋高速道路公社は22日夜、4人のうちの60代男性が、料金所で収受業務を行う会社の事務員であると発表した。 事務員と濃厚接触した疑いがある料金収受員ら52人に自宅待機を指示し、それによる人手不足で5料金所(六番南入口、木場入口、六番北入口、船見入口、烏森入口)をすでに閉鎖、23日からは東海新宝入口も加えた計6料金所を閉鎖する。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
皇后さまへ感謝のお気持ち 愛子さまのご進学を喜ばれ 天皇陛下60歳(産経新聞)
60歳の誕生日を迎えるにあたり臨んだ記者会見で、天皇陛下はご家族への思いも披露された。皇后さまには、陛下の活動をそばで支えられていることへの感謝を示すとともに、回復途上にある体調を気遣われる言葉もあった。長女の敬(としの)宮(みや)愛子さまについては、学習院大への進学を喜び、充実した学生生活と今後のご成長を期待された。 「常に私の傍らに寄り添い、相談に乗り、公務に共に取り組みながら支えてくれている皇后雅子に、感謝しております」。会見冒頭、陛下は即位から約10カ月を振り返る中で、皇后さまに謝意を示された。昨年の代替わりでは、皇后さまが「強い責任感を持って」行事に臨まれていたことをご紹介。一方で、ご体調に波がある現状を説明し「無理をすることなく、これからもできることを一つ一つ着実に積み重ねていってほしい」と願われた。 愛子さまは3月に学習院女子高等科を卒業し、4月から希望していた学習院大文学部日本語日本文学科へのご進学が決まった。陛下は皇后さまとともに、愛子さまから進路相談を受け「本人の意向を尊重しながら、できる範囲での助言をしてきた」とご家庭内の様子を明かされた。また、大学時代を「今まで以上に、様々な経験を積み重ねながら視野を広げていく時期」と位置づけ、愛子さまの今後について「成年皇族としての公務とのバランスを見出しながら将来への希望を描いていってもらえれば」と期待を込められた。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
「国民とともに」ご実践 触れ合いや日の丸を大切に、独自色も 天皇陛下60歳(産経新聞)
「多くの人々と触れ合い、直接話を聞く機会を大切にしていきたい」。23日、60歳の誕生日を迎えた天皇陛下は、即位後初の記者会見で決意を新たにされた。すでに被災地お見舞いや地方訪問を果たし、国民に寄り添われてきた上皇さまの思いを継承する一方、臨席する式典では、国歌斉唱に合わせて「日の丸」に向き合う独自のスタイルを取り入れられている。ご即位から約10カ月。理想の象徴天皇像に向けたご実践が始まっている。 昨年12月26日、陛下は皇后さまと、台風19号の被災地である宮城県丸森町と福島県本宮市を訪問された。「ご無事で何よりでしたね」「お大事に」。腰をかがめ、励ましの言葉をかけ続けられた陛下。被災者から差し伸べられる手を何度もやさしく握り返された。 丁寧なご交流は地方訪問でも見られる。昨年9月、「国民文化祭」のために訪れた新潟市では、障害のある児童、生徒が「大凧(おおだこ)」に色を塗る作業を視察された。予定時間を気にする案内役がご移動を促すと「まだ話していないんです」。目の前にいた男子生徒を素通りせず「大きいから色を塗るのも大変でしょう」と語りかけられた。 国民との触れ合いは、上皇さまが最も大切にされてきた象徴天皇の活動の一つ。陛下はそうした“平成流”を受け継ぐ一方、独自色も出されている。 昨年9月の「全国豊かな海づくり大会」(秋田市)。舞台の上で客席と対面して座っていた両陛下が、国歌斉唱の際に立ち上がり、客席に背を向けられる場面があった。「君が代」が流れる間、両陛下の頭上に飾られた「日の丸」に視線を向け、会場の人々とともに敬意を示された。こうした所作は、ご在位中の上皇ご夫妻には見られなかったが、陛下は皇太子時代から続けられている。 皇室の歴史に詳しい小田部雄次・静岡福祉大名誉教授は「陛下の新たなご所作は、国民が、国旗と陛下とを一体化して仰ぐのではなく、陛下も国民と同じ目線で、ナショナリティーの形象である国旗を仰ぐことを意味する。このことは、戦後の『国民とともに歩む皇室』というスタンスから、さらに踏み込んだご姿勢といえるのではないか」と話している。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
譲位による代替わり…「先例に」「問題残る」 天皇陛下60歳(産経新聞)
即位と新時代の幕開けの祝賀ムードが続く中、天皇陛下が60歳の誕生日を迎えられた。即位から約10カ月、陛下は上皇さまが負担軽減のため取りやめられた一部祭祀(さいし)や行事のお言葉も復活させるなど、堅実に務めを果たされている。これらを利点ととらえ、譲位による代替わりを「今後の先例に」とする意見がある一方、懸念の声も残る。 上皇さまのご即位のときは、即位を祝う一般参賀とパレード「祝賀御列(おんれつ)の儀」が行われたのは昭和天皇の喪が明けた後の平成2年11月だった。一方、陛下の場合、即位3日後の令和元年5月4日に一般参賀、11月10日にパレードが行われ、それぞれ約14万人、約12万人が祝福した。即位年に関連行事が行われたことで、新たな御代とご即位を同時に祝う祝賀の相乗効果が生まれた。 陛下は即位後、多忙な日々を送られる。ジョギングなどで健康管理に努められているが、側近は「喪儀と即位行事が同時進行していたら天皇、皇后両陛下のご体力的にも厳しいものになっただろう」と振り返る。 歴代天皇の即位時の年齢を見ると、明治天皇が14歳、大正天皇が32歳、昭和天皇が25歳。55歳で即位された上皇さまを含め、59歳でのご即位は近代では最高齢となる。上皇さまに脳貧血などのご症状が顕在化したことも踏まえ、宮内庁幹部の一人は「陛下は健康面に問題がないが、59歳は一般なら退職を間近に控えられた年齢。スムーズな代替わりという点ではギリギリだったのでは」と話す。宮内庁の山本信一郎前長官は昨年12月の退任会見で、今回の譲位による代替わりについて「今後の先例となりうる」との見方を示した。 一方、平成29年6月に成立した特例法では譲位の恒久制度化は見送った。麗澤大の八木秀次(ひでつぐ)教授は、上皇さまのご意向が公となったことで譲位を認める世論が醸成されたプロセスに問題が残ると指摘。「皇位継承権者が限られる中、短期間の在位で同様の譲位が続けば皇位の不安定化は避けられない。特例法は譲位を認めない法体系と世論を足して2で割ったもの。先例化は無理がある」と話した。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
天皇陛下60歳のお誕生日 「始まって間もない象徴の道、責務果たす」 新型肺炎の早期収束願われ(産経新聞)
天皇陛下は23日、60歳の誕生日を迎えられた。これに先立ち、東京・元赤坂の赤坂御所で記者会見し「象徴としての私の道は始まってまだ間もない」とした上で「責務を果たすべくなお一層努めてまいりたい」との決意を示された。陛下が昨年5月の即位後、会見に臨まれたのは初めて。 陛下は即位日に行われた諸儀式に際し「我が身が担う重責に思いを致し、身の引き締まる思いがし、厳粛な気持ち」になったとご回想。即位後の約10カ月は「天皇の一つ一つの公務の重み」を感じたと振り返られた。国内外からの祝福には「お一人お一人の声に支えられて今日を迎えることができている」と謝意を述べられた。 国民に寄り添うことを軸とした象徴天皇像を模索する一方、社会の変化に「対応した務めを考え、行動していくことは大切なことであり、その時代の皇室の役割」とも指摘された。譲位の意義や、安定的な皇位継承のあり方に関する質問には「言及することは控えたい」と明言を避けられた。 還暦を迎えたことは「もう還暦ではなく、まだ還暦という思い」とご表現。60年を振り返る中、昭和39年の東京五輪が「初めての世界との出会い」だったとし「世界の平和を切に願う気持ちの元となっている」と明かされた。また、阪神大震災、東日本大震災などは「忘れることのできない記憶」とし、「被災地に長く心を寄せていきたい」と誓われた。昨今の新型コロナウイルスの感染拡大にも触れ、早期収束を願われた。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
「天皇の一つ一つの公務の重みと、それらを行うことの大切さを感じている」 天皇陛下即位後初の誕生日 会見全文その1(FNN.jpプライムオンライン)
即位のご感想と、“象徴”のありかたについて –即位の感想とともに、約10カ月を振り返りお気持ちをお聞かせください。また,平成時を踏襲した儀式のあり方についてのお考えも。 私は,昨年の5月1日に皇位を継承いたしました。平成の時代には,皇太子として,上皇陛下のお近くで様々なことを学ばせていただき,準備をしてまいりましたが,剣璽等承継の儀,即位後朝見の儀に際しては,これから先,我が身が担う重責に思いを致し,身の引き締まる思いがし,厳粛な気持ちになりました。 それから約10か月,一つ一つの公務に真摯に向き合い,心を込めて大切に務めを果たすべく努めてまいりました。天皇の一つ一つの公務の重みと,それらを行うことの大切さを感じております。この間,常に私の傍らに寄り添い,相談に乗り,公務に共に取り組みながら支えてくれている皇后雅子に,感謝しております。 振り返りますと,上皇上皇后両陛下が,30年以上の長きにわたり,国民に寄り添い,国民と苦楽を共にされながら,公務に取り組んでこられたお姿に尊敬の念を新たにいたします。そして,天皇皇后としての私たちの新たな門出を,温かい目でお見守りくださったことに厚く感謝を申し上げます。 この10か月の間に,最も印象に残っていることの一つに,都内や地方での諸行事や諸儀式の際などに,多くの方々から,温かい祝福の声を寄せていただいたことが挙げられます。 また,即位礼正殿の儀に参列され,饗宴の儀にも御出席いただいた各国を代表する方々から心の込もったお祝いをいただきました。海外の王室の方々とも旧交を温めることができたことをうれしく思っております。 そうしたお一人お一人の声に支えられて今日を迎えることができていると感じております。この場を借りて改めて感謝いたします。 日本国及び日本国民統合の象徴としての私の道は始まってまだ間もないですが,たくさんの方々からいただいた祝福の気持ちを糧に,上皇陛下のこれまでの歩みに深く思いを致し,また,歴代の天皇のなさりようを心にとどめ,研鑽(けんさん)を積み,常に国民を思い,国民に寄り添いながら,象徴としての責務を果たすべくなお一層努めてまいりたいと思っております。 儀式の在り方についての質問ですが,平成へのお代替わりにおける一連の即位儀式の際,現行憲法下における初めての即位ということもあり,儀式の在り方について,慎重に検討がなされたと承知しております。 今回の一連の諸儀式においては,平成時を踏襲した上で,必要に応じて,変更や工夫を取り入れたものと認識しております。 –日本社会が大きく変わろうとしている令和の時代に,陛下は具体的にどのような活動によって天皇の役割を果たしていくお考えか,決意をお聞かせください。陛下の憲法に対する思いもあわせて教えてください。 御指摘のように,近年は特に変化の激しい時代です。例として挙げられたAIが数年前には今のように話題になっていなかったことや,今では当たり前に使われ,我々の生活を大きく変えているスマートフォンの普及,その一方で,各地で大きな被害をもたらす気候変動による自然災害の脅威が更に深刻になっていることなど,平成の初期と比べても,人々の生活環境は異なってきていると思います。 このような変化の激しい時代にあって,社会の変化や時代の移り変わりに応じた形でそれに対応した務めを考え,行動していくことは大切なことであり,その時代の皇室の役割でもあると考えております。そのためにも,多くの人々と触れ合い,直接話を聞く機会を大切にしていきたいと考えています。同時に,先に述べましたとおり,常に国民を思い,国民に寄り添い,象徴としてあるべき姿を模索しながら務めを果たし,今後の活動の方向性についても考えていきたいと思っております。 憲法についての質問ですが,日本国憲法は,日本国及び日本国民統合の象徴として天皇について定めています。憲法を遵守し,象徴としての務めを誠実に果たしてまいりたいと考えております。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
「新型コロナウイルス感染拡大の早期収束を願う」天皇陛下即位後初の誕生日 会見全文その2(FNN.jpプライムオンライン)
還暦を迎えられるにあたって (天皇陛下会見 前半【「天皇の公務の重みと、それを行うことの大切さを感じている」 天皇陛下即位後初の誕生日 会見全文その1】に続き) 【画像】天皇陛下即位後初の誕生日 記憶に残るあの場面 –陛下はこれまでの60年の人生を振り返り,特に印象に残っている出来事と率直なお気持ちをお聞かせください。また,この1年で印象に残った出来事や,今年開催される東京オリンピック・パラリンピックに期待されることをあわせてお聞かせください。 即位の年齢については,歴代天皇の中では,より高齢で即位された天皇もおられますが,還暦を迎えるのに当たっては,もう還暦ではなく,まだ還暦という思いでおります。 これまでの60年を振り返ってみますと,幼少時の記憶として,昭和39年の東京オリンピックや昭和45年の大阪万国博覧会があります。私にとって,東京オリンピックは初めての世界との出会いであり,大阪万博は世界との初めての触れ合いの場であったと感じております。 東京オリンピックでは,私は,当時,皇太子,皇太子妃であった上皇上皇后両陛下と御一緒に,マラソン競技と馬術競技,そして閉会式に出席しました。断片的な記憶ではありますが,マラソン競技で,一生懸命に走っていた円谷選手が競技場内で英国のヒートリー選手に追い抜かれ,銅メダルを獲得したこと,そして,閉会式において,各国選手団が国ごとではなく,混ざり合って仲良く行進する姿を目の当たりにすることができたことは,変わらず持ち続けている,世界の平和を切に願う気持ちの元となっているのかもしれないと思っております。 大阪万博では日本のパビリオンはもとより,外国のパビリオンも多数回り,世界にはこんなにも多くの国があり,一つ一つの国が様々な特色を持っているのだということを目の当たりにしました。 青年に達してからの大切な記憶として,まず思い起こすことは,オックスフォード大学への留学です。一人の留学生として,日本にいる時より自由に行動でき,その中で,様々な人との交流を重ね,イギリス社会を内側から見つめるとともに,外から,より客観的に日本を見る視点を養うことができたこと,そして,研究生活を通じ,「水」問題への関心の一つの端緒となった研究論文に取り組むことができたことなど,現在の公務に取り組む姿勢にも大きな影響を与えている数々の貴重な経験をさせていただきました。このような機会を与えてくださった上皇上皇后両陛下に,改めて感謝申し上げたいと思います。 平成になり,皇太子となって平成5年に結婚し,雅子と二人で支え合いながらいろいろなことを経験することができたこと,そして,愛子も生まれたことは本当にうれしいことでした。親として,愛子の成長を見守ってくることができたことも喜びでした。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
“同じ屋内施設”新たに利用者4人新型コロナ感染…ハワイ帰りに感染判明した女性が訪れた名古屋の施設(東海テレビ)
名古屋市に住む40代から60代の男女4人が新型コロナウイルスに感染していたことがわかりました。愛知県内の感染者は13人になりました。 名古屋市によりますと、新たに感染が確認されたのは、市内に住む40代から60代の日本人の男女4人です。 4人は発熱などの症状があったため市内の医療機関を受診し、名古屋市衛生研究所による遺伝子検査の結果、22日に感染が確認されました。容体は安定しているということです。 このうち、40代女性と60代女性はハワイ旅行から帰国後に感染が判明した60代女性と、さらに、60代の男性2人は19日に感染が確認された50代の女性と、それぞれが同じ屋内施設を利用して感染したとみられます。 東海テレビ 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
検疫従事者を「ばい菌扱い」職場で不当扱い抗議声明(日刊スポーツ)
日本災害医学会は22日、新型コロナウイルス対応で、中国・武漢からチャーター機で帰国した日本人など約800人や、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」号内の乗客乗員約3700人への検疫に従事した医療関係者が、職場で不当な扱いを受けているとして、抗議する声明を発表した。 職場で「ばい菌」扱いされるなどのいじめを受けたり、子どもの保育園や幼稚園から登園の自粛を求められたほか、職場の管理者に現場で活動したことに謝罪を求められるなどのケースが、報告されているという。 同会は、現場で人命を救うために、自分の身を危険にさらして活動した医療従事者の存在がなければ「より多くの乗客・乗員が重症化し、人命が失われた可能性が高いことは想像に難くありません」と指摘。「当事者から悲鳴に近い悲しい報告が寄せられ、同じ医療者として看過できない」とした上で「人権問題ととらえるべき事態」として、抗議とともに、改善を求めたいとしている。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース