警察官になりすますため、警察手帳を偽造したとして愛知県警は18日、名古屋市天白区の自称高校生の少年(17)を公記号偽造容疑で逮捕し、発表した。「警察官のふりをしてだますために作った」と容疑を認めているという。県警は特殊詐欺に悪用する目的だったとみて調べている。 豊田署によると、少年は18日、他の者と共謀し、愛知県豊田市内の店舗にあるマルチコピー機を使って警察手帳の画像データを印刷し、偽造した疑いがある。 偽造された警察手帳には、氏名と少年とみられる顔写真が印刷され、パスケースに入っていた。階級は「巡査」とある一方、英語で上位階級の「警視」(Superintendent)が併記されるなどの不自然な点もあった。本物の警察手帳とは色合いなどが異なるという。 18日午前、豊田市内の住民から特殊詐欺をうかがわせる電話があったと豊田署に通報があり、駆け付けた署員が近くで少年を発見。偽造した警察手帳を所持していたという。 … 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
クルーズ船客、陰性なら自由に 隔離継続の他国と温度差
新型コロナウイルスの集団感染が起きている大型クルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号から19日、乗客が下船を始める。検査で感染が確認されなかった人について、厚生労働省は日常生活に戻って問題がないとする。自国民の乗客を退避させ、その後も14日間の隔離を続ける米国などとは対応が大きく異なる。 ダイヤモンド・プリンセス号の乗客の下船について、厚生労働省は、14日間の健康観察期間中にせきや発熱などの症状がなくウイルス検査で陰性であれば下船しても問題ないとの見解を示している。その判断の根拠が、政府が用意したチャーター機で感染地の中国湖北省武漢市から帰国した人たちのデータだ。 チャーター便の帰国者は症状の有無などにかかわらず全員がウイルス検査を受けている。1~3便で帰国した人のうち潜伏期間を考慮した健康観察期間中に症状がなかった人は、期間終了後の検査で1人を除く540人が陰性だった。陽性の1人もウイルス量が陰性に近かった。 厚労省は、チャーター機の帰国者の検査結果について「精緻(せいち)な疫学的エビデンス(根拠)だ」と評価。これをもとに、5日以降はチャーター機の帰国者が過ごした施設と同様の感染防止策が船内でとられており、感染は広がっていないと判断した。このため、潜伏期間を過ぎて検査で陰性だった人は下船させることにした。また、下船後に公共交通機関などを利用しても問題ないという。 だが、船内からは毎日のように… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
アフリカ出身少女の在留不許可「違法」 学業を重視
アフリカのコンゴ民主共和国出身の17歳の少女に国が在留特別許可を認めなかった処分の是非が争われた訴訟の判決で、東京地裁は18日、不許可処分は違法だとして取り消した。森英明裁判長は少女が来日以来約11年間日本で暮らし、学業が優秀なことなどを重視し、「大学進学の可能性を閉ざし、将来の可能性を著しく損なう」と判断した。 判決によると、少女は2009年5月、母(45)と一緒に不法入国したが、翌6月に仮放免され、日本での生活を開始。その後、仮滞在許可が認められるなどして、小学校から高校に進学した。この間、難民認定や在留特別許可を申請したが、認められなかった。 判決は少女について「人格形成に極めて重要な時期に日本語で生活して教育を受け、日本に深くなじんでいる」と指摘。「親元を離れて生活をすることが不可能ではない年齢に近づいていた」と述べ、少女だけが日本にとどまることが妥当と判断した。 少女の母と弟(5)も取り消しを求めたが、認められなかった。(新屋絵理) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
【まとめ】国内で確認の感染者は615人に(18日)
中国の湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスによる肺炎の感染が日本国内でも拡大しています。新型コロナウイルスに関するこれまでのニュースをまとめました。 18日 WHO「8割は軽症、致死率2%」 WHOのテドロス・アダノム事務局長は今回のコロナウイルスによる肺炎について、「重症急性呼吸器症候群(SARS)や中東呼吸器症候群(MERS)ほど致命的ではないようだ」と指摘。80%以上の患者は軽い病状で回復しており、肺炎や呼吸困難など重症になるのは14%程度、呼吸器不全、敗血症性ショック、多臓器不全などで重篤になるのは5%程度、致死率は2%とした。 17日 受診目安を示す 政府の専門家会議(座長=脇田隆字・国立感染症研究所長)は17日、医療機関の受診の目安をまとめた。発熱など風邪の症状が4日以上続く場合は、各地の保健所に設置されている「帰国者・接触者相談センター」に相談し、センターが指定する医療機関で受診するよう求めている。 目安によると、発熱など風邪の症状があればまずは学校や会社を休み、外出を控えるように求めた。そのうえで、風邪の症状や37・5度以上の発熱が4日以上続く時は、相談センターに相談する。強いだるさや息苦しさがある時はすぐに相談する。 17日 政府のチャーター機第5便、羽田に到着 帰国を希望する湖北省在留の日本人と中国籍の配偶者ら計65人を乗せた日本政府のチャーター機第5便が17日午前、羽田空港に到着した。第5便を含め、チャーター機での帰国者は計828人になった。政府は今回の派遣で、帰国支援を一区切りとする方針。 13日 新型コロナ、和歌山の医師が感染 拡大する新型コロナウイルスの感染者について会見する和歌山県の仁坂吉伸知事(左)と野尻孝子・福祉保健部技監=2020年2月15日午後3時55分、和歌山県庁、細川卓撮影 和歌山県は13日、同県湯浅町の済生会有田病院に勤める50代の日本人男性外科医が新型コロナウイルスに感染していたと発表した。 13日 新型肺炎、国内初の死者 厚生労働省は13日、新型コロナウイルスに感染した神奈川県の80代の日本人女性が亡くなったと発表した。新型ウイルスの感染者の国内の死亡例は初めて。 12日 第1便で帰国の宿泊者、全員陰性 帰宅始まる 拡大する武漢からの帰国者を乗せ、ホテルを出発するバス。市民らが「おつかれ様でした」などと書かれた横断幕を掲げ、見送った=2020年2月12日午後7時2分、千葉県勝浦市、福留庸友撮影 中国・武漢市からチャーター機の第1便で帰国し、千葉県の「勝浦ホテル三日月」などに滞在していた197人の帰宅が12日夜、始まった。経過観察期間(12・5日)を終え、11日に新型コロナウイルスの検査を受けたところ、全員が陰性だった。 11日 中国での死者1千人超える 中国の国家衛生健康委員会は11日、中国本土の死者が計1016人に達したと発表した。最初の死者が確認されてから約1カ月で、死者が1千人を超えた。また、新たに2478人の感染が確認され、感染者は計4万2638人になった。 8日 武漢で60代の邦人男性死亡 外務省は8日、新型コロナウイルスによる肺炎が発生した中国・武漢市(湖北省)で、重度の肺炎を発症して入院していた60代の日本人男性が死亡したと発表した。入院先の医療機関から、日本国大使館に連絡があったという。 5日 クルーズ船、10人感染 横浜港沖に停泊中の大型クルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号について、加藤勝信・厚生労働相は5日、乗客乗員のうち10人から新型コロナウイルスの感染が確認されたと発表した。国内で集団感染が確認されたのは初めて。 拡大する横浜港・大黒ふ頭の沖合に停船し、検疫に備える大型クルーズ船=2020年2月3日午後8時2分、横浜市、越田省吾撮影 2月3日 クルーズ船、横浜港に着岸せず再検疫 香港政府は1日深夜、横浜から大型クルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号に乗って香港に帰国した男性(80)から新型コロナウイルスによる肺炎が確認されたと発表した。船は3日夜、横浜市鶴見区の横浜港・大黒ふ頭沖に到着し、着岸しないまま停泊。厚生労働省は同日夜、船内で乗客乗員約3500人の検疫を始めた。発熱などの症状がある人がいるという。 1月31日 TDRも対応 東京ディズニーリゾート(TDR)を運営するオリエンタルランドは31日、ミッキーマウスなどのキャラクターが園内で来場者と触れ合う機会を当面の間、減らすことを決めた。感染症対策でこうした措置を取るのは、1983年の開園以来初めてだという。 31日 WHOが「緊急事態」を宣言 拡大する新型コロナウイルスについて、緊急事態を宣言するWHOのテドロス・アダノム事務局長(右)=30日、スイス・ジュネーブ、河原田慎一撮影 世界保健機関(WHO、本部スイス・ジュネーブ)は30日に専門家委員会による緊急会合を開き、「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」を宣言した。 30日 千葉のホテルで帰国者を受け入れ 中国・武漢市(湖北省)から帰国した約200人が29日、千葉県勝浦市の「勝浦ホテル三日月」に経過観察のため、一時滞在することになった。 拡大する武漢から到着したチャーター機=2020年1月29日午前8時43分、羽田空港、高橋雄大撮影 29日 日本人乗せたチャーター機が第1便到着 新型コロナウイルスによる肺炎が発生した中国・武漢市にいる日本人を帰国させる目的で、日本政府が派遣した民間チャーター機の第1便が29日午前、羽田空港に着き、206人が帰国した。30~50代の男性3人と50代の女性1人の計4人が東京都大田区の荏原病院に搬送された。 28日 […]
児相の当直、家追われた女児追い返す「警察に相談して」
神戸市こども家庭センター(児童相談所、同市中央区)を未明に訪れ、「家を追い出された」と訴えた小学6年の女児に、センターの当直業務を委託されていたNPO法人の男性職員が「警察に相談して」と伝え、追い返していたことがわかった。センターが18日に明らかにした。女児はその後、近くの交番を訪ねて保護された。センターはマニュアルに反する対応だったとして改善を指導した。 センターによると、女児は10日午前3時ごろ、センターのインターホンを通じて事情を訴えたが、夜間や休日の対応業務にあたるNPO法人の男性職員は画面を見ながら話を聞き、警察に行くよう勧めるにとどめた。女児はその後、近くの交番へ向かい、警察から連絡を受けたセンターが改めて保護した。 職員はセンターの調査に「女児の見た目や言動から、緊急性を感じられなかった」という趣旨の説明をしたという。センターによると、夜間の来訪者については市職員に報告した上で対応するとしたマニュアルがある。センターの担当者は「(女児は)助けを求めていたのに、男性職員の対応は不適切だった。再発防止に向け、職員らにはマニュアルの徹底を指導した」と話した。(川嶋かえ) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
横浜のタクシー運転手、新たに感染判明 重症で入院中
神奈川県は18日、新型コロナウイルスの感染者1人を新たに確認したと発表した。横浜市内に住む60代のタクシー運転手の男性で、重症という。県内の医療機関に入院し、人工呼吸器をつけた状態で治療を受けている。感染が判明している東京都内のタクシー運転手らと接触がないか調べているという。 県と横浜市によると、男性は県外のタクシー会社に勤務し、県外で営業をしていた。3日に発熱し、5日に医療機関で受診、風邪と診断されたという。13日に別の医療機関に入院したが、重い肺炎だとして同日、さらに別の医療機関に転院した。18日に陽性が判明したという。医療機関は3カ所とも県内。(斎藤茂洋) 国内で確認された新型コロナウイルスの感染者 (18日午後10時時点。厚労省の資料と都道府県の発表から) クルーズ船 542人 検疫官、国・自治体職員 3人 チャーター便 13人 中国からの旅行者ら 12人 その他の国内感染者 46人 (北海道、埼玉、千葉、東京、神奈川、愛知、京都、大阪、奈良、和歌山、沖縄) 合計 616人 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
「仕方ない」「急に決められて…」クルーズ船の新型コロナ感染者ら受け入れ 周辺住民からは理解も不満も(東海テレビ)
愛知県岡崎市の医療センターが、クルーズ船の新型コロナウイルスの感染者らを受け入れることについて、厚生労働省の職員らが住民向けに説明会を開きました。 藤田医科大学岡崎医療センターでは、厚労省の要請を受け、横浜港のクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」号の感染者ら32人の受け入れを決めています。 これに先立ち、18日、厚労省などが周辺住民に向け説明会を開き、受け入れの経緯や、さらなる感染の予防など今後の体制について話しました。 一方で、会場には定員の倍となるおよそ200人が集まり、住民からは理解の声と合わせて不満の意見も出されました。 住民:「急に決められて…。もっと早く住民に説明してから(感染者らを)連れてくるべき」 別の住民:「隔離されてる方はもっと大変な思いをされてると思う。いい条件があったんだから仕方ない」 医療センターによりますと、クルーズ船の感染者らを乗せたバスは、19日未明に到着するとみられるということです。 医療センターでは今後数日にわたり最大200人を受け入れる予定です。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
児相が夜中に小6追い返す、神戸 「警察に相談して」と当直職員(共同通信)
神戸市の「こども家庭センター」(児童相談所)で今月、当直業務を請け負うNPO法人の男性職員が、真夜中に助けを求めて訪れた小学6年の女児に「警察に相談して」と伝えて追い返していたことが18日、市関係者への取材で分かった。女児は近くの交番で兵庫県警に保護された。 センターや市関係者によると、女児は10日ごろの真夜中、神戸市中央区にあるセンターのインターホンを押して「家を追い出された」と申告。夜間や休日の窓口業務を委託されているNPO法人職員は、インターホンの画面だけを見て「警察に相談するように」と告げた。マニュアル違反の対応だった。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
市立病院ヘルパーが患者のカードで…(読売テレビ)
2/19(水) 0:12配信 読売テレビ 窃盗の疑いで逮捕されたのは宝塚市立病院に勤務している臨時職員のヘルパー、大石恵美子容疑者・67歳。大石容疑者は去年11月、80歳の女性入院患者のキャッシュカードを使って、市内のATMから現金あわせておよそ80万円を引き出し、盗んだ疑い。女性患者の息子が「母のキャッシュカードが不正に使用されているかもしれない」と警察に相談し発覚した。調べに対し、大石容疑者は容疑を認めている 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
外務省「補佐官室の指示」 和泉氏、海外出張「つなぎ」部屋(共同通信)
外務省の小林賢一アジア大洋州局審議官は18日の衆院予算委員会で、和泉洋人首相補佐官と厚生労働省の大坪寛子官房審議官が海外出張の際に、ホテルの「コネクティングルーム」に宿泊したことに関し、2018年の4回はいずれも補佐官室の指示だったと明らかにした。コネクティングルームは外廊下を通らず部屋を行き来できる。 立憲民主党などがつくる会派で無所属の今井雅人氏への答弁。今井氏は「公費を使った出張をラブラブ旅行にしている」と批判。和泉氏の参考人招致を求めた。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース