ジバンシィは2021年春夏のレディースとメンズのコレクションを、ブランドのホームページとSNSで発表した。 今シーズンから、デザイナーは繊細な作風で知られたクレア・ワイト・ケラーから、ストリートスタイルで注目される米ブランド「1017アリクス 9SM」のマシュー・М・ウィリアムズに代わった。ウィリアムズは世界的な若手デザイナーの登竜門であるLVMHプライズの16年の最終選考に残った新進。ジバンシィは巨大ブランド企業グループLVMHの傘下にある。 作品は、レディースとメンズ共にロックのテイストが漂う、パワフルでハードなスタイル。透けたり、光ったりする黒や赤の生地に、ドレープなど創始者ユベール・ド・ジバンシィが得意としたディテールをあしらっている。 デザインのキーとなるのは、パリのセーヌ川にかかるポンデザール(芸術橋)の「ラバーズ・ロック(愛の南京錠)」。橋は、世界中のカップルが永遠の愛を誓って鍵を欄干にくくりつけることで有名になった。南京錠など様々な形の鍵がバッグやブレスレット、服の刺繡(ししゅう)などに使われた。 ウィリアムズはこの6月のデザイナー就任時に「世界が前例のない時代に直面する今、私はポジティブな変化に貢献できるよう、仲間たちと共に希望のメッセージを送りたい」などとコメントを出していた。(編集委員・高橋牧子) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
95歳の料理家、辰巳芳子の警告「日本はすごく貧しい」
料理家の辰巳芳子さん(95)は、日本の食文化を豊かにするために提言を続けてきた。戦前から「日本の食料がいかに弱いかというのをずっと体験してきた。骨身にしみて知っているんだ」という辰巳さんが、現代の食の危うさを語った。 ――戦争のあとから比べると、食卓は豊かになりました。私たちは今、何を食べたらいいでしょうか。 そうね、自分も食べ物も、自然の一環であるというのを忘れてはいけない。自然とかけ離れて食べれば、体の養いにはならないのよ。 自然の中にいて、季節ごとにできるものをみれば、何を食べればいいかは、自然に分かってしまう。それを食べるよりほかないんだから。 そして、地球の在り方とあわせて食べていくこと。地球を宇宙の中にすえて考えていかないと、私たちは食べ損なっちゃうと思う。 ――宇宙との関係というのは、具体的にはどういうことですか。 太陽とか水、空気とか。そういうね、とっても原点的なことを謙虚に考えて生きなければならないと思うんだ。それを汚さないように。一番汚して、取り返しがつかないのは原子力だろうね。そういうもので根本的なところをいじめないようにしないといけないと思います。 記事後半では、辰巳さんは「この国は本当に持たざる国」と考える理由を語っています。煮干しやシイタケの料理法に触れながら、若者への助言もしています。 ――辰巳さんは社会意識がとても高い料理家だと感じます。 私は社会意識が強くて、並の強さじゃないと思う。それは多くの若者が国のために死んだからです。 あの若者たちの死を無駄なもの… 【10/13まで】デジタルコース(月額3,800円)が今なら2カ月間無料!詳しくはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
「顔つきも別人」宮司と花火師、二足のわらじ きっかけは(西日本新聞)
福岡県みやま市の江良博信さん(62)は、日頃は地元の人と気さくに交流する阿蘇神社の宮司だ。夏場は、夜空に大輪を咲かせる花火師という、もう一つの顔も持っている。 【写真】打ち上げ場所から見上げて江良さんが撮影した花火 阿蘇神社は総本社が熊本県阿蘇市にある。海津の分社は1622年にできた。 江良さんは27代目の宮司。神道を学んでいた国学院大生の頃、父が亡くなり、22歳の若さで宮司になった。神社の管理やお宮参り、地域に呼ばれての祈願などが主な務めだ。 ただ少子化や高齢化で、お宮参り、安産祈願などは年々減っている。他の神社では、公務員や会社員と兼業する宮司も多い。江良さんも飲食店を営んだ。 30歳のとき、花火との縁ができた。親戚から「打ち上げの手伝いをしないか」と声を掛けられた。宮司は、正月や秋祭り時期は忙しいが、夏場には比較的時間に余裕がある。中学時代に花火工場の手伝いをした経験もあった。西日本花火(篠栗町)で働き始めた。 花火の玉を打ち上げる技術は、先輩の花火師に付きっきりで学んだ。火薬を詰め込んだ打ち上げ用の筒に玉を入れ、小さな手持ち花火のようなものを筒の中に投じる。瞬く間に火薬が爆発し、玉が打ち上がる。 誤爆すれば命を落とすこともある。危険と隣り合わせだ。「『いつ死ぬか分からない』という感覚は常にある。それでも『自分が花火を上げなくては』という使命感のような気持ちが湧き上がる」。見物する人を喜ばせたい、という気持ちが原動力だ。 宮司の務めをしている間は、言葉遣いや所作に細心の注意を払い、礼儀正しく穏やかに振る舞う。 その反動からか、花火を打ち上げる際は、爆音や熱気、開放感に魅了され、気持ちが高ぶるという。「妻からは『花火師の時は言葉遣いも顔つきも別人のよう』と言われる」と笑う。 毎年夏は、筑後川花火大会など九州各地の花火大会を巡る。だが今年は、新型コロナウイルスの影響で中止が相次いだ。「仕事は9割も減りました」 そんな中、全国各地で事前告知なしの小規模のサプライズ花火打ち上げが注目された。それを見て気付いたことがある。 「花火は形に残るものではないが、人の心を癒やす。神社に来る人たちも、心の安らぎを求めている。そういう意味では宮司と花火師は似ていて、自分に合っている」 今月末には、久留米市城島町で、サプライズ花火を打ち上げる予定という。 (平峰麻由) Source : 国内 – Yahoo!ニュース
クマ出没「特別警報」引き上げ 死者19年ぶり 新潟(テレビ朝日系(ANN))
All Nippon NewsNetwork(ANN) 今年秋からすでに9人がクマに襲われている新潟県では、死者まで出たことから独自のクマ出没「警戒警報」を12日に最高レベルの「特別警報」に引き上げました。 新潟県では1日、関川村の畑で農作業をしていた73歳の女性がクマに襲われて意識不明となっていましたが、11日に死亡しました。県のまとめでは今年秋からクマに襲われたのは9人で、死者は2001年以来、19年ぶりになります。これを受けて県は12日に対策会議を開催し、独自に出していたクマ出没「警戒警報」を最高レベルの特別警報に引き上げました。これからさらに餌(えさ)を探すクマの動きが活発になるなか、市町村に対して捕獲を進めるよう要請し、住民に対してはクマの出没が確認された場所には近付かないことや単独行動を避けることなどを呼び掛けています。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
患者虐待で元看護助手に懲役4年 精神科病院、神戸地裁(共同通信)
神戸市の精神科病院「神出病院」で、入院患者に虐待を繰り返したとして、準強制わいせつや暴行などの罪に問われた元看護助手和田元規被告(27)に、神戸地裁(小倉哲浩裁判官)は12日、懲役4年(求刑懲役7年)を言い渡した。 同病院の虐待事件では、他に元看護師5人が起訴され、うち3人の執行猶予付き有罪判決が確定、2人が実刑判決を受けている。一連の事件で一審の公判が終結。 検察側は和田被告が捜査段階で「自分が主犯格だと自覚している」と供述したと指摘。論告で「積極的に犯行を持ち掛けた」と主張した。弁護側は「全てに関与して動画を撮っているが、主犯格ではない」と反論した。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
「妥協の産物」だった政令市「特別自治市」構想も(産経新聞)
12日告示された大阪都構想の住民投票の焦点は、大都市制度の中核である政令市の廃止・再編だ。政令市は、大都市と広域自治体の権限争いによる「妥協の産物」ともいわれ、首相の諮問機関もかねて二重行政の課題を指摘。全国の政令市長でつくる指定都市市長会(会長・林文子横浜市長)は解決策として、道府県から独立して国の所管以外の全ての事務を担う「特別自治市」構想を提唱している。 昭和31年にスタートした政令市は地方自治法で「50万人以上の市」と人口要件が定められ、児童相談所の設置など都道府県事務の一部を行うことができる。ただ都道府県との役割分担について明確な規定はない。 首相の諮問機関「地方制度調査会」(地制調)は平成25年の答申で、政令市と都道府県の間で「二重行政の問題が顕在化している。効率的な行政体制整備のため、二重行政の解消を図る必要がある」と指摘した。 問題の背景には、昭和22年の地方自治法施行時に盛り込まれた「特別市」の規定(現在は削除)がある。法律で指定する人口50万人以上の市を都道府県の区域外とし、都道府県と市の事務を担わせる内容だった。横浜、名古屋、京都、大阪、神戸の五大市が想定されていたが、独立を制度化する規定に府県側が猛反発し、指定前に廃止された。 東京都立大の大杉覚(さとる)教授(都市行政論)は政令市制度について「特別市の実現可能性がなくなったため、妥協の産物としてつくられた。5市にとっては過渡的な仕組みだ」と解説する。 ただ政令市制度は維持され、20市まで増えている。二重行政の解消をめぐっては平成22年に当時の橋下徹大阪府知事が大阪都構想を掲げた後、愛知県と名古屋市の「中京都構想」や新潟県・市が合併する「新潟州構想」などが打ち出されたが、具現化していない。 指定都市市長会が22年に提唱した特別自治市は、道府県の統治下に入らず地方の住民サービスを一元的に担い、日本全体の成長を牽(けん)引(いん)する役割を目指す。国は外交や安全保障といった専権事項に集中すべきだとして、権限や税財源の積極的な移譲を求めている。 これに対し、地制調は25年答申で「一元的な行政権限を獲得し、政策選択の自由度が高まる」と一定の意義を認める一方、広域犯罪への対応などに懸念を示した。特別自治市構想もまた、都構想と同様に明治以来の地方自治の枠組みを見直す構想だが、実現に必要な法整備に向けた動きはない。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
台風14号は熱帯低気圧に変わりました(tenki.jp)
台風14号(チャンホン)は12日午前9時に小笠原近海で熱帯低気圧に変わりました。 台風14号 熱帯低気圧に変わりました 台風14号(チャンホン)は、5日午前9時に日本の南で発生し、ゆっくりと北上しました。 8日夜には、四国の南の海上で進路を東より変えて、9日には本州の南の海上を東に進みました。台風は、本州付近に延びる秋雨前線の活動を活発化させ、四国から関東の広い範囲に雨を降らせました。10日には、台風周辺の発達した雨雲が伊豆諸島南部にかかり、三宅村と御蔵島村には、一時「大雨特別警報」が発表されました。11日、夜には、台風としては異例の南よりに進路を変えて、12日午前9時に小笠原近海で熱帯低気圧に変わりました。 姿を変えても影響が続く 台風14号は熱帯低気圧に変わりましたが、低気圧に向かって湿った空気が流れ込んでいるため、伊豆諸島付近は大気の状態が不安定になっています。伊豆諸島では、所々で雨が降るでしょう。また、風がやや強い状態が続きそうです。 伊豆諸島では観測史上1位の雨量を更新 台風14号の影響で伊豆諸島では9日から10日に記録的な大雨となり、降水量が観測史上1位を更新した所がありました。 【6時間降水量】三宅島空港236.0ミリ 【24時間降水量】三宅島空港429.5ミリ 【48時間降水量】三宅島空港543.5ミリ、三宅島465.0ミリ、八丈島450.5ミリ、八丈島空港382.0ミリ 【72時間降水量】三宅島空港586.5ミリ、八丈島519.5ミリ、三宅島503.0ミリ、八丈島空港441.0ミリ ※統計開始年は、三宅島は1976年、三宅島空港は2000年、八丈島空港・八丈島はともに2003年。 日本気象協会 本社 日直主任 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
【速報】20代の女性が死亡 京都の市営住宅の一室で 殺人事件か(MBSニュース)
警察によりますと、10月11日午後2時ごろ、京都市内の市営住宅の一室でこの部屋に住む20代の女性が死亡しているのが見つかりました。 女性に刺し傷があったことなどから、警察は殺人事件の疑いもあるとみて捜査を始めました。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
白鵬に抱かれた赤ちゃんはいま 震災9年、再建の土俵に
横綱白鵬の腕の中で赤ちゃんがすやすやと眠る。その横で父親が緊張で固まった顔をなんとか崩そうとしている。2011年6月に被災地慰問で力士たちが岩手県山田町に立ち寄った際に撮影した写真。この子がいま、震災後に再建された土俵で奮闘している。 写真の佐藤真士(しんじ)君(9)は当時3カ月。11年3月2日に生まれ、同県宮古市内の病院を退院したその日に東日本大震災が発生した。父親の哲也さん(49)ら家族と暮らす家は高台にあり無事だったが、地域の自慢だった土俵は津波に流された。 山田町では各地の神社で奉納相撲が行われ、相撲が広く親しまれていた。1984年には本格的な土俵が完成。最大800人収容の観客席があり、東北大会の会場にもなった。町相撲協会の理事長を務め設計を担当した川端信作さん(83)は「育っていった何人もの選手たちのことを考えると無念」。指導者の1人も津波の犠牲となった。 そんなとき、力士が町にやって… 【10/13まで】デジタルコース(月額3,800円)が今なら2カ月間無料!詳しくはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
中曽根元首相の合同葬儀に出席 皇室12~18日ご予定
天皇、皇后両陛下や皇族方の予定を毎週更新します。皇室の方々は様々な行事や式典、宮中祭祀(さいし)などで多忙な日々を送っています。紙面では掲載しきれない公務も紹介します。 宮内庁は10月12~18日の予定を発表した。17日にある中曽根康弘元首相の合同葬儀に、秋篠宮ご夫妻と長女眞子さま、次女佳子さま、常陸宮さまらが出席する(表記は宮内庁発表に準じます。予定は変更されることがあります)。 ■皇嗣家(秋篠宮ご… 【10/13まで】デジタルコース(月額3,800円)が今なら2カ月間無料!詳しくはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル