国会から「速やかな検討と結果の報告」を求められている安定的な皇位継承策に関し、政府内で対策案提示の見送り論が浮上していることが分かった。複数の政府関係者が1日、明らかにした。男系維持と女性・女系天皇への拡大などによる国会や世論を二分する論争を避け、結論を先送りしたいとの考えが背景にある。その場合、現在の皇位継承順位は維持した上で、女性宮家創設の必要性に触れる論点整理にとどまるとみられる。 専門家からは、近い将来に皇統の維持が危うくなるとの指摘がある。ただ与野党ともに、政府の消極的な姿勢を追及する動きが弱く、「政界全体の怠慢」との批判が高まる可能性がある。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
「刑務所入りたかった」 県警に無差別殺人を予告の男逮捕(カナロコ by 神奈川新聞)
無差別殺人を予告して警察官を出動させたとして、青葉署は1日、威力業務妨害の疑いで、横浜市緑区の派遣社員の男(36)を逮捕した。 【写真・イラスト】揺らがぬ独善、被告 本紙記者に「自分には責任能力ある」 逮捕容疑は、1月31日夜、県警ホームページの相談受け付け宛てに「今からあざみ野駅前で無差別に通行人を殺す」などとメールを送り、青葉署員約40人を出動させて業務を妨害した、としている。 署によると、メールに入力された携帯電話の番号から同容疑者が浮上した。容疑を認め、「仕事でむしゃくしゃして刑務所に入りたかった」と供述している。 神奈川新聞社 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
内閣官房職員、飛び降り自殺か 埼玉の中国帰国者受け入れ先施設(共同通信)
新型コロナウイルスによる肺炎が発生した中国湖北省武漢市からの帰国者が滞在する、埼玉県和光市の国立保健医療科学院=同市南2の3の6=で1日午前、滞在者の受け入れ業務をしていた内閣官房の男性職員(37)が倒れているのが見つかった。職員はその後死亡が確認され、県警は飛び降り自殺をした可能性があるとみて調べている。 県警によると、1日午前10時15分ごろ、どさっという音を聞いた滞在者が「人が倒れている」と119番。搬送先の病院で死亡が確認された。 男性職員は警視庁から内閣官房に出向中で、1月31日から科学院に泊まり込みで働いていた。遺書は見つかっていない。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
新型肺炎、新たに3人 無症状含め国内感染20人に 追加検査で陽性も(産経新聞)
厚生労働省は1日、中国湖北省武漢市から政府のチャーター機で帰国した邦人のうち、新たに3人が肺炎を引き起こす新型コロナウイルスに感染していたと発表した。3人のうち1人は1月29日到着の第1便で帰国し、当初の検査では陰性だったが、1日に陽性と判明した。ほかの2人は1月31日に到着した第3便で帰国し、うち1人は症状がなかった。国内での感染者は、無症状の5人を含め計20人となった。 当初陰性だったのは40代男性で、帰国後に発熱とせきの症状があり入院した。その際の検査は陰性だったが、追加検査の結果、感染が確認された。症状は改善の方向という。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
「西尾の抹茶」ブランド取り下げ 地元組合が今月中に申請、全国初(共同通信)
愛知県西尾市の西尾茶協同組合が、地域の農林水産物や食品のブランドを守る地理的表示(GI)保護制度に登録されている「西尾の抹茶」を対象から外すよう農林水産省に、今月中に申請する方針を決めたことが1日分かった。同組合によると、「流通面のメリットがない」のが理由といい、取り下げは全国で初めてとしている。 「西尾の抹茶」は2017年3月、同市と隣接する愛知県安城市を生産地、同組合を生産者団体として登録された。渋味が少なく、うま味が強いのが特徴で、茶畑に日よけの覆いを掛けた状態での栽培を定めている。 手間や時間がかかるため、出荷価格は1キロ当たり約3千円となる。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
マンションでのペット 飼育禁止を守らないときは? 弁護士からの助言(北海道新聞)
近隣トラブルが起きやすいのが悩みの種 マンションなど集合住宅は、一戸建て住宅に比べ除雪や清掃の労力の少なさやセキュリティー面などでメリットがある反面、上下左右に他人が住んでいるため、近隣トラブルが起きやすいのが悩みの種。今回は、集合住宅に多いペットのトラブルについて、札幌弁護士会の高橋健太弁護士に聞きました。(報道センター 小林基秀) まず管理会社、管理組合に報告 ――ペットのトラブルは、どのような相談が多いですか ペットの鳴き声を含めた音や、排泄物など臭いに関する相談が多いです。ペット禁止建物なのに、飼っている人がいて困っているといった相談もあります。 ――ペット飼育禁止の集合住宅でペットを飼っていることが判明したら、どのような対処方法がありますか。退去命令は出せるのですか。 ペットを飼っていることが確認できれば、賃貸であれば管理会社または大家に、分譲であれば管理組合に報告すると良いでしょう。飼っている本人に入居者が直接言うと、かえってこじれることもあります。言い合いになり、最悪どちらかが手を出して事件になってしまうかもしれません。被害を受けたとしても、入居者同士が「出て行け」という権利は持っていません。 ――では被害を受けた入居者ができることは何ですか。 ペットの騒音や臭いに対する慰謝料や、ペットに物を汚された場合はクリーニング費用や買い替え費用などの損害賠償請求です。管理会社または大家、管理組合に報告した後、通常は、飼い主にペットを手放すよう何らかの勧告があると思います。それでも従わない場合には、退去勧告(命令)がされる場合もあると思います。 もっとも、管理会社または大家、管理組合であっても、強制的に退去させることはできません。退去させたい場合には、訴訟をして強制執行など法的手段をとる必要があります。つまり、管理会社や大家、管理組合側が飼い主の自宅の鍵を勝手に変えたり、物を撤去したりすることはできません。それをしてしまうと、逆に飼い主から損害賠償請求をされる可能性があります。 管理会社または大家、管理組合に対応してもらえない場合には、一入居者として、退去までさせることは難しいと思います。もっとも、この場合も、損害賠償請求であれば、できる可能性があります。 ――被害を受けている入居者は加害者に対して損害賠償請求以外にできることはないのでしょうか。 あり得るとすれば、行為の差し止めでしょうか。例えばあまりに大きな騒音を出す行為、ペット禁止のマンションで飼っている行為をするなという、行為の差し止め訴訟です。規模は違いますが、知名度の高いと思われる例を出せば原発再稼働の差し止め訴訟と同じ理屈です。ただ、損害賠償請求よりもハードルは高く、認められる要件も厳しいです。 ――裁判に勝ち、損害賠償のお金も得たけど、相手はなお騒音を出すことをやめない場合、どうすればいいのですか。 再び損害賠償請求の訴訟をすることも考えられますし、あまりにひどい場合は、先の差し止め訴訟を起こすことも選択肢です。 次ページは:共用スペースでは 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
自衛隊、新型肺炎「緊急時」へ準備着々 宿泊フェリー東京湾に 生活支援も開始(産経新聞)
新型コロナウイルスの感染拡大で中国湖北省武漢市からの帰国者の一時滞在施設が不足した場合に備え、防衛省がチャーター契約を結ぶ旅客フェリー「はくおう」が1日、兵庫県の母港から神奈川県横須賀市沖の東京湾に到着した。大規模災害に何度も対応してきた防衛省・自衛隊は、さらなる感染拡大を想定し、準備を進めている。 はくおうは94の個室を備え、平成28年の熊本地震で被災者の一時宿泊などに活用された。現在、帰国者受け入れの要請はないが、今後のチャーター機派遣後に施設が不足した場合、即応できるよう待機している。 帰国者が経過観察のため滞在している4カ所の施設でも1日、自衛隊員が生活支援を始めた。帰国者は外出が制限されているため、食事や物資を届ける。はくおうの活用や生活支援は「災害派遣」の枠組みで実施する。チャーター機第2便では陸上自衛隊の看護官2人が同乗し、検疫業務にあたった。感染が広がれば検疫・医療分野で協力を求められそうだ。 航空自衛隊には、運航を管理する政府専用機や輸送機がある。ただ、輸送能力はいずれも約110人で、民間チャーター機の半数程度にとどまる。中国側も自衛隊機を着陸させることには消極的という。 一方、中国で感染した人が日本で治療を受けたい場合、完全に隔離できないチャーター機での帰国は難しい。感染者を隔離するカプセル型担架(アイソレーター)を空自輸送機や政府専用機で運ぶ選択肢がある。 空自は輸送機に搭載する「機動衛生ユニット」も所有。医療機器を備えた「移動式治療室」で、密閉空間で治療しながら搬送できる。中国側が感染者の出国や自衛隊機着陸を認めるのかなどの課題は多いが、実現すれば前例のない任務となる。(田中一世) 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
<Part1>【5金スペシャル映画特集】 救いようのないこの世界に映画が一筋の光明を見出し始めたわけ(ビデオニュース・ドットコム)
(C) ビデオニュース・ドットコム (↑画像をクリックすると動画が再生されます。) 月の5回目の金曜日に無料で特別企画をお送りするマル激恒例の5金スペシャル。今回も昨年11月の前回に続き、映画特集をお送りする。 今回扱う映画は「リチャード・ジュエル」、「ダークウォーターズ」、「ザ・ディスカバリー」、「アザーライフ」、「アンダン」、「リメインダー」、「オーロラの彼方へ」、「トータル・リコール」、「レディ・プレイヤー1」、「アバウト・タイム」、「ブレインストーム」の、何と11本。 最初の2本は悪と戦う弁護士が大活躍する古典的な社会派ヒーロー譚だ。2019年にアメリカで公開された「リチャード・ジュエル」は現在日本でも劇場公開中。「ダークウォーターズ」も2019年末にアメリカで公開され、今、話題を呼んでいる作品だが、日本ではまだ未公開だ。確かにこの2本は社会派映画の定番と言っていい、弱者に寄り添う弁護士が社会悪と戦い最後に勝利を収めるという筋書きだが、しかし実際に映画を見た後で受ける印象はもう少し複雑だ。少なくとも勧善懲悪が実現し、溜飲を下げるという雰囲気にはならない。もっともリチャード・ジュエルのクリント・イーストウッドやダークウォーターズのトッド・ヘインズといった社会派にして一癖も二癖もある名匠が、社会を善と悪に単純に分けて、最後は善が勝つような水戸黄門的な映画を今さら作るとはとても思えないが、では彼らは何を描きたくてこのような社会派ヒーロー譚の定番とも言うべき題材を選んだのだろうか。 そこに描かれている社会や人間に対する深い洞察や葛藤は、実際に劇場で映画を見て、個々人が自分自身と対話をすることによってのみ分かってくるものだ。強いて制作者のメッセージを深読みすれば、「汝自身の心の声を聞け」ということになるだろうか。少なくともこの2本は、昨今流行の敵味方の単純図式の中で自分を安全なところに置いたまま、最後は善が勝ち皆が溜飲を下げるというような安っぽい社会派ヒーロー譚として見てしまうと、制作者の意図の半分も伝わらないのではないか。 とは言え、映画の中に描かれている、政府や大企業などの権力の暴走の危険性や、商業主義に毒されたメディアの問題点などは、今の日本にも当てはまるところが大いにあり、それだけでも十分に見る価値のある作品にはなっている。 残る9本は、宮台真司が「時間軸」と「記憶」という二つのキーワードで選んだ作品だ。いずれもタイムスリップやテクノロジーによる記憶の塗り替えなどをテーマとしたものだが、多くの作品を時系列に並べてみると、こうした技術に対する社会の認識が「神の領域にまで踏み込む危険なもの」→「バラ色の未来を約束してくれる素晴らしいもの」→「時間の流れに乱れをきたすことでこの世を大混乱に陥れるもの」→「ろくでもない今の世界から逃避する手段としては妥当なもの」という具合に、肯定と否定の間を振り子のように繰り返してきていることがわかる。2018年のスピルバーグの「レディ・プレイヤー1」のように、現世は掃きだめのように救いようのない荒廃ぶりを晒していても、一歩オアシスと呼ばれるVRのネットワーク内に入れは、そこにはユートピアが待っているという設定をしておきながら、なぜかオアシスの住民たちがオアシスというシステムの所有権を巡り血眼になって争う設定になっていて、その動機がまったく説明されていなかったりするなど、矛盾をはらんだものも多い。ゲームやシステム企業の所有権など、あくまで現世においてのみ価値のあるものと思われる。 今週の5金マル激スペシャルでは、世界が堕ちるところまで堕ちると、映画が社会の先陣を切って、そこから再び這い上がるための糸口やきっかけ探しを本気で始めているのではないかという仮説のもとで、異色の11作品を取り上げながら、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。 (本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。) Source : 国内 – Yahoo!ニュース
当初「陰性」も再検査で「陽性」 チャーター機第1便の帰国者 新型コロナウイルス(AbemaTIMES)
2/1(土) 20:03配信 中国の武漢から帰国し、直後に新型コロナウイルスの検査で陰性とされた人が、再検査で陽性となったことが新たに分かった。関係者によると、先月29日に政府のチャーター機の1便で帰国、東京都内の病院に入院している人だという。 【映像】武漢市トップが初動対応で謝罪 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
<Part2>【5金スペシャル映画特集】 救いようのないこの世界に映画が一筋の光明を見出し始めたわけ(ビデオニュース・ドットコム)
(C) ビデオニュース・ドットコム (↑画像をクリックすると動画が再生されます。) 月の5回目の金曜日に無料で特別企画をお送りするマル激恒例の5金スペシャル。今回も昨年11月の前回に続き、映画特集をお送りする。 今回扱う映画は「リチャード・ジュエル」、「ダークウォーターズ」、「ザ・ディスカバリー」、「アザーライフ」、「アンダン」、「リメインダー」、「オーロラの彼方へ」、「トータル・リコール」、「レディ・プレイヤー1」、「アバウト・タイム」、「ブレインストーム」の、何と11本。 最初の2本は悪と戦う弁護士が大活躍する古典的な社会派ヒーロー譚だ。2019年にアメリカで公開された「リチャード・ジュエル」は現在日本でも劇場公開中。「ダークウォーターズ」も2019年末にアメリカで公開され、今、話題を呼んでいる作品だが、日本ではまだ未公開だ。確かにこの2本は社会派映画の定番と言っていい、弱者に寄り添う弁護士が社会悪と戦い最後に勝利を収めるという筋書きだが、しかし実際に映画を見た後で受ける印象はもう少し複雑だ。少なくとも勧善懲悪が実現し、溜飲を下げるという雰囲気にはならない。もっともリチャード・ジュエルのクリント・イーストウッドやダークウォーターズのトッド・ヘインズといった社会派にして一癖も二癖もある名匠が、社会を善と悪に単純に分けて、最後は善が勝つような水戸黄門的な映画を今さら作るとはとても思えないが、では彼らは何を描きたくてこのような社会派ヒーロー譚の定番とも言うべき題材を選んだのだろうか。 そこに描かれている社会や人間に対する深い洞察や葛藤は、実際に劇場で映画を見て、個々人が自分自身と対話をすることによってのみ分かってくるものだ。強いて制作者のメッセージを深読みすれば、「汝自身の心の声を聞け」ということになるだろうか。少なくともこの2本は、昨今流行の敵味方の単純図式の中で自分を安全なところに置いたまま、最後は善が勝ち皆が溜飲を下げるというような安っぽい社会派ヒーロー譚として見てしまうと、制作者の意図の半分も伝わらないのではないか。 とは言え、映画の中に描かれている、政府や大企業などの権力の暴走の危険性や、商業主義に毒されたメディアの問題点などは、今の日本にも当てはまるところが大いにあり、それだけでも十分に見る価値のある作品にはなっている。 残る9本は、宮台真司が「時間軸」と「記憶」という二つのキーワードで選んだ作品だ。いずれもタイムスリップやテクノロジーによる記憶の塗り替えなどをテーマとしたものだが、多くの作品を時系列に並べてみると、こうした技術に対する社会の認識が「神の領域にまで踏み込む危険なもの」→「バラ色の未来を約束してくれる素晴らしいもの」→「時間の流れに乱れをきたすことでこの世を大混乱に陥れるもの」→「ろくでもない今の世界から逃避する手段としては妥当なもの」という具合に、肯定と否定の間を振り子のように繰り返してきていることがわかる。2018年のスピルバーグの「レディ・プレイヤー1」のように、現世は掃きだめのように救いようのない荒廃ぶりを晒していても、一歩オアシスと呼ばれるVRのネットワーク内に入れは、そこにはユートピアが待っているという設定をしておきながら、なぜかオアシスの住民たちがオアシスというシステムの所有権を巡り血眼になって争う設定になっていて、その動機がまったく説明されていなかったりするなど、矛盾をはらんだものも多い。ゲームやシステム企業の所有権など、あくまで現世においてのみ価値のあるものと思われる。 今週の5金マル激スペシャルでは、世界が堕ちるところまで堕ちると、映画が社会の先陣を切って、そこから再び這い上がるための糸口やきっかけ探しを本気で始めているのではないかという仮説のもとで、異色の11作品を取り上げながら、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。 (本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。) Source : 国内 – Yahoo!ニュース