インフルエンザや新型肺炎が警戒される中、東京と神奈川の私立中学入試が1日、始まった。進学塾の栄光ゼミナール(東京都千代田区)によると、この日は、すでに入試が始まった千葉を含む計217校の私立中と公立中高一貫校などで試験がある。 首都圏では近年、中学受験する子が増加。昨年は1日午前だけで約4万人が試験を受けた。過去10年で最多だ。今年はさらに増えるとみられている。午後にも試験を行う学校が増え、1日に午前・午後と2回、違う学校の試験を受ける受験生も少なくない。 1日の志願者数が昨年より100人以上増えた早稲田中学(新宿区)には、午前7時過ぎから受験生たちが次々と集まった。今年は、男子校で志願者数を増やしたところが目立つ。大学入試改革への不安もあり、早稲田大への内部進学と、外部大進学の二つの進路を選べることも人気に影響している。マスク姿の受験生たちは、正門に集まった塾講師らと握手を交わし、会場に向かった。息子を送り出した両親は「インフル対策は気をつけてきた。新型肺炎までなぜこの時期なのか……」と話した。(宮坂麻子) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
雪原を全力疾走、大自然を満喫 スノーシュー散策が人気
手軽に雪道や雪原を歩けるスノーシューを使った散策ツアーが人気だ。スキーやスノーボードを楽しむゲレンデとは違った自然を味わえるのも魅力。新潟県内でも関連のサービスが増えつつある。(高木真也) 1月下旬、日本アウトドアサービス(十日町市)の半日ツアーに参加した。 十日町市中心部から南に10キロほど離れた温泉施設のミオンなかさと(同市宮中)に集合。少雪の影響で、ふもとに積雪はほとんどないが、車で15分ほどの集落に着くと、棚田が50センチほどの雪で覆われていた。 ガイドの岩館広彬さん(35)からスノーシューの着脱や歩き方を教わり、出発だ。 拡大するスノーシューを履いて棚田が広がる雪原を歩くツアー参加者=2020年1月26日午前11時1分、新潟県十日町市清田山、高木真也撮影 スノーシューは西洋かんじきとも言われ、先端がそり上がった大きなスリッパのような形をしている。もともと狩猟に使われ、スポーツ用具として発展した歴史があるという。アルミ合金製のフレームは見た目の割に軽く、つま先とかかと側をバックルで固定するシンプルなつくりだ。スキー靴のような圧迫感もない。 長さ60センチ、幅20センチほどのフレームが体重を分散させる。普通の靴ではひざまで埋まってしまう雪の上も沈み込みを抑えてくれる。雪をグニュッと踏みしめる感触が心地よい。 「ちょっと横に入ってみましょう」。岩館さんがあぜ道に曲がり、雪面にY字の形で点々と続く穴を指さした。ウサギの足跡だ。「カモシカやタヌキの足跡もあります。運が良ければ遭えるかもしれません」 拡大する雪原はウサギやカモシカの足跡がしばしば見つかる=2020年1月26日午前11時3分、新潟県十日町市清田山、高木真也撮影 ツアーでは、松之山温泉など、七つのコースを気候や積雪状況に合わせて選ぶ。里山の風景を楽しみつつ、雪国ならではの自然に触れ合えるのが売りだ。 野生動物の足跡を見たり、落ちている朴葉(ほうば)を拾ったり。2キロほどの林道を1時間かけ、山頂近くの広場に着くと、目の前には棚田が広がり遠くには苗場山が見えた。「思いっきり走ってみましょう」。スノーシューを履いているのでスピードは出ないが、雪原を思いっきり走り回る。転ぶことを怖がらずに全力疾走していた子どもの頃の感覚を思い出した。 拡大するスノーシューを履いて、雪道の斜面を登るツアー参加者=2020年1月26日午前11時21分、新潟県十日町市清田山、高木真也撮影 ツアーは下山も含めて2時間半ほどだが、ほとんど疲労感はない。舗装路と比べて足の負担が少ないことも大きそうだ。ツアーに参加した東京都立川市の会社員酒井孝英さん(30)は「スキーに行くとへとへとになってしまうけれど、これなら帰りの運転も安心です」。ロシア出身で横浜市から訪れたシュバロバ・アナスタシアさん(27)も「スキーのように難しくないし、自然をたっぷり楽しめてちょうど良かった」と満足そうだった。 日本アウトドアサービスは2015年シーズンから、夏のラフティングと合わせてスノーシューツアーを始めた。昨季は約230人がツアーを利用。県外の参加者が8割以上で、外国人観光客や子連れの家族などが多いという。 登山でも活躍 スノーシューは、登山でも活躍する。山頂が近く、比較的登りやすい放山(はなれやま)(糸魚川市、標高1189メートル)に登ってみた。 シャルマン火打スキー場(同市… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
2月の異名「如月」が表す意味とは(ウェザーニュース)
2月の異名といえば、「如月(きさらぎ)」が最も一般的です。 ただ、漢字そのものからは、どのような意味を示しているかは分かりづらいかもしれません。 漢字と表す意味の由来は異なる 如月(きさらぎ)の由来は、まだまだ寒さが厳しい時期ために、更に衣を重ね着するという意味から「衣更着(きさらぎ)」になったという説が最も有力とされています。 では、なぜ「如月」の漢字が使われているかというと、中国の2月の異名「如月(にょげつ)」が由来になっているようです。 如月(にょげつ)には、寒い冬が終わり、春に向かって万物が動き始める時期という意味があります。つまり、同じ漢字を使っているものの、「きさらぎ」と「にょげつ」で表している意味は違っているということになります。 厳しい冬と小さな春が共存 2月には、如月の他にも様々な異名があるのでご紹介していきます。 「令月(れいげつ)」は何をするにもいい月、素晴らしい月という意味があり、新元号「令和」の由来ともなりました。 旧暦で1月から3月が春とされ、2月はその真中の月ということから、「仲春(ちゅうしゅん)」という呼び名もあります。 「梅見月(うめみづき)」、「雪消月(ゆききえつき)」、「木芽月(このめつき)」など、厳しい寒さの中にある小さな春を思い起こさせる言葉も多くあります。 秋にやってきた渡り鳥の雁(がん)が春が近づきシベリアへ帰っていく頃ということから、「雁帰月(かりかえりづき)」という呼び方もあるようです。 「恵風(けいふう)」は、漢字の通り恵みの風、春風という意味があります。 厳しい寒さの時期を表す言葉、少しずつ春へと向かう様子を表す言葉が共存しており、季節が移ろい始める時期であることが感じ取れるのではないでしょうか。 ウェザーニュース 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
早くもパリ五輪代表争い始まるセーリング 男女混合に形態変わる470級(47NEWS)
セーリングの全日本470級選手権が2019年11月下旬、神奈川・江の島沖で開催された。今年7月下旬に迫った東京五輪代表は男女とも決定していたので、選手権は24年パリ五輪を目指す争いの第一歩という側面を持っていた。 東京五輪でのメダル獲得が期待されるなど日本の有力種目である470級は、かじを持って操船するスキッパーと風に合わせて移動して艇のバランスを取るクルーの2人で戦う。これまでは男女別で行われてきたが、パリ五輪から男女がペアになって競う種目になる。早くも男女混合種目への適応を視野に入れながら、レースに臨む若い選手たちがいた。 (共同通信社=山﨑惠司) ▽4年後を見据える 男子クルーと組んで3位に食い込んだ田中美紗樹(早稲田大4年)。19年には全日本学生個人選手権と全日本学生女子選手権の2冠に輝くなど、男女問わず学生の470級ではトップクラスの実力を誇る女性スキッパーだ。クルーを務めた九州大2年の佐藤拓海とはこの大会のための急造ペアだった。それでも3位に入ったのは非凡な才能ゆえだろう。 オリンピックでの金メダル―。自信の夢について、田中は力強くそう語った。東京五輪の代表を逃した今、その目が見据えるのはパリでの金メダル獲得だ。 パリ五輪から導入される男女混合への違和感はそれほどないとする田中。18年5月にセーリングの国際統括団体ワールドセーリング(WS)が男女混合への変更を決めたときも「(驚きの)『えっ』というのはなく、『そうか』という感じだった」と振り返った。学生のレースでは男女ペアで出場することが珍しくなく、田中も大学では男子クルーと組んでいたからだ。 とはいえ、「男女別の方が良かった」とも言う。理由を尋ねると「男子スキッパーと戦わなければならないから、競争倍率が上がるじゃないですか」と 即答した。 当面の課題は2つ。①パリ大会をともに目指す男子クルーを見つける②五輪挑戦をサポートしてくれる企業への就職―だ。クルーはこれから探すようだが「(早大のチームメートに)身長179センチぐらいの同期がいますし」と話すなど、心当たりがあることをうかがわせた。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
動画解説 関東:気温上がるも北風で体感寒く(ウェザーニュース)
ウェザーニュース 東京や前橋では三月上旬並、そのほか横浜では三月中旬並の気温となる予想です。 ただ、北風が吹くため体感は気温より寒く感じそうです。風を通さない服装がオススメです。 風邪やインフルエンザが流行っています。体調管理をしっかり行って、楽しい休日を過ごして下さいね! ウェザーニュース 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
墜落ヘリは移植用臓器を搬送中、医師も同乗(共同通信)
2/1(土) 10:30配信 福島県警によると、同県郡山市で墜落した県警ヘリコプターは移植のための臓器を搬送中だった。搭乗者7人中5人が警察官で、2人が医師を含む医療関係者だった。複数人にけががあるが、全員命に別条はないという。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
花粉飛散リアルタイムで、環境省 HPで公開、「予防対策に」(共同通信)
春の花粉シーズンが本格化するのを前に、環境省は1日、全国各地で観測している花粉飛散データの公開を専用ホームページで始めた。5月末まで続け、リアルタイムで飛散状況を確認できる。花粉症の症状緩和や予防対策に役立ててほしいとしている。 環境省によると、市街地を中心に全国120カ所に設置した計測器で、1立方メートル当たりの花粉数を調べ、ホームページ上の地図に示す。花粉の発生源となる山間部の飛散状況や、花粉の移動を予測できるように風向きや風速も表示。データは1時間おきに更新する。 1日午前10時から、関東や中部以西のデータを公開。その後、東北、北海道のデータも。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
本州山沿いで積雪増加 スキー場には待望の新雪(ウェザーニュース)
日本付近は冬型の気圧配置が続いています。今日2月1日(土)は日本海側で雨や雪が降っており、本州の山沿いでは積雪が増加してきました。午前10時の積雪は新潟県津南で37cm、群馬県藤原で33cm、長野県野沢温泉で38cmなど、ここ2日ほどで、30cm前後の新たな雪が積もりました。 今日いっぱいは雪の降りやすい状況が続き、ウェザーニュースでは、今夜にかけてさらに10~20cmの雪が降ると予想しています。 スキー場には恵みの雪 新雪を楽しめるゲレンデも 暖冬続きで雪不足に悩まされていたスキー場にとっては恵みの雪です。群馬県片品村にある、スノーパーク尾瀬戸倉は昨日よりも積雪が10cm増加。新雪に覆われて良いコンディションに恵まれました。 本州山沿いは今日は雪が降りやすいものの、明日2日(日)は天気が回復して、青空の元で滑りを楽しめる所が増える見込みです。 ウェザーニュース 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
秋元容疑者、カジノチップ代も中国企業が負担 追起訴へ
カジノを含む統合型リゾート(IR)事業をめぐる汚職事件で、収賄容疑で再逮捕された衆院議員の秋元司容疑者(48)が、中国企業「500ドットコム」の本社などを訪ねた旅行の際、同社側からマカオのカジノ施設で遊ぶチップ代を負担してもらっていたことが、関係者への取材でわかった。東京地検特捜部はチップ代や同社側に購入してもらった高級ブランド品も賄賂に当たるとみている。 特捜部は勾留期限の2月3日にも計約400万円相当の賄賂を受け取ったという収賄罪で秋元議員を追起訴する方針。秋元議員はすでに約370万円相当の賄賂をもらった罪で起訴されており、賄賂の総額は800万円近くになる見通し。 秋元議員は2017年12月下旬、広東省・深圳にある「500」社本社への視察旅行の招待を受け、航空運賃や宿泊費など計約150万円相当を同社に負担させた疑いで1月14日に再逮捕された。旅行は2泊3日で、同省に隣接するマカオのカジノ施設も視察した。 関係者によると、秋元議員はカジノ施設で遊ぶ際、二十数万円相当のチップ代を「500」社側に負担してもらっていた。マカオではこのほか、同社側が財布など約20万円相当の高級ブランド品を購入し、秋元議員に渡していたという。 特捜部は、150万円相当の旅… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
中学受験当日を迎えた君へ 全ての頑張りに贈り物がある
塾が教えない中学受験必笑法 9:おおたとしまさ 2月1日から東京都と神奈川県でも中学入試が始まります。いよいよ第一志望に挑戦というご家族も多いでしょう。ある母親は「結果に最後まで一喜一憂したあの1週間は、人生でいちばん長い1週間だった。でもいま振り返れば尊い思い出」とわが子の中学受験を振り返ります。 そこでちょっと気が早いかもしれませんが、すべての結果が出そろったあとのことを想像してみてください。小6の受験生の保護者はもちろん、受験を控えた小5以下の親御さんたちもぜひ。 まず、第一志望以外の学校に進むことになったひとたちへ。 第一志望以外の学校に進むこと… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル