アリスのファンは幸せだ。 1972年のデビューから48年。81年に活動停止後も、5回の活動再開をへて、いま6年ぶり6回目の再始動を果たしている。「冬の稲妻」「チャンピオン」「秋止符」……あまたの名曲を、変わらぬ3人のスタイルで生で味わうことができるのだから。 そう伝えると、「聴きたいと思ってもらえる限りやれるバンドなんですよ」と谷村新司(71)。「このバンドこそ、幸せもの。たかだか10年しかやってないのに忘れずにいてもらえて。僕らは一人ひとりの活動もするけれど、3人集まった時の幸福感は特別」と言うのは堀内孝雄(70)。矢沢透(70)も「決めごとじゃなくて、やりたくなったタイミングで自然に集まれるからね」。3人のやり取りもごく自然体だ。 昨年5月5日から始まったツアーは、2月の大阪城ホール公演でファイナルを迎える。全国各地のホールは、2世代、3世代にわたるファンで立ち見も出るほど。アリスを生でみるのが初めてというお客さんも3、4割ほどいる。 「両親が聴いていた思い出があ… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
東京を介さず世界とつながる 宮城聰が考える劇団の意義
国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」に対する補助金約7800万円を文化庁が全額不交付とするなど、2019年は公的なお金と芸術の関係のあり方が問われた年だった。 全国でも数少ない公立劇団の一つ、静岡県舞台芸術センター(SPAC)の芸術総監督、宮城聰さんは、芸術に公金を支出する意義をどう考えているのか。2007年の就任以来、世界各地から作品を招くと同時に、SPACの海外公演も成功させてきた宮城さんに、劇団が県民にとって必要な存在と思ってもらうため、どんなことをしてきたのかを聞きました。 ――SPACは1997年、当時の石川嘉延・静岡県知事と演出家・鈴木忠志さんの強力な連携の下、県立の劇団として活動を始めました。宮城さんの芸術総監督就任後、県知事が石川さんから川勝平太さんに変わり、環境も変化する中で、活動を維持しています。 「自治体が劇団を持つと考えた場合、公務員としての俳優を雇うことをイメージすると思います。鈴木さんの発想は正反対。全員が目的を共有している『劇団』という集団を、県がサポートする構造でした。単に『人から求められた色を出す』集団では、世界に通用しないと考えたのでしょうし、だからこそ続けてくることができたのだと思います」 「石川知事と鈴木さんの時代のSPACは、他の自治体の公立劇場の関係者から『特別過ぎて参考にならない』と思われていたと思います。私も(知事と芸術総監督が交代すれば)、そのままではいかないことは分かっていました。でも、川勝知事は文化に深い理解のある方ですし、静岡県出身者でないという点では僕と同じです。静岡を客観的に見て、その価値を高めたい、アピールしたいと考えている点では、発想が相似形だったと思います」 必要と言われるために 「地方自治体は歳入が頭打ちになる中で、既存事業にシーリングをかけ、新たな事業の予算を確保しています。SPACも時折、新たな事業を立ち上げることで、持ちこたえてきました。新たな事業を考える意味は、それだけではありません。県民の中にあるニーズを探り当て、それを形にする努力は、公立劇場にとって大事なことだと思います」 ――実際に県民の理解を得るため、どのような活動をされてきたのでしょうか。 「静岡県民は約360万人。数… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
インターハイ、深刻な資金不足 五輪影響、開会式中止も
東京五輪・パラリンピックの影響で、今夏の全国高校総体(インターハイ)が深刻な資金不足に陥っている。本来の北関東4県だけでは選手らの宿泊先を確保できず、全国21府県で分散開催することになったが、各自治体の予算確保が追いついていないためだ。大阪や京都などではインターネットで資金を募るクラウドファンディングの準備が進む。 全国高校体育連盟によると、昨夏に南九州3県と沖縄県であった高校総体には、30競技に選手や監督ら約3万7千人が参加した。宿泊先は役員らの分を含め、延べ約20万泊分が必要になるが、五輪と重なる今夏は北関東4県(群馬、茨城、栃木、埼玉)だけでは確保できそうにない。このため19競技の会場が他府県に移され、すべての開催地が決まったのは昨春だった。 開催費用はこれまで、地元の自治体が大半を負担してきたが、今回に限り、高体連が特別基金をつくって支援することになった。ただ、7億円を目標に16年度から寄付を募っているが、1月15日時点で6200万円にとどまっている。 昨年4月にボートの開催地に決まった大阪府は、必要費用を総額7500万円と試算。大半は競技に使うボート66台のレンタル代で、約4千万円かかる。 開会式を取りやめるなど、大会をスリム化して臨むが、それでも約1400万円が足りない。ボート部がある企業などに協賛を求め、さらに今月3日からクラウドファンディングで120万円を募る。 ソフトテニスの会場になる京都府では、近く高体連が主導してクラウドファンディングを実施する。目標額は120万円。熱中症対策としてミスト扇風機の購入などを検討中だ。愛媛県、静岡県でもクラウドファンディングを準備中という。 大阪府教育庁・保健体育課の担当者は「高校生の夢をつぶさないようにしたい。走りながら準備している状態だ」と話す。(渡辺元史) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
雪崩で英国人1人が巻き込まれる 山スキー中、北海道中頓別(共同通信)
2/1(土) 13:49配信 1日午前11時40分ごろ、北海道中頓別町のピンネシリ岳で雪崩が起きたと110番があった。同町によると、山スキーをしていたとみられる3人組のうち、30~40代くらいの英国人1人が巻き込まれた。 町によると、雪崩が起きたのは山の南側斜面。 北海道では、1月30日にも占冠村でフランス人男性が雪崩に巻き込まれて死亡した。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
国内の感染者は17人に きょうにも“第3陣”帰国者149人の検査結果判明(FNN.jpプライムオンライン)
FNN.jpプライムオンライン 「新型コロナウイルス」の中国本土での感染者数が、1万人を大きく超え、死者の数もおよそ260人にのぼっている。 一方、国内では1月31日、新たに3人の感染が確認され、感染者は17人になった。 1日にも第3陣で帰国した149人の検査結果が判明する。 1月31日、新型コロナウイルスの感染者が、国内で新たに3人確認された。 このうち、千葉県に住む20代のバスガイドの女性は、すでに感染が確認されている奈良県のバス運転手と同じツアーに乗務していた。 女性は武漢からの観光客のツアーには乗務しておらず、運転手から女性に感染した3次感染の可能性があるという。 また、1月31日に武漢から第3便で帰国した149人のうち25人が、発熱やせきの症状で入院しているが、早ければ1日にも、症状のみられる25人を含む149人の検査結果が判明する。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
首相「予備費使用も視野に」 新型肺炎対応で表明(産経新聞)
2/1(土) 13:40配信 安倍晋三首相は1日、首相官邸で開いた新型コロナウイルス感染症対策本部会合で「必要な態勢は躊躇(ちゅうちょ)なく実行するとの方針の下、予備費の使用も視野に入れて、さらなる対応策を早急に策定し、至急、実行に移してほしい」と閣僚らに指示した。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
首相「入国拒否」の厳格運用指示 新型肺炎対策本部で「強い危機感持って対応を」 (産経新聞)
政府は1日、新型コロナウイルスによる肺炎拡大を受けた対策本部の会合を首相官邸で開き、安倍晋三首相は「観光を含めた地域や国の経済、社会全般にわたり大きな影響をもたらしている。万全な対応を取っていく。まさに緊急事態であり、強い危機感を持って対応してほしい」と閣僚らに指示した。 首相は、入国申請日前14日以内に武漢市など中国湖北省に滞在歴がある外国人について、感染の有無にかかわらず入国を拒否する措置を1日からとったことに関し「航空会社はじめ関係機関は連携の上、該当者が搭乗しないようするなどして現場の混乱防止に努めてほしい」と述べた。 また、「入管当局は対象者かどうかを簡易、迅速に判断するための仕組みを構築し、対象者を確実に見極めるよう厳格な運用を図るとともに、各申請者の特別な事情にも十分配慮し、適切な運用に努めてほしい」と語った。 政府は1日から、湖北省に滞在歴のある外国人に加え、同省発行の中国旅券を所持する外国人も特別な事情がない限り、入国を拒否する。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
2歳女児意識不明、虐待か 暴行容疑で母の交際相手を逮捕 警視庁(産経新聞)
交際女性の2歳の娘に暴行を加えたとして、警視庁荒川署が暴行の疑いで、さいたま市の会社員、落合光太容疑者(34)を逮捕したことが1日、捜査関係者への取材で分かった。女児は頭のけがなどで意識不明の重体。同署は落合容疑者が虐待を繰り返した疑いがあるとみて捜査している。 逮捕容疑は1月2、3日ごろに東京都荒川区東日暮里のマンション一室で、この部屋に住む30代の交際相手の娘で2歳の女児を布団の上に投げ飛ばすなどしたとしている。落合容疑者は調べに対し、容疑を認めている。 捜査関係者によると、女児は5日にも暴行を受けたとみられ、同日夜に女児がぐったりしているのに気付いた母親が119番通報。搬送先の病院で急性硬膜下血腫や右手の骨折が判明し、虐待の疑いがあるとして病院が警視庁に通報した。 落合容疑者は昨秋から女児の母親と交際しており、1月5日も部屋を訪れていたという。同署は母親からも生活実態や暴行の状況などについて任意で事情を聴いている。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
不法投棄疑い、芸人ら男2人逮捕 奈良県警(共同通信)
不要になった水槽などを奈良県橿原市内の駐車場に捨てたとして、橿原署は1日までに、廃棄物処理法違反(不法投棄)の疑いで松竹芸能所属の芸人末吉孝充容疑者(26)=橿原市=と、建築作業員大田裕太容疑者(26)=同市=を逮捕した。 松竹芸能や漫才コンクール「M―1グランプリ」のホームページによると、末吉容疑者は「冨真」というコンビを2018年4月に結成し活動。19年のM―1は1回戦で敗退していた。 2人の逮捕容疑は、昨年12月29日午後、橿原市内の駐車場に水槽や段ボールなどの廃棄物約140キロを捨てた疑い。いずれも容疑を認めている。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
将来は運転士なしで自動運転 JR九州の実験の狙いは
すべて地上を走る線路で、踏切もあるのに、駅にホームドアはない――。そんな典型的な在来線に、JR九州が自動運転を導入しようとしている。果たして安全なのか。そしてそのねらいは何なのか。 JR九州が自動運転の走行試験を行ったのは、福岡市郊外を走るJR香椎線の西戸崎―香椎間(12.9キロ)。通勤や通学の客が利用する、静かな近郊路線だ。 走行試験があったのは、年の瀬も押し迫った昨年12月27日から28日にかけてだった。夜間の終電が終わった時間帯に行われた。 使用する車両は、819系の2両の電車。通称「DENCHA」と呼ばれる蓄電池を積んだ車両で、1編成に自動運転用の新たな装置を載せた。 福岡市東区の雁ノ巣駅で、運転… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル